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大和アセットマネジメントが運用する「iFreeNEXT FANG+インデックス」についてつみたてNISAでも買える?手数料は?資産形成に使える?かも商品では?!FP3人それぞれの目線で話しています。https://www.daiwa-am.co.jp/funds/doc_open/fund_doc_open.php?code=3346&type=6&preview=on 質問箱はこちら https://liveq.page/ja/gyIIAk7l7KDuMmiJQSHH?fbclid=IwAR3Z0mPWARovpxlIFRtAE0i2D_CBlU7U8yMkPPEehUdmT6YCayNVOSYDP-I

サマリー

投資信託資金流入・リターンランキング常連であるFANG(ファング)について解説します。 ファング投資信託のランキングの純資産残高が急激に増加しており、投資家の間で人気があります。 リターンも悪くないため、商品のニーズに合った選択肢のひとつとして注目されています。

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FIWAスプレゼントマネーマネーマネー for you商品の販売に関わらないアドバイザーが
パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることをお話しする番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。
パーソナリティは、
個人向けに株式やフローカーなどのスタンプをされているクラスと
子ども向けの金融教育を行っているキャサリンと
3Cの3人でお届けしております。
はい、今日もよろしくお願いいたします。
今日は、私が最近よく見る投資信託があって
それ、ちょっと気になるなと思って調べたよっていう話です。
ファングの説明
その気になるファングが何かって言ったら
長いんですけど、名前が
iFreeNextFANG Plus Indexっていう投資信託の名前で
DAIWAアセットマネージメントが作っている
運用している投資信託になります。
なんか結構
よく見るっていうのはどういうこと?
よく見るっていうのはね、よく見るっていうのは
私、キャサリンとナンシーのX担当しているので
X結構見てるんですね。
そこでも、つみ立てっていうかニーサーで何買ってる?ぶっちゃけみたいなアンケートとかやってて
そこで、大概オルカンやなとか、S&Pやなとかって見てる中に
このFANG、iFreeNextFANGとかって入ってるんですよ。
何これ?っていうのが気になって、まず一つ。
で、この間日経新聞でも資金流入ランキング10みたいなやつで
このiFreeNextFANGが入ってたのと
で、あと最近ニーサーでどんなの買ったらいいですか?みたいな時に
その時も資金流入とか見てたらランキングにこのやつが入ってて
今までだったらオールカントリーとかS&Pとか
米国株とか知ってるNASDAQとかっていうのが並んでたの中に
このファングっていう、ファングってFANGってローマ字が入ってるんですけど
ファングって何のファング?ってファングって読むの?っていうのもわからなかったので
検索してみたんですけど、そのとししんたくやったっていうことです。
なのでその日経新聞とエフクスとかでよくよくちょくちょく見る
知らない銘柄みたいな
投資信託の特徴とランキング
あと雑誌も、雑誌のランキングにも入ってました。
今のとししんたくおすすめっていうかな
よく買われてるよベスト10に入ってました。
で、ちょっと調べてみたっていう感じです。
で、新しいファンドなのかなって思って見てたんですけど
これいつ設定なのかな?でも2020何年だと思うんですけど
これあかんね、あんまり何か
2018年、ありがとうございます。
2018年設定か。
でもまあだからそんなに古くもないですよね。
新しいよね。2018年10年経ってないもんね。
そうなんですよ。
で、そのファングって結局何の略なんかって言ったら
FはFacebookでAがAmazon
今はFacebookってメタになってるんですけど
AがAmazonでNがNetflixでGがGoogleの頭文字をつないだもので
ファングっていう風にしてると。
それにプラス何名柄か10名柄ぐらいになるように作ってるっていう風に
とにかくその米国上場企業の株式に投資して
特にそのテクノロジー
今言った、昔だったらガーファだったと思うんで
ガーファって書かれてたら多分分かってたんですけど
それがファングになってたっていう
で、そのNetflixとかあとNVIDIAですよね、最近で言ったら
そういうところが入っているファンドでした。調べてみたら。
これ何?
その商品のサイトを見て月次報告書っていうのを見てると
10名柄しっかり出てくるけどこれが全てっていうこと?
そうやね。で、その10名柄も結構
ナミちゃん多分見てもらってるページにも出てると思うんやけど
入れ替えが結構頻繁にされる感じ。
だからAはAppleも入ってるよな。
Apple、Amazon、Meta、Google。これは最新の月次報告だと思うので
1月31日付けのものですけど
それでいくとApple、Amazon、Meta、Google、アルファベットですね
Netflix、NVIDIA、Tesla、Microsoft、Bloatcom、Snowflake
日本で言ったらCommons30っていうのが似てるなって思って
あれはCommonsが30名柄選んでるやつ見れるから
30名柄これだけ選んでます。それの10番
積み立て投資枠と手数料
10個この名柄に投資してるんやでっていうファンドなんかなって思って
Commonsがそれを指数にしましたみたいな?
でも指数やねんけど、確かに日経平均も入れ替えしてるから
同じようなものだと思うんやけど
10名柄を入れ替えてる?
インデックス、指数の投資・信託っていう感じ
あとチェックしてみたのが手数料ですよね
信託報酬、これが言ったらアクティブだと思うんですよね
指数といえども
年率が0.7755%なので
100万円1年間投資したら7000円、8000円くらい
手数料払って買う投資・信託っていう感じです
ただこれのすごい1年のリターンも100超えてますし
最近そういうさっき言ってくれたAmazon、Appleとか
そういうのが上がってることもあって
すごいパフォーマンスがいいっていうのもあって
資金流入して話題になってるんかなって
個人的には予想してて
しかも昔のアクティブって3%くらいのイメージ
手数料を買うときも
いったイメージあるんですけど
購入手数料はありませんって書いてある
iFreeが確かなかったよね
だからか、iFreeついてるもんね
だからその賞味・信託報酬だけでこれが買えるっていうので
昔のアクティブの印象、手数料高いっていうのがあったと思うんですけど
それも払拭してるからいいのかなっていうのと
あともう1つね
これ積み立て投資枠でも買えるんですよ
新任さんって積み立て投資枠と成長投資枠があって
イメージ的には成長、めっちゃ成長みたいなイメージかなって思って
成長投資枠でしか買えへんのかなって思ってたら
積み立て投資枠の対象商品でもあるので
そっちでも買うことができる商品になってます
それも受けてる理由の1つみたいなんですね
その流れで見てると積み立て投資枠ってインデックスだけかなって
私勝手に思ってたんですけど
実は違くて、これ今見て
投資信託協会の商品一覧、届出一覧見てるんですけど
指定インデックス投資信託以外の投資信託
アクティブ運用投資信託46本って書いてるんですよ
アクティブ46本入ってるんです積み立て投資枠でも
有名なところで言ったらひふみね
ひふみ投信、ひふみプラス、あとコモンズとか
セゾンも入ってたんじゃん
セゾングローバルバランスファンドも入ってます
セゾン資産形成の達人ファンドも入ってます
農林中金ね、大舟も入ってます
あとインド株式とかも入ってるんですよ
積み立て投資枠に
だからイメージが違うなっていう
成長投資枠だけで変える投資信託かなって思ってるのが
案外1,800万円、1,200万円あるので
全然いいんですけど
案外変えるやつが増えてるなっていう印象も
一緒に発見したなっていう
このアイフリーファングから
ファングねって言われても
もうはいはいはいファングねっていうのが言えるかなって思って
皆さんにこのニュース共有したいなって思ってました
ガーファーじゃなくてファングですっていう
これからはファングって言えばいいの?
ファング着てるらしいねで
いけると思います
多分そういうお客様から
ファング買いたいと思ってるんですけど
どうですかってあると思うんですけど
小屋さんとかないですか?
あんまりまだ聞いてない
うちは運用に詳しい人がうちに来る感じではないので
なんかでもそのS&Pとちょっと似てないのかなって思うんですよね
この今回のこのファング
言ったらなんか知ってる会社10社ぐらいっていうか
そのテクノロジーの悪くはないんかなって
これは僕が見てる限りは
このファングプラスっていうまずインデックスがありますよと
インデックスを見ると
NYACってニューヨークストックエスクチェンジファング指数って書いてあるから
多分ニューヨークの取引所が作ったインデックスなんじゃないかなみたいなところが
思うところだと
インデックスに連動するファンドだから
これはインデックスファンドなわけですよね
ファングプラスインデックスファンド
はいはいはいはい
インデックスなんだけど
10銘柄だけで構成するインデックスですよってことだから
まあ何だろう
例えばアメリカで言うとDAOの30みたいな
DAOも30銘柄で構成されるインデックスも作ってるわけですけど
それを10銘柄でかつハイテクばっかで
要はNASDAQ100って言ったらNASDAQの100社で構成される
ハイテクのインデックスなんですけど
NASDAQの100じゃなくてNASDAQの上位10の10銘柄で構成するファンドだよってことなんで
コンセプトとしてはアメリカのハイテク記号10社に
集中投資するファンドなんだけど
皆さんFacebookとかAppleとかAmazonでもいいし
10銘柄それぞれバラバラに個別で買うの大変でしょって
だったらこのファンドに100万とか500万とか入れたら
10銘柄に一応投資することになってるから
全部個別に買わなくていいよねっていう
そういうコンセプトですよね
だからアメリカのハイテクを個別で買いたいよねって人からすると楽ちんな
分散10社にしてるし
買いたいとこ結構入ってんだみたいな
テーマ型投資とどう違う絵を説明するんですか
インデックスファンド
インデックスにしたっていうこと
ファング投資信託の人気
テーマをインデックスにしちゃったって
テーマをインデックスにしたって
インデックスにしたって感じだね
そういうのいくらでもあって
例えばコモディティインデックスみたいなのもあるし
コモディティシスにCRBのコモディティシスに投資するとか
ジムロジャーズだって自分が商品好きだから
ジムロジャーズ商品シスみたいなの開発して
それに投資するインデックスファンドみたいなのもあるし
別にインデックスだって色んな会社が好きなもの作れるわけですよね
そうか
なんかどうなんやろな
だから多分買いたい人はそういう風に
トップ10にざっくり投資したいって人は
別にこれでいいと思うんですよ
ざっくり投資したいと思うんだったら
別にそれはそれで私もいいと思うんですけど
これ買っといたらいいよねって言って買ってる人が
それなりにこの純資産残高の上がり方やったら
おるやろなっていうのはちょっと
純資産のところグラフを見たら
2024年の1月から急激に増えてるから
だからそれってリーサーやったらファングって知られて
ほんだこれ買っといたらいいんやって思ってる人は
ある一定数おるやろなっていう
これは僕はある意味今年の今ナンシーが言った
今年の1月入ってからものすごく段高伸びてるんですけど
これは僕の想像ですけど
台湾証券の商品だから
そう私も思ったんですよ
台湾の営業マンが兄さん何やったらいいですかって言ったら
今これがおすすめですって言って
買えないだろうぐらい思ってますけどね
でもそれで私もそう思って
皆さんが喋ってくれてる間に
台湾証券のランキングを見ましたよ
そうなんや
投資ランキングを見てましたよ
入ってないねこれ
ちなみに何が1位なの
もうこれ完全なテーマ型投資ですよ
だから2位さえあったらこれにしときなはれって言ってんのかな
っていうのは確かに私も思いました
でもちなみに台湾証券の現時点ですよ
この収録日の現時点の第1位は
週刊ランキングは台湾ダイナミックインドカブファンドってやつ
それは多分買われへんのやんな
積み立てとか成長で
買えんのかなどうなんやろ
でもインド株なんやなっていうことやな
そうそうインドですね
まあちょっと
なるほどじゃあ台湾のランキングでは
そんなに売れてるわけじゃない
入ってないですね
全部のランキング下までずっと見ても
iフリーがそもそも入ってない
あー
値数量ないランク
値数量ゼロだから
売るインセンティブが低いかもね
そうそうそうそう
台湾証券のランキング
じゃあキャサリンの指摘の通り
ネットで自発的に買ってる人が
結構いっぱいいるってことなんでしょうね
まあだから雑誌とかね
まあそれこそ私が見ておうって思うぐらいやから
結構つぶやかれてると思うんですよね
なんかまあその界隈だけにしても
でなんかそれこそ今までオルカン一本だったから
多分つまんないじゃないけど
それはわかるね
ラムちゃんも前言ってくれたけど
もう積み立てするんやったら
新任者するんやったら
オルカン一択みたいになってて
結構あれはまあ無難っていう
まあ言ったら保守的な選択だし
別に負けないってことでいいと思うんですけど
それに物足りない
ちょっとリスクもうちょっと取りたいねんけど
みたいな人が
こういうことを選んでる
なんかそのランキング見てた時も
柱はオルカンなんだけど
スポット的な感じでちょっとこれを
ファング積み立ててますみたいな
20%ファングに入れてますみたいな感じの方が
結構多かったかなって思うので
印象的に
まあ確かにそれはいいんじゃないですかね
リスクは
なんかそういうので変わられてるんかな
なるほど
ありがとう
全然何のアンテナにも引っかかってなかったから
ノーファングでした
ノーファング
いい勉強になりましたね
新しい
まあでもね
こんだけ急に1月から
400億ぐらいあったのが
3倍ぐらい
1月で伸びすぎですもんね
女子さんの伸び方がすごい
テスラさんとかが言ったのかな
すごいね
こんな伸びてるファンドが
インデックスファンドであるんだっていうのは
しかもリターンも悪くない
もちろん入ってる銘柄がね
株価上がってるので
最高の
NVIDIAとかね
入ってるからそれは失礼なんですけど
それもあるいません
パフォーマンスがいいっていうのも
多分
牛乳もそれし山高も増えるよね
うん
単純に寿参が増えてるってことやもんね
株価が上がるってこと
10銘柄しかないから
どっかの株価が上がったらグーンって
NVIDIAとかなんかもうえげつそうやもんな
えげつない感じ
だって今
iフリーのニーズと商品化
フミネ10銘柄見ると
NVIDIAの比率が一番高くなってるぐらい
なるほど
株価もね上がってる
そうでしょうね
そうかじゃあそのままリターンになってる感じですね
うん
面白いタグでした
ありがとうございます
みなさん
っていうのもあれだね
今の話だとやっぱ昔のイメージだとね
そういう証券会社の営業はゴリゴリ売って
伸びてるって認識があるけど
今はやっぱユーザーさんが
こう自分なりに選択して
確かに
で、こんだけ爆発的に売れるものが出てくる
変わってきましたね環境が
証券会社とか運用会社にとってもやっぱ
いかに個人投資家にね
受ける商品作るかっていうのは
そうですよね
いやそれで言ったら
あの前このやつ伸びたって言った時の
あのドコモと
マネックスの話した時あったじゃないですか
提携した時の話
あの時に松本会長が言ってて
これ面白いなって思ったのに
言い忘れたやつがあったんですけど
普通はそのお客さんの
今?今?
お客さんのニーズを聞いて
それを商品にするっていうのが
普通やろと
でも金融商品はそれがないと
だからお客さんのニーズを聞いた
商品を作らなあかんって言ってたんですよね
なるほどね
でもそれができてないって言ってたけど
そのiフリーの今回のファングとかは
もしかしたら
お客さんが望んでた商品に
ハマったのかもしれないですよね
ニーズがね
ニーズがあって
それを作らなあかんっていう風になる方が
企画機関が
お客さんからこういうニーズがあって
って言って
わかるよね今言った
NASDAQ100だと広すぎるし
そうそうそうそう
パッケージで買いたいってニーズは
あると思う
その声を金融商品にする
みたいな流れの方が
そういうパターンでいく方が
今の時代っていう感じですよね
金融業界も
これがちゃんと個人に
選ばれて売れてるっていうのは
もちろん
そうですよね
また第2ファング見つけときます
はい
じゃあ今日はそんな感じで
大丈夫ですか
はいということで
今日はこのへんにしたいと思います
We are present money money money for you
この番組ではリスナーの皆さまからの
ご質問コメントなどを待ってきております
概要欄にリンクを貼っておりますので
質問箱のほうから
どしどしお寄せください
ご質問コメントについては
番組の中でご紹介しております
ということで
パーソナリティは
山本さん
やかりんと
南信さん3人でお届けしました
ではまた来週
バイバーイ
20:05

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