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富裕層の定義は1億円じゃない?──節約型・地主型・創業型・スペシャリスト型、4つのパターンをFPが解説
2026-06-05 37:26

富裕層の定義は1億円じゃない?──節約型・地主型・創業型・スペシャリスト型、4つのパターンをFPが解説

日経新聞「富裕層入りの共通項は?」記事をきっかけに、小屋さんとキャサリンが「富裕層って結局何?」を掘り下げました。野村総研の定義では1億円以上が富裕層とされるが、世界基準では5億円以上から──その感覚のズレはなぜ生まれるのか。小屋さんが実際のクライアントから見てきた富裕層4パターン(①節約サラリーマン型②地主・親ビジネス継承型③創業オーナー型④超高年収スペシャリスト型)を初公開。そして本田健の「月100万円自由に使えたら富裕層」という定義が今も刺さる理由とは?ナンシー不在の2人回、テンポよく学べます。


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サマリー

このエピソードでは、「富裕層」の定義について掘り下げています。一般的に野村総合研究所が定義する1億円以上の金融資産を持つ層に加え、世界基準では5億円以上が富裕層とされること、そして日本と世界の感覚のズレについて考察します。パーソナリティの小屋さん(FP)は、自身のクライアントの経験から富裕層を4つのタイプに分類して解説します。それは、①節約を徹底するサラリーマン型、②親から資産や事業を受け継ぐ地主・事業承継型、③自ら事業を立ち上げる創業オーナー型、④高年収を得るスペシャリスト型です。特に、創業オーナー型はリスクを取ることに慣れており、資産を増やすマインドセットが強いと分析されています。また、本田健氏の「月100万円を自由に使えるなら富裕層」という定義も紹介され、資産額だけでなく、お金にとらわれず生活できる自由度も富裕層の指標となり得ることが示唆されています。番組の最後には、高年収を得るサラリーマンやエンジニアも富裕層になり得る可能性についても触れられています。

オープニングと富裕層への憧れ
FIWA presents マネーマネーマネー for you
商品の販売に関わらないアドバイザーが、パパママ目線でお金に関するさまざまな気になることを話す番組です。
ちょっと学べて、ちょっと得する情報をお届けします。
パーソナリティは、個人向けに株式や不動産などの参考サイティングをしている子だと、
子ども向けの金融教育を行っている社会人と2人で、今回はお送りします。
よろしくお願いします。
今日は寂しいんですけど、大学院がすごく忙しくて。
この間、大学院の話は聞きましたよね。
もうやっぱり大学生してるね。大学院生か。
それと仕事と家のこととある。
アルチタスク、すごい。尊敬、尊敬って思ってるんですけど。
トミントンとかやってるのかね?
いや、でもこの間も自転車で行ったって言ってたから。
ちゃんとうまく時間を組み合わせながらやってる。
本当すごいなっていつも思いますね。尊敬。
エネルギーはあるよね。
あるあるある。いつも近くに。
なんか私だから真逆なんで。
ナンシーいてくれるから、姿勢を正して日常生活、過労死で送ってるっていう感じなんですけど。
でもね、コンビは違うタイプがいいからね。
聞かせてますけどね。
でもそういうナンシーときっとすごい楽しいことができるなっていうのはすごい思ってるので。
日々思ってます。
ということで今週と来週、収録なんでここ2回はちょっとナンシーの方はお休みと。
ナンシーのいい声聞いてもらってると思うんですけど、
突っ込んでくれる人もいないので、私自分でちょっと突っ込みながらやっていこうと思っています。
今日は小屋さんと2人やったら何を話すのが楽しいかなって思って考えてたんですけど。
実は大学生の時にお金持ちに憧れていた時期があるんですよ。
お金持ちになりたいってこと?
なりたいって思ったんですよ。
それは何でかって言ったら、私小中高は法律で教学行ってて、
大学生の時に高難女子大学っていう大学に行ったんですね、4年間。
そこで初めて会ったことない人種がゴロゴロいて、それがお金持ちなんですけど、
それでこういう人たちいるんやみたいなのにすごい衝撃を受けたんですね、大学生の時に。
高難女子はお金持ちがいてわかりやすいんですか?
大学になったらいろいろデビューすることがあると思うんですね。
一つにお化粧とかバイトとかそういうことだと思うんですけど、
バイト代で自分で何か物を買うみたいな感じなんですけど、
私の時はルイ・ビトンとかグッチのバッグみたいなのが流行ってて、
みんなそれを記号のように持っているみたいな大学1年生だったんですね。
私はプラダとかグッチとかそういうブランドも知らなかったから、
何これみんな同じ物持ってるし、キラキラしてるけどどういうこと?みたいな感じで思ったのが始まりだって。
私も欲しいなって思ったけど見たらめっちゃ高いし、
そういうお友達に聞いたらお家の方に買ってもらったとか言うし、
あれ何これ、今まで私の周りにいる友達と全然違うわみたいな。
それで衝撃を受けて、やっぱお金があれば楽しいところに遊びに、
それこそ私はバイトを社会的にやってボードに行ったり海外旅行行ったりしてるのに、
そうでもない子たちが結構いるんや、みたいな。
そうしたらいっぱい旅行とかも行けるし、綺麗な服いつも着れるしとか、
そういう、ほんまそういう世界に無縁だったので、衝撃だったんですね。
なんだっけ、湖南女子大学が。
あれなんじゃない、女子大だからってとこもあるんじゃないの?
あると思います、あると思います。
僕は大学行きましたけど、そんな人見たことないよね。
え、なんで?もう一回言って。
いやいや、大学行ったけど、大学生の時そんな人見たことない。
え、ほんとですか?慶応でも?
慶応でも。
あ、そうなんですね。たぶんすごい特殊だったと思うんですよ。
ほんと特殊やなって今思っても思うんですけど、
大学1年生の時は制服を着るっていうことになっていて、
もう湖南女子大学の子やっていうのが、それ見たらわかるって感じなんですね。
そうしたらビラロードみたいなのがあって、絶対湖南女子大学の制服を着てるっていうだけで、
いっぱいチラシをもらって、誘ってもらえるみたいな。
誘ってもらえるって言葉悪いな、楽しいパーティーとか。
勧誘があるってこと?
そうそう、どっかのサークルの来てくださいとか、ダンスパーティーやるんで。
ダンスパーティーやったんかな?なんか忘れましたけど。
そういうのとか、とにかく今まで生きてきた世界ではない世界がある。
それにお金持ち、お金があるとこういう楽しい生活になるんやっていうことで、
お金持ちになりたいなって思ったんですよ。
みんな見なかったね、そんな人はね。
そう、だから私はすごい大学1年生がターニングポイントだなって思ってて、
その時からどうやったらお金持ちになれるんやろっていう旅に出てるんですね。
くしくもというか、ある日初めてすることになったのも、
三宮のお寿司屋さんなんですけど、
そこにも芸能人の方とかお金持ちがめっちゃ来るお寿司屋さんだったんですよ。
お金持ちって思った?みたいな。
私、本当に高校まで見たことなかったから、私の周りには。
自分の家がお金がないとか、お金があるとかないとかっていう状況になかった。
けど、その大学に行くことによって、バイトに行くことによって、
なんかこういうお金持ちの世界があるんや。
でも自分は違うから、これになるにはどうしたらいいんやろって思ったっていうところが、
まず始まりなんですよ、お金持ちに興味を持った始まり。
富裕層の定義と日経新聞の記事
なので今も色々回って、今岡本先生が言うお金持ちっていうよりかは、
幸せ持ちを今は目指してるんですけど、
その時はお金持ちっていうのを思ったから、ずっとお金持ちウォッチャーなんです。
で、その私が最近めっちゃ前置き長くなった。
男子だったらきっと突っ込んでくれてたと思うんですけど。
で、で?みたいに言ってくれてたの。
何かっていうと、今回はですね、日経新聞で、
富裕層入りの共通項は?っていうマネーの学びにあった、
最近は株価が上昇してるっていうこともあって、
いつの間にか富裕層が増えてるよっていう記事があったんですよ。
見ました?これ。
見てないけど、知り合いのFPの人がコメントとか出してるから、
乗りましたみたいなこと言ってるのは見てない。
記事は見てないけど。その記事に出てんじゃないの?
記事にコメントしたよって?
ちなみにどういうコメントしたよとか言ってました?
なんだっけ?山口京子さんとかでもあった?
出てる出てる。
山口京子氏は資産学を目指すのではなく、夢や希望を家族で共有すると、
家計管理や運用を前向きに続けられると助言する。
これなんかもう最後のまとめ言っちゃいましたね。
お話ししたかった最後のまとめを山口氏は言ってくださってるんですけど、
私がこれでもなんでこの記事を取り上げたかったかっていうと、
この富裕層っていう定義自体がちょっと変わってきてるのかなっていうのを、
小屋さん富裕層のお客さん多いから聞いてみたいなっていう思いがあって、
この記事を取り上げたんですよ。
はい。
はい。で、いつもこの富裕層の定義っていうのが、
野村総合研究所のデータがいつも参考というか出典として出されていて、
その富裕層といえば1億円から5億円未満の世帯のことを言いますっていうことになってるんですね。
うん。
うん。で、その人たちを富裕層にしましょうと。
そうしたらもう今めちゃくちゃ株高なので、
その中の1割から2割の方はもう何でしたっけ、
いつの間にか富裕層にくり上がったみたいな。
うん。
8000万とかね、多分そういう方がいつの間にか富裕層になってたぐらい株上昇したよねって、
それで富裕層が増えたよねっていう話なんですよ。
で、そういう記事だったんですけど、
その記事に、私この間も話題にした注目してる有名な投資家の正兄さんが、
いやいや富裕層って1億円ちゃうやろみたいなことを言っていて、
1億円って言うんやったら20代の人が1億円持ってるっていうのはそれは富裕層かもしれへんけど、
30代、40代、50代の方が1億円持ってても全然それ富裕層ちゃうやんみたいなコメントを出されてたんですね。
うん。
うん。で、確かに。
私も何かまあいつの間にか富裕層の人とかいそうやなっていうのはすごい思ってるし、
小屋さんのお客さんでもいつの間にか富裕層になられた方とかが最近増えてるとか、
小屋さんはそういう方とかをすごい相談を受けてるから、
いやいや、私だって正兄さんじゃないけど、僕が考える富裕層はこういう層やねみたいなことがあったら聞かせてもらいたいなっていう風に。
私も結局のまとめとしてはね、山下さんみたいに富裕層めっちゃ目指してるってわけじゃないんですよ今は。
うんうん。なんだけど、まあでも知っておきたいなっていうのは思ったから、
その2点ですかね、その正兄さんの言う富裕層と小屋さんが考える富裕層、
なんかその辺りお話聞かせてもらえたら嬉しいなって思いました。
どうですか。
日本と世界の富裕層基準の違い
そうね、正兄さんはね、この間出てきたけど僕は知らない人だから。
もしでもあることがあったら、ちょっとその時は同席したいな。
全然わからないけど、野村総研が言ってる6円以上金融資産があれば富裕層ですよっていうのは、
世界的な感覚とか基準で言うと、富裕層じゃないでしょうね。
この間それこそアメリカの話してくれたけど。
アメリカの話もしましたけど、多分もうちょっと上じゃないと3億なのか5億なのか、
そのぐらいはないと、多分日本で言うところのお金持ってるって感じには、
全然本人的にも評価的にもならないと思うんですよね。
なるほど。やっぱ小屋さんの定義で言っても1億円はちょっと少ないんちゃうかなっていう感じか。
ここで言う5億円以上あるのは、この記事だと超富裕層になってますけど、
そうですよね。
世界基準で言うとここら辺から富裕層なんじゃないのっていうのは、なんとなく思うところ。
確かにね。
日本はそういう意味では物価も安いし、残念ながら所得も低いんで、
1億以上持ってたら持ってるよねって意味合いで富裕層の定義になってるんだと思いますけど。
なるほどね。
それはそれで別に定義だから、これでもいいんじゃないかなと思いますけど、
1億円持ってる人が富裕層だと思ってるかって言うと多分思ってないでしょうね。
持ってる人自身もね。
5億円くらい持ってたら富裕層だって思ってると思いますよ。自分の自己判定でも。
なるほど。そうですよね。
この記事で言ったら、やっぱ株価上昇したことによって、
超富裕層5億円とかに3億の方が5億になったとか、そういうことは結構起こってたりするんですか?
株価が上がって影響があるってことは株をたくさん持ってるってことですよね。
投資診断とかね。
うちのクライアントで言えば、2009年10年から普通に、
オルカンとかMSCI国際でもいいんだけど、そういうの持ってる人って5倍くらいになってるんですね。買ったやつね。
だから、2000万円でも買っておけば1億になってるし、1億でも買っておけば5億になってるわけだけど、そんな株持ってますかっていう話だよね。
それもありますよね。その富裕層の方が全部投資診断にしてるわけでもないし。
たとえば1億円から5億円って言って2億円持ってるって言っても、全部現金の人が増えたとか増えないとか関係ないからね。2億ずっと持っておりますみたいな。
そうですよね。
むしろ物価がちょっと上がって2億円の価値なくなってるかもしれんみたいな感覚の人は、結局増えてる実感はないでしょうね。だから富裕層だと思ってるかどうか怪しいですよね。
富裕層って、なりたくないこともないです。目指してはないって言いましたけど、それは機会があればなりたいなって思ってるんですね。
私はサラリーマンなんですけど夫が。私もこれから上場するっていうそんな勢いもないので、そう考えたときにその5億円の富裕層に行くっていうのはやっぱりなかなか厳しいようなイメージなんですかね。
サラリーマンでもそういう富裕層に行けたりするでしょうか。
何十年前の私に言ってあげたい。
富裕層の4つのパターン解説(節約型・地主型)
仕事だけしてたら無理じゃない。生涯で稼ぐのが2億とか3億とか。生涯で稼ぐ2億3億のうち6割7割使うとすれば難しいよね。
その小屋さんがご相談されている富裕層の方とかっていうのもやっぱりサラリーマンとかではなくて経営者の方とかオーナーみたいな方が多いんですか。
うちの属性は何パターンかあるんですけど。
何パターンか教えて欲しいです。ライフプランニング調べで。もちろん営業ボーガーみたいになるのは喋らなくて全然よくて。
富裕層について教えてっていうような人に興味が持ってもらえたらいいかなって思ってるんですけど。
サラリーマン型の人は契約家と言ってもいいけど、お金をあんま使わないタイプですよね。
お金をあんま使わないタイプでは1億以上ありますよね。
なるほど、お金を使わないタイプね。
要はさっき言った通りサラリーマンで生涯2億3億稼ぐんだとしたら、生涯で1億円しか使わなきゃいいわけですね。
お金を。1億貯まってるからね。そういうタイプの人。
30年で1億しか使わないとか言ったら年間300万あれば生活できますみたいな。
そういうタイプの人はお金を貯めて慣れるパターンだよね。
積み立て投資じゃないけど運用もしてればなおさらそうなりやすいよねってとこは。
一つのルートですねそれが。
このパターンの人は富裕層になったら何が困るかっていうと、
お金はできたけどお金が使えないっていう課題が。
お薬出さなあかんレベルですね。それも効きますよね。
要するに貯めてきた、貯めることを良しとしてきたっていうと、今度は使うことが悪っぽいんだよね。
すごい振り幅がそっちに偏ってたから。
人生後半お金貯めたんだからお金使ったらどうですかとか使ってもいいよって言っても、
前半30年使わないできたらなかなか使わないのが身についちゃってるから。
そういう瞬間になってるっていう感じですかね。
そういう間逆もある。富裕層になったけれどもっていうことですよね。
そういう悩みを抱えがちといったため。
悩んでもないと思うけど、僕らが見ると課題には思うよね。
何のためにお金貯めたのかっていうところに対して、
外から見てね。
なんとなく契約でそれを良しとして貯めましたっていう以上のものではないよね。
じゃあ2パターン目はまた教えてもらえますか。
2パターン目は親の代から富裕層というパターンがありますよね。
それもちゃんと親が金融教育をしてないとどんどん使っちゃうとかってありそうですよね。
そういうことをもちろん上の方は危惧するよね。
もちろんそういうふうに使っちゃうパターンでダメになる人もいるでしょうし、
親がちゃんとしていればね、親を見て育つわけだから。
親を見てね、特に代々の金持ちっていうのは、
どっかで狂ったら亡くなってるわけだから。
ユナヤ人の大富豪の教えじゃないけど、
ちゃんと教えられてる。
やってると思いますよね。
じゃあ2パターン目のお客様っていうのは、
小屋さんがそういうサポート的な言葉なくても
大体リテラシーは親から伝わってるなみたいな印象なんですか。
そんなことはないですね。
やっぱり日本は特にエデュケーションが薄いんじゃないですかね。
っていうふうに感じて、
小屋さんがこうじゃないですかとか言って、
こういうふうに考えますよみたいなのを
ご相談でお話しするみたいな感じですか。
そうですね、特にそういうパターンは、
特に地主さんなんかにも多いですけど、
資産を増やすっていうのが弱いですよね。
要は減らないようにしよう、
減らないようにしようってことでやってるから、
そうすると日本の場合は、
減らないのは可能かもしれないけど、
相続税が高いんで、
前の世代の人が亡くなると、
急に何割かバーンって下がっちゃうから、
減らないように減らないようにして、
亡くなった時何割かバーンって下がるって言って、
どんどんどんどん小さくなってくるんですね、資産がね。
ある程度ちょっと増やしておかないと、
トントンでは引き継げへんっていう。
本来は引き継いだ後は、
減った状態でもらうわけだから、
少なくとも親が受け取ったまで、
回復、挽回しなきゃ、
減っちゃうわけだよね、やっぱりね。
一つダウン、ダウンって言ったらあれやけどね。
少なくとも親が持ってたぐらいには、
回復させなきゃいけないわけだけど、
そこの増やすことが弱いよね。
これは自主パターンはそうなんだけど、
あともう一つはビジネスパターンで、
親が商売やってて金持ちで、
引き継いだ場合はその商売があるから、
その商売をうまく活かせる、
うまく稼ぐっていうのが一番大事なわけだよね。
その商売からお金が生まれるわけなんで。
そっちは商売難しかったりもするけど、
基本的には商売うまくしようとみんな思うわけだから、
努力とかはするよね。
そうか、まだ分かりやすい努力ですよね。
だけどジネスタンとかは、たまたま日本の場合は、
昭和の時代に土地の値段が上がったから、
資本がボーンって増えて、
あとはバブル崩壊以降、守り守りできてるから、
土地の値段が上がったっていうのは、
別に自分が何かして上がったわけじゃないから、
マクロ的な世の中の環境によって、
資産化になっただけであって、
ビジネスみたいに、
これで稼いで資産増えたんだよねって体験が乏しいんで、
やっぱり地主型の方が難しいですね。
その資産を増やそうというマインドとか、やれることが。
なるほどね。
富裕層で居続けるって、
それこそ時計のメンテナンスじゃないですけど、
いい時計ずっと持っておこうと思って、
メンテナンスめっちゃ高いじゃないですか。
それと同じ感じなのかな。
ちょっと違う? 例えが。
なんやろ。
富裕層でずっと居るっていうことにも、
努力とかスキルがいるんだけど、
そこは乏しい人が、
地主型はやっぱ一定数いますよね。
なるほど。
今教えてもらったサラリーマンパターンか、
地主ビジネス、親からのビジネス受け継ぐって言ったら、
生まれた時にある程度決まっちゃってるので、
2番はちょっと目指しづらいかなって思うんですけど。
そうじゃない人がね。
もうこのパターンで終わりですか?
富裕層の4つのパターン解説(創業型)
あとはやっぱ創業系でね。
創業系もやっぱいるんですか?
私たまたま見たYouTubeが、
やっぱり明治大学の方が起業するって、
すごい難しいみたいな話をされてたんですね。
そうなんかなって思ってて疑問で、
やっぱその起業でうまくいくっていうのって、
難しいんですかね。
難しいんじゃない?
難しいね。
小屋さんなんかすごいうまくいきましたよね。
うまくいってるとは思わないけど、
生き抜いてはいるよ。
めっちゃうまくいってるように見えますけど、
FP協会だからかな。
もっとうまくいける。
全然うまくいっている方ではないけど、
生き抜いてはいるから、
大体統計とかで言われるのは、
10年会社が続くのって、
6パーぐらいだって。
出てますよね。
10年仕事を続けるのも、
6パーぐらいなんですよね。
ちなみに、ライフプランニング何年目でしたっけ?
17年目。
すごい!
すごいですね。
しかもご飯食べれてますもんね、めっちゃ。
続けられてるし、
こないだアメリカにカンファレンス行った話をしたと思いますけど、
アメリカもアドバイザーで独立して、
2、3年で6割ぐらいは廃業するって話はしてたね。
やっぱりなかなか気にしない。
アメリカだから簡単とかいうことでも、
全然ないんだろうなとは思いましたよね。
でもっていうか、
小屋さんは17年起業して続いてるから成功じゃないですか。
そういう起業、
すごい成功だと思うんですね。
でもこの4番に当てはまるそういう起業っていうのは、
ちょっと難しい。
まあ、富裕層になるかってことでしょ。
生き延びるかつちゃんと儲かってるってことね。
そうやね。
5億を自分の純資産として持つっていう、
不動産とか以外で5億円持とうっていう。
要は自分の給料でもらうのか、
最近多いのはやっぱり会社の価値を上げてて、
会社を途中で売っちゃえば、
単位のお金に変わるよねっていう話は多いよね。
多いんですか。
すごいな。
うちのお客さんでも一定数の人は、
自分の会社をM&Aで売って、
多く単位のお金手にしたんで、
運用を始めたいって人はいますんで。
すごいですね。
それって今3番、4番まで話してくれた割合の中では、
やっぱり少ないですか、パターンとしては。
どうだろうな、そんなことないよ。
要はうちにお客さんに来るってことだから、
今言った富裕層のパターンなわけだよね。
でもパターン、1がサラリーマンじゃないですか。
2がビジネスと自主タイプでしょ。
3番が企業タイプとしたら、
この1、2、3はホヤライフランニングの属性としては、
全部3分割されてるようなイメージなんですか。
ビジネスオーナーが多分1番多いよね。
すごい。
そうなんですか。
じゃあ結構そういうの、東京では、東京関係ない?
関係ないと思う。
多分だから、何だろう、
いったい企業をして難しいけど、
結局生き残った人が来てるからあれだけど、
数的には多いんじゃないかなっていうのと、
あとビジネスオーナーって、
ビジネスってやったら分かりますけど、
1人じゃできないから、
誰かの力を借りるわけですよ。
弁護士さんであれ、税理士さんであれ、
マーケティングの人であれ、
外の人の力を借りながらビジネスでやってるから、
うちに相談に来るっていう属性の中で言うと、
相談に来るというハードルが、
多分ビジネスオーナーは低いと思うんですよね。
何か困ったこととかあったら、
他の人に相談して問題を求めようと。
でもサラリーマンで1億貯めた人は、
別に外の人に相談して求めるわけじゃないと思うんですよね。
そういう分析ね。
だって節約して1億貯めたらうまくやってるじゃないですか。
明治大学の起業家の方たちと小屋さん、
うまくやったら本当にうまくいきそうですね。
起業したい方とか起業させたい風潮あるじゃないですか。
でもやっぱりそうやって現実にうまくいっている方がいらっしゃるんですよね。
それはいるでしょうね。
だからその方のオーナーとかからの共通した特徴とかってあったりするんですか?
何かお金の使い方とか?
だからさっきの2番目の地主系とか代々のビジネスがある人たちと全然違うのは、
マインド的に自分で会社を作って大きくして儲けてお金を作ったんで、
リスク取るのがすごい上手とも言えるし積極的で、
なぜならお金を失ったとしても元々なかったからあんま怖くないですよね。
なるほどね。
代々の地主とか代々のビジネスやってきた家は上からいただいたものだから、
無くなるわけにはいかないし、リスク取って無くなっちゃうってこと自体が恐怖なんですよね。
でも創業者の人って自分で働いて自分で作ってきたから無くなったら
もう一回自分でやったらいいわぐらいの割り切りがある人が多いんだよね。
だからリスク取って株で半分になっても嫌だと思うけど、
それはそれでしょうがないと。
仕事してたら売り上げ半分になることとかあるんですよ。
そういうのを経験してるから、そういうことあるよねっていう話で済んじゃうという意味では
積極的にリスク取れちゃうんですよね。
投資でリスクを取る前にも自分の仕事で取ってるわっていう感じの方が多いというか。
だからそれが運用としていいかどうかは別なんだよ。
詐欺とか投資話とか儲け話で騙されるのはみんなそっち系の人だから。
分かります。
なんか美味しい話があって儲かるんじゃないかとか。
でもリスク取れるから、いいや無くなってもいいんだからみたいな感じで
引っかかっちゃうのはみんなそっち系の人で。
そこを抑えながらっていう感じっていうことですね。
でもすごいいい話が聞けました。
富裕層の4つのパターン解説(スペシャリスト型)
その付与所になろうと思ったらサラリーマン節約タイプか
地主でご両親のビジネスを受け継ぐタイプか創業タイプかっていうことがあって
2番は多分ゼロイチの方ってそれないとできへんから
目指すとするならば1と3はいけそうやねっていうことやね。
そうだね。
あともうひとつパターンがあるとしたら
ビジネスオーナーじゃないんだけど超優秀っていう
サラリーマンとして超優秀っていう
スペシャリストと言ってもいいけど
それは1番とまた違うんですか?
例えばだけどうちで今サラリーマンとか働いてて
1番年収の高い人って年間7000万ぐらいもらってるんですよ。
そんな仕事あるんや!
あるんですよ。だから7000万もらえるサラリーマンだと
半分税金持ってからとして
3500万とか残るから
3年働けば1億は稼げるわけですよね。
サラリーマンも夢ありますよね。
そういう仕事もあると思う。
なるほど。
それってちなみに年代は教えてもらえますか?
7000万稼ぐ方の年代。
俺今40代ぐらい。
すごい!
じゃあそういうサラリーマンもありってことですね。
スペシャリストあるんじゃない?
僕のお客さんの子供で大卒だか大学院卒で
最初の初年度の年報が2000万って子もいましたよ。
初年度が?
エンジニアの人で。
かっこいいね。
だからそういう自分の能力がものすごく高ければ
という人もいる。
なるほどね。
月100万円自由資金の定義とまとめ
そうか。今日はもうすごい富裕層についてね。
これ思ってるよりまた伸びちゃったので
また聞きたいんですけども
締めとしては最初に小屋さんの知り合いの
FPさんが言われてたみたいに
ちなみに一応僕の思ってる富裕層の定義を話しておくと
お願いします。
僕はここでも何度か言ってるけど
旧英館っていう方のお金の哲学とかお金の考え方を
勉強してきたところが多いんで
旧英館が言ってた
富裕層じゃないんだけど
旧英館も小金持ちでいいよみたいなこと言ってたんだけど
でも幸せな小金持ちは本田圏なんだけど
その定義で言えば
月に100万円ぐらい自由に使えるお金があればいいって
旧英館言ってたんですよね。
世帯的に?
そうそう世帯でだと
そうすると昭和の時代の話だとは思うけど
月に100万円あったら
使う時に躊躇したりとか悩まなくていいっていう
確かに
要するに自分が物事を判断するときに
お金が多いとか少ないとか高いとか安いで判断しなくても
いいレベルが100万円ぐらいで
そうするとお金持ちなんじゃない
要は日常の生活でお金にとらわれることなく
生きていけんじゃないかなみたいなことを言ってて
今言ってくれたみたいに
小屋さんの山口京子さんも
小屋さんは目安として月100万円自由に使えるお金って
言ってくれたと思うんですけど
資産を目指すのではなく
夢や希望を家族で共有すると家計管理や運用を
前向きに続けられると助言するということで
そんな富裕層ぐらい5億も目指さんでいいんちゃうか
っていうことですよね
もう一つのメッセージは
ビジネスオーナーの方が月100万円自由に使える可能性が高いんですよ
確かに
ビジネスオーナーは会社もやってるから
会社として使えるものもあるわけで
タクシー乗るのに仕事であれば乗れるわけですよね
でもサラリーマンの人は
会社の給料としてもらった中から使わなきゃいけないから
100万円自由に使おうと思ったら
給料200万ぐらいもらわないと100万自由に使えないんだと思うんだよね
でもビジネスオーナーは自分の給料が50万でも
会社の経費で50万使えるお金があれば
なんとなく毎月100万円使えてるみたいな感じで生活してると思うんで
そういう意味ではやっぱりビジネスオーナーの方が
お金の使う自由度は高いから
より富裕層に
僕の定義でいう月100万自由に使える富裕層には
近い立場なんじゃないかなとは思います
でも私はそれを偏差値でどれがなれるかの偏差値に例えたとしたら
やっぱり企業か今言ったビジネスオーナーは
偏差値が高めかなって思ったりするんですけど
でもそれにチャレンジとか自分に向いてるなって思う方は
子供のうちからチャレンジとかしてほしいなって思いますよね
ちょっとすごい長くなっちゃったんですけど
2人でしゃべるとやっぱり
今日はこの辺で
次回また富裕層もう1本聞きたいことあるなと思ってるので
分かったら聞いてください
はい ありがとうございます
Wear Presents マネーマネーマネーフォーム
この番組ではリスナーの皆さまからの
ご質問コメントなどお待ちしております
概要欄にリンクを貼っておりますので
質問箱のほうからどしどしお寄せください
いただいたご質問コメントについては
番組の中でご紹介していきます
また番組のフォローもぜひよろしくお願いします
ということでパーソナリティは
さんこんさんとの小屋と
野菜の2人でお届けしました
ではまた来週
さよなら
37:26

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