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おはようございます、モンちゃんです。この番組は、4人の子育てをしながら、自分のビジネスを形にしていくまでのリアルをお届けしている番組です。
はい、今日はね、大掃除ブートキャンプDay3ですね。3日目をお届けします。
今日はね、クリスマスイブだからみんな掃除とかやってる場合じゃない感じだろうけど、
多分26日からね、みんな本格的に大掃除始まってくると思うので、そこで使えるようなお話をしたいと思います。
で、Day1とDay2と終わってきたので、Day1はなんか大掃除のモチベーションの話とかしたよね。
で、Day2で26日から29日でどんな風に掃除を進めていくかの考え方、スケジュールの立て方みたいなお話をしてきました。
今日はね、大掃除の具体的な場所別の掃除のコツみたいなお話をちょっとしていこうと思います。
一応ね、今日話すのは3つ。キッチンとリビングとお風呂って感じかな。
簡単にちょっと話していこうと思います。
はい、まず一つ目はね、一番汚れが気になるキッチンですね。
キッチンって結構ね、掃除時間かかるイメージあると思うんですけど、
まぁできたらね、日頃からなんかこう、ふきふきね。
最近なんかふくかつとか言って、あのテーブルをふくとか言う、あのふくとね。
あとふくのかみとかあるじゃない。ふくのかみ。
なんかあのふくふくさんね。
なんて言えばいいかわかんなくなっちゃった。
そっちのふくと掛け合わせて、あ、ふくが来る。笑う角にはふく来てるだけ。
あれのふくと掛け合わせて、なんかふくかつとかやってるのも結構よく見るんですけど、
そういう感じでね、あのこまめに拭いてると本当に汚れはつきにくいです。
とはいえ、やっぱりね油汚れとかっていうのはだんだんね、蓄積されていくので、
そういうのをちょっとね、お掃除では掃除したいなっていう感じかなと思うんですね。
で、みんなねキッチンをピカピカにするためにはね、あの洗剤とか使うと思うんですけど、
あんまり洗剤持ちたくないよっていう人は重曹とかクエン酸とかね、天然洗剤を使うっていうのもいいかなと思います。
そう、汚れの癖に合わせてそれを使えばいいって感じなので、
例えばね、シンクの汚れみたいな感じにはね、重曹をちょっとねっとりした感じでね、
作ってそれをね貼り付けといてしばらく置いておくんだよね。
で、そこを洗い流すと結構頑固な汚れもすっきり落としたりします。
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でまたレンジフードの汚れとかね、ああいう油汚れには重曹と水を混ぜ合わせたペースト、
これもペーストだね、を塗ったりして、
あとはね、あの、カップとかにさ、重曹入れて水入れてそれをチンすると、
それがこうふわっとね、レンジフードの中に漂うんですよ。
でそこから拭いていく、なんか捨ててもいいよな、ボロボロの布とかね、そういうので拭いていくと油汚れがスルスル落ちたりしますので、
そういうふうに使ってみてください。
はい、で、うーん、やっぱりあの、あそこだよね、レンジフード、あれが多分一番汚れとるのが大変だと思うから、
あの羽の部分とかね、あの取り外せたりっていうのがあるんだったらレンジフードのね、あの掃除セットみたいなの結構売ってるんですよ。
でっかいビニールと一緒にね、あの専用の洗剤とかが付いてきて、
そのでっかいビニールの中に専用の洗剤入れて、お水をふわーって真空いっぱいにね、入れるんですよ。
そしたら袋をこう縛ってね、その中でつきおきして洗うみたいなのもできるから、
そういうのも割と使ってもらうと、周りも汚さないでいいし、手間もね、割と少なくて済むっていうやり方なので、
そういうちょっと手間がかかるところは専用のものを使うのもおすすめです。
はい、で次にね、みんながくつろぐリビングかな。
リビングはね、割と皆さんこまめに掃除機かけたりね、クイックルワイパーしたりとかされてると思うんだけど、やっぱりほこりがたまりやすいところっていうと、
ソファーとかね、カーテンのような布系のね、汚れのところっていう感じになると思います。
なので、まずはやっぱりそのほこりがたくさんついてるであろうところ、カーテンとかだと上のところにやっぱりほこり溜まっちゃうよね。
ああいうところを、まあちっちゃいね、ハンディクリーナーみたいな、ああいうなんだろう、吸えるやつとかがあるんだったら、
そういうので吸っちゃった方が下に落ちてきたりとかしないから、また掃除しないとっていうのがないです。
なのでそういうのもおすすめだし、あとはね、あのコロコロとかでこうわーってほこりも一気に取っちゃうみたいな感じの掃除の仕方もいいと思います。
はい、あとはソファーとかだったらね、掃除機をわーってかけていけば、ほこりもね一緒に取れるし、
あとはクッション外したら意外と隙間のところに汚れが溜まってたとかっていうのもあると思うんですよね。
なので日頃はそこまでやんないけど、えーと今回はね、大掃除なので、ちょっといつもは見てないような隙間も一緒にやってあげるといいかなと思います。
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あとね、あの、ほこりが溜まりやすいといえば、あのテレビ台とかね、あとテレビのところ、なんかさ、気づいたらすっごいすぐほこり溜まんない?あそこ。
あれ?なんかまた白いみたいな感じにすぐなるんですけど、あれはねやっぱりあの、静電気がね関係してるんですよね。
なのでまあ、ハンディモップとかでこまめにほこり取ってあげるのがやっぱり一番簡単なんだけど、あとはね、乾いた布で拭くっていうのもいいです。
マイクロファイバークロスとか、ああいうので乾いた状態で拭いてあげると、そのクロスがね、ほこりを寄せてくれるので、割と簡単にあの、ほこりが集まってくれます。
で、静電気をね、抑える工夫っていうのが、一番ほこりがね、あそこにくっついていきにくくなるから汚れが目立たなくなる工夫になるんだけど、なんか静電気予防のスプレーっていうのはね、市販で売ってたりもするんですよ。
それをしてあげるのが、一番手っ取り早い。
あとはね、あの、見たことある人も多いかもしれないんだけど、お洗濯で使ってる柔軟剤があるじゃない?
あれをね、水で薄めたものを作って、それを布に含ませるんですよ。
で、めっちゃ固く絞って、それを拭く、それを使ってテレビ拭いてあげると、静電気を抑える効果があるらしいですよね。
あれもね、ちょっとやってみたんだけど、確かになんかいつもよりは、ほこりがつくペースが遅かった気がするんですよ。
だからわざわざね、市販の静電気防止のスプレーを持っておくのも面倒だなって思う方は、柔軟剤を薄めたやつでね、固く絞って拭いてみるっていうのを試してみるのも面白いかなと思うので、やってみてください。
最後にお風呂場かな?
お風呂場はね、やっぱり一番ね、壁が生えやすい場所なので、これもね、本当は換気とかが一番出っ取り早いです。
でね、意外とあの、みんな気づかないけど、天井がね意外と壁があったりするんですよ。見えづらいとか、黒くなってないけどみたいな壁の方してあるから。
クイックルワイパーね。
ああいうのに、専用のね、なんだろうな、カビ取り剤みたいなのでもいいんだけど、布に含ませて天井をしっかり拭く。
まずは天井から。
そうすると、カビの放射が下に落ちてこなくなるんだよね。
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そうしたら、壁とか他のところにも、今まで天井から落ちてきてたカビの放射っていうのが落ちなくなるから、またカビの生えるスピードとかが変わってきます。
これ結構本当なので、できそうだったらね、ぜひ天井落としやってみてほしいです。
で、カビの生えてるところにはカビ取り剤、ぜひ使ってください。
で、汚れ。浴槽の汚れとかね、重曹とかクエン酸でもいけます。
排水溝のぬめりとかは、重曹がおすすめ。
ふりかけておいて、しばらく置いてからブラシとかで擦るとすっきり落としたりするので、最変にも使ってみてください。
今日はね、こんな感じで場所別にね、コツとか掃除を進める参考になるかなっていうお話を進めてみました。
ぜひね、ご家族でね、協力しながらちょっとずつ進めていってほしいなと思います。
で、明日はね、そうだなぁ、なんか、なんだろうね、掃除のことばっかり、まあまあブートキャンプだからそうなんだけど、
ちょっとね、こういうのも知っとくと面白いかなっていうようなことがあったので、
知っとくと楽しいかもよっていうお話をブートキャンプDay4でお話ししていこうと思うので、そちらも楽しみにしてください。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また明日会いましょう。ではモンでした。