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おはようございます、ももです。このチャンネルでは、インドア派だった私が、未経験からリアルな営業を27年間続けてきたヒントをお伝えしています。
今日のテーマは、つながりを切らないことが心を守る、です。
育児や介護でご自宅を離れられない方とか、お一人で悩まれている方は、最後までお聞きくださいね。
昨日お会いしたお客様との会話から、人とのつながりが大切だなと感じたことをお話しします。
本業での規定で、業種や商品内容がお話しできないことはご了承ください。
私の母より少し年上の女性、80歳くらいのお客様のお話です。
その方のお姉さま3人のうち、対比的なお二人のお話を聞かせていただきました。
お一人のお姉さまをAさんとします。
Aさんは、3年前にご主人様を亡くされてから、心のお病気で、今は病院で過ごされているとのことでした。
お嬢様が同居されていたものの、お仕事に支障が出るので、ご入院となったとのことです。
Aさんは、ご主人様をもっと早く病院に連れて行けばよかったと、死後3年経った今も繰り返しおっしゃっているそうです。
ご主人様が亡くなられたことを、今も受け止めきれずにおられるんですね。
さらに、ご近所の人が嫌いとはっきりおっしゃられるそうで、人付き合いをかなり避けてこられたと聞きました。
もちろん、Aさんなりのお考えやご事情があってのことだと思います。
ただ、人付き合いを避けてきたことが、大きな喪失を一人で抱え込む形になってしまったのかなと感じました。
私のお客様も、Aさんのことを心配されていて、病院の中で過ごすばかりでは余計に気持ちが沈んでしまうと感じておられました。
そこで、Aさんを少しでも外の空気に触れさせてあげたいと思われて、
ご自身でチラシ寿司を6人分作って、Aさんのお嬢様も連れて、ご親族でお花見に連れ出されたそうです。
Aさんは最初、ご飯はいらないとおっしゃっていたそうなんですが、実際にはお客様手作りのチラシ寿司を召し上がられたと教えてくださいました。
Aさんのように、人間関係を全部シャットアウトしたいと感じておられても、本当はどこかで人とのつながりや、誰かの手料理とか、誰かと一緒に見る景色を必要としているのかもしれないなと感じました。
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一方で、もう一人のお姉さん、Bさんは、2年前にご主人を亡くされたそうなんですけれども、田舎で畑仕事を楽しみながら、ご近所さんともお付き合いを続けておられるそうです。
同じパートナーとのお別れでも、日々の中で人とのつながりを持ち続けているかというので、心の状態がずいぶん違ってくるんだなと感じました。
私の母も、父を亡くして5ヶ月ほどになるんですけれども、今は実家で会うたびに、同じ経験をした人たちの集まりでの、月1回の映画を見に行くとか、お食事会の話を楽しそうに聞かせてくれます。
寂しさがゼロになったわけじゃないんですけれども、同じ立場の人と話せる場所があるというのが、心の支えになっているんですよね。
ご高齢の方に限らず、人は大切な人を失ったときに、どうしても心が内側に向きやすくなります。
人に迷惑をかけたくないと、つらさを自分だけで処理していませんかね。
でもそういうのって、抑鬱とか孤立感を助長してしまうと思うんですよね。
こういうお病気の予防には、ご家族やお友達と話す機会があることとか、地域の集まりや趣味の場に参加していることが大切と言われています。
昨日のお客様のお話、それからお姉さん方、そして母の姿を通して、やっぱり人とのコミュニケーションを完全には断ち切らないことが、心の健康にとってすごく大事なんだなと改めて感じました。
営業の世界でも、うまくいっている人ほど、一人で抱え込まないとか、相談できる相手がいることが多いなと感じます。
仕事の話もプライベートの話も、安心して話せる場所が一つあるだけで、頑張れる場面増えますよね。
もし、大事な人を失った悲しみや何かの不安を抱えて、誰にも言えないなと感じている方、身近な誰かでも、オンラインのコミュニティでも、気持ちを言葉にできる場所を持ってもらえたらいいなと心から思います。
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ちなみに、今ご一緒している実験企画マグワーも、カードそのものより一緒に楽しく実験してくれる人がいるということ自体が、私にとっては大きな支えになっています。
今日は、昨日のお客様やお姉様方、そして母の姿から感じたことを少しだけシェアさせていただきました。
人とのつながりを完全には切らなくていいんだなと感じてもらえたら嬉しいです。
今日も最後までお聞きくださってありがとうございました。
MOMOでした。