洗車中の予期せぬ出来事
みなさん、こんにちは、もこです。
今、みなさんの、想像力が、試されます。
っていうか、今なんです。たった今。
ちょっとね、車、車に乗ることがあって、ガソリンを入れました。
そして、ちょっと汚かったから、そのまま洗車しようと思って、
あの、なんかちょっとくぐるところは怖いからやめて、
自分で洗っちゃうような、かっこいいやつ。
やり始めたら、やり始めたら、あれなんだっけ、ぼっこ?
水が出てくるぼっこ。水が出てくるぼっこ。
あれって結構力強いのね。水が出てくるぼっこ。
本当に、水が出てくるぼっこは勢いよく水を出し始めた。
とりあえず、自分の車に向かってぼっこを向けてた。
向けてたよ。すっごい勢いで。すっごい勢いで水が出てるさ。
したっけ、後ろかね、なんかちょっとコンクリートで段差になってたんだけど。
でね、後ろのコンクリート。後ろに目はついてない。見えない。
だから、ぼっこを持ったままつっかかった。
3秒耐えた。きっと。ぐらぐらぐら。
耐えたよ。本当に。耐えたけども。
水の力って知ってる?どんだけ強いか。何あれ。
でもぼっこは離さなかった。ぼっこ。水の出るぼっこ。
あの勢いはね、ぼっこを持ったままだよ。ぼっこを持ったまま。
私は知らんけど空を見ていた。どういうことだ。
ぼっこは空に向かって発射している。発射し続けている。
全身の痛みとポジティブな解釈
何分?何分だ。めっちゃ痛い。
肘、お尻、右の腰、足首。痛い。
痛いけど、ぼっこを離さなかった。いっぱい水が出てくる。
上に向かって発射中。車じゃない。空に向かって発射しているんだよ。
めっちゃ恥ずかしいやん。
だけど、ぼっこは天に向かってまだ発射し続けている。
どういうことじゃ。おかげさまで。
朝もね、シャワーしたよ。今も?今も服を着たままシャワーしている。
どういうことじゃ。きっとね、夜はお風呂に入る。
めっちゃ綺麗じゃん。なんだけど、めっちゃ恥ずかしい。
瞳はダイヤモンドじゃない。いいですか。
渡らせ橋のね、水なんてね、そんなもんじゃない。
なんていうのあれ。スプレー。高圧ガン?スプレーガン?何でもいい。
ぼっこから水が出ているんだよ。だから、何が痛いかって。
看護師さんどこ?看護師さん。ちょっと肘から血が出ている。
手当てしてよ。誰だよ。わいだ。
もう。もう。もう。もう。もうやだ。
でも違う。もうやだじゃない。あなたよく言うじゃん。
捉え方の違いだって。捉え方の違いって言うやん。考えようだって。
よく考えてごらん。私のことを綺麗にしたかったのか。
そうだな。きっと。そうさ。
前向きな締めくくり
で、次は?看護師さん呼びたい?
あー、そうかそうかそうか。試されたんだ私。
どんな手当てをするか。そんなの決まってるよ。
まず水で流す。もうやってるじゃん。最高。最高。
あとは?もうやだじゃない。やだじゃないよ。
もういいね。もういい。ただね、痛いの。肩も痛い。
増美姉さん。肩が痛い。どんな転び方したんね。
あー、私ね、今から出かけるの。知ってる?知ってる?出かけるの。そう、出かけるんです。
だから、一回帰る。着替えに帰る。もうやだ。
やだって言ったらダメ。最高?何?最も幸せって書くやつ?最高?
そう、私は最高。最高で最強なの。わかった。
ハッピーデイ。ハッピーデイ?ハッピーデイ?
じゃあね。泣き。バキュン。