継続の重要性
はい、こんにちは、mkです。今日も収録をしていきたいと思います。
このラジオでは、コーヒーだけで暮らすを目指していろいろやっていることとか、これからやろうと思っていることなどをお話ししております。
僕自身が会社員しながらコーヒーマムの販売を始めて6年目になるんですけども、
これまででいろいろ経験してきたこととか、これやったら売り上げが上がったとか、これやったけどちょっと失敗だったなとか、そういった自治体権に基づく話をしておりますので、
これからコーヒーマムの販売を始めようというふうに思っている方とか、あと何か自分の消費販売したいなというふうに考えている方に聞いていただけると嬉しいです。
特に専業でやっている方よりは、何かと掛け合わせで副業的な感じでやろうというふうに思っている方に聞いていただけると、より有益な情報となっているかなと思いますので、ぜひお聞きください。
一応、週3回程度はこのように話をしておりますので、今後も聞いてみればなと思いますので、ぜひフォローとよろしくお願いします。
ということで、僕は今日も朝からいつも通り若干寝坊気味ぐらいで焙煎して、
今日は出勤なんですけど、昨日一昨日とテレワークしてて、今日久々の出勤ではあるんですけど、午前中は保育所見学みたいなのがあって、
ご飯も試食させてくれるみたいなのがあったんで、それに参加するために午前中だけ休んで、今昼から仕事に向かっているという感じですね。
結局、また時間ギリギリで出発しております。
出発しようという直前にちょうどお昼寝タイムがかぶっちゃったんで、寝かしつけをしてから来たという感じですね。
そんな感じでいつも通り頑張りたいなと思います。
ということで、今日の話は何かというと、誰でも継続できるコツというのを話していきたいなと思います。
僕はコーヒーマーケットを始めて6年になるんですけど、ひたすら継続してきたおかげで、特に才能もないんですけど、別にめっちゃおいしいとかでもないし、
でも毎日焙煎することで、焙煎もどんどん安定はしていって、気に入ってくださるお客さんも結構増えてきてて、
ありがたいことにそれによって給料を超えるぐらいの売上を達成できることができたという感じなんですけど、
たぶんどんな、よっぽどひどくなければ、継続していれば、いれさえすれば、それなりの結果が出られるんじゃないかなと思ってるんですよ。
それはどんなことでもそうだと思うんですよね。
よっぽどコンチンカなことをしていなければ、それを続けることで結果が出る。
僕、昔から継続っていうのが得意。
ある意味、バカというか、それによって成果が出てようがなかろうが、別にあんまり関係ないみたいな感じで、
とりあえず続けること、やめないっていうことしかできなくて、逆に言うとやめるっていうことがめっちゃ苦手なんですけど、
そう、でもやめないっていうことで、会社員もそれで今十何年同じ会社にいるし、
で、僕部活とかもやめたことなくて、3年間ちゃんとやり通して、
3年間ずつそれぞれやってることは違うんですけど、ずっと武道をしてきてて、
だから継続は割と得意な方。今までやってきたんで、継続の重要性が割とわかってるかなと思ってて、
その辺りを継続することで、どんな平凡な人間でもちょっとした成果は出せるっていうこと。
なので、継続できなくて困ってる人。
言ったら継続すれば他の人ってどんどん辞めていくんで、知らないうちに残っていくんですよね。
高校僕やってた部活も、僕が別に副キャプテンになるような雰囲気じゃなかったんですけど、
僕が普通に平凡にやってたら、どんどんそれになるであろう人たちが辞めたりとか、
あとは途中で低学処分とかになって、そんな奴には副キャプテンやらせられないみたいなことになって、
僕が副キャプテンになったっていう感じなんですよ。
消去法ではあるんですけど、そうやって生き残ることができる。
そういうのもあるんで、割と継続っておすすめですよっていう話なんですよね。
周囲の環境を整える
そのコツを話していこうかなと思います。
一つ目なんですけど、周囲をお気に入りで固めるっていうところが結構重要かなと。
僕結構物とかにお金使っちゃったりしてるんですけど、
そういう設備とか、例えば会社のパソコンの周辺機器とかも無駄にお金使って、
マウスとか使いやすいやつにしたりとか、モニター買ったりとかつける、
いろいろめっちゃ差しまくったりしてるんですけど、
そういうのをやることで自分のやる気は上がるし、
モチベーションも高く保てるんで継続はしやすいですよね。
そういう方法もあるかなと。
僕、焙煎についてもお気に入りの焙煎機買ったりとか、
あとはめっちゃ一番気に入ってる焙煎具やとか、
そういうのもお気に入りのもので固めておくと、
割と毎日会社行く前に焙煎しないといけないっていうことではあるんですけど、
でもそれが全然苦手じゃないっていう風に思える。
たぶん僕、焙煎具屋を建てるかプレハブにするか、
自分の家の中の部屋一つを焙煎専用の具屋にするかって結構悩んだんですけど、
結局焙煎具屋を選択したんですよね。
焙煎具屋を選択したことで、
焙煎具屋を選択したのは単純にかっこいいからとかそういう理由なんですよね。
でもそのおかげで今も続いてるかなと本当に思ってますね。
もし例えばプレハブ具屋を安くで買ってたら、
たぶん今頃続いてないんじゃないかなと思ってるんですよね。
それぐらい自分の身の回りをお気に入りで固めるっていうのは結構重要だと思います。
2つ目が一人で完結できるようにしておくってことですよね。
どんなことでも他人、人がいないとできないってことになると、
その人がいないときに結局それはやれないってことになるんで、
一人でも全然完結できる、通常は一人でめっちゃ忙しいっていうときに手伝ってもらうとか、
それぐらいにしておくといいのかなと思うんですけど、
その場合コーヒー豆の販売はいつでも焙煎もできるし、
家の隣に小屋建ててそこで焙煎してるんでいつでも焙煎できるし、
コンプロームもその中にあるんでいつでもできるし、
発送も郵便ポストから発送可能で、
郵便ポストの回収っていうのは毎日行われてるんで、
朝のうちに焙煎して投函しようけばそれが回収されて、
2日3日後にはちゃんと届くっていう感じになる。
窓口も行ったりしないでいいんですよね。
普通に家で焙煎してそれを郵便ポストまで歩いていってポイッと入れてしまえば発送は完了ということで、
一人で完全に完結できると。
お客さんがいないことでできないとかそういうことは全くない。
郵便が大雨とか大雪でストップしました、それはしょうがないですけど、
でもそれがない限りは基本的にはちゃんと回収されて発送もされるということで、
一人で完結できるようにしよくと継続しやすい。
一人でできなくて、
生活に組み込む
今日はあの人がいないからできないわってことになると、
そこでモチベーションが折れちゃうっていう人も多いと思うんで、
一人でできるようにしておくと自分次第だけしかないんで、
結構続けやすくなるかなと思います。
3つ目が正確に時計を組み込むっていうところですね。
これが結構重要ですね。
僕の場合は朝起きたらまず焙煎後に直行して、
そこでお湯とか飲む、焙煎するみたいな生活。
だから朝活になってますよね。
早朝も朝4時半とか5時に起きて、そのまま焙煎がいに行くんですけど、
その流れを作る。
それが例えば生活にうまく組み込まれてなくて、
例えば交代勤務とかしてる人であれば、
今日は夜勤だから朝焙煎は難しいなとか、
今日逆に出勤だから朝は難しいとか、
昼もできるかなみたいな、
そういう感じでうまく溶け込んでなくて、
時間を固定できないっていうのが結構負担になることで
結構多いんで。
僕はどちらかというと毎日やりたいなと思っている派なので、
1週間に1回とかで絞るっていうのもありですけど、
僕がお勧めしたいのは毎日焙煎ですね。
平日もやることで、
この人は平日もコーヒーも焙煎してるってことは、
本当のコーヒー屋さんなんだみたいなことも思ってもらえるんで、
そうやって毎日のルーティンに溶け込ませることで、
いい感じになるかなと思います。
そうやって組み込むことで割と継続しやすくなる。
この時間で焙煎するって決めてても、
その時間が何かの作用で、
よく消える時間だとうまくいかないですよね。
僕の場合はほぼ誰にも邪魔されない朝4時半とか5時とか、
その時間を狙ってるんで、
ほぼこの時間であれば毎日加工できる。
毎日加工できるので、
その分お届けも割と安定してできると。
割と注文溜まることもあるんですけど、
それでもなんとかなってますね。
苦情も時々いただくこともあるんですけど、
お待たせしてすみませんみたいな感じで送ると、
月も買ってくれたりとかするんで、
許されてるかわかんないですけど、
そんな感じでやらせてもらってます。
そんな感じで生活に組み込むと、
継続動向じゃなくて生活なんで、
だから辞める理由がもはやなくなりますよね。
そんな感じでやるといいかなと思います。
ということで、今日の話は誰でも継続できるコツということで話してきました。
これをやることで、
僕の場合は4年ぐらいで会社員の給料を超えることができたんで、
これからコーヒーも販売始めるというふうに思っていることで、
どれぐらいで結果が出るのかなって、
始める前にどうしても知りたいという方は、
ぜひ聞いてみて、
参考にしてみてください。
ノートの方にも売上の推移でまとめているので、
こんな感じで売上が出るんだということもわかると思うので、
ぜひ覗いてみてください。
今日もご視聴ありがとうございました。
この放送を文字起こししたテキスト版をノートで公開しておりますので、
そちらも覗いてみてください。
この放送の概要欄にリンクを貼っておきますので、
ぜひそちらから覗いてみてください。
今日も聞いてくださりありがとうございました。