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はい、こんにちは、えむけーです。今日も収録をしていきたいと思います。
この放送では、コーヒーとのいろんな関わり方について発信しています。
コーヒーで暮らしていくというと、カフェとか喫茶店で働くということを思いつきがちですけれども、
それ以外にもあるよということを話していくラジオになります。
僕の例で挙げると、コーヒー豆の焙煎を発送してお届けして、そこから利益をもらうという関わり方をしております。
もちろん会社員として働きつつやっておりますので、それだけで暮らせるわけではないので、引き続き色々探していきたいなと思っております。
今日は朝から朝8時くらい、いつも通り起きて、5時くらい起きて焙煎して、
焙煎を今日から新しい焙煎機を使って焙煎して、新しい焙煎機が結構いい感じなんですよね。
今までの焙煎機だったら20分くらい焙煎して、冷却にまた10分くらい使っていたので、1回で30分くらいかかっていたんですけど、
今使っている焙煎機だと、焙煎で10分もかからない場合もあって、プラス冷却で1、2、3分くらいですかね。
5分以内は絶対に冷却が終わるので、合計で10分から15分くらいですかね。
1焙煎とか1バッチがそれくらいなんで、だから言ったら2回分ですね、今までジェネカフェという焙煎機を使っていたんですけど、
その時やっていた量より半分の時間で焙煎できるようになったというところですね。
味が結局は大切なんですけど、時間も僕にとって、僕は会社員として働きつつやっているので、時間もかなり大切なものなので、
時間はかなり短縮されたなと思って、あとは味を調整していかなくちゃなと思っております。
といっても味見とかいろいろして、一応販売してもいいだろうというものを今発送しておりますので、
味が変わっちゃったりするかもしれませんけど、もしこれ聞かれている方が僕のコーヒー豆を飲んだことある方でしたら、
その点はご了承願いたいなと思います。
ということで、焙煎、余談を続けるんですけど、焙煎した後に放置作業に行ったんですよ。
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地区の放置作業があって、朝8時くらいから12時までずっとやったんですけど、
放置作業の場に集合したら、集合した時にみんなが集まっている近くにポストがあって、
いつもそこのポストからコーヒー豆を発送するんですよね。
僕も今日も同じようにいくついでに出そうかなと思って持って行って、みんないる前にポストに入れてたら、
コーヒー豆屋さんやっていう風に言われたんですよね。
コーヒー豆屋さんって僕言ったかなみたいなことを思ったりもしてるんですけど、
やっぱり小屋があるから気づかれたのかなって思ったんですけど、
でもこれめちゃくちゃ今日それが結構嬉しかったなと思って、
結構そういう質問とかもいろいろもらったし、いい人生だったなという風に思ってるんですけど、
なんでこんなに嬉しかったのかなって自分で語源化してみたので、
その話を今日はしたいなという風に思います。
3つぐらいあるのかなと思ってて、
1つ目がやっぱりリアルでコーヒー豆屋さんとして扱われたっていうところがやっぱり嬉しいのかなと思いましたね。
今Twitterとかインスタとかでアカウント作って、
そこでずっと発信活動をやってて、
プラスブログだったりとかこのラジオもそうですけどやってたりして、
そこでずっと発信はしてるんですけど、
でもこれってやっぱり実際にこの放送とかSNSを見てくれる人って、
僕の顔もわかんないですし、僕が身長どれぐらいでとか、
ヒゲが生えてるからなんですね、その辺をわからないじゃないですか。
でもそれを知っているような方からコーヒー豆屋さんとして認められたっていうところがちょっと嬉しかったなっていう風に思いましたね。
やっぱ今の時代やっぱSNSとかでの繋がりっていうのも大切というか、
そういったものってやっぱ今の時代必要とか必需、これから絶対必要になってくるし、
面接とかって将来的にはなくなって、やっぱSNSのフォロワー数とかで面接代わりにするっていう、
フォロワー数というかどういう発信をしてるかっていうところを見て、
それで面接に変えるっていう会社も出てきてるぐらい多分重要になってくるんですよね。
すでに重要なんですけど。
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だからそこは欠かせないんですけど、やっぱりリアルの繋がりっていうのもやっぱ重要だなって、
今日なんか再認識したんですよね。
やっぱ嬉しいんですよね、そうやって直接褒めて、褒めてもらえるというわけじゃないですけど、
会社員やって言われても嬉しくないですけど、コーヒー豆屋さんやみたいな感じで言われるとすごい嬉しい。
やっぱ自分が頑張ってる部分なんで、すごい嬉しいなと思いましたね。
2つ目が何も言ってないように広まってるってところですね。
やっぱある意味、焙煎小屋とかを建てたおかげで、あの小屋は何だろうとかそういう話になって、
地区のいろんな人がいろんな人同士で話して、
あの人実はコーヒー豆作ってるらしいよとかそういう話になったのかなと思ったりしてますね。
そうなったおかげで僕がコーヒー豆を売ってるやつやというふうに認識してもらえてるのかなと思いましたね。
ある意味これって結構怖いですけどね。
地区の人たちの噂ってやっぱすぐ広まるもんで、やっぱり田舎なんで広まりやすいんですけど、
でもこういった感じでいい噂というか、なんか自分がやってる活動について広まってるっていうのは結構嬉しいなって思いますね。
なんか会社員してるらしいよとかそんな広まらないですけど、やっぱちょっと変わったことを知る焙煎小屋を建てて、
朝から起きて焙煎してコーヒー豆をポストから発送してるって結構変わったことを知るってみんな多分思ってるっぽいんで、
そういったところが結構周りに広まってるのが結構嬉しいなと思いました。
3つ目が自分の行動を肯定されている感じがするというところですね。
ひそひそあの人コーヒー豆屋さんらしいよみたいなこと言われると悲しいんですけど、
なんか結構ね、いろんな人がこうイヤ児的に喋ってくれたりして、
なんか僕まだそこまで地区に馴染めてるわけじゃないんですけど、
ある意味そういうおかげでちょっと一歩前進したなっていう感覚があって、
そういうところも嬉しかったのかなって思いましたね。
なんか、しかもこう自分が特に頑張ってるところとか、
力を入れているところに対してなんか、
こういうやりたいことをやりたいという感じがあって、
なんか自分がこうやりたいことをやりたいことに対して、
力を入れているところに対してなんか突っ込んでくれたんで、
なんかすごい自分のすべてを捧げ、
すべてって言っておかしいですけど、
会社なんて3割程度しか力を出しないんで、
残り副業とかに出してて、
そこに対して結構話してくれるとやっぱり嬉しいんだなって思いましたね。
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やっぱ会社に対していい会社やんみたいなこと言われても、
僕は全く嬉しくなくて、
そうじゃなくて自分がやってる、副業でやってる、
この本気でやってることについて褒められるっていうのは
すごい嬉しいなって思いましたね。
なんでこうやって嬉しい、僕が今日嬉しいと思ったっていうことは、
これは誰しもが嬉しいことなのかどうか、
そうとは限らないですかね。
でもこうやって自分が頑張っていることに着目して話してもらえたりすると結構嬉しいから、
そう思うと、僕も人と接するときに着眼点を持てばいいのかとか、
人に褒めるときとか話すときに、
そういったポイントを見つけながら話していくといいのかなって思いましたね。
なので今日は結構実りある一日だったなっていうふうに思いますね。
ちなみに放置作業はずっと僕ペンキ塗ってました。
屋根に登ってペンキを塗ってましたね。
ペンキ結構楽しいんですよね。ペンキ塗ったりするのも結構好きで、
こつこつとやるのが結構僕好きなんで、
良かったですね、今日は。
そんな感じですね。
朝撮る時間なかったんで今夕方に撮ってますけども、
また明日から仕事なんで、今日は結構疲れてるんですよね。
なので適分にダラダラしたいと思います。
ということでありがとうございました。
また明日も頑張りたいと思います。
ではまた。
