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みなさんこんにちは、みゅんです。
昨日、やまるさんとメンタル弱々の僕ら、ライブさせていただきました。
昨日ね、あのー、配信、なんと、なんかね、電波がね、悪かったみたいでね。
でもね、私とやまるさんの会話に、あのー、なんていうの?それの、こう、ラグ?
テンポがずれるみたいな、そういうのがね、あの、結構ね、ほとんど。
最初からね、あのー、終わりの10分前くらいまではね、結構ね、そんな状態だったんです。
で、そこで、お互いに気づいたのは、あのー、会話をしていて、なんかちょっと間があると、
あ、大丈夫かな?あ、大丈夫かな?って、お互いにね、メンタル弱々が、こんにちは、してしまうところ。
そこがでも、あー、なんか、お互いに、なんか、逆に、心通じ合えたなっていうのを感じられました。
で、あ、当たり前に普通にスタイフライブ、あの、電波よく話せるっていうことも、あ、すごいそれ自体も幸せなことだし、うん。
でも、そんな感じで、こう、ぐだぐだ感?そのぐだぐだ感を一緒に楽しめて、ちょっとメンタル弱々を、こんにちは、共有できて、
あ、そんな、そう、ヤマロさんと知り合えたことも、あ、私すっごい幸せなんだなっていうのを感じました。
さあ、そしたらね、今日朝、あの、バーニングさんが早朝ライブの中で、私とヤマロさんの、あの、昨日のライブを聞いてくださった感想を話してくださってて、
私の電波、あれ悪かったのをめっちゃいじってくださったんですよね。
なんかもう、で、ヤマロさんとも、このぐだぐだ感、このまま配信残していいかな、でも、面白いからもうこのまま残しちゃいましょうか、なんて言ってたんやけど、うん。
でもそこで、またバーニングさんに拾ってもらって、いじってもらえて、あ、なんかすごい、あ、それもまた幸せだなって思って、うん。
この前、あの、スティングさんと一緒にライブさせていただいた時も、お互いにぐだぐだ感をもう楽しんじゃいましょうかって打ち合わせを私で、わーっと話を、あの、歌うたたりをさせていただいて、うん。
でもそれを一緒に楽しめるスティングさんとの関係も私幸せだなって思ったし、またそれを聞いてくださって、あの、それを楽しんでくださるっていうのかな、もう、笑ってくださる方もそうですし、聞いてくださる方もいらっしゃるのがね、あ、私本当に幸せだなというのを感じました。
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あの、ちょっと前段が長くなって失礼しました。
今日の本題は、声の引用配信をさせていただきたいと思います。
テーマは、良いプライドと悪いプライド。
皆さんの中で、良いプライドと悪いプライドって聞いて、どんなことが浮かびますか?
ちゅちゅちゅちゅちゅ。えへへ。
何か浮かびましたかね?うん。
あの、私が聞かせていただいた配信は、ボイシーの三婦人会の佐保先生の配信と、あとスタイフで社会福祉士のタダさんの配信でした。
佐保先生の配信では、良いプライドっていうのは、自分の軸、大切にしたいもの、大切にしたい人、それがブレていなくって、それを大切にしたいこと。
したい人のためだったら、頭を下げられる。うん。お願いもできる。
そういうのは、自分の良いプライドっていう話をされていました。
そして、悪いプライドっていうのは、周りからどうに見られるからとか、これ自分がやっちゃったら恥ずかしいなとか、そういうのは自分のエゴだったりとか、そういうのが悪いプライドっていう話をされていました。
そして、タダさんの配信では、なるほどと思って聞かせていただいたのが、タダさんは木に例えていたんですよね。
良いプライドっていうのは、しなやかで、風が吹かれたりとかしても、倒れない。しなやかで強い。優しい。
で、悪いプライドっていうのは、何か風が起きたときに、風がフィーって吹いたときに、ブキって降りてしまう。そういうのがプライドなんじゃないかっていう話をされていました。
それを聞いて、私は自分はどうかなって思ったときに、良いプライドと悪いプライドって言ったときに、もしかしたら私は悪いプライドを持っていたんじゃないかなって。
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私自分がプライド高いとか、それは思ってなかったんやけど、でもそういう意味で考えたら、なんて言うのかな、鼻高だかとかそういうことじゃなくて、周りから見られて恥ずかしいとか、自分ができなかったのを公認で恥ずかしいとか、
そういう人から見られての悪いプライドが、もしかしたら発動してたんじゃないかなっていうのを感じました。
こういう自分の悪いところもオープンに話せるようになってきてるのも、自分の弱さを最近、自分が受け入れてきてる気がしてきてます。
だから、最近そっちの悪いプライドっていうのが、自分の中でなくなってきてるかもって、そこの壁も壊せてきてるんじゃないかっていうのを自分で感じています。
良いプライドって考えた時に、私はそれを鼻にたどいてみました。私は昔からタンポポの鼻のような人でありたいって思っていました。
それはしっかり血に根を張っていて、でも気がついたら周りの人をほんわかしてるみたいな優しさがある、強く優しい、そういう印象。
でも私はたぶんね、ほわほわっとしてる。ほんわかはたぶんしてるんだと思います。
雰囲気じゃないけど、なんやろ、テンポっていうのか。それはあるんやろうけど、血にしっかり根を張ってっていうのが、そこが自分がちょっと弱かったんじゃないかなって思いました。
やっぱり自分自身の足が血についてない感じっていうのかな、しっかり。そこが自分自身として良いプライドとして、タンポポのようになりたいって改めて思いました。
皆さんが考える良いプライド、悪いプライドって何ですか?皆さんのお話ぜひ聞かせてください。コメント欄でもお待ちしております。
私が昔から好きなタンポポの絵はがきがあるんですけど、それを今回アイコンにしてみたいと思います。
その絵はがきに書いてあるのは、タンポポの絵があって、写真があって、辛い時も嬉しい時もあなたはいつもあったかい、そんな人でありたいなって思います。
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今日は鼻の筋肉曜日、金曜日です。鼻筋です。今日もコビーさんの筋トレ、朝から頑張りました。さて午後からも今日も仕事に行ってきます。
皆さんもお昼からも元気でいってらっしゃい。皆さんの心にエールを。GO!Five!Smile!ミユンでした。いつも最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございます。