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🎵たったたーたーたーたーたーたーたーたらーたらーん🎵
ん?情熱タイレク?
ちゃうちゃう♡
🎵たったたたらららーたったーぱほー🎵
🎵たったたたららーたったー🎵
焦点やな!今日の話は。
うふふ、冒頭から失礼しました。
今日は、前に話した。
可愛い淡い恋のお話のその時に最後にちょこっと爆弾落とした
内緒の私の結婚未遂
婚活しくじりストーリーをお話ししたいと思います
その前の配信っていうのが
私が大学の頃9歳年下の
小学生の男の子に恋を
されたのかなって
可愛い恋のお話でした
もしよろしかったら概要欄に貼っておきますので
聞いていない方
もし興味ある方いらっしゃったら
ぜひ聞いてみてくださいね
その時に
続きが気になるってコメント欄で言ってくださった方
ありがとうございます
お待たせいたしました
お待たせ
待てたかな
では私の婚活しくじりストーリーを
始めたいと思います
あれは
あのその時の
大学の時の9歳の男の子に恋されたかなって
いう話をしていて
私は9歳年下の方と
お付き合いをしていました
付き合うきっかけは
友達の彼氏
の友達
っていう感じでした
向こうの方が
どっちかって言ったら
好きになってくれてみたいな感じだったんで
私はちょうどねその時
その前に付き合ってた人が
釣った魚に餌を与えない
みたいな感じな人だったんですよね
なんか付き合うまでは
わーっとこうに来てたのが
付き合ったらなんかこう
なんていうのかな
本当に釣った魚には餌を与えないみたいな
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狩りをして捕まえたらもう
満足しちゃったみたいな感じだったのかな
そういうのもあって
好きでいてもらえてる方が
幸せになれるのかな
なんて思ったりとか
してたんですよね
でお付き合いをしていました
でもねとにかくね
私付き合ったりとかしたり
結婚してもそうなんですけど
怒ったりとか喧嘩ってないんですよ
でもなんか
くだらないことでぶつかるんですよ
それが例えばもう
最低限のこと
私はゴミをポイ捨てする人が
本当にダメなんです
それを平気でする
花火でもそれで
みんなが知ってるからええやんみたいな
それはちゃうやんみたいな
あとはもう金鮮麺でルーズ
それがもう
若いのももちろんあったけど
だけど若さじゃないなと
それもあったんですよね
なんか付き合ってるけど
でもそんな時に
やっぱり向こうから結婚してほしいと言われ
でねまたタイミングが
私がその時保育士をしていて
でうちの保育園は
毎年誰かがターゲットになって
まあ一年やな
とにかくいじめられるというか
もうなんかターゲットになって
もう天敵にされる感じかな
もうね
かなりそういうのがある保育園だったんですよ
それがまたその年が
そういう年でした
私がターゲットの年でした
もうね保育園
でもそれも手段でやっていたから
もうね苦しくて苦しくて
一緒に働いている
そのクラスの保育士も全員で5人
それを私が主でやる
もうね何もかもが行き詰まり
心も行き詰まり
もうねかなり心病んでいました
そんな時に結婚と言われたので
私は正直
はい結婚に逃げました
ね
その相手の方
すごい優しい
とにかく優しかった
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私のこと好きでいてくれるのはもちろん分かってた
優しい
でもうち親もやっぱりずっと
反対してたんですよねその時
でも私はダメって言われると
余計に
わっと言っちゃうと
うちの親も分かっていたので
とりあえずOKはしてくれて
もう結婚式の場所も決め
招待状も全部送り
もう本当に結婚するのみまで
行ったんですよね
でも私ね気がついたら
離婚することしか考えていませんでした
また相手は早く子供欲しいみたいな感じで
でも子供ができたとしても
自分が実家に帰るとか
そのことしか何も
もうそれしか考えていなかったです
こんなんで結婚していいのかなって思って
でもやっぱ仕事も嫌で辞めるって言わないで
結婚で辞めてる
自分が逃げてる自分がいる
もうねいろんなことが悩んで
そんな時に私の大学の時の千矢の友達が
その話をしたら一言
みふんちゃんやめちゃいなよって
明るく言ってくれたんです
その時に私ははっと目が覚めました
こんな別れることを考えてる結婚やったら
もう結婚する前にやめようと
そしてお父さんとお母さんにも話して
その時結婚前の家族旅行で
日光に行ったんですよね
うちはお店をずっとやっていたので
なかなか家族旅行ってできなくて
私が結婚したらなかなかみんなできないだろうからって
行った家族旅行でした
その時に悩んで悩んで
でもその旅行中にやっぱりやめるって
お父さんとお母さんに言って決めました
その時ずっと寝れなかったのが寝れました
でもうちの父は旅行中もいろんなことを考えて
私が決めた後も寝られずにいたというのを
後から聞いてます
そしてうちはお父さんはがんで
もうその数年後で亡くなっているので
家族旅行はそれが最後だったんですよね
それもうーんって思います
その時の彼にも結婚をやめたいと
もうめっちゃカッとなるタイプの人だったので
かなり怒られたじゃないけど
まあまあまあいろいろ言われました
でも私はやめたいと話して
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もう結婚式のそういう全部で断ったりとか
そういうのも全部私があと全部するからって言って
でもその時に相手も
友達でいられないって
一緒にご飯食べたりとかしたいって
ああもうそれも私は全部切っ張りって言って
最後怒って電話は切られました
で向こうのお父さんとかお母さんとか妹さんとかも
めっちゃ私のことを気に入ってはくれたんですよね
そしたらもう別れた後も手紙が来て
うーんみゅんちゃんとまた会える気がするからとか
もうね重たくてでまたちょっとね
お母さんが癖がある方だったんですよ
でも同居も分かってたんで
そういうのもありましたね
で喧嘩っ早いちょっと人だったので
なんかねその前とかのでもなんかこうね
そのほんと大したことじゃないこと言い合いになった時とかでも
自分家の壁をグーで叩いて
そしたら壁に穴は開いたんですけど
そしたら指そこの骨がグイッとずれちゃって
夜中に病院に行ったりとか
私はその時別れ話をしようと思って話をしていたんですけど
でも病院行ったりとかで
あーってなんとなくもうそこでやっぱり別れられなくてとか
途中でもそういうのもあったんですよね
そんなことであのお別れしました
そして親戚中
あのお父さんついてきてくれて
結婚を辞めることにしましたって招待状を送ってたので
みんなに謝りに行きました
お父さんも本当にあの時もうごめんねって思います
うちはお父さん亡くなっているので
うちの今の夫との結婚式には出れてないです
でもあの時に結婚式場一緒に下見行ったりとか
教会とかで一緒に立ってみたり
あれが最後だったのもまた何とも言えない気持ちなんですけどね
そして私はその後保育園に入れて辞めていたのが
私の中でやっぱりずっと引っかかってました
でも結婚式を辞めるって言ったらやっぱり
そこの入ってた保育園から戻ってこないって声がかかりました
私違う保育園で働くつもりで
就職活動してたんですよね
でも戻っておいでよって言われるうちが花やなと
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そして私は逃げていた
逃げてやめた
それが自分の中であったので戻りました
同じ保育園でまたもう一回働きました
そして夫と今の夫と結婚するときは
逃げることなく結婚退職で仕事を終えられました
またそのいた保育園に戻ったことを周りの人とかには
美音ちゃん強いねって言われました
でも私はやっぱりあのときもう結婚に逃げた
それは私の本当に弱々です
それで父に迷惑かけたのが
一番本当に申し訳なかったかなって
お父さんごめんねって思っています
小さい選択も大きい選択も
いろんな選択があるなって思います
あのときの選択は私の中でかなり大きなことだったなって思います
でも一杯迷惑をかけてしまったかもしれないけど
今私はあの選択を後悔はしていません
逃げたのがあかんかったな
でも逃げたのもそのときの自分だなって
今改めて思います
長くなってしまった
こんな長い配信を最後まで聞いていただき
本当にありがとうございます
最初にドッドッドッドッドッパフってやったのに
何も落ちがない
お後がよろしくないようで
失礼しました
撮り直しなしの心のままに配信をさせていただいたので
まとまりがないと思うんですけれど
最後まで聞いてくださった皆様本当にありがとうございました
さて今日も午後から仕事に行ってきます
皆さんも午後から気をつけて元気で
なんかおかしいな
午後からも皆さん元気でいってらっしゃーい
皆さんの心にエールを
GO FIVE!
結婚みそやりのみゅんでした