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2025-10-27 14:37

奈良の廃校のファミリーイベントでの気づき✨

ヤ。さんの深い配信はこちらから⬇️

奈良の廃校で生死について考える https://stand.fm/episodes/68fed8b5b84f8165d9e4d5b9



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サマリー

奈良の廃校で行われるファミリーイベントでは、家族や子供たちとの交流を通じて、愛情や優しさ、自然な交流の大切さに気づかされます。特に、子供たちの純粋な行動が大人にとっても学びの機会となる場面が多く見られます。奈良の廃校で開催されるファミリーイベントを通して、子供たちの多様な性格や遊び方に気づきを得ます。特に、イベントの中で友達同士の繋がりの大切さと自身の役割のバランスについて考える機会となります。

廃校でのファミリーイベント
みなさんは、廃校の体育館で遊んだことありますか?
こんにちは、みゅんです。
いや、これ怖い話じゃないですよ。
先日土曜日に、バーニングさんが主催されている
ディフレーム不動産キャンプ、そしてコビーさんが主催されている
ワクワク!コミュニティの共同開催の
ファミリーイベントに参加させていただきました。
いやー、このね、ファミリーイベント、ほら、私、ママではないじゃないですか。
いやーでもね、それを、うーん、あのー
バーニングさん、コビーさん、やまるさん、からくりおやさん、運営メンバーの皆さんが
私を運営メンバーとして仲間に入れてくださったんですよね。
いやー、まずね、そう、みなさんによく聞かれます。
あれ?みゅんさんって不動産してるの?って。
そう思われますよね。
そう、あのー、私はワクワクにも所属しています。
そして、あのバーニングさんのディフレーム不動産キャンプの
セミナーとかも行かせていただいたり、イベントも参加させていただいています。
もうこの2年ずっとですね。
いやー、なんで、まず、私が不動産やっていないのに
不動産されている方とお付き合いがあるか
ってことをお話しさせていただきたいと思います。
いや、もう単純に私が、あのね、不動産されている、今私が仲良くされている皆さんのことが大好きだからです。
いやー、なんだろうなー。
マインド面なんですよね、やっぱりね。
いやー、もう、挑戦する姿にも、すっごいもう、私自身が
あー、こうやって飛び込み営業するんだなーとかもそうだし
いやー、なんだろうなー。
周りの方への聞くばりもそうですし
あとね、無邪気なところ。
夢に向かって、未来に向かってワクワクすることを突き進む姿。
いやー、なんだろうなー。
いろんなところにはね、私ね、本当にね、元気パワーをもらえるんですよ。
うん。
とかね、バーニングさんの配信も、私、いつも朝一で聞いてるんですよね。
いやー、やっぱり仕事を、うん。
行く前でね、なんか最近やっぱり仕事を入るようになってから
なかなかスタイフ聞けなかったりしてる中
あの、バーニングさんの声聞いてから行こうと思って行ったりとかね、そう。
いやー、山田さんの配信上がった?よし聞こう!って思ったりね、そう。
神戸さんの配信、あー、最近上がってなかった?とかね。
前ずーっと私聞いてたしね。
いやー、もう本当にね、私はパワーをもらってるんです。
うん。
そして、みんながね、なんか嬉しいのはね、
うん。
私を仲間に入れてくださることなんですよね。
いや、それもうもう、あの、いじられるくらい。
いじってもらえるくらいに。
いやー、もう本当に、あのー、仲良くしていただけてること。
いやー、私もう本当に感謝でしかなくって。
うーん、なんかね、心地いいんですよね。
うーん、なんかね、ずっと、なんて言うのかなー、ずっとこう、くっついてるわけじゃなく。
なんて言うの?うん。
でも、何かあった時に、いや、これと思います。って相談できたりとかね。
うん。
パワーもらえたりとかね。
なんか自分がこう、うーん、なんか悩んでる時とかにね、
あってこう響く言葉がね、すごいね、刺さるんですよね。
うーん、で、今回ね、あのー、ファミリーキャンプ参加させていただいて、
前にも、やっぱりこう、あのー、バーニングさんのイベント、
あとコビさんのね、あのー、主催されてるワクワクのイベントでも私参加してきているんで、
そう、そこで、初めましてじゃない方もね、たくさんいらっしゃって、
いやーもう、お久しぶりですー、みたいな、普通に声がね、こう、なに、かけていただいて。
そして奥様とも、もちろん仲良くできたりとか、
いやーなんだろうなー、私は、うーん、子供がいないからなかなかそういう場に出られることなくって、
いやーなんか、本当に幸せだなっていうのを改めて感じました。
子供たちの気づき
さて、先日の、そう、あの、ハイコーレのファミリーイベント、
私の視点での、あの、気づきをお話しできたらなーと思います。
そう、私は、前のあっこさんの卒会と同様、もう、保育士。
あのー、エプロンで、もう今回はジャージでいきました。
あのー、もう、あの、保育士モード、全開です。
で、やっぱりこう、いろんなお子さんがいらっしゃって、年齢も。
でね、結構ね、ご家族で、それこそね、あのー、5人お子さんいられる方とかね、
3人、2人とかね、そう、いろんな、もう本当にご家族があって、
そして、本当に年齢も、ね、本当に0歳から小学生まで、いろんなお子さんがいて、
やっぱり私が目にいくのって、子供なんですよね。
いやもう、子供たちのお話ししていること、
あと、行動一つ一つでも、いやー、なんかもう、すっごい心に響くことがいっぱいありましたね。
そう、で、具体的に名前言うとあれかな、あれなんで、
一人の小学生の男の子は、そう、同じ小学生の女の子が転んだんですよね。
転んじゃったんですよ。
その時に、さっと寄り添って、声をかけていたんですよ。
いやー、もうね、あの姿が尊かった。
なんて優しいんだろうと思って。
ね、でもなんて声かけていいか、迷ってたのかな。
一回そばに寄って、また離れて、また戻って、みたいな感じで何回か行ってる姿を見て、
いやー、でも、ずっと気にかけてる様子が、もう本当に、もうなんか、愛おしくて。
うん、後で聞いたんですよね。
なんて声かけたのって。
ね、転ん、ね、あの何々ちゃんが転んじゃった時に、すぐに行ってるのを見てたんやけど、優しいねって言って。
うん、そしたら、痛いって聞いたって。
言ったんですよね。
いや、もう、寄り添う、そして声をかける。
いやー、もうそれが自然にできるのって、なんて優しいんだろうって思いました。
そしてその子はね、やっぱりね、ちっちゃい子がいたら、こう、あのー、一緒にね、そう、あのー、はいはいしてる子いたら、
ちょっとこう気にかけて、そばに寄って見ててみたりとか、する姿が見られたり。
でもね、またね、ここがね、子供らしくて可愛いって思ったのが、しっぽ取りゲームをしたんですよね。
で、しっぽ取りゲームの時は、もうね、その子自体が子供に戻ってるんです。
だからもうね、一生懸命にも年齢関係なく、ちっちゃい子のしっぽもサッと取ってました。
でもね、真剣だった。
いやー、それもなんかね、子供らしくていいなーと思って。
うーん、なんか、いろんな姿が見えたり。
あとはね、2歳の女の子がね、ボールを持ったまま、飛び箱の上に乗って、そのまま、ジャンプするんですよ。
でね、着地もね、ちゃんとしっかり体操選手じゃないかっていうぐらいね、ポンと上手に着地するんですよ。
いや、この体バランス、いやなーい、すっごいなーと思って。
で、そう、その女の子は5人兄弟の一番下の子でした。
で、お父さんに言ったんですよね。
いやー、あの姿はすごいですねーって言って、話をして。
多様な子供たちの観察
そしたらやっぱり、脚力強いのと、お父さんもね、そういうお仕事されているんで、それもお父さんに似たのかな?なんて話したんですけど。
で、あとはやっぱり、兄弟がいるから揉まれてるって話もしてました。
いやー、やっぱりね、その子ね、見ててもね、パッとみんなでビンゴゲームしてる時も、一人でいたんですよね。
でもね、それが私が持って行った、ちょうどアンパンマンの歌の絵本があったんですけど、それを出して一人で見てたんですよ。
で、寂しいかな?どうかな?と思って行って、でも一緒に行ってても、なんかね、マイペースに遊んでる感じ。
で、パパのところ行く?みたいな?ここで見てろ?みたいな感じで。
たくましいんですよね。とにかく。
で、なんだろうなぁ。いろんなやっぱり、その子その子の性格があるんだなぁと思って。
甘えんぼさんの子はやっぱり、来て来てって言う子ももちろんいたし、なんていうのかなぁ。
それぞれの本当に、お子さんの性格。
いやぁ、なんだろうなぁ。で、また、このご家族があっての、またこのお子さんの性格もあるのかなぁとか。
そう、なんていうんだろう。
いろんな子がいる。やっぱりね、同じ2歳とか3歳とか、そういうのでも、いや、あのね、同じはないと思いました。
なんで、やっぱりその子の、うーん、なんだろうなぁ。あった形っていうのが、なんだろうなぁ。あるんだなっていうのも、改めてすごい感じました。
でね、またね、友達同士の繋がりですごいなぁと思ったのが、同じくらいの年齢の子。
初めて、初めましてで、すぐにやっぱりね、仲良くなって、で、同じ遊びをしてるんですよね。
で、男の子同士の遊びでは、なんとなくこう、気が合ったんだなっていうのがわかるんですけど、2歳とかもです。
それがね、気になるんでしょうね。あんまり会話ないんですよ。まだちっちゃいから。
それなんだけど、さっとね、そう、あの女の子が男の子のところに寄ってってみたりとかね、あのなんだろう、一緒にいるんですよ。
いやー、なんか、いいなーって思いました。
いろんな子がね、いてて、ミョンさん、ミョンさんって名前覚えてくれた子は、すごい声かけてきてくれたりとかね。
いやー、幸せだなって思いました。
自分自身の気づき
あと、自分の中の気づきです。これは、次回に活かしていきたいなって思ったことです。
やっぱりね、ファミリー向けのイベントとかってなると、私は、なんだろうな、仕事モードに入ってしまうんですよね。
だから、なんていうのかな、普段からね、ご家族でお出かけとかしてたら、うーん、なんだろうな、この子の性格はこうだからとか、ヒヤリハットってお母さんたちがよくわかってること?
うん、でも、私はやっぱり初めましてで、あそこがやっぱり、廃校の体育館っていうことで、うーん、ここ危ないかなっていうのです。
なんだろうな、察してしまうんですよね。そうするとね、やっぱりね、気になってね、全体を見てしまう。
全体を見て、子供の動きを見て。で、子供が上に上がった時は、ここから落ちるんじゃないかっていうのをやっぱり考えてしまうんですよね。
そうすると、私はここにいようとか。
なんでだろうな、やっぱりこう、保育士モード全開でいってしまったなと。
で、もちろん私自身も一緒にね、ゲームしたりすごい楽しめたんですけど、いや、もっとあの方と話してみたかったなーとか。
そういうのがね、あったんですよね。
なんか、そう思うと、そこのバランス?
やっぱりこうやって、仕事としてじゃなくイベントに参加する時に、私も、自分ももっとこの人と話したいって思ったら、よし、話そうってちゃんと決めるとか。
そこでの自分の気持ちのメリハリも大事だなっていうのもすごい感じました。
そしたら、もっとなんか、もっと楽しめたんじゃないかなって自分の中で思って。
これは自分の課題だなっていうのを感じました。
いやーでも、なんにもない体育館で、なんだろうな、もう走り回ってるだけでも楽しい。
いやーなんか、追いかけっこするとかね。それだけでも楽しい。探検するのも楽しい。
いやーなんだろうなー、なんかこう。
改めてこう、私は遊びという面でも、何かを用意しなくても、そこの想像力であったりとか、いや工夫次第で何でも楽しめるんじゃないかっていうのを思いました。
いやーなんか、あんなに全速力で走ったの久しぶりでしたね。
いやーそれは楽しかった。本当に主催してくださったバーニングさん、コビーさん、そしてカルクリオーヤさん、ヤマルさん、本当にありがとうございました。
ヤマルさんの奈良の廃坑で生死について考える。
いやーこちらのアウトプット配信もめちゃめちゃ深いので、もしよろしかったら皆さん聞いてみてくださいね。
午後からも皆さんの心にエールを。
GO!Five!スマイル!ミヤンでした。
14:37

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