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2023-06-07 15:11

各コミュニティの拡散力の源について、個人の感想ですッ!

#NFTクリエイター #web3 #DAO #鹿児島 #ジェネラティブコレクション #MyCoolHEROES #AIアート

ファンアートオークション開催中⬇️
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00:05
はい、どうも。
ウォレットを見たときに明るい未来を感じられる心の拠り所になるようなNFTになってほしい
X2E-9二次創作プロジェクトマイクールヒーローズ、通称MCHリードデザイナーのみやけんです。
ジェネラティブコレクションマイクールヒーローズのローンチは、今月末、0.002イーサの純格安ミント。
6月28日水曜日20時から確定AL保持者のミント開始。
6月29日木曜日21時から早押しAL保持者のミント開始で、
共に24時間のセールとなっております。
ただいまですね、加工に配ったALの再確認ということも含めまして、
プレミント登録をAL保持者に対して行っておりますので、よろしくお願いいたします。
スポンサーコールいきましょう。
昨日のアイビスポイント補足会にコメントをいただいたスポンサーの方、
まずは、ひろたかランブル、自称ランブル伝道師さん、チカラさん、ミキサックスさん、パポチロスさん、いつもコメントありがとうございます。
ミミドクラジオです。
昨日、スタイフの新機能のAI読み上げがちょっと流行っていたので、
今朝、僕も実験で上げてみました。
西谷山賢造という鹿児島弁を喋るキャラがいるんですけど、
その人の喋りをテキスト化して、さらにそれを読ませるっていうね。
僕も何言ってるかわからなかったです。
皆さんにはこれ以上によくわからなく聞こえてるんだなと思って、
反省しようかなと思ったけど、反省はしません。
また彼が出てくると思います。いつかよろしくお願いします。
今日本題ですね。
僕が色々コミュニティとか参加して、
自分なりの分析というか感じたことが色々湧いてきたので、
03:00
それをうまく話せるかわからないですけど話してみようと思います。
まず、モンキーズの紅のファンアートに参加して、
3冠で賞をいただきまして、やっとこそ少しかかったという感じですね。
その中で感じたのが、モンキーズというコミュニティの強さですね。
ニア大という色々発信をする舞台が組織されていて、
特に拡散という部分で最初にすごく感じました。応募した時にね。
もちろんね、その後コンテストの投票が始まってから、
めちゃくちゃ皆さんでこのハート、いいねを押すと。
もちろん僕のところに押していただいた、投票していただいた方もすごくありがたいんですけど、
その全体を見てもですね、めちゃくちゃ参加率が高いなっていうのを感じました。
僕が思い切ってコンテスト的なのに出したのはX2イダオだけではあるんですけれども、
あんなに反応がないかなって思ったんですよね。
ファンアートに興味がある層、イラストとか絵に興味がある層だけがファンアートコンテストには参加してるって感じなんですよね、X2イダオではね。
だからその感じに比べてめちゃめちゃ全体が来てるのかなと。
全体の感じも知らないですけどね。
印象としてそう感じたんですよね。
ここはまた深掘りするとちょっと長くなるんですけど、
今日の話ではですね、そこで感じたコミュニティの差、
特にこの安冬宮対拡散力っていうところがすごいなと思ったので、
各コミュニティの拡散の仕方と僕が関わってきて僕が感じたことっていうのを話してみたいです。
最初に言っておきますけど、
それってあなたの感想ですよねっていう話です。
これは僕の感想ですって話なので、
ちゃんとした分析とかではないのでね、
それ先に言わせていただいてご了承いただきたいと思うんですが、
モンキーズの弓矢隊っていうシステムよく分かってなかったんですけども、
ちょっとねスナッククラゲの方でね、いろいろ説明とかされている場面があったので、
あ、そうなってんだってやっと知ったんですけど、
これを拡散してっていうのが出ると、
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それをリツイートとかすると。
そういう活動をしっかりしたことに対しては、
NFTがエアドロされるっていう仕掛けになっているらしくてね。
これがね、ちゃんとシステム化されてるなって思ったんですよね。
そこで逆に振り返ってみたんですけれども、
僕が最初に参加したのがCTD、チムニタウンダオですね。
チムニタウンダオでの拡散の仕方、いろんな情報の拡散の仕方は、
西野明宏っていうインフルエンサーがいまして、
そもそも西野さん自体がWeb2でね、
Facebookのサロンとかでね、
Web2の段階でも既にそういう応援をするとかね、
ギブをするっていう文化を広げているところだったので、
だからCTDに参加する人にはそういうスピリッツがそもそもあってね、
そういった中で、応援だーっつって、
みんなで拡散とかをしていくっていう感じだったんですよね。
僕はそこから入ってるからそんなもんだと思ってて、
でもすっごい応援してくれるんだなって思ってたんです。
特にクリエイターに対してもね、
リアルではありえないくらいの応援っていうのを感じたのでね。
クリエイターが、個人クリエイターが活躍できるDAOではないんですけれどもね。
でもそういう感覚。
時を同じくして、ボイシーでしかずっと聞いてなかったところであるんですけどもね、
忍者DAO系の、
こっちはまた個人クリエイター応援しようっていう応援文化だっていうね、
池早さんの発信とか。
だからNFT界ってこうやって応援をする文化なんだなって思ってたんですよね。
もっとはっきり言えば、
無償で応援をする文化なんだなって思ってたんですよね。
で、X2DAOでいろいろまた活動をし始めて、
いろいろね、
僕もこんなの書きましたとかね、発信をするんですけど、
X2DAOはですね、
結束力が強いは強いんですけども、
なんだろうね、
すごくいいところはめちゃくちゃ自由なんですよ。
X2DAOはめちゃくちゃ自由で、
利点としては、なんかやりたいって思ったら何でもさせてくれるっていうね。
ほぼ何でもさせてくれるのがX2DAOです。
その代わりですね、その代わりといったら何ですか。
結構分散してるんですよね。
やりたいという人がいたら、そういうふうにバーッと集まる人がいて、
そこで言えば、そこに一つのちっちゃなコミュニティができて、
そこでは拡散して応援しようっていうのが出来上がるんですが、
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X2DAO全体には広がらないっていう、
なんだろう、個別に盛り上がりをどんどん作る、できる。
そして作ろうと思えば自由に作っていいよっていう、
そういうX2DAOだなって僕は思ってるんです。
だから大きな拡散力意外とないんですよね。
そこそこ大きいX2DAOであるにも関わらず、
X2DAO全体で拡散しようっていう状況があまりないので。
そうですね、だからやるのは自由だけど、
それに対してはコミットしたい人だけがして、
コミットしてる人だけが拡散とかもするって感じですよね。
で、スナッククラゲ、このニッチなX2DAOではあるんですけど、
ここの応援の拡散の仕方っていうのはまたちょっと違って、
シルさんっていうクラゲのシルママね、
ママの人間的魅力で、
その人間的魅力をみんな感じて、
単純に本当に応援したいっていうので、
拡散をしてくれるんですよね。
コミュニティはちっちゃいんだけども、
拡散力が結構強いんですよね、と思ったんですよね。
これは個人の魅力っていうのが応援、拡散力の源になっているみたいな。
忍者弾は活動してないからよくわからないけども、
あれだけいろんな情報が出るんで、
外から見た情報の拾っていた中での印象でしかないんですが、
忍者弾はインフルエンサー力ですよね。
池早さんというインフルエンサー力でいろいろ発信をする、
そしてそれを応援する人がどんどん出てくるっていうことが基本にあるとするんですが、
一番強い力はやはりフロア、フロアプライズをガンガン上げて、
価値っていうのを見せつけてきた。
ここのNFTには価値がちゃんとつくんだっていうのを見せつけてきた実績というね。
それによって結構それにあやかって金銭的な儲けを出したり、
あるいはね、いろいろこの認知力的な、
いい思いをしたっていう言い方は悪いけども、
恩恵預かったっていう人もたくさんいて、
そういう人たちがやっぱりその開始じゃないですけど、応援をしているっていう印象です。
これあくまで印象です。僕の個人的な意見です。
なのである意味インフルエンス力プラス、
儲けるとか得をする可能性があるっていう下心ありきでやってるのが最初バーッと多くて、
12:04
冬の時代になったみたいな感じでどんどんそういう陶器的な人に抜けていって、
今は本当にDAOの活動が楽しい。仲間がたくさんできて嬉しい。
絆ができて嬉しいっていう人たちが、
これもある意味無償に近い形で応援で拡散をしているっていう、
そういう文化になっているんじゃないかなっていう印象ですね。
基本的には僕がバーッと見た中では、
そういう人を応援したいという気持ちを作って、
拡散に協力してもらっているっていう感じをしてたところに、
このモンキーズの弓矢隊っていうのは、
そこを全部取り込んでちゃんとシステム化してるっていう風に感じましたね。
応援で拡散するんだけど、それでもエアドロで何かもらえるってちょっと嬉しいみたいなね。
で、もらった人同士では、俺もこれもらった、私ももらえましたってなると、
僕も欲しいなとかね。
そういうこのシステムを作ることによって、
さらに応援をする動的な積極性とか活動欲っていう、
コレクション欲や活動欲っていうのを刺激してやっていくというシステムを作ってるっていうところが、
やっぱすごい、これすごいじゃんって思いましたね。
なのでね、やっぱただただ応援だとか、
フロアプライスすげえ上げてる、すげえ力があるんだぞっていう、
そういうのに見せつけてのこの、よしじゃあ応援した方が儲けあるかなとか。
これごめんなさい、ちょっと浮かった見方してるかもしれない。
とかもう単純に応援文化で我々は育ってるから。
だからシステム化とやっぱクラゲみたいな本当人の魅力で応援するって、
これ人の魅力で応援されるって一番いいですけどね。
でもこれってなかなか誰それできるもんじゃないんで、
やっぱカリスマ性って持っておられたものっていうのもあると思うんでね。
だからそれを含めて、それとは別にちゃんとシステム化をするっていうのはすごいなと思いました。
うちのチーム、チームじゃないや、マイクルヒーローズもシステム化で、
こういう力をつけられたらいいんじゃないかなとちょっと思ったりしたところでした。
やっぱまとまらんかったですね、非常に長くなりました。
今日はある意味おもとげっていう回だったかもしれませんが、
なんか思ったことを言わせていただきました。
さよならね、またね、バイバーイ。
明るい未来を感じられるっていうユーティリティって何?
15:11

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