講座の概要と告知
みやけんへのボルケーノ!
はいどーもー、ポジティブモンスターになったみやけんでーす。
違う…なんか違うな。
んーと、よろしくお願いしまーす。
昨日ちょっと話しました、えっと…講座。
講座…タイトル決めないといけないなぁ…
まぁ簡単に、キャラクター、イラストを描く講座、みたいなやつね。
えーと…日程とかも決めました。
9月の25日、木曜日の夜21時です。
わぁわぁわぁわぁわぁ…とりあえずそこだけ決めました。
んーと、あとはね、あ、60分間のオンラインということでいきます。
えーっとね、決まってるのがそれだけ。
んーと、料金はまだ悩んでます。悩んでますが…
んーと、あと何だ?必要なこと?
あ、そう、限定…限定何名っていうのね。
限定何名かな?5名?
これはまだ迷ってるやつ。
限定5名とかですかね。にしましょうか。
はい、で、告知をしていこうかなと。
んー…思ってますが、内容としては…
えっと…あれ?
んーと、GPTに相談してるんで、GPT開かないと内容がちょっと出てこないですけど。
えっとね、本来は2回に分けたいやつですね。
んーと、60分の2回に分けて、最初に色々説明とか解説して、
で、宿題を与えて、次の60分で、
んーと、添削とかやっていくみたいなことでいきこうと思うんだけど、
複数名だとこれムズイなーとか色々思ってますが、
とにかく1回やってみようということで、
この9月の25日木曜日の夜9時からを、
60分間をとりあえずやってみます。
あの、教えるということをやってみようかなーと思ってます。
で、その後のフィードバック、実際それぞれの人が描きたいキャラとかを描いてやっていくっていうところの設計は、
ちょっとまだどうすればいいかなと思ってますが、
最終的に本ちゃんのね、しっかり商品になった時はそういう設計で考えてます。
ということで、本日の耳どくラジオいってみましょう。
今月の曲とハモリの挑戦
今日は音楽の話をちょっとしていきまーす。
では、いくぜー。
毎月11日スタエフでは、
マンスリーソングデイということで、
みんなで歌うたおうよという企画になってますね。
で、私もね、しばらく、しばらくずっとこれやってるんですけど、
今月のね、9月の11日に出す曲を撮りました。
で、このへんの話を今日はしたいと思ってます。
あのね、最近はですね、前もってこの歌やりますを発表するスタイルにしてるんですけど、
今回はちょっと伏せていきたいと思います。
あのですね、非常にね、なんかすごいいい感じになってます。
あの、えっとね、
去年ね、去年まずこの歌をね、歌いたいなって思ったんですよ。
で、歌詞を覚えたりして、ちょっと練習したんだけど、
全然ね、やっぱ難しかった。難しくて、で、なんか早くてついていけないみたいな感じで、
全然歌えないなぁ、これやっぱ難しいなと思ってたんですよ。
で、元の人ともね、声質もだいぶ違うし、
やっぱ自分が歌う歌じゃないかと思って諦めてたんですけど、
今年ね、結構こう、歌い方っていうか、歌を自分に合わせるっていうことでね、
最近ね、ずっと数ヶ月やってきた中で、
自分に合わせるっていう考えで、もう一回この曲はチャレンジ、この歌チャレンジしようということで、
やってみました。
やってみて、で、やっぱね、去年からこう聞いたり覚えたりしてたんで、今回は、
うんと、もう、なんかね、ちゃんと覚えられたかなっていう感じで、
出来がね、良い。非常に。
で、なので、一応また曲は当日まで伏せて、今回は伏せていきたいと思いますけど、
なんかね、ちょっとノリノリの感じでいいかなと思っております。
でね、ちょっとね、これ元のその要は、いい感じに出来たんで、
ハモリもちゃんとやりたいなと思って。
ハモリのことはね、もともとね、やっぱ音楽はね、やってたとはいえ独学なんで、
ちゃんと習ってないんですよね。雰囲気でやってる。
特にハモリはね、雰囲気ハモリでずっと僕はやってるんですよね。
でね、いわゆるこう、3度上とか5度上とか、3度下とか5度下とかあるんですけど、
要は主旋メインメロディーと同じメロディーを3度ずれてたところ歌うとか、
いうのはまあ、まあ分かりやすいというか、まあ出来るかなって感じでなんですよね。
あの、僕はもう音感は良くないので、で、いわゆる絶対音感とか言いますけどね、
絶対音感皆無なので、あの、次の音が上に上がってるのか下に下りてるのかも分からないですからね。
うん、だから音取ろうつってピッピッつって上かと思っていって、
あれ下かみたいな、それぐらいの音感なんですよ。結構なんやかんやで。
だから上も下も分かんなくて、ピアノで言うと右も左も分かんないんだけど、
なんとなく順番で覚えてるっていう感じですね。
こういうのは相対音感って言うんですよね、確か。絶対音感に対して相対音感っていうね。
だから真っさらな状態からポンってこの音が何とか分かんないけど、
一個音が与えられるとその次はこれぐらいの高さ、これぐらいの低さとかで覚えるみたいなね。
ただ音符上で上がってんのか下がってんのかとかは僕はよく分かってないです。
音出してみて、あ、上かとかそんな感じなんで。
なので相対音感なので、サウンド上とか出だしがここって分かれば後メロディ追っていくだけとかなので、
そんな感じのハモリができるかなっていうところですね。
ちなみに上のほうが得意ですね。下はむずいですね。下波もむずいですね。
3度、5度とかはもういよいよ分かんなくなりますね。
サウンド上とかが聞ければね、ちゃんと聞ければ分かりやすいかなと思っておりますね。
あとね、それで言うとちゃんと本当のハモリ、ハモリパートみたいな完全に別メロディが作られてるやつ、
あれは分からない。あれはむずいなというのはもともと自覚で思ってました。
で、今回の曲はハモリのところが、
それこそサウンドを基本としてるんだけども、結構動くハモリパートのメロディがあるっていう曲だったんで、
難しいですね。難しかったですね。何度も単体で聴いて、
ただね、今YouTubeとかでね、何々の曲がハモリとか言えば、ハモリパートだけを上げてる人も結構いるんで、
それが便利だなと思いながら、でもそれを聴いてハモリのこのメロディライン、ハモリメロディラインを覚えて当ててみるっていうのをやりました。頑張ってね。
だけど、完成品とはずれてるなってちょっと思いながらのところもあるんだけども、まあまあなんとかね、やってみましたよというところで、
今回のMSDは今のところタイトルが何歌ったか伏せますが、ちょっと自分的にはかなり小さくなってますので、
音感の理解と練習法
ノリノリで聴いていただきたいなと思っております。そしてハモリが難しいなっていうことを改めて今回だからちゃんと真面目にやろうと思ったら、今までの雰囲気じゃなくて、
やっぱり難しいということをね、痛感しました。
いろいろ動画とかも見たんですけど、やっぱりピアノの音で覚えるのがいいらしいですね。
歌う時とかって頭の中で先行して音が鳴ってそれを追っかけるみたいな感じなんですけど、みんなそうなのかな?人によって違うのかな?僕は少なくともそうですね。
特に相対音感ってやっぱりそうだと思うんですよね。
だから、その時の頭の中で先行して鳴っている音っていうのが、やっぱり声よりもピアノの音で覚えた方がいいらしいですね。
歌が若干シャープしちゃう人とかっていうのも、音程じゃなくて音色に惑わされるみたいなのがあるらしくて、
音って倍音っていうのがあって、
ドとか鳴っても同時に他の音も出てて、それが揺らいでて重なってドーンという音程になるみたいなのがあるらしくて、
ピアノの音っていうのが倍音っていうのが一番わかりやすく出てるらしい。
聴く方はほとんどわかんないんですけど、でも耳に入って脳に届いているのが倍音っていうのも届いているので、
その倍音の中で自分が一番取りやすい音を吸収して音程っていうのを捕まえるらしいんですよね。
だから音色がピアノのパーンっていう音じゃなくて、モコモコモコみたいな色んな音あるじゃないですか。
その音色によってその倍音の出方が違うから、自分が捉えにくい倍音が出てる楽器の音と音程を捉えにくいみたいなのがあるらしいですね。
だから声のコーラスのハーモニーを覚えようと思っても、その声の成分によっては自分が捉えにくかったりすることもあるらしいので、
やはりピアノの音の方が一番覚えるにはいいっていうことを言ってましたね。
YouTubeでいろいろ見てるとね。
これはメロディーも一緒でね。
だから音色によってはフラットしやすい。
若干フラットしやすい人っていうのはそういう場合があるらしいですね。
元の音色が入りにくいみたいな。
だからピアノの音で音は覚えるようにした方が一番掴みやすいという風に言ってました。
なるほどなぁということで、できるだけハーモニーパートもピアノの音とかを拾ってやった方が取れるらしいっていうことを聞きましたので。
皆さんはどうですかね。
そうらしいですよ。
メインメロディーを覚えるときでももちろんそうですし、
ハーモニーパートとかを覚えようと思ったら、
YouTubeで取り組みはいっぱい上がってるんでね。
できればピアノの音で音程を示しているやつを使うといいらしいです。
ということで、今回は歌の話、そしてハーモニーの話をしてみました。
教えることの難しさ
ちゃんとやろうと思って、いかに自分ができないかポンコツかっていうのは改めて思い知らされますね。
だけどね、できないからこそ色々工夫したり、勉強したりして、
それをその上でできるようになることによって、
人に教えることができるようになるっていうやつですね。
講師として色々やってる中で、前から言ってる中で、
無意識にできることっていうのは、どうやってできてるか自分が分からないから、
どうやったらできるようになるか、できるようにさせられるかが分からないんですよね。
僕で言うと、運転を教えてた時は道を覚えるっていうのが得意中の得意で無意識にできるから、
道を覚えられないっていう人の意味が分からないっていうね。
だから歌とかも、ほとんど無意識的に音程をとれる人は、
どうやって音程をとるんですか?とか質問されても難しいと思うんですよね。
ハモリがうまくできないんですけど、聞いて覚えればいいじゃんみたいな答えになっちゃうと思うんですけど、
それがやっぱりできないからこそ色々調べて、ピアノの音で聞いた方がいいんだなとかね、
覚えるとまた人に教える時にこっちの方がいいよって言えるみたいな。
イラストとかも全部一緒ですね。なので、できちゃうことはなかなか教えるの難しい。
僕立体とらえるのが得意だから立体を教えるの難しいですよね。
無意識にいろいろやりながら、これは言ってて分かんないなーとかね、
いうこともありますね。
だけどやっぱり自分は教えるの得意だなーって自覚があるのは、
自分が元々がポンコツで、色んなことを勉強しないとできるようにならなかったから、
だなーっていうのはありますね。
だからできないことは、できるようになる方法ってのは必ずあるって思ってるんですよ。
できるようになる方法必ずある。
じゃあどんなやり方が自分に合うかをまた見つけるのが大変なんだけど、
それが見つかればね、代々できないことでもできるようになると思ってるんで、
逆にそれを見つけて色んな方法を試したら、
これを人に教えることもできるっていう風に思ってますね、私は。
だから自分はポンコツでなかなかパッとできないけども、
パッとできないからこそ、人に教えることもできるようになってきてるなーという風に
ポジティブには思っております。
ということで終わりましょう。ありがとうございました。
今ロボフーニガウェー書いております。
しゅんしゅんさんのロボフーニガウェー。
一応もう下書きというか、モートはできました。
モートはできたんで、これをもうちょっと、
こんな色紙に書くように、
なんだろうな、色紙に書くような風にアレンジを変えて、
そして実際色紙に書いて完成させて。
はいはい、じゃあ行きましょうね。
はい、なんだっけ、完成させていきたいと思いまーす。
じゃあ、おります。
曲はそんなしゅんしゅんの曲です。
いつでもここにお聴きください。
では、バイバイ。チェソー。
そこに押してまた明日