1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋「人検索の時代」とは何か
2024-07-24 12:06

🌋「人検索の時代」とは何か

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【キミのイラスト好きルを高め、自己肯定感をも高めたい!】

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00:05
お疲れ様です。薩摩訛りの耳毒ラジオです。この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談ポジショントークチャンネルです。
人検索の時代とは、どこで買うか、ではなく、誰から買うか、という状況に変わっていくよ、という意味でございます。
改めて、解説しているんだよ、でお馴染みの、君のイラストスキルを高め、自己肯定感をも高めたい。
イラスト講師、イラストレーター、みやけんでございます。
あの中村真さんが、人検索の時代の意味がわからないというので、
これを言いました。これはあれですね、だから、
物を売るな、体験を売れ、みたいなことですね。
ちょっと違うかな。でも、この体験を与えられるのはその人だけだよね、みたいなね。
どの人から体験を買いたいんだ、というようなことですよ。
違うか。いや、近いはず。はい、というのが、人検索の時代という言葉に込められた意味でございまして、
西野アキヒロエンタメ研究所、サロン、周りでは、もうこのワードで通じるだろうと思って言い始めたやつで、
やつだったな、ということを改めて思い出したので、ちょっとだけ意味を解説させていただきました。
本日も耳どくラジオ、よろしくお願いします。
はい、では、行くぜ。
えっとね、つれづれになるままにですね、今日は。でも、一応、イラストというか、
その話が1個メモがあったので、それはしゃべろうかなと思います。今のね、人検索の時代に関することでもあるんですけれども、
今後どうなるかって話ですね。AIが出てきて、
僕は今後こうならないといけないなぁと思っているつ話でございます。
ちょっとずれたところから話をあえてスタートさせますと、
03:03
最近ですね、イラスト教室のね、自分のお絵かき堂というイラスト教室のパンフレットを新しくしたんです。
でね、内容をちょっと書き換えました。それはですね、今まで書いてた内容には、
今も書いてるかまだ。ネットが普及したことによって、誰にでもイラストを見てもらえる時代になりましたと。
その上でネットを使うと、要は案件が色々ね、マッチングできるようなサービスもすごい増えているので、
そういうのもうまく活用してやると、副業から始まって、
なんならこの職業として成り立つよっていうようなことを書いております。パンフレットの中にね。
で、そのためにはデジタルでイラストを書く技術が必要なので、この講座ではそれを学びます。
デジタルイラストを学ぶとともに、そういうネットでもどうやったらお仕事をとれるかなーみたいなのも一緒にやっていきましょうっていうような内容が書いてあります。
もちろんね、初心者に対してもアナログでも書き方は一緒なので、そこも教えてますみたいなね、書いてあるんですけど、
これがちょっと通用しなくなるなっていうのが、僕がこのAIというものが出てきてから思っているところだったので、
文言はそこはちょっとね、ちょっと短くしましたね。結構熱を持って、こうやって稼ぎますよみたいな、稼ぎますよって言ったらいやらしいな。
稼ぎますよじゃないな、もうちょっと活躍する方法ありますよみたいなことを書いてはいたんですけど、
簡単に言えばAIに取られるよねっていうふうに最近は思っているので、
そこをちょっと変えたパンフレットの中身っていうのに今回変えて、外見もちょっと変えてということで、
だからまだそこ完全にすげえ変えてないので、ちょっと次のブラッシュアップではそこをもっともっとこう、
押していかないといけないと思っているんですが、だからこの今からしゃべるのは、押していくべき内容っていうことになるのかなと思います。
要はそうやってネットでね、この案件のマッチング、クラウドソーシングって言われるサービスが一番わかりやすいんですけれども、
こんなイラストを書く人募集してますって言って、私書けます、私も書けます、僕も書けますよ、
じゃあ誰が一番いいか見たいんでサンプル出してみたいなね。でコンペ、こういうのはコンペ形式ですね。
で、よしあなたのが一番いいのであなたの採用します、お金どうぞみたいなね。
06:04
それだけじゃないですけど、一応ちゃんとこう、じゃああなたに依頼をしたいですとかね、もあるんですけど、
いずれにしてもですね、こういうクライアントワーク的に募集をしてる人っていうのは、仕事でイラストを使いたいっていう人が多いんですよね。
ロゴデザイン考えてくださいとかね、看板を、我が社のキャラクター考えてくださいって、誰かいいのいませんかねっていうのを誰かに出してもらって、
あ、これがいいじゃん、この絵がいいじゃん、このキャラがいいじゃん、じゃああなたのその絵にしましょうっていう、だからこれはだから物を見て、物を見比べて選んでるわけですよね。
だから誰が書いてもいいんですよ。
その商売で使おうと思った時にその担当の人が適切だーって思ったイラスト、絵だったら誰が書いたのでも全然構わなくて、
安ければ安いほど良くて、商売だからね、っていう状況でそのマッチング、案件を取るみたいなイラストレーターの仕事っていうのは何になってるわけですね。
だから似顔絵とかも結構近いものがあって、誰か似顔絵書いてほしい、
この似顔絵いいね、上手だね、似てるね、より似てるのがいい、いや似てるよりも可愛い方がいいとか、
あるいはこっちの方が安いからいいとか、基本的にはそれで選ぶわけですよ。
中には、中にはじゃないな、基本的にはそれでいいと、だけどもトップアーティストとかになってくると、あの人が書いた、あの人が書いたやつだ、
こういうレベルのアーティストになると、あの人に書いてほしいっていう、別なね、だからどこで買うかじゃなくて、何を買うかじゃなくて、誰から買うかっていう話になってくるわけですね。
で、どこで買うか、何を買うか、商品を並べて選ぶってなった時に、AIアートにまあ負けるよねっていう話です、今後は。
あのクオリティどんどん上がっていくし、今でも十分、もうこれで十分じゃんって思ってる人は世の中にいっぱいいるし、僕らのねイラストレーターの目線から見ると、
えーって思うんですけど、全然違うじゃんって思うんですけども、でもそこまで深いものは別に求めない、アート性とか別に求めない、商売で使うだけだから、看板的にいい感じだったらいいんだからとかね、
そういうのが大半なので、安くて早くてクオリティ高いものができるAIの方がいいっていうことになるんで、この先はね、今もなりつつあるけど、だからそういうクライアントワークに応えてイラストを描いてる人はかなり辛くなってくるかなと、いうことでございます。
09:05
だから僕のイラスト教室はこういう風にしてマッチングで案件取れますよーだったんですよ。去年までは。ですがAIが出てきたから、ちょっとそれは売りもんくりならないなぁと思っているっていう話ですね。パンフレットに関しては、もちろん僕が教えることに関してもですね。
で、じゃあ今後何を教えないといけないかっていうと、誰が描いたやつだと、誰が描いた絵、だからその人の個性がある絵、その個性が好きだと言ってくれる人を、好きだと言ってもらえる個性を持っているアーティストにならないといけないと、それが多くの人に刺さる、あるいはめちゃくちゃ金持ちに刺さる。
やらしいな。やらしいけどこれ権利ですね。あの中世、ヨーロッパとかではね、いわゆるパトロンっていうのがね、自分のお気に入りの画家を出資したりしてたわけですからね。まあやっぱりアートの本質はそこだったりするんですよね。だって生活に必要なものではないので基本的には。
なのでやっぱりそこ、芸術だ、アートだと言って、この人のアートだって思われるような作家になっていかないといけないと。そういう作家を育てないといけないし、自分自身もそうなっていかないといけないという考えのもとに試行錯誤してできたのが、今僕がやっているパッチ漫画アートという画風ということになっておりますのでね。
まあこういうことですよ、シンさん。あの人検索の時代が来るぞっていうのは。AI登場前からまあ人で選ばれる時代になるよねっていうのは西野さんとか言ってて、人検索の時代だよっていうのは言ってましたよね。
それで使ってたんですけど、AIが出てきたことによってよりこれが強まったと、早まったというように思っているところです。
はい。あ、ズレズレなるままにメモに書いてあるやつをいろいろ喋ろうと思ったけど、これも一つの話だけでもう10分いきましたね。
じゃあもう今日はこれで終わりましょう。
以上です。
今日もだれおっとこいズル聞いてくれっせーまごてーあいがとーさげんをしたーほいならまたねーみやけんでしたー。
あ、大事なこと忘れてました。
本日、夜22時からゲームキャラ風パッチ漫画アート第5弾の募集を開始いたします。
スタンドFMではライブもやりますので、ぜひ来てみてください。よろしくお願いします。ではまた。
12:06

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