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ダイナミックポエムでお馴染みの、イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターのみやけんです。
本日も1日スポンサーがついております。
3日目、4日目になりますね。若さんです。
鹿児島弁でスポンサーコールをする県という名前じゃないけど、そんなようなスポンサー権を購入していただいた若さんのスポンサーコールをさせていただきます。
いきまーす。
ジョジョズンナみやけんさんと一緒にアイディアドン出しやすい作り始めるNFTが楽しんで仕方がなかなんちゃならんどこやの若でご安堵。
はい。スポンサー4日目ありがとうございます。若さんです。
今朝も朝活に参加できずでございました。
はい。起きてはいたんですがね、長男がね、それより早く起きてきてですね、パパ、呪術回戦見ようよって、お前覚えてたんかいみたいなね。
ということで、朝っ端から長男と一緒に呪術回戦の最新話を見るというね、そんな朝でございました。
はい、そうそうスポンサーコールですね。一応標準語で読ませていただきますと、ジョジョズンナみやけんさんと、ちょっと発音も変えてみようかな。
ジョジョズンナみやけんさんと一緒にアイデアを出し合って作る初めてのNFTが楽しみで仕方ない若です。
あってんのかなこれ。黙ってるかも。ということで、さぞまなまりの耳どくラジオよろしくお願いします。
ということでですね、スポンサーとかも読ませてもらってますが、昨日ですね、トトシンのスタンド能力を発現させる件ということでですね、こちらも紹介させていただきました。
スナッククラゲのまま汁さんの自称追っかけという熱烈なファンということでですね、おなじみのともさんからですね、ちびっこ二人の絵を、おいんごぼいんごのぼいんご漫画風に描かせていただきました。
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ちょっと大丈夫かなって不安になりましたけど、あのぐらいの子たちをちょうど似顔絵で結構可愛く普段は描いてるのでね、こんな遊んでしまっていいのかなと思いながらも描かせていただいたんですが、ともさん大層お気に入りでございまして、良かったでした。
いやこの画風いいですねみたいな言われるんですけど、すいませんそれはパクリなんですって思っちゃいます。
この画風のイラストなんですけど、これね僕的にはめちゃくちゃ描きやすいんですね。早く描けるんですよね。
っていうのは、普段イラストを描くときは、まずラフ、ザザッと描いて、ポーズとかも決めて、
ラフの状態から下書きみたいな感じでね、さらに形やバランスを整えたり、ちょっと出ている細かいところをね、手のポーズとか描いたりしていって、それをどんどん詰めていって、
ここでね、前から言ってますけどね、デジタルの投げ縄ツールで切ったハッタをしたりしながらね、サイズを整えたりしたり消したり描いたりしながら下書きを仕上げていきまして、
それを元にこんなペン入れという形でレイヤーを増やして、別レイヤーに聖書というか本書きを書いていくわけですね。
そこまでできたら、今度は着彩、着色ということで、またこれも色々ね、部位によって色を分けたり、色によってレイヤーを分けたりとかしながら、どんどん増やしていって、作っていって、調整していって、完成させていくという流れを踏んで書いております。
ちょうどね、車とかバイクのやつ、あとはその偽人化キャラとか、こういう感じで書いているんですが、
トトシンのスタンド、これジョジョ知らない人には何のこと言ってるんだって話なんですが、ジョジョの第3部2のエジプト編というエピソードがあるんですが、そこに出てくるエジプト旧英神という神様の暗示を持つスタンド。
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これも説明してるようで説明されてないですね。わけわかんないですよね。
だからこれはトトシンのスタンドって言うんですけど、それが未来予知をする漫画ということで出てくるんですけどね。面白いですよね。よくそんなこと思いつくなぁと。
スタンド能力って特に第3部の頃は人型の守護霊みたいなのが出てきて、主人公とともに戦うみたいなね。もちろん力とか特殊能力とかあるんで、スタンドの方が強いわけですけどね。
それが基本なんですが、この辺になってくるといろんなスタンドの特殊性が出てきて、とうとう漫画がスタンドっていう謎の事態が起きて。
このトトシンのスタンドも結構わからないっちゃわからないですよね。漫画に未来予知が出て自分たちが勝利するっていうストーリーの漫画が出るんですけど。
その漫画が変なストーリー展開をするんですね。敵の鼻の穴に指を突っ込んだとかね。綺麗な女の人に塩水ゲリラとかね。こんなことをしないだろうっていうことが書かれてて、そこに出てくる人たちはこんなこと俺はできないとか言って困惑したりするんですけどね。
やってみたらちゃんとこういい結果が出るというね。でもそれを信じきれなくて自滅していくっていうね。だいたいストーリーなんですけどね。
よくこんなの本当に思いつくなと思いますけどね。
あ、そっちの話が長くなっちゃった。
実際これ書く時が僕は楽でですね。
だいたいこの線自体が歪んでても全然いける絵柄なので、むしろ真っ直ぐのところはないっていうぐらい。
直線部分すらも曲げて書くっていう絵柄なので。
これはもう本当に一筆で書けてしまうというところがございます。下書きとかで調整したりもしないんで。
手が大きかろうが足が大きかろうが顔が大きかろうがそのまんまどんどん書いていっちゃう。
だからほぼ下書きもしないでいきなりペン入れのペンで書いていきますね。
だいたい白黒なので。
白黒なんだけど僕の場合薄くね、緑とか赤とか黄色とか入れるんですけど。
これはジャンプとかの雑誌って再生紙みたいなザラ紙を使ってるじゃないですか。
真っ白い紙じゃなくて。
それこそ黄色っぽかったり赤っぽかったり、緑っぽかったり青っぽかったり。
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あれをちょっと表現したくて、そういった色を結構背景とかに入れるんですよ。
なので着彩は2色か3色ですね。黒とその背景になるザラ紙のイメージの色と、
あと何箇所か真っ白に抜いてポイントだけ出すっていう塗り方を僕はします。
もともとは白い漫画っていう感じだった。
これが徐々にアニメになった時にですね、
やっぱりトトシンの漫画のエピソードをアニメでどう表現するんだろうと思ったら、
めちゃくちゃカラフルだったんですよ、キャラクターが。
うわー、めっちゃカラフルみたいだね。
ちょっと大変になっちゃうので、そのカラフルバージョンは僕はパスして、
白黒バージョンで描いております。
結果、早いです。1時間早ければもっと早いですね。
大体1時間ぐらいで描き終えちゃうので、
結構安価な金額設定で出しております。
よろしかったらまた遊んでやってください。
というところで今日は終わりましょう。
トトシンのスタンド能力を発現する券ということで販売しておりまして、
実際描くのも結構自由に描けるので楽しいよっていうお話でございました。
明日、あさって、土日はちょっと企画ものとなっていきますので、
またこちらもよろしくお願いします。
今日のところは終わります。
それではまたね。バイバイ。