00:07
おはようございます。
おはようございます。
フリーカメラマンのギンです。
違う。
おはようございます。
フリーカメラマンのギンです。
違う。
フリーカメラマンのギンです。
フリーカメラマンのギンです。
こんにちは。
あ、マサイさんこんにちは。
フリーカメラマンのギンです。
あ、マサイさんこんにちは。フリーカメラマンのギンです。
全然ちゃう。そう、全然ね。
あのー、モノマネできないですよね、僕。
声がね、独特すぎて。
誰にも似てない声っていうね。
で、お馴染みの、あおあおです。
あおあおです。
いやいや、なまらない。なまらないで喋ることもできますよ。
チャーチの兄貴がこんにちは連発してる。
はいはい、じゃあ、ご招待いたしましょう。
出てこいや!
こんにちは。
こんにちは。フリーカメラマンのギンです。
こんにちは、ギンです。
バイバイや、バイバイや、バイバイや。
いや、バイバイやは何の、いや言ってないでしょ、別に。
言ってたでしょ、バイバイや。
いや言ってないでしょ。
ありがとうございました、バイバイーでしょ。
スーハーはいいんだよ。
スーハーはそんなに耳に入らないから。
ちゃんとアイコスのモノマネ入れてるでしょ。
ちゃんとじゃないや。
よろしくお願いします。
じゃあ行きますか。
覚えてますか、入り。
大丈夫です、たぶん。
じゃあもう行きますよ。
行きます。
チカラチャージのチカラと
おやっとさ、さつまなまりの宮剣です。
シャア圏のMCH長会議。
よろしくお願いします。
今週もやってまいりました。
この時間がじゃないね。
今日ちょっと日にち変わってんすね。
すいませんね、僕がちょっと明日の、
いつもの時間の火曜日がどうしてもちょっと
03:01
仕事の外せない用事が入ってしまって、
一日前倒しにさせていただきました。
ということですが、そんな中でも来ていただきました
そうまさやさん、そしてフリーカメラマン銀さん。
ありがとうございます。
まさやさん、銀さんありがとうございました。
先週金曜日、そう。
まさやさんとね、やっと会えたんですよ。
楽しかったです。
すごい楽しかったです。
よかったですよ、にこやかに。
シューショット、写真。
チャージは隠れてましたけど。
どこの写真で?
わかんない。
なんかもはやわからないけど。
よかったら仲良しだと思って。
もちろんです。
あれ、スタイフライブを金曜日に上げようかと思ったんだけど、
もう忘れるぐらいに普通にしゃべり込んでしまいました。
僕もね、方々でライブが上がりやしないかと待ってましたよ。
土曜日もあったし、イベント盛りだくさんでしたからね。
そう、土曜日なんかもはやシークレットイベントとかしてたのかも。
誰も何も言えないし。
まあでも、YouTubeは上がってたけどね、ライブ中はね。
ライブ中のYouTubeはなくて、若さんのYouTubeはあった。
土曜日じゃない、金曜日、金曜日。
金曜日は金曜堂でしょ、全然そんな感じなかった。
だから全然シークレットかと思って。
でもなんか見たね。何かね見た。
集合写真みたいなやつは。
いや楽しかったですよ。
13人ぐらい来たのかな、マックスで。
増えていったな。
入れ替えだったかちょっと分かんない。
ちょっと僕小さいかな。少し上げます。
音は?
マサヤさんのコミュニティー、結構いろいろ上げてくれてましたもんね。
たぶんそれが一番情報としては大きかったかも。
もっさり詐欺言われてますけど。
え?もっさり詐欺?
全然トクマじゃなかった、ジジイじゃなかったっていう。
ね。イケメンだったってやつですよね。
イケメンかどうかわかんない。
そこまで言ってない。
トクマではなかった。
ドストレートにこんにちトマトっていうのが来ましたけど。
初めて聞きました。
これは全く初めてでした。
逆に初めて聞きましたね、こんにちトマト。
どこから出たんでしょうね、こんにちトマト。
ドストレートなのに誰も言わなかったな、今まで。
サイバーイマンさんもね、やっとお会いできて。
本当に男らしかったよ、サイバーイマンさん。
ドッシリしてる感じですごかった。
でもそういう感想はチカラさんから初めて聞きましたけどね。
06:02
本当?そういうってのは?
男だーみたいな。
だって他の人は男だと思わないもん。
なんで?いやいや違う違う違う。
サイバーイマンさんに対する印象。
だって初めてお会いしたもん。
他の初めてお会いした人もサイバーイマンさんに会ったとか言ったけど。
あーそういうことか。
そういう感じはあんま聞かなかったな。
じゃあ他の方が見たサイバーイマンさんは
男だっていう感想になってないのかもしれないけど。
ちょっとそこら辺はわからないけどね。
なんか見た目じゃなくて内面的なものを。
そうそう。内面的なことよ。
ドッシリしてる感じですごかったね。
チカラさんにとっての男とはと聞いてますけど、
嘘だなーこれ。
僕にとっての男とは?
いやもう昔ながらのっていうか何ていうの。
多くを語らずドッシリしていて。
高倉健美みたいって言ってました。
あーそうそうそう。そんなイメージでした本当に。
でもね、今まあ突っ込んだものをですね、
僕もなんかね、わかるなっていう気がしましたね。
そうであってほしいなっていう。
サイバーイマンさんはスタイフで喋ってる雰囲気とかもあるから。
確かにね、ホームページ的なところとかで見てるんだよね。
写真とかもついてたしね、送ってきてもらったときに。
あーサイバーイマンさん。そっかそっか。
だからなんか、その印象いいなっていうふうには思ったんですけどね。
本当すごかったですね。
すごかった。
すごかったっていうか、
高青年だとおかしいよね。若い感じだけど、
そうじゃなくてドッシリしてる感じがありましたね。
良かったですね。だから逆に良かったですね、のりこさん。
のりこさんちょっとオルツ版だったけど、
サイバーイマンさんが出てこれて良かったって。
そうね。だって他の方たちもさ、
サイバーイマンさんとはお会いしてない方ばっかりだったから。
いやなんやかんやで人気キャラなんですよね、スタイフの。
実際ね。
だからやっと会えたっていう方多かったんじゃないかなと思います。
まあ本当は二人とも出てこれて良いけど、お子さんもいたりするしね。
イベントがね。
あのちょっと覗きましたよ、イベントの様子を。
お前崎の。
あーお前崎のイベントの様子?
なんかあったんじゃっけ?マサヤンの?
マサヤンのやつ?
マサヤンのやつ?マサヤンのやつって何?
マサヤンがお前崎に行ったっていう話?
あ、じゃなくて地元のさ。
あ、本当のイベントのこと?
そうそうそう。
マサヤンはスケボーを滑ってるだけだから。
09:01
マサヤンパソコンちゃんとやってくれたんですよね。
あーそうね、エピソードもありましたね。
いや早いなあ、いろんなことが次々とありすぎて。
ちょっと先週はね、週末もかけていろんなことがありましたね。すごかったね。
スカイロケッツの初ライブもあったし、すごかったね。
まあ僕も行けてないけど。
だから来年、若さんが2025年の11月22日に何かやりまーすって言ってたでしょ?
言ってましたね。
だから早速僕は2025年の11月21日の金曜日の金曜堂でしょ、決めましたからね。
逆にね。
今から言っておけば金曜日来れるかというでしょ?
いやでもね、この前も13人も集まったんだったらすぐ集まるし、あんまり集まりすぎても大変でしょ。
あのね、実際やっぱり5,6年ぐらいじゃないと全然しゃべれない方が出てきたよね。
しゃべれないっていうね、現象ね。
そうそう、話題がだってやっぱり2つ3つ出ちゃうからね。
だから実際キャンディーさんは、「あーキャンディーさーん!」と、「またねー!」の挨拶ぐらいしかキャンディーさんと会話してない感じだった。
キャンディーアナギさーん!
実際ね。
キャンディーアナギさーん!
それは誰に?
これマッチ。マッチだっけ?
ベスト10のね。
全然わかんなかった。
よくこれをボロマネーよくしてるよね。
あーちゃんはね、僕のことをマッチって言ってくれるんですよ。マッチに似てるって。
あーなんか言ってましたね、マッチに似てるって。
あーちゃんしか言ってくれないけど。
だからことごとくトクマを否定されてるんですけど。
それはそれでどうなんですかね。
どうなのかな。
トクマのほうがさ、ネタとしては。
ブランディング的にはね、いじってもらいやすい。
会えば会うほどもトクマじゃないとみんなに言われ。
いやでもネタにしてもらえるっていうのはすごく嬉しいです。
逆にね、トクマじゃない、トクマ詐欺ね。
むしろね。
今それもある。
田中Kね、性格の悪い田中Kって感じですよね。
あ、出た。ホワイト社会。アンチホワイト社会的な何ですかね。
僕をディスっているのか田中Kをディスっているのか。
この聞いてくれてるみなさんをディスっているのか。
とにかくアンチホワイト社会的な今発言。
グラップラーバギーの作者が書いた田中Kみたいな感じですよね。
12:03
全然知らない。バギーの作者が書いてたのも知らないですけど。
いや書いてないけど、書いたら多分チカラさんっぽくなるかなって。
なるほどね。あの画風で書いたらチカラさんっぽくなるんじゃないかなって気がしますけどね。
でも僕も半分忘れてますけどね、チカラさんの顔はね。
1回だけだもんね、三宅さんとオンラインでね。
なんであんなことしたんでしょうね。
なんであんなことしたのか全然覚えてないけど。
絵を描く、そういうテストをするって言ったんだよ、たしか。
あーそうかも。
実行者向けの、そのときにちょうどスタイフじゃないツールを使って、
ちょうど顔が出ていって、三宅さんが先に顔を出してたから。
顔を出せるんだったら僕もこのタイミングで出そうと思って。
急に出すんだって。
別に三宅さんに隠してるわけじゃなかったけど。
そんなことない。でもヘイゼルさんとキャンディーさんも来ていただきましたよ。
ありがとうございます。
いやー小野野さんも、前回小野野さんにお会いしたとき、
小野野さんね、フカブカと真っ黒いかっこいいキャップを被っていたわけですよ。
だから僕の印象の小野野さんの顔は、そのフカブカと目線が隠れた小野野さんの顔しか印象になかったから。
ビッグハット小野野ですね。
ビッグハットじゃないけど。
この間、マサイさんがどっかで写真をあげてくれたときに、
パッと見たときに、あれ誰だろうってわからなかったの、小野野さんが。
あー写真をあげたんですね。公開したんですか?
公開してたよ。
ヘーゼルナッツの6振り。
6ヘーゼルでしょ。
6ヘーゼルするんですって言ってたから、あ、これ小野野さんかと。
いうふうに思ったっていうね。
あ、小野野さんはそうか。
小野野さんはね、
田村元厚生労働大臣に似てるって言ってくれてるんですよ。
キャップをかぶってる小野野さんとまた印象が違いましたね。
それで言うと、力さんも最初に青尾さんとかと会って徳間になったときと、
髪色とか違うんでしょ?
いや、そんなに変わってないんじゃないかな。
でもちょっと髪伸ばしたかもね、そのときからは。
ヤンキーみたいな色してたもんね。
いやいや、あれはね、違うんですよ。
あ、違うんですよって言っちゃった。
15:02
いちいち違うんですよって言っちゃった。
違うんですよ、警察。
確かに!まさに!まさに!
なるほどねー。
なるほどー。確かに。
いやでもあの、僕もう白髪がめちゃくちゃするんで、
白髪マヨ実はやってんだけど、
白髪マヨを暗い色でしてんだけど、
1ヶ月ぐらいすると色が落ちてくるみたいで。
だからその1ヶ月、1ヶ月半ぐらいしちゃったときの色って結構明るいみたい。
だからそのときに多分三宅園さんと顔を合わせたんじゃないかな。
あ、そうだ。これ似顔絵描くのに写真送ってもらったんだった。
ああそうそう。そのときはもうちょっと黒かった。
そのときはもうちょっと確かにね。
だから美容室行ったすぐは黒いんですよ。
当たり前のこと言ってるな。
え?当たり前のこと言ってる?
当たり前のこと言ってる。
1ヶ月半ぐらいすると色がだいぶ抜けるんです。
だから合うタイミングでイメージ違う。
で、その色が抜けているときはもう白髪がだいぶ生えてるから。
1センチとか1.5センチとか。
だから白髪が混じったときに見ると徳間っぽいかもしれない。
じゃあもう染めずにいきましょうよ。
いやでもね、めちゃくちゃ中途半端に周りが全部真っ白なんですよ。ほぼ一周。
でも上の方が黒いっていうか。
プリンみたいな。
逆プリンみたいなのかな。あ、逆じゃないか。
ストレートプリン。
ミルクプリンみたいな。
ミルクプリンっていうか、バナナプリンの時間が経ったやつ?
バナナプリンも知らないけど、バナナプリンが時間経ったのも見たことないんで。
なんとも同意できなかったですけどね。
そうか、あれ鹿児島のやつか。
みんなに会いたいかという質問が来てるんですけど、
これがですね、ちょっと僕は気づいたんですけど、みなさんの配信とかね、
会ってる様子とか聞いて、
いやこれはちょっと会えないかもしれないと思って。
なんですか?
もう忘れてたんですけど、最近ね。
僕ビジュアルに対して非常に自信がない。
それはギャグじゃなくて本気で?
本気かな、本気で。
それを忘れて過ごしてたんですけど。
忘れてるんだって忘れれるんだったらいいじゃん。
いや忘れてるから別によかったんだけど、
やっぱりリアルに会って話してるとか、一緒にライブしてるとかの様子を見るにつけて、
だんだんその場にいるのを想像がすごく膨らんできたときに、
18:01
いや多分やっぱ喋れんぞと思って。
もともとは人見知りだから、ぐいぐい喋るの苦手だし、
様子に自信がないっていうところもあって、
っていうのをそうだったわ俺って思い出して、
その現場に行ったらそうなるんじゃないかという恐怖を感じ始めて。
それだってさ、宮城さんだいぶオフ会かなんかで、
ライブ中継で顔繋いだりとかしてませんでしたっけ?
まあ昔ね。
顔は別に大丈夫だよ。
顔はいいんだよ。顔じゃなくてシルエットがね。
シルエットが非常に貧相なので。
立ち姿みたいな?
立ち姿みたいな。
時々こう大きなガラスとかに自分が映るときにちょっと凹むっていう。
笑っちゃダメなのかな?ギャグじゃないの?
笑っても全然いいんですけど、そういう歳じゃないからね。
それ事実だしね。
っていうのはね、やっぱあるはあるよなっていうのを思い出して。
客観的にみんなの場に行ったときに、
そういう客観的に自分を見てしまって、
逃げたくなりそうな気がしてきて。
それはうまくはないかもなー。
最初だけですよ、緊張。
イージーさんも言ってたじゃん。
実は僕緊張するんだよなーって言いながら、あの配信ですよ。
ギンゲンエースとか。
それはそれでさ、めちゃくちゃ才能を見せつけられたらって。
何この人めっちゃ面白い。
めちゃくちゃすごかったね。
だから持ってるポテンシャルが違いすぎるなっていうのをすごく感じて。
だからそれもね、そうなんだ。
あんなことできないしな俺とかさ。
対抗しようとしなきゃいけない。
いやいや対抗じゃなくて、
自分に対して客観的に見て、
わーいけてないなと思ってへこんだところで、
じゃあこの技を繰り出そうみたいなの持ってないなと思って。
何を言ってるんですか。
イラされたでしょ。
技じゃんそれがもうすでに。
誰もできないんですよ三宅園さんと同じことを。
いやだからそれは、小学校の時の自分をちょっと思い出すんですよ。
あ、それを評価されなかったみたいな。
そうそうそうそう。
逆にそれを払拭する、払拾する、払拾じゃないや。
払拾、腐った匂い。
払拾じゃない、踏襲だって。
だからそれを払拭するために、むしろ使っていってもいいじゃないですか。
昔はそういう時代だったけど、僕の今の周りはそうじゃないんだって実感できると思いますよね。
21:01
昔、銀さんが言ってたけど、
ビジュアルの偏差値を下げておくっていう。
オフ会前にビジュアルなんとかを下げておく。
顔面の期待値を下げておくっていう。
言ってた言ってた。
あれをやっとちょっとやっていかないといけないなっていう。
まあね、そこはでも大丈夫ですよ、大丈夫。
まあ大丈夫も何も持ってないから出すしかないんだけども、
でもそういう想像ちょっとして、ちょっと引いた。
受け止めきれんぞって思った。
大丈夫かと感情が出たみたいな。
だいたい180センチとかの身長の人がいると僕は見えなくなるから。
180センチの身長。あ、小野さんとかでかいんだけど。
渦漏れて見えなくなるから。
そんなことないでしょ。
いやだって、くうすけさんとか最初僕一言目が小さだったよ確か。
くうすけさんもよくいじられてるけど、
うーんとね、僕は結構前に出たいじゃん。
そうね。三宅さんがグイグイ出たい人。
本質はグイグイ出たい人。子供の頃からそうなんだけど。
本質は前に出たいんだけど、
この養子のコンプレックスによって出れないっていうところをずっと抱えてきてた。
子供時代っていうのがあって。
声もほら、昔よく言ってるけど、鼻が詰まってて何喋ってるかわかんないって聞き取られないっていうのがあって。
見た目で恥に寄せられ、呼びかけても聞き取られないっていう。
隅っこにいたから。隅っこで絵描いてるみたいなやつだったから。
っていうのをちょっと思い出して。
どうなってしまうんじゃないかという、リアルであるとそうなるんじゃないかというのを恐怖したよっていう話です。
最初は三宅さんは徐々に言ったほうがいいんじゃないですか。
最初はロボ界隈の人だけでのお深いとか。
ロボだと誰も気にしないから見た目なんだ。
ロボは確かにね、興味ないからね。
全然興味ないもん。
すごい服なんか着てましたっけとか言うか。
例えば。
全然わかんないもんだって。前着てた服がどうだとか。覚えてもいない。記憶にないんです。
それはちょっと感じたよというだけの話なんですけどね。
あとはだって確かに、初めてのオフ会がまだやってないからだよ三宅さん。
24:07
一回やっちゃえば、ああこういうもんかっていうのがわかるというか。最初だけだってもう。
そうなんでしょうけどね。
でもみんなやっぱりこの口々に不安を、ちょっと不安を口にしてるのは、そういうことなんだろうなっていうのをちょっと思って。
で、みんなでも会ったら全然大丈夫だったっていうのも言ってるから。
本当にね、不思議な感覚ですよ。なんかね、すごい不思議。
声がいつもの声で、喋り方もいつもの喋り方で、耳からはいつもの、昔から知ってる感覚ぐらいのいつもの感じなのに、見た目が初めてっていうね。
すごい初体験でしたよ、僕も。そういえば去年のスタイルで確か。
確かにね。だからカバード・ピープルの大金祭りとかで、ひおきんさんとか、あっち方面の人に会ったときは、
そんなに長く聞いてるわけじゃないから、あ、本物だぐらいな感じで。
もうほら2年とかさ、付き合いがあって、顔を向いてないっていう現象には未だにやっぱタッチとかないかな。
ですよね。すごいなんか不思議な感覚でしたよ。
なんか、ちびまる子ちゃんが盛り上がってるみたいですけど。
そうそう、ニーナさんをイージーさんが、夜のちびまる子ちゃんって言って。
あれ笑ったなあ。
すごかった、おもしろかったですよ。
カエルさんと銀さんのやつのところに立ったかな。
何かのときにニーナさんが写ってるの見たのね。何かの写真で。
それがすぐパッて頭に浮かんで、ほんまやって思った。
ニーナさんが夜のちびまる子ちゃん的だったってとこ。
ああ!って思った。
いやでもニーナさんは常に顔出してるじゃん。
だからそれ以上にそのときの写真の感じがよりちびまる子だったから。
確かにね。
ひいた感じね。
いやだからイージーさんも僕まだ会えてないからさ。
イージーさんが僕を見たらなんて表してくれるの?
27:00
あの配信さ、有吉なの名付けじゃないけどさ、
次から次へともどんどん名付けてほしいみたいな雰囲気になってきてたよね。
いやおもしろすぎたし。
引いちゃったもんね。
天才だったわ。
おもしろかったし。
ニーナさんありがとうございます。
ありがとうございます。
まだ全部のみんなの聞ききれてないかな。
土日が全然伝えきれなくて、僕自身も収録もできなかったから。
ニーナさん今横浜でしたね。
あ、そっか。まだいるんだ。
横浜でまったりしている的な配信がありましたね。
気をつけて。
現実が待っております。
おかえり。
ということをみんなさんの配信を聞いてて思いつつ、僕も今日それ喋ったんだけど、
イヤホンのBluetoothがついたままで全然録音されてなかったので消しました。
あーそうなんだ。あれとはまた違って。歌うたったやつとはまた違って。
今日の配信を撮ったんですけどね。
失敗しました。撮り直しチャンネルです。
撮り直しはしないです。今日はこれをあげてスナイパーを撮らないでおこうと思っております。
何の話しようとしてたんですか?
今日はどうしようかな。さっきのライブの話でもいいんですけどどうでした?
あ、まゆみさんのやつ。
僕途中までしか聞いてなかったけど。
あ、そっか。途中までだったんだ。
まゆみさんは絵を描くんですね。
そうそう。最初そういう方だと思ってなかったんだけど、
たまたまインスタを見に行ったときに絵ばっかり出されてて、
その中で個展もされてるっていうので、
しかもバルセナが海外での個展されてたりとかしてたかな。
そっちが本業なのかなと思いまして、その話も後半30分くらい聞かせてもらって。
たぶん残り30分くらいはまだ聞いてないけど。
そっちはね、どっちかというと僕がインタビュアーみたいになって、
そのお話を聞かせてもらうっていうふうに、
ちょっと切り替えて後半30分お話させてもらいました。
だから、あ、やっぱりアートなんだと思って。
僕なんかね、あ、どうぞどうぞ。
絵を描くだけじゃなくて、パフォーマンスもするとか、
そういうこともモチベーションとどんどん繋がってるんですけど、
書道パフォーマンスみたいなのもたまたま繋がってたりとか言ってて、
それを含めて、来年はまた自分の個展をやりたいなと。
30:00
でも前美さんの場合は、結構ネットでの活動がガーッといってっていう話だったから、
まあそのパターンだと思って。
最初は個別に書いてあげますよっていうのをやり始めてて。
でも僕も同じことしてるはずなんだなと。
あとはコミュニティの繋がりとかわからない。
どういう人の繋がりでそこまでいったのかちょっとわからなかったけど。
まあでもほら、僕の中では答えというかさ、
どっかで喋ってるんだけど、
アートかイラストかみたいな話で。
僕はやっぱりイラストだから違うんだなっていうのをすごく感じていて。
そこがそうなんだ。
だからそういう意味では別に再現性というか、
違うから違うし、受け方も違うし、とは思ってはいるのよね。
そこはわかんないな。
そこは多分プロだからこそ感じる部分なのかもしれないけど。
僕もずっと業界を知ってるわけじゃないので。
ただね、あれ?何で喋ったっけ?
僕メンバーシップで喋ったっけ?
いや普通に喋ったよね。
まあ聞かれてなければ何の話かわかんないからしょうがないんだけど。
言いたいことは、
僕は最近感じているのは、ここじゃないなっていうね。
場所ってことね。
僕、リブラ先生がよく犬の世界にいるペンギンみたいな話してるから、
自分が会う環境に見つけないといけないっていう話をしてるんじゃない?
それと同じような感じで、
僕のイラストを売るんだったら、
ちょっとやっぱ違う界隈に行かないといけないなっていうのを今思ってますね。
もしかしたらそう。
僕ちょっと思ったこと言ってもいいですか?
今日の真由美さんもそうだったし、
モニカさんも多分そうだと思ってて、
素人の僕から見ると、
その人が何を描いてるかっていうのは、
僕にはアートなのかイラストなのかの差っていうのは全然感じなかったわけでしょ。
3人の作品がね。
33:00
その中に僕自身が、
この作品がすごいってどこまで深く共感するというか、
なんか震えるというかは、
個別には言わないけど、それぞれにやっぱり深さの度合いってやっぱ違う感じはしてるわけ。
だから全員のものが、そりゃこれは評価されるよねっていうのは、
僕からしたらちょっとわかんないなと思う部分が正直あるんだけど、
それなのに何でこの3人があそこまでワーッと広がってるように見えるかっていうのは、
結局つながりを自分から作りにいってる3人だなと思いました。
あーちゃんがとにかく違和感言えでどっかに飛び込んでいって、
それがどっかでつながっていったっていう話をしてたし、
森川さんもそういう感じで、とにかく何かでつながってたし、
今日の真由美さんも結局聞いたらそんな感じだったから。
まずはとにかくわかんないけどつながってみて行ってみて、
誰かのサポートもするみたいに、行く先で自分の能力を気づかなかったところをサポートしながらつながって発見できたり、
みたいなことが楽しいみたいなことも言ってたし。
たぶんまさに三宅さんが言ってることだと思うんだけども、
どこに自分の会う人たちの界隈があるかもわからないからこそ、
意図してないだろうけど広く点をバンバンバンと打っている人たちが、
たまたまどっかの点に引っかかる人がふわっと出てきてるってことかなと思いました。
なんかそんなような感じだよね。
これってマーケティングの手法なんですよ、実は。
広くとにかくどこにターゲットがあるかわかんないけど、
わーっと巻いて、そこで反応した人に向けて徐々に落としていくっていうのはマーケティングの手法のひとつで、
最近は元からターゲットがこの人に向けるべきってわかってればピンポイントで最初からそこを攻めるんだけど、
そこがわかんないときにはとにかく広く広告を打ったりブランディングしていくっていうのは本当にそうだと思いますよね。
手法としてわかってるからそうしてるわけじゃないんだろうけどみなさん。
やってることはとにかく目に触れてもらう機会をとにかく増やして、
反応してくれる人を見つけていくっていうことだとは思いますけどね。
そういうことが楽しいって思ってる人は、そこで動いたりするのを楽しんでやったらいいなと思ってて、
僕も真似してみようと思ったんだけど、
違うなと。
そこはそうだと思う。合う合わないはあると思う。やり方は三宅さんには合わないと思う。
36:04
やってる三宅さんが想像つかないもん。
気使ってて逆に喋れないみたいになってそうだろ。
そこはあーちゃんとかああいうキャラクターだからさ。
まゆみさんも今日喋って思ったけど、
ガンガン自分で喋れるし、何でも自分を出していけるみたいな人は、そういうやり方なんだろうし。
それこそ動いてね。
そうそう。まずはとにかくこんにちはみたいな感じで。
それこそそういうのを見て、この前くすけさんもどっかで言ってたけど、
いやめっちゃ動いてるよと。
それを聞いたときに逆に僕は動いてないからダメかと。
いうふうにもう聞こえたわけよね。
いや僕は別に手を抜いてはいないんだけどなと思いながら。
サボって動いてないというわけじゃなくて、
でも確かに動いてないから広がらないよなと思ったときに、
いやそもそも違うのかっていう。
それはやり方があってこと?動く場所があってこと?
そうそう場所とか動きが。
僕はイラストレーターとしては結構当たり前のことをしているし、
しているしっていうか知ってるし、
それでほら専門学校でもやってたし教えてたし、
こうやってやっていくんだよと、こうやって活動するんだよっていうのを教えてきたし、
周りの同じ講師もそうだよねっていうんで、
自分たちもそうしてきたっていうのでやってて、
で僕も今教えてる受講生にはこうやってね、
SNSとかはこうやってねって教えてるんだけど、
それと違うわけですよ。
だから間違ってはないよね。
あ、そうか。だから違うんだと思って。
書いてるものも違うし、受ける層も違うし、
動きも違うし、っていうのをすごくわかってきました。
あの3人って僕くくっちゃうけどさ、
あーちゃん、モニカス様、ゆみさんの話を聞くと、
リアルのところにどんどん突っ込んでいくって感じだけど、
別にそのつながり作るのはネットでもいいんだろうから、
それは三宅さんもこれまでもやってるんですよ。
おかげさまでね。
39:00
SNSとかでもね。
でも作品が……
ホワイトが難しいな。
だから作品の差ではないと思うの、僕はね。客観的に見て。
この作品が欲しいからあの人を応援するとかっていうよりは、
逆な気はしますけど、
この人を応援したいからあの作品すごいねってみんな言ったりとか。
どうですか展示しませんかって声が出てくるということかもしれないけど。
自分を知ってもらうことで私が描いてる絵を打っていく形っていうふうに
麻生さんは言っているんですけど、まさにその通りで。
西野さんとかも言ってるのも、
コミュニティの時代だとか言ってるのもそうだし、
このWEB3活動を通じてそうだっていうのはすごく感じるんだけど、
僕の中では今なんとなく感じてるのは、
従来の戦い方の上にプラスするのがこの部分なんじゃないかなと思ってるわけです。
この部分っていうのは?
自分のキャラとかを応援してもらうっていうのが、
僕が求めてる答えなのかなっていう気がしてるのね、今。
ということは、今必要なのはどういうふうなものだと感じてる?
今必要なのは時間ですね。
時間?
それみんな一緒か。
時間はどれに時間を使うかだからさ。
だからどこに時間を使ったほうがいいってこと。
今さ、時はそうにあげてるイラストがあるじゃん。
はいはい。
昨日もやっと描けたつってあげたけど、
あれがほら11時間、今11時間かかってるって言ってるでしょ?
はい。
11時間なんて2日で描けるはずなんだよ、本当だったら。
トータルの11時間は描けようと思ったのはそのぐらいってことね。
っていうかイラストレーターはそれぐらい時間使ってる。
なんなら1日で描けたりもするわけよね。
はいはい。
だからあそこまで行くのに3週間くらいかかってるわけ。
11時間撮るのに3週間かかってるわけ。
ちょっとずつ隙間を見つけないといけないってことだよね。
それがつらい。
42:00
うん、価値観に立ってる。
だから絵を描くこと自体の時間を撮ることすら今難しい状況だから、
それ以上にその後、もちろん外向けに必要な交流だったり、
自分を知ってもらう活動みたいなことの時間を使うのもさらに難しくなる。
難しい。選択と集中だよなと思ってて。
でもね、今までに比べればやっぱりやるべきことが見えてきたし、そういう意味で自分の中でね。
あ、そうですか。
見えてきたし時間もある程度割り振れるようにはなったんだけど、
もともと今まですごいパニック状態になってたから、
割り振れるようになってきたら、
結局ちゃんと割り振ってもこんくらいしか時間取れてないのかっていうのが、
非常にもやもやしているっていう。
まあ確かにね。
そういうのがあるなあ。
それをここで言ってもしょうがないんだけども、
まあ要は、
WEB3で自分を知ってもらって、
僕が絵描きとしては、そんな私の絵ですよっていうのは、
自分にはちょっと合ってないというか、
っていうのと、
それが全てじゃないよねっていうのは僕は思ってるわけ。
僕はそれが全てじゃないと思っているから、
でもWEB3の中で見ると、それが全てみたいなぐらいの勢いに感じるから、
そこにちょっともやっとしてるっていう。
でも主法のひとつが、見てもらう場を作るための主法のひとつがWEB3的なの。
主法のひとつなんだけど、WEB3の中でそれをやろうとすると、
この形にどうしてもはまっていかないといけないよねと。
人を知ってもらって応援者を。
なんか雰囲気的にね、みんなそうだ、それが正義というか正解だみたいな雰囲気はあるからってことね。
それがうまくいってるとうまくいってる人みたいな感じになってるけど、
僕は応援で成り立つのは限界が来るなって思ってるから、
僕自身はそう思ってるから。
僕もそう思います。
45:01
貸し借りみたいなもんだからね、今言われてる応援っていうのは。
貸しを限界が来たら借りも限界が来るだろうし、とは思います。
こっちは100貸してると思っても向こう側が10と思ったら10だろうし、
だからそのバランスは見えないもんだし。
だから高級的に絵で食っていくっていうことをやっぱり目標としているので、
そうすると、ここで学んだ手法は、手法のひとつで、
もっとストレートな勝負をしていって、プラスアルファでつけてこないといけないなというのを非常に感じている。
そうですね。そう思います。
だから一個でかい柱で安定したものができた上でプラスプラスっていうものの一個にこういう活動っていうことではあると思うんですよね。
そうするとブーストしやすいとか、そういう効果になってくるかなと思ってて。
だからブースターなんだよなと思ってて。
その前に主力エンジンがしっかり自力で飛ばないといけないなと思って。
それに補助ロケット的にみなさんの応援をしてもらうようなスタイルなんだろうなと思ってますね。
だからそのうちの一個に、僕は三宅さんがずっとこれまでやってきてる絵の教室とかも入ってくるんだろうと思ってたんですよ。
それも柱の一個というか、安定する部分というか。
それはもちろんそうですけどね。
僕の授業全体で見ると、教室はやっぱり生活基盤の柱であって、
あとは活動はあくまでプラスアルファなんだけども、
今そのプラスアルファの部分だけを見たときの話をしてます。
そういう絵画教室自体の活動であっても三宅さんの作品を知ってもらう機会にはなったりするわけでしょ?
今ちょっと聞いてなかったです。
絵画教室の活動自体でも三宅さんの絵を知ってもらうきっかけの一個ではあるじゃないですか。
例えば生徒自体が将来三宅さんのファンになっているかもしれない。
48:01
その人の周りに三宅さんという人がいるんだってその人も言ってくれる可能性もあるとか、
小学生の子供の生徒だったらその親御さんは三宅さんという先生がいて、
子供を預けますだったらその親御さんも三宅さんの作品を知ってくれるという可能性にもつながるだろうし、
昔オンラインがないときってみんなそういう活動につながるようなものを作ったりしてたろうし。
ピアノの先生とかってそんな感じですよ。
娘がピアノをもうちっちゃいときに習ってた先生とかは、
自分の教室っていうことをやりながら発表会っていう子供のための発表会っていう場を作りつつ、
自分の演奏もきちんとそこに盛り込んでいって、
親に来てもらった親に自分の演奏も聞いてもらって自分の名前も知ってもらうみたいな。
その中で活動は、本業は、自分のコンクールでたりとか、何とか書を取りに行くとかっていうふうに自分の練習につつやってるみたいな。
そんな感じでやってます。
順番がね。
そうやって少しでもどこかで関わると応援したくなるというか、
あの先生こういうことやってんだみたいな。
思うきっかけにはなってるんですけど。
結構つながってはいるんだろうなと思いますけどね。
だから僕はほら、もう画風っていうのができたから、
できたからこそこれをどうやっていくかっていうところで、
もっと具体的に動きを観察して学びながら、
そんな中に見えてきたのが一つのそういう頃かなと。
うん、たしかに。
やっぱり宮城さんの、この間のパッチ漫画アートのゲームキャラ風のやつ、
似顔絵的にその人が書いてほしいのを書きますよって、
5、60人くらいいたんでしょうっけ。
うん、はい。
ナンバー。
そうですね。
あれとかはすごくいいきっかけの入り口にもなってると思うんですよね。
ちょっとポイントがあって、今固定させてもらったんですけど、
知らない人だったら別にイラストを書いてほしいとか、
絵を書いたいとか思わないもん、普段って書いてあるんですけど、
ここなんですよ。
ここで関わってる、ここで関わってるというか、
WEB3とかで見てきた人たちは、こうなんで、こういうのが普段の人たちなんですよ。
51:02
うん。
僕もそこにいていろいろやってたから、
やっぱキャラを打ってっていうので、ある意味正解だったんですけど、
はいはい。
知らない人だけど、このイラストいいなって言って気に入って買うっていうのを普段にしてる人、
そしてそういう世界っていうのもあるわけですよ。
あ、そうなんだ。
そう、ここがイラスト業界ってやつですよ。
だから僕全然そこに入っていけない状態で、今こっちでやってるみたいな。
なんかLINEが来てますね。
LINEが来てますね。ちょっと音を小さくしましょう。PTAからも来てますけど。
でもだから、そういう世界を狙うんだったら、狙い方が違う狙い方があるんじゃないかってことね。
狙い方が違うし、それを今まで教えてきたし、今も教えてるし、
でも自分がやるとこ違うじゃんって思って。
やり方があるんだったらそっちもちゃんと手を出した方がいいかもしれないですね。
そっちをしないといけないなと今思ってます。
何を書くかっていうのもそれを意識していますね。
そっちで評価されやすいようなものを書くとかっていうのもあるかもしれないですね。
それをね、そういうことを今後はやっていこうとしていますよという感じですね。
どこで当たるかわかんないからさ。
当たるかっていうか、どこでどういうワッとなるかって読めないから、
いろいろやってみるほうが確かにいいと思いますよね。
どれだけすごくても知らない人のものはすごい終わっちゃう。
知ってる人だから欲しいってなる。
そうなんですよね。そういう世界線なんですよね、ここは。
たまに西野さんが言ってる話で、僕にはわからないけれども、
例えばだけどさ、めちゃくちゃお金持ってる人っていうのは、
知ってるか知らないかじゃない感覚で買ったりしてるっていうところもあったりするかもしれないし、
それと同じように、アートの世界だと知り合いだから買うとか、
お互いに買い合ったり助け合ったりするっていう、
今の僕たちの身近に感じるものとは全く違う世界がもちろんあるんだろうと思いますしね。
だからそこにも入れるような活動っていうのはやって損はないんじゃないですか。
54:05
だからそこで勝負していこうというのが今僕が書く時間が割り振れるようになりました。少ないけども。
割り振った時間で何を書くかっていうのは、そっちに向けたものを書こうと。
いいじゃないですか、それは。すごくいいと思います。
というふうに思ってますよと。
いう一つの宣言みたいなところですね。
はいはい。それはいいんじゃないかな。
あとはわからないけど、一個だけに絞っちゃうとそっちがダメだったときの幅が少ないというか、
そんな気がするかな。
それはね、あるけど、もう一つは、友とか応援してくれる人がなかなか友達なので、
友達に商売しづらいっていうのがやっぱり強いというか、あるなと思ってどうしても。
だからそこから抜けないといけないなと思っているのが結構ありますね。
なんかこれ、こういうのがいいからすると応援文化を否定するみたいな感じになっちゃうかもしれないから、微妙なんですけど。
でも単純な思いとしては、そうですね。
僕も思うのは、たとえばだけどさ、日常的に使うものとか、
たとえばトマトだったら日常的に食べるものだったら、どうせ買うならこの人からってやりやすかったり、
化粧水をどうせ使うなら永本さんとか、トマトだったら野木コンモさんとか、
やりやすいものとアートってまた違う部類でしょっていうのは僕の感じなんですよ。
毎月アートを買ってる人たちがほぼ全員だったらそれでいいんだと思う。
アート切れたからまだ買わないとっていうことじゃないから。
日常的にどうせ買うなら三宅園さんのアート買っとこうとか言うものじゃないから。
だから言うのがあるよね、どっかでね。
応援文化の根底には、誰から買ってもいいものが溢れてて、
その中で選んでもらうためにその人を応援してもらえるようになるみたいなのがあるんだけど、
その前提の部分ですでに若干違う。
57:05
ていうかすごく個性によっている部分も大きいという、商品自体のね。
好みがあるしね。
好みによっている。で、その好みが僕のイラストは、
この界隈の好みはこうなんだっていうのは僕のイラストと違うっていう感じ?
まあでもそれはわかんないけど、だって三宅園さんが描いてるからこそ欲しいっていう人はたくさんいると思うし、
それは三宅園さんの画風がどれであろうと欲しいっていう人。
どれであろうと欲しいって思われるのは素晴らしいことじゃんっていう感じでしょ?WEB3は。
WEB3限定じゃないと思うけど。
だって今のスタッフやってる人たち、むしろ身近な人たちはWEB3じゃないしのほうが多い。
じゃあなんて言えばいいの?応援文化って言えばいいかな。
いや、わかんない。応援文化も知らない人たちが多いんじゃないの?
だって雅井さんとかはWEB3じゃないし、銀さんとかも違うし。
だって応援文化とかはWEB3言ってるっていうのは、どっちかというと西野さんとかじゃないの?
西野さんもWEB3言ってないけど、池早さんとか西野さんとかのイメージかもしれない。
それはそこだけの話ではないような気がしますけど。
逆に今宮城さんは友達だから勝ってるんでしょって思ってるってことか。
それは何らかこっちとしては寂しいな。そうですよね。
そういうふうに思うのも、
そういうふうに思ったりとかいろいろしちゃうっていうのも含めて、
なんかやっぱ商売を友達相手にしたくないっていう。
したくないというか、しないほうがいいという気がするっていうね。
だからあれかな。買ってくれる人は負担を持って買ってくれてるかもって感じちゃうんじゃないの?
感じる。それは感じる。どうしたって感じる。それは皆さん感じるでしょ。いろんなものを販売したりとか。
そこがだから、自信を持って宮城さんってコウホーさん言ってるけど、
みんながそうじゃないよってことを言ってくれてるじゃないですか。
だから欲しいから欲しい。それを知ってるから買ったっていうだけで。
だから宮城さんを知ったから買ったのもあるかもしれないし、
1:00:00
でも宮城さんだからこんな作品本当は欲しくないけど、
宮城さんを助けようと思って買ってるよって感じちゃってるかもしれないけど、
そうじゃないよっていうことをみんな言ってくれてるじゃないですか。
ありがとうございます。
ほらほらほら。マサイさんそうじゃないって言ってるじゃん。
知ってたって買わないもん。全員がこれ作ってまわすって言っても、
実際買わないものは買わないし、みんな。
全部にお金出してたら無理だしね。
ありがとうございます。ありがたい限りでございます。
このPMAのゲームキャラクターのPMAを皆さんが教えていただいて、
応援してもらった時には、それこそ初めてそういう意味で、
僕としても満足感のある、無理に応援だけで買ってるとかじゃなくて、
ちゃんと気に入ってもらって買ってもらったっていうのをすごく感じさせていただいたので、
めちゃくちゃ満足しておりますし、ありがたいと思ってますよ。
これを次のステップ2ってなった時に、またいろいろ悩んでて、
でもこれだけじゃダメだというのが今話している部分ですね。
ある一定の評価も得られたなっていう、自信にもなったんですよ、絵柄とかでね。
実際つながってなかった人からの発注も入ってたでしょう。
安さもあったかもしれないけどね。値段的に入りやすかったのもあったかもしれないけど。
でもその点に関しては直接やりとりして、
僕も実感として、安いから買ってるんじゃないんだなっていうのはすごく感じさせていただいたので。
ね。だってみんな、あいあいさんもそうだけど、アイコン使ってくれたりする。
そうそう、使ってくれたりするのはやっぱり見ると、あ、使ってくれてるって思います。
やっぱ気に入らないと、使わないと思う、アイコンを。
そう、だからそれをね、やっと初めて感じられたっていうところですね。
ですよね。
だから、前に書いたゲームキャラ風に操作コレクションCMPとか、
あのあたりは使ってる人いないじゃん。
そうね。そこは確かにね。
あれは欲しいとは思ったけども、アイコンまでいくにはもう一歩足りないっていうところがあったかもしれないけどね。
まあ一つは2が上になってるっていうのが大きいんだけどね。
1:03:00
あとは画風はやっぱり他にないから宮剣さんのこれが欲しいっていう人はワーッと出たんだと思う。
そう、実際そういう話でもオファーをもらったから、一つは自信になったんですよ。
なのでこのパンチマンガアートの画風を持って、従来のイラスト業界に殴り込みを。
チャレンジをさせていただこうというふうに今思っているわけですね。
それはすごい、それいいと思います本当に。
逆輸入じゃないけども、ここでこういうふうにいろんな模索しながらできればっていったものを、
本格的な人たちがいる世界にもう一回ぶち込んでいって、チャレンジするってことね。
一つはそのAIがすごく批判されてるっていうのがある意味追い風にもなるなと思ってて、
AIのように洗練された綺麗なイラストじゃない逆にっていう画風にしてるから、
ガサガサアナログ感のあるやつにしてるので、
これでちょっとコモディ化してるイラスト業界でいけんじゃないかなと思っております。
そこは本当に、だってオリジナル画風って2年前の宮剣さんが持ってるイメージ僕なかったけど、
今はやっぱりあるからね、宮剣さん。
自信持ってこれが僕の画風ですって言えるものできましたもんね、今回。
そうなんですよね。そうやって一定の評価というかのも管理させていただいて、
これはまさに今聞いていただいている皆さんのおかげだなと思っております。
そういう意味でのメンタル的な後押しを非常に僕はもらってるなと思って、
それがいいなと思ってます。
金銭的に買ってくれるとかいうよりは、
気持ち的な支えになる。
金銭を支えてもらってるなっていうのが非常に嬉しい、ありがたい。
だからその上で大海原に打って出ようとしているので、
界隈が違うから多分直接的には応援はできないと思うんですけど、
まあ古今奮闘してきますので、ひとつ見守ってくださいと。
あ、そっか。そこの決心がだいぶ固まってきたってことか、三宅園さんの中で。
もう一回そっちに乗り出すぞみたいな。
そうですね。
それはぜひ応援したいな。
世界に打って出ますので。
それは日本じゃなくて世界っていうね。
1:06:01
世界に打っていきます。ネットを通じて。
今、誰も突っ込まないし誰も気づいてないと思うんですけど、
僕のXは海外向けになってます。
あ、本当?それ気づかなかった。
海外のイラストサービスに登録をしている最中です。
おー、そっか。もう具体的に動いてるな。
海外ではそういう作品がすごいからこれが欲しいっていう人がいる?
コミュニティみたいなのがあるとか?
いるというかそれが普通ですから。
それが普通でそういう人少ないんじゃないっていう意見がちらっと出ましたが、
そういう人はごまんと言います。ただそこは実力勝負です。
あ、本当の実力ってことね。
本気の実力の世界に飛び込むぞってことね。
それすごいね。
すごいじゃないですか。途中どういう話の流れかと思ったけど。
僕も話の流れがあってしゃべり始めたわけじゃなかったんですけど。
この界隈というか僕たちの身近なところを悪く言うとかっていう意図では全然ない。
もちろん全然ないし。
でも意識の違いがあるから、意識の違いをストレートに言っちゃうと、
悪く言ってる、ディスってるみたいになっちゃうから。
でも僕の中で模約してるんですけど、
どう伝えたらいいかな、どうしゃべったらいいかなと思いながらしゃべってました。
だからポートフォリオが別なんだろうけど。
ポートフォリオも今もできました、サイトは。
本気向けのものも改めて。
漫画アートのみのポートフォリオを作って、全部英語で。
いいですね。
あとはだからどんどん作品を書いてアップしていくだけなんですが、
それが時間が取れないこの悲しさ。
なるほどね。それはそこにぜひ時間も使ってほしいし。
今めちゃくちゃそれに時間を使いたい。
そこはぜひ応援したいね。
宣言しないと進まないなというところもあるんで、
なんか流れで宣言することになっちゃいましたけどね。
うん、確かに。
でもそれすごいですね。
だから作品はこれからもずっと書いていくし、
ただその作品、何を書くっていうのを、
ちゃんと本越の世界に評価されるような作品を書いていこう。
1:09:04
そうです。だから父のでかい姉ちゃんとかを書きます。
ああ、そういうことか。
エロがいいってこと?
エロじゃないです。フェッチと言ってください。
フェッチか。まあでも1個は確かにそれは必要かもね。
フェチ、フェチズムなんですよ。今やっぱりメインのイラスト業界は。
そしてそのフェチズムの変態性の高さが世界で評価されてるんですよ。
日本のアニメ文化、イラスト文化っていうのは。
それがむしろこっちでは嫌がられるでしょ。
まあね。
それとも混じり合わないなってずっと思ってて。
そこは別のものって思ってればいいんじゃないですか。
僕はそういうふうに理解はできる。理屈だからね。
DMM手法だね。
何DMM手法って。
最初はエロで入って、そこで一気に知名度とベースボードを作って、
そこのあとはどんなサービスをやっていって。
まずはどこでバズるかっていうのは、バズりやすいところにグンと載せて特化したわけでしょ。
エロはね、僕はっきり言って描けないは描けないんでね。
エロとフェチとエロを一緒にしないでください。
それは素人の僕には一緒に見えたけど違うわけね。
それは違います。
違うわけはない。重なってはいるんだけどね。
よりエロに寄ってる人が多いから。
でもそれだけじゃない。
だからイラストレーターは女性も多いし、
女性の方が変態的な絵を描く場合も往々にしてありますし。
なるほどね。
この後、今後三宅さんがフェチ系のイラストを配信し始めたとしても、
どうしたんだ三宅さんとならずに、
これは今後のチャレンジをしているんだってみんな理解してほしいっていうところは、そういうことね。
理解してほしいとまだ別に思ってなかったけども、
もしそういう風に思う人がいるのであれば、理解してほしい。
理解してほしい。
そういう考えのもとにやってるんだっていうのをちょっと知っておいてもらえたらいいかなと思います。
これね、わかったよ。
ちょっと全然違う話になっちゃうけどさ。
いいですね。三宅さんのそういうの上手いですからね。
上手いかな。三宅園さんはロボじゃん。
ロボですね。
ゆってロボでしょ。
1:12:00
これね、ひろゆきさんが斉藤兵庫県知事のお話をしてたYouTubeをたまたま見たときに、
僕はそれ見てないんだよな、タイトルは。
まだ見てないんだ。
ひろゆきさんなりに斉藤兵庫県知事のお話を知ってたんです。
一個だけ言われて確かにと思ったのが、斉藤県知事はもともと、
自分で自分を失くしてしまった方がいた。
その人のパソコンの中身は、斉藤知事は事前に知っていたから
懲戒免職的なことをやったっていうのが、今少しずつ見えてきた。
事実かどうかは知らないけども、そんな雰囲気の話が出てます。
ただ、メディアテレビは、
いや、それ斉藤県知事がゴリゴリやったからそうなってしまったんじゃないかの
イメージをわーっと作ったんだけど、
一言も斉藤県知事は、
実際はノートパソコンにはそうじゃなさそうなこれがありましたよって
一言もあの人は言わなかったでしょう。
これを言ったほうが勝ちやすかったんじゃないかって、
ひろゆきさんももちろん言ってて。
だってそういうふうに言えば、
そんな話だったら違う可能性もあるなみたいに空気変わる可能性あるじゃん。
でもそれはビランとして言わなかったわけじゃなくて、
斉藤県知事が僕の界隈で言うとロボだから。
なるほど。
ひろゆきが言うには、
また違う言い方してたんですよ。
サイコパスって言ってたのか。
斉藤県知事は、いい意味悪い意味も含めてひろゆきさんはサイコパスって言葉を使うんだけども、
要は感情で動く人の気持ちがわからないから、
自分の中で理屈は通っているので、自分じゃないという理屈もあり、
そういう事実が発覚したっていうこともきちんと出てるんだったら、
誰も僕のせいだとは疑わないはずだっていう自分の自己完結を知ってたから、
一切その感情で動いてるかもしれない人たちに向けても、
一切自分からそういう言い訳みたいになることは言う必要もないだろうと思って言わなかっただけだろうって言ってたんですよ。
まさにそうだと思って。ロボの中では理屈が通るので、
わざわざ感情で動く人たちに寄り添った発言を自分から出さなくても理解してくれるだろうと思いがちなんじゃないかと。
そうだね。ロボはそうだからね。
ロボは理屈が通ってるんだからって思っちゃうから。
1:15:01
誰が通ってもわかるじゃんって思っちゃうからね。
みんなまで言わなくてもいいだろうってそここそ思っちゃうみたいな感じだそうなんだけども、
今の三宅園さんにもそれをちょっと感じたってことですよ。
三宅園さんの中では理屈は通ってるわけで、
自分の中では本腰を入れたチャレンジをするところに受けているもので突っ込んでいくというのは当然で、
僕はそれは理解できるけれども、
今までの三宅園さんをずっと知ってて身近で応援してると思っている人たちには、
あれ三宅園さん急にそんな画風のやつを隠してたんだっけみたいなことは、
感情として出る可能性はあるかもしれない。
もっと言うと、そこに寄り添ってご祭りに行ってんの三宅園さんみたいな。
そういうふうに思う人もいるかもしれないと思ったときには、
今みたいな意図とかをしっかり発信はしていったほうがいいかな。
そう思う人はそう思えばいいっていうふうにロボが思ってるもんだから。
それをしかも言っちゃうと、最高研修士のようにガンガン叩かれて、
辞任まで追い込まれる。
なんならサイコパスって言われちゃうわけで。
そんなに絵って思うほど別に絵柄が変わるわけじゃないけどね。
モチーフがそれじゃあんまり受けないんじゃないっていう、
女の子とかになっていくというだけの話じゃない。
見てみたいですよ、そういうもん。
どういうチャレンジになっていくのかっていうのもやっぱり楽しみですね。
しかもそれがパッチマンガアートの画風で出てくるんですよね。
そうです。
そこが一番僕は楽しみだよ。
何を描こうとパッチマンガアートの画風で出てくると、
やっぱり三宅園さんの画風のオリジナリティを僕は感じると思うから。
三宅園さんが描くならこうなるんだっていうのを僕は見たいね。楽しみでしたね。
これがもう界隈に全く受け入れられない可能性も、
可能性大なわけよね。
なるほど。
それはフェチのジャンルだってこと?
フェチの、フェチのというか普通、一般的なイラスト業界に至ってはね。
ああ。
そこを皆さんが好きだと、絵柄好きだというふうに推していただけると、
非常に僕は頑張れるぞと。
うん。そこはやっぱりそうだね。
ハマる人はいるんだと。
うんうん。確かに。
だからそこをずっと三宅園さんが頑張れと今のりこむさんもずっと言ってくれてるし、
あいあいさんもまさやさんも言ってくれてるけど、頑張れって言うね。
頑張るべきはいかに絵を描く時間を作るかっていうのを僕頑張らないといけないですけどね、とりあえず。
1:18:01
まあね、確かにね。そこは助けようがないんだけど。
僕の頑張りどころはそこ。
確かに確かに。
いや嬉しいね。ファイトオーイって言ってくれてますよ、あいあいさんも。
はい、頑張ります。
りこむさんも、ほら、のりこむさんもコアファンには説明をきちんとすればいいよ。
戦略としてエロをするっていう世代。エロじゃないんだって。
エロじゃないんだって。でもエロに酔ったなと感じるかもしれないっていう。
ガチガチのエロは本当すごいんだから、あっちの業界は。
そこはだから程度を知らない僕らからしたら、え?ドエロじゃんってなるかもしれないわけじゃん。
いやさすがに。
三宅園さん急にドエロじゃん。
それはならないと思うけどな、さすがに。
本当の自分のフェチの中に、やっぱドエロはないので。
あーそっか。
ドエロはちょっと低くんで、僕も。
チラリズムとか、そういう本当フェチの部分が、自分が表現したいのもそこだし。
ということで、ドエロではないです。
でもちゃんと表現したいものもあるっていう中のラインでいくっていうのってすごい良いですね。
商業的に描くわけじゃないってことか。
商業的に描くわけじゃないし、今そういうのがだから商業としてなってるから、イラスト業界ではね。
だからみんなチキのでかいのを描くわけですよ。
逆にぺたっとしたのが好きっていうフェチもいるから、それも描くわけですよ。
はいはい、どっちも。
だからそれはいろんな戦略と、あと描いててどっちが楽しいかっていう本人のあれでしょうけどね。
本人ね、それは外さないのだったらいいじゃないですか。
本当に三宅さんの描きたいものも含めて、ジャンルをそっちに少しシフトする作品も作っていくっていう。
作っていくので、たぶんそんなに欲しいと思われないものを描いていくんじゃないかなと思うけど、
でもすごい上手いって思ってもらえるものは描くと思うので、そこはそう思ってもらえたら嬉しいなと思います。
欲しくはないけどすごい上手いなって。
で、言ってもらいたいです。なんか逆に。
そこはわかりますね。
わー!ちくわんが来た!マジか。
ありがとうございます。
すげー。
結構今日は真面目な話してたね。
レアキャラだ。
ちくわさんも会いたかったなー。
ちくわさんも大変そうだけどね。
なんかこの大変なときだからこそ応援したいですね、直接。
1:21:01
嬉しいね。
いやでも今日はいい会になったというか、みんなにちゃんと聞いてほしいな。
あ、りぶの先生も。
あーりぶの先生。
そうそう。ちくわさんはお仕事の本業のほうで大変ということで、この間放送撮られてたんだけども。
2月ぐらいになったら少し落ち着くかなーということでね。
もうそれこそ、ちくわんぐらいはもう頑張って絵を描かないといけないんですよね。
15時間。
まあね、あとは生活のバランスも含めてだからね。その辺を安定させながらってことなわけで。
そうなの?
いやでもよくわかりましたよ。
そうなのよって、あややくまた愚痴が出そうになった。
いやだからそこはしょうがないよ。みんなそれぞれに安定をさせるのはどうしようかと含めつつ、自分の一番やりたいことどうしようかっていうのが何かと。
僕どうしてもどれかに絞れないんですよ。どっちかに絞るとどっちかはオロソカになって。
今抱えてるものは本当どれもオロソカにできなくて、どれもオロソカにすると後に続かなくなりそうなものばかりだから。
だからもうちょっとずつでも全部に触りながらじわじわ進むしかない状況になっているのは結構きついなとは思ってるんですけど。
でもどっかでこれらをブレークするすれば一気にガーンと変わるはずなんだよなと思っておりますが。
優先順位がつけれるといいけどまだ全部が模索みたいな感じであるからさ。
いや優先順位をつけた結果、もう外せないところまで全部が並んだ状態ですね今。
今がそこまで。他を切って切ってでここに来たってことだな。
切ってこれも切ってここも切って外せない状態。だからスタイフで今こうやってね、力さんのところ喋ってるこれもやっぱ外せない部分ですから。
これをやめてしまうと僕本当スタイフ業界から去っていく感じになると思うんで。
少しでもお役に立ててるのが良かったです。
ここは僕のメンタル安定場でもあるのでスタイフが。
良かった。何でも言ってください。
一人ぼっちで淡々と配達してるときもスタイフが友達ですから。
ロボの僕の話を壁打ちでもいいし何でもいいから使ってくれると嬉しいです。
いやーロボはロボと喋ってるほうが楽なんでね。通じるかもしれない。
本当にそれ思いますよ。すごいわかる。
まあそんなよくわからない話になってしまいましたが。
1:24:02
いやでもなんか宮剣さんが今後本気でどこに突っ込んでいきたいって思ってるかっていうのがよくわかって良かったですね。
動きを見せられるぐらい素早く動ければいいんですけど、それが非常に難なところなんですが。
そういう方向でやっていってますよ、今はということですね。
わかりました。ロボ以外の人たちにはちゃんとした説明の場は、
ここはこれで今のお話聞いてくれたみんなはわかったと思うけど、ちょこちょこやっていってもいい気がします。
そうですね。ちょこちょこ進捗具合というかやっていきたいと思うし、
一応イラストの主戦場としてはXってことになるので、またXについていろいろ聞かせてもらうかなと思ってます。
ああ、そうね。僕も混雑してたりするし。
単純にインプレ伸ばすためには、課金をこれでこうしたらとかね。
あれ実際にXでさ、僕3500円で突っ込んだって言ったじゃないですか、プロモーション。
あれは国も選べるんですよ。日本に出すのか。
あ、そうなの?
そう。それは今思いましたね。だから海外に向けるんだったらそれはそれで使えるかもしれない。
いいっすね。それいいわ。
ただ日本だとまだ多分使ってる人が少ないかもしれないけど、10万インプレッションぐらいは3500円でもいきやすかったけど、
海外でガンガンもし使ってる市場だったら、3500円程度だと本当に1万インプレッションぐらいじゃないかも。
ああ、海外の人が使ってそうなもんね。
ね。かもしれないなーっていう気はちょっとはするけど、でも国は選べます。
テストするのはいいかもしれないよ。
あれ多分やっぱりプレミアムに入ってないとできないよね。
いやいや、プレミアムに入ってなくてもできそうだった。
ただ動画ファイルとか引用ツイートのやつはプロモーションできなかった。
そうなんだ。できないってのは知ってたけど、そこがプレミアムによるのかな。
できなかったプレミアムでも。静止画だったらできた。
ただ今さっきも言ってるように、アップするまで画像が絵ができてないんでね。
そうだね。まずはそこだと思う。
3つぐらいは貯めてから戦略的にタイミングとかを出していきたいんで。
4つはちょっと一旦貯めないとなと思って。
まだ1個目が書き終わらないところなんで。
あとは肌感覚としては何も入ってない人とプレミアムに入っている人とプレミアムプラスに入っている人で、
1:27:06
多分出やすさが違うと思う。
違うよね。だからプレミアム結構強いっていうのをインプレゾンビの時に見てた。
3倍ぐらい違ったからプレミアムとプレミアムプラスで。
リサーチしながらイラストが3、4枚になったら、ここっていうところでガンってやっていこうかなと思ってますね。
この辺はいろいろやれることはありそうな気がしますね。
で、小野野さんも結構海外に向けて発信したりして。
そうか、そうですね。小野野さんも海外の人の相手にやってますからね。
小野野さんにも少し話聞いてみたりしても面白いかもね。
小野野さんにもいろいろアドバイスを伺いたいし、
単純に英語の面では質問があるかもしれないですよ、僕のほうから。
DVLとかChatGPTとかは駆使して、一応言語の壁を越えてやってるつもりなんですけど、
まあやれるみたいなんですよね、実際。
ChatGPTの翻訳は僕、本業でも使ってるけどすごく使えますよ。
ただ3.5だとわからないけど、4.5とか4.0とか普通に使えます。
違和感ないというか、むしろGPTの方がいい英語を書いたり翻訳してくれたりする。
だから僕、課金する資金がないから、誰かのに訳してもらう。
そこは課金用だから優先順位つけたほうがいいね。
課金はXプリメンプラスとGPTか。
ただあれか、GPTじゃないやつで無料のやつで同じぐらいのレベルのやつがある。
まあそこらへんはやりながらですね。
必要な場合は、やっぱり必要だってなったら投入していきます。
普通に便利ですよ。
というところで、時間が1時間半経ちましたので。
ああもうそんなに喋っちゃった?
いやでも、今日はちょっと宮剣さんの本気の話を聞かせていただいてよかったですね。
でもせっかくこんな話したら、「これだ!」っていう絵を見せられたら本当はもっとよかったんでしょうけどね。
うん、確かに。
それがこれなんだって思えると思う。
まあ時はそうには張ってあるんでね。見れる方は。
そっか、あれもその一つってことね。
それもあれが第一弾みたいになってきますね。
ああなるほど。だったら全然フェチとかエロじゃないと思う。
じゃないよ、じゃないですよ。
全然じゃない?
最初にラフで描いたやつよりも、おっぱいの大きさを1.5倍から2倍ぐらいにしてます。
1:30:08
そんなに全然感じない。エロさも何も僕は感じなかった。ちゃんとした作品と感じた。
爽やかでしょ、あれ。
うん、すごい爽やか。
だったら全然いいというか、思ってたエロ、フェチじゃないよ。
プラニコムさんまだいるかわかんないけど。
エロとフェチの差が全然エロじゃない。思ってたエロと全然違う。
普通に爽やかな感じ。
フェチだって、エロじゃないんだって。
そのフェチっていう音自体も、僕にとってはエロに感じる感じよ。
フェチズームのフェチですよ。僕は最近自分で気づいたんだけど、肩フェチだなってことに気づいて。
そうなんだ。
僕が描く女の子から大体肩出てるってことに気づいたんですよ。
肩が出てるってのは怒り肩ってこと?
あ、じゃなくて肩出してるって。袖がないっていう。
服から肩が出てるってこと?
そうそう。
あー、なるほどね。はいはい。
そういうぐらいだったら爽やかじゃない?
足フェチとかあるでしょ?
あー、なるほどね。もっとあからさまなやつなのかと思った。
怒り型フェチじゃないんですよ。
もっと言うと女性は嫌がるかもしれないけど、二の腕フェチなんですよ、僕は。
あー、そっか。
肩から肩の骨が丸く出てて、そっからちょっと膨らみながら二の腕につながっていくラインみたいなのが好きなんですよ。
あー、なんかね、それはやっぱりプロのイラストレーターさんですよ、三宅園さんは。
だって人体の構造を頭に入ってる上でそこが好きってことでしょ?
まあ、まあそうですよね。
その辺は普通だから、イラスト業界では。
人体構造はあって描けてて、さらにここ好きでしょ、みなさんっていうのを入れていって、
その魅力が高まるような構造とか作っていって、それですげえこれいいって言って欲しいってなるわけだから。
なるほど、そこを刺激するわけね。
そう、だから知らない人が描いたやつでも、うわーこのフェチをわかる、それ好きっていう。
フェチとかいろいろあるでしょ?
わかりやすいのは二肺とかね、絶対領域とかさ。
全然僕わかんない。
力さんにはわかんないから。
全くわかんない。わかんないけどそういうことなんだ。
お腹の肉が少し乗ってるぐらいがいいとかさ、あるじゃないですか、水着とかでも。
1:33:07
僕はわかんないね、本当にわかんない。
そういう変態が日本のイラストレーターなんですよ。
じゃあちょっとわざとお腹がちょっとポチャっと乗ってる絵を描いてる人で、そこに向けて売ってる人たちも、
シンプルに言うとそういう世界だってことなの?
世界中にそこを好きだと。
なるほど。
それを上手く描いてるこの絵たまらん、欲しいっていう人が世界中にめちゃくちゃいて、
日本人のこの変態さ何なんだって言われてるわけよ。
なるほど、だからマーベリックの絵とかはもうガチッとしてシュッとしてる人しかいないっていう世界だから、
そんなポチャっと乗ってるようなマーベルか。
そんなポチャっと乗ってる絵なんか、存在すら知らない人たちに衝撃を与えてるわけだ、日本のイラストレーター。
で、ちょっとフェチズムの変態性がみんな隠してたところに、
ああわかるって刺さるわけ。
それがそこで初めて知らん人の絵でも欲しいが出てくるわけですよ。
なるほど。
そういう分野もあるってことですよ。
先にだからこそ絵があって、俺の好みを変えてくれるこの人なんだ、この作品なんだで入ってくるっていう世界なんだ。
それが普通だと僕は思っていたわけよ。
なるほどね。
実際普通だしね、イラスト業界ではね。
いや今の話聞いたらわかってきたよ。
そっか、そりゃあそっか。
俺の好みを知ってくれてるこの作品なんだって衝撃が走るんだね、世界中に。
そうそう。
すごいじゃないですか。
だから小説とかさ、でもそうでしょ、たぶん。
紙はるきとかでもさ、もうわけはわかんないじゃんみたいな。
でもなんとなく伝わる、刺さるみたいなさ。
はいはいはい。
ああまあそっか、映画とかもそっか。
映画とかもそうでしょ。
なんだこのストーリーはって、監督知らないけどウォーってなったりする。
だからそれが普通じゃん。
確かに。
世の中それが普通じゃん。
なるほど、いや今の話聞いたらわかった。
わかってきた。
ああ、確かに。
あ、のりこもんさん書いてくれてるよ。
時はそう見てきた。フェチって言わなくてもいい絵だねって。
だから僕らにとってはフェチやエロって。
フェチって言うとエロって思っちゃうから。
全然爽やかだったって、やっぱり。
でも今の話聞くとフェチなんですよね。
今後はもっと僕の中にあるフェチイズムをもっと自分でも内省して、もっとそれを表現で出していくよっていうことです。
なるほど、それは逆に見てみたい。
気づけるかわかんないけど僕はそのフェチは持ってないからさ。
1:36:03
でも、この二能でのこういうラインの出し方してきたんだみたいな世界なわけでしょ。
すごいね。
いやー面白い。
マニアだなって書いてるよ。
いやーすごいね。
マニアだなって思ってるでしょ、あなた方は。
これがイラスト業界はそうなんだって。
それがもっとエロに寄ったりして、同人誌とかで有名キャラクター同士、男同士の有名キャラクター同士を絡ませたりして。
でもそれが馬鹿受けするわけじゃん。
わかりやすい方に寄ったのがエロに寄ってる。
それはわかりやすい。
でもそういうのがあんまりなーって思う人が多いじゃない。
こっちの世界は。
あれやっぱほんとめちゃくちゃオタクな、ドロッとした世界だから。
でもそれが支えてるんですよ、要はサブカル文化を。
だからオタクと言って詐欺すまれたところから出てきたわけ。
今やっと表に出てきてるわけだって、もともとそうなんだから。
で、そのもともとそうだっていうのが今世界に広がってるわけよ。
すごいね。そこを日本人の描いた絵が刺激をしていっているわけだ、世界中の。
普通ちょっと内面にだけ。
そうそう、内面で世界中でもそうやってフェチズムがエロと評価がないものはちょっとあんま出さない方がいいなって抑えてた人たちに届き始めてるわけですよ。
オタクと揶揄された日本のサブカル文化が表に今日本では出てきたでしょ。
これが世界に今言ってるのが日本のサブカル文化すごいってなってる現状なんですよ。
すごい世界ですね。
だから文法が違う。求める人の。
だから夢があるやっぱり世界に。
ここで最大の壁だったのが日本人の最も苦手とする言語の壁だったわけですよ。
あーそうね。
でも今はそして僕らはAIとかを駆使して言語の壁もテキスト上だったら超えられると。
超えられる、簡単に超えられますよね。
だからそこはそういうお土産をね、僕はここで学んだものを持って世界に対して宣伝していく。
いやーすごい。今までやってきたこの2年間があっときたものがここに今つながってるわけね。
立ち切ってるわけじゃなくて。
それは面白い。
ちょっと楽しみが増えましたよ。面白い。
1:39:03
夢を持ててるんで僕今そういう。ドリームオンしたいなと思ってます。
ドリームオンね。
すごいね。受け継いだね。
ドリームオンは続いていこうんだって。
すごい回になりましたね。わかりやすかったですよ。
ここに自分がこの説明に持っていくまでの糸口が全然見つけられなかったですけどね。
いやもうわかりやすかったですよ。
特に最後の20分、30分くらいかな。すごいわかりやすかったです。
そうなんですよね。
いやーよかった。いい回になりましたね。
三宅さんの本気を感じれた気がしますよね。
そうですね。やっぱり考えがまとまったんで。
考えがまとまったんで言えるようになってきたなって感じですね。
喋れる言語ができるようになってきたなって感じですね。
確かに溶け箱に貼ってある絵自体はすでに描いているものだもんね。
だから三宅さんはそこを目指して描き始めていたのに。
すでにね。動き出してはいたわけだけど。
ちょうどいい機会になったのがよかったです。
本当に聞いてくれてる方たちの反応もいいしも、よかったし。
本当にその上で見せていきたいです。皆さんに見せたいなっていう気持ち。
今まさにより強くなってきました。
ぜひ見たい。
しかもそのときにはむしろこのフェッチにこだわった絵ですっていうのは
裏で説明を聞きたいぐらい。
僕だけだと思うけど説明を聞きたい人だからね、僕は個人的にね。
恥ずかしいけどね。
そこは恥ずかしいかもしれないけど。
三宅園さんのこの一本の線のここに集約されてるのかその思いはみたいなのを聞けずと僕は本当に。
それは僕のマニアかもね。僕のフェッチかもしれない。
作者の思いを聞きたいフェッチかもね。
改めて思ったけど本当に驚かれるんですね。
じゃあこれ聞いてる人はみんなへーって思ってるのかな。
わかんないけど思ってるんじゃないですかね。
イラスト仲間と喋ってるとそんな話ばっかりしてるよ。
手首のさ、この出っ張った骨がさとかさ。
この角度になるとこの骨出て見えるじゃん。これ描きたいよねーとか。
わかるーとかそんな話ばっかりしてるけどね。
いやーだからそういう世界は、確かにだから言われてわかりましたよ。
意図して描いてる線だからね全部ね、イラストレーターさんはね。
それはわからん。わからんかー。
1:42:04
だからアイアンさんも絵描くじゃない。楽しいって言ってるけど
やっぱ僕からすればそのアートっていう方向に寄ったのを描きたいんだなーと思ってて。
僕らイラストでイラスト業界でイラスト講師とか喋ってるとそんな話ばっかりなんだよ。
生徒の、それを目指す生徒の絵とか見てもそこだろうと。
お前ここの布団をここのさ、この膨らみ出したいんだったらさ、
もうちょっとこういう角度にした方がよりここがラインが出て見えるじゃんとか
そういうアドバイスをしたりしてるわけですよ。
あーなるほど。マニアだねそれ。
そしたら生徒もあーって言うわけ。だってそんなのばっか見てんだから。
うんうんうん。
なるほどねー。
そこに魅力を感じてそれを描きたいと思って習いに来てるから。
うんうん。
描きたいの威力が、そっか。
自分の好きなものをこう描きたいの、好きの種類とジャンルが違う。
で、かたやアートでかたやイラストになるってことなのかな。
そうそう。そうなんですよ。
想像的な、抽象的なものによってるっていうのかな、アートはわかんないけど。
そうね。僕からすれば抽象的だな。
抽象的なこのやっぱりこの雰囲気とか感覚とかにが
もういいなーって思わせる共感を取りに行ってる。
取りに行ってるって言ったらちょっといやらしくなっちゃうけど、
そっちの共感の世界だなーって。
うん。確かに確かに。
そっか冒頭の話だけど、ファンタジスタ…
ファンタジスタ。
ファンタジスタか。ファンタスティックじゃない。
ファンタジスタ真由美さんの絵とかはイラストレートじゃないや。
インスタで見てる感じだと、そういう意味で抽象的というかアートよりだってことがやっと今わかりました。
ある意味スピリチュアルとの相性もいいでしょ。
ああそうだと思う。だから僕スピリチュアルの人ですかってあの中で聞いたら、
それはそうじゃないんだよ実はみたいなことを言ってたけど。
受ける感覚はやっぱり。
自分で信じるものがあるって言ってた。
なんかわかりました。今すごく分かった。勉強になった。
すごかったね今日の会話。
そうなんですね。
たぶん3時ぐらいからぐわっときた感じがするよ。
だから前半1時間は何の話か。
ディスられてんのかなみたいな気分だった。
後半45分をぜひ聞いてほしいね。
ちょっと入れ替えようかな。
1:45:04
前半でスキップしちゃう人がいたらちょっともったいないね。
後半めちゃくちゃ本気のプロの話。
僕も今やっとわかった。ここまで説明しないと違いがわかんないんだっていう。
それこそまたロボ的な感じですね。
そうですよ。だからこそ気をつけたほうがいい。
気をつけないと本当にメディアから袋立てになって人間まで追い込まれるぐらいになっちゃうからね。
一言言えばよかったのにっていうことになるからね。
でもそれでもわかんないんだからロボはっていうことをあれで僕は学べましたから、
できるだけ言ってたほうがいいんだなと思いました。自分の中の理屈とか。
いやーすごかった。面白かったな。
下手に説明しようとすると今度はスカンクさんみたいに説明くさくなって嘘を抜き越えたりするから、
出し方は難しいかもしれないけどね。
いやだから僕はむしろ僕が書いてるものに対しては本当に説明がいるなって思いました。
あーそうだと思う。
これが好きだっていう人に向けて書いてるみたいな説明をしないといけないんだなって思いました。
そうだと思う。それがわかるとわかんないと見え方が全然違いましたよ。
僕は絵だけ見ても。
僕あれにそんな糸が入ってるって、僕ですらって言い方おかしいけどわかんなかった。
あれを見た人だけにしかわかんないかもしれないけど、
右の肩めっちゃ出てるでしょ前に。前にっていうかこの中心に絵の。
おーちょっとねまだ見てないけど。
多分僕が一番描きたかったのはそこなんだよなと思ってますね。
あーそうなんだ。右って手前に見えてる方?
手前の方。その手前の肩と肩越しの煽りの目線、顔ですね。
今回その目的で一番描きたかったのはそこですね。
あーそうか。そこ言われるとあーなるほどって思う。
その煽り感をより強調するために足を結構パースつけて手前にガッてして、
でも目線が多分手前の足から目線がスーッと上半身伸びていって肩行って顔に行くと思うんですよ。
あーそっか。出てる足からフュッと目線が上に上がっていって。
うんうんうんうん。
うわーすげー。
あーこれでグッと見られてる感が感じる人がこの肩越しの肩のラインも見えて
1:48:01
ギュッと見られてる感がギュンとする人たちに向けてるってこと?
向けてる。で今タイトルはそれは、まだ完全に決めてないけど
なんとなく食べたいのあげないよみたいなタイトルにしようかなと思って。
あー。あのーもったいぶってるというか、じらすというか。
はいどうぞじゃないよってことね。
えーくれないの?みたいに思わせたいっていう感じ。
うわーすげー。それを聞いたらこの絵の見え方が全然違う。
すっげー。
タイトル大事でしょそして。
大事。
ストーリーができるでしょ。一言でストーリーができるでしょ。
うん。できる。すごい。
今僕これ時安装の絵を見ながら聞いてるからそのすごさがわかる。すごいわかる。
今週中にはできると思うんで、またお見見えしてまたちょっとしゃべりましょうかね。
ぜひぜひ。
いやーそういう見ながら説明をしてくれる会とかスタイフとかでもあると、
たぶんみんなすごいなるんじゃないかな。
だって実際これスタイフ聞いてる人でそのフェチが言ったらすげー、
もっと僕よりキュンってなる人いるかもしれない。実際、事実。
これも言うてもそのフェチって狭いじゃんすごく。
まあね。
だけど、だからインターネットの活用があるわけ。
記録リーチできる。
記録リーチできるから1万インプレッションとか取れればってことですよ。
0.001%とかで一人当てればいいだけだからね。
1万円対しこれが欲しいっていう人がいればいいだけだから。
それをプロモーションかけて広げたら、もちろん絵柄そのものも刺さってくれればいいし、
たぶんそういう刺される絵柄になってる自信はあるし、
うまくプロモーションしたいなと思ってますね。
いやーこれは応援したいとか楽しみだね。
どういう反応が世界で起こるのか。
しかも僕たちが知っているツールを使って、描いたのが200円さんでっていうのは楽しみしかないですね。
今の話。
ジャパニーズマンガスタイルって入れてますから。
うん、たしかに。
世界に向けて意識してます。
いやーすごい。全然見え方が変わりました、この絵の。
だって単にF1で描かされたやつもったいないからちょっと加工したぐらいにしか思ってなかったのに。
1:51:02
でも一番最初に出したラフがあれだから。
そうですよ、そうそう。
その時点でそれだけ乗っかっているのを全部崩されて小学生の絵にさせられて、最終的にはもう断ったっていう点まで。
あーなるほど。
でもそっか、その時からこの構図とこの二の腕と目線とっていうのを全部計算はしてやったわけか。
そうそうそう、構図自体はね。
うんうんうん、あーそっかそっか。
いやそこまで考えて描いてるっていうのはやっぱりもっと端に来た方がいいですよね、計算だと。
それはすごかった。
そうそう、だからあれ最終的に小学生みたいな絵になって断った時も、
今回もこれは無しにするか、もしくは最初に僕が出したラフからラフで描かせていただけるかどっちかで僕は考えてますって言ったら、
じゃあ難しいですねって言ってキャンセルやった。
あーもう向こうから。
でそれに僕はもうムカついたところもあって、じゃあこれ仕上げたらどうなるか見せてやるよと思って描いてるわけですよ。
あーなるほどね、確かにね。
これが本当にウォーって世界中でなってさ、コメントバーっとついたりとかしたらやっぱりこれが良かったじゃん。
いやいやそんな甘くはないから、それもう一発目だから、そっからどんどんテコ入れをしていかないといけないから、次の絵次の絵で。
まあね。そこは夢は広がっているし、すごく理解できました。楽しかったです。
はい。というところでもう時間がね。
あ、すごいごめんなさい。2時間近くになっちゃった。
あ、やばい。僕もやばい。時間なくなっちゃった。
あ、イージーさんありがとうございます。僕のモノマネ最高。ありがとうございます。いやイージーさんの天才ぶりがもう僕は身に染みてわかりました。
そうだよ。
やりたくなって。
僕はスタイフ以上あんなに時間を無駄にしたのは初めてでしたよ。
なんだこの配信は。
失礼しました。大変失礼しました。僕にもできそうって感じさせたイージーさんのせいですよね。
こんなに無益な放送初めて聞いた。
ですよね。ちょっとお耳汚ししてしまいましたね。
いや本気でやってみたんだけど全然似てなかった。
アイコスのスーファーを入れたのは僕のオリジナルだからね。そこだけは評価してほしい。
いらんってなんだよ。素人のオリジナルいらんって。
いや目のつけどころがやっぱり力さんだなっていうね。声を欲しいなと。
欲しいけど誰も言ってくれないからもう言っちゃってる。
自分でみんなのコメントにアイコスがってみんなの3点くらい入れました。
1:54:02
だって放送聞いててアイコス別に感じないからね普段。
だからそこがみんなさんのフェチの無さじゃないかと思う。
僕はそういうフェチなんじゃないかな。気づいちゃうんだもん僕は。
そのフェチは需要ねえなあ。
テッテレー。
寺田心さんも来たところで。もう終わりますね。
寺田心さん?
違う、中村真さんでしたね。
2時間喋っちゃった。今回初めてすごい。後半1時間めちゃくちゃ面白かったですね。
力さんは面白くと言っていただきました。
うん、すごかった。
でもそうは言っても、マイクルヒーローゼネシスのガイアは、
しっかりそこをやめるわけではないですよってことだけね。
そうですね。画風としては、画風の魅力というものはもちろん伝えていく。
これはこれで、それもあるんで。
皆さんにも伝えていくものとして、ここはしっかりお伝えしていきますので、
次回行こうかな。どっかで。価格とかスケジュールとか。
しかもガイアの二の腕にもフェチが入ってるかもしれない。
ガイアの二の腕にはフェチは入ってないですね。
入ってないですか。男だけど。
男に僕はフェチは持ってないので。
そうですか。安心しましょう。
需要として描かないといけないな、イケメンキャラもとは思ってるけど。
フェチは乗らないと。
フェチは乗らないかな。
でもどうせ描くんだったらっていうのを見つけて乗せるかもしれないですけど。
ということで、いろんな場面で宮剣さんの作品はこれからも見れていくと。
世界に向けたイラストを本当にちょっと楽しみにしたいですね。
やります。
ぜひよろしくお願いします。これからが本当に楽しみになりました。
ちょっとスローで。
しっかり聞かせていただきました、今回。
ゆっくり進む話にはなると思いますが、よろしくお願いします。
ぜひぜひよろしくお願いします。
聞いていただきた皆さんも本当にありがとうございました。
ありがとうございました。
ダラダラと長々としゃべってしまいました。また。
後半1時間だけもう一回皆さん聞き直してほしいぐらい。
お耳が空いてたら。
このままアップしますんで。
このままぜひ聞き直してください、皆さん。
あの手足、僕も金さんのモノマネしてるんで。
イージーさんが来ましたよ。ぶっ飛んできましたよ。
いやでもこれはあれですよ。最後だから。
僕たちの決まりの終わり方があるんで。
1:57:01
チャーケンのね。
ありがとうございました。
マイクロヒーローズ!
え?
そうなんだったっけ?
ジェニシーズ!ジェニシーズじゃないんですよ。
あれ?それでやってましたっけ?前回も。
いや、前回とか僕記憶にならない。
前回これ流行るぞみたいなの言ってませんでしたっけ?
ああ、そっかそっか。思い出しましたよ。
大人まで来たけど。
じゃあいいですか。
締めますよ、もう。
こんにちは。もう今終わるとこですよ。あと2分で。
最後の決めを決めますから聞いといてください、力さんが。
じゃあ僕がちょっと振りましょうか。
本日もチャーケンのmch懲戒お集まりいただきありがとうございました。
チャーケン!
バイバイヤ!バイバイヤ!バイバイヤ!
うるせえ。