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この支配からの卒業
確定申告からの卒業
はい、終わりました。
みやけん🌋パッチマンガアートの耳毒ラジオです。
先ほど確定申告が終わって、変なテンションになってます。
よろしくお願いします。
さて、やっと終わりました。
今日も1日かかってましたが、
ちょっと長棒付けが楽しくなっちゃってきて
なんか、去年の分とかもちょこちょこ触りだして
去年じゃない、一昨年か
おかしいところ修正したりして、修正申告まで出して
さらに今回の分は、もっと意味が分かってなかったところを
こここういう意味なんだ、この数字合わせるんだ、とか思いながら
そういうのをまた全部修正していったりしながら
読学だと厳しいですけどね
8割ぐらいできてるのかな
加工を見直すと3割ぐらいしかできてない感じでしたけど
8割ぐらいは形ができるようになったかなって
やっと意味が分かってきたぞという感じで出せました。
電子決済やばいですね。
ほぼ長棒作りでね、ソフト上の
終わって、よしできたーっつって
申告書作成まで進んで、そのままE-TAX申告しますか?
はいっつって、何入れたっけ
マイナンバーをちょんちょんって
そうだ、マイナンバーをPCで僕やったんですけど
マイナンバーの数字を入れて
アプリを起動して
バーコード、QRコードを読んで
そんだけだ。それしかしてない。申告自体は。
すごいなぁ
終わりましたおめでとうございますみたいなのが出たけど
終わったのこれ本当に
あれいいの?国税庁のホームページにアクセスしてポチポチ入れなくていいの?
って感じだけど、でも確かに同じようなことやったもんな今ソフトの上で
いやすごいなぁ電子決済E-TAXすごいなぁ
え、去年買ったカードリラできたらつかなかったじゃん
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スマホで一瞬で終わったなぁ
いやぁ、押さえちゃんとつけてれば確定申告超楽になりましたね
はい、ということで終わりましたよっていう話でした
ちょっと本題いきましょう
本題なんですけど
今日というか昨日か
昨日ね、あの鉄佐野さんって
忍者ホルダーでしますね
あの界隈ではもう有名な方ですけど
鉄佐野さんのあの
なんだっけ、気づきの学校っていうね
スタイフやられてるんですけど
その中であの
ガチ法論争は論争ではないっていうお話がすごく刺さって
僕はね
あ、そうだそういうことだと思ったので
ちょっとあの
まあそちら聞いていただければいいんですけどね
黙難にもう一回反省しつつ
ちょっとこう個人クリエイターとしての部分も加えて
なんかしゃべれそうだなと思ったので話してみます
あの鉄佐野さんがおっしゃっていたのは
あの要するに
ガチ法してほしいっていうのは売り手側の気持ちで
あの
なんでそんなことやらないといけないんだ
売り買い自由でしょうそもそも
NFTはNFTに限らずなんだけどみたいなね
投資とか
投資じゃないななんだっけ
えーとペパハンも自由でしょうみたいなね
いうまあ論調もあるけどもって
これはどちらも
まあ要は立場の違いで
主張してるだけの話で
もう論争とかいい話じゃないんだよっていうことをおっしゃられてて
うわー確かにと思いましたね
うん
確かに売り手としては
まあ自分たちがプロダクトして
だからこれNFTに限らずですよね
まあこれも例えで言ってらっしゃったことであるんですけど
あのうちの商品買ってくれたら
売らないでほしいなーって
ずっと使い続けてほしいなーって思うのは
誰でも一緒
だから物を売ってる人はみんな
ガチ欲してくださいよっていう気持ちなわけですよ
そしてかつそれを言うことは自由なんですよね
ぜひぜひ長く持っておいてくださいね
私が作ったこの座布団ずっと使ってくださいね
いやなんで座布団出したんだ今
よくわかんないけど
飲食店だったら全部食べてくださいねとかね
でもお客さんからすれば
全部食べるつもりで買ったけど
ちょっと食べきれなかったとか
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子供がちょっと苦手で残しちゃったとか
すいませんって思いながらもあったりするのに
あるわけですよ
でもご飯は全部食べたほうがいいですね
ご飯の例えまずいわ
じゃあ座布団にしましょう
座布団?
なぜ俺座布団言ったんだろう
まあいいや
買いました
ガチ欲してくださいねって言われたけども
めっちゃその座布団かっこいいから
売ってくれよっていう
兄貴が俺に売ってよそれって言ってきたから
いいよじゃあって売りましたとかね
そんなのなんで売ったんだみたいな
なんで安く売ってんだみたいなね
言わないじゃないですか
ということで
買う人はそういう主張だし
売る人もそういう主張だし
ポイントはやっぱり
売る人は言ってもいいし
思ってもいいんだけど
やっぱそれを必要以上に
突っ込んで介入するっていうのは
ちょっと違うんじゃないかなっていう話で
だから買う人も
売り手がそんなこと言うなよとか
苦情じゃないけど突っ込んでいくのも
おかしな話だし
それは売り手は言うでしょっていうね
だから買い手の人が
その売り方
売り手の人が
ずっと持っててねっていうことに対して
うるせえとか
いちいち苦情言わないでしょって話ね
でも逆もしかにね
売り手の方もお客さんに
買ってくださいねって言って
かつ売るなよそれって
きつく言うのはまた
それ変じゃないっていう話ね
だからこの辺りがどうしても
ちょっとネット上で見えるところが
どうもぶつかっている感じが
するよなって
これは僕が思ったところでね
確かにそうだなって
感じたところでした
なので考えてみれば
お互いの主張って話なんですよね
ということで
納得したんですが
NFTの場合ね
もう一つあるなと
僕思ったんですけど
これ個人クリエイターとして
思ったところとちょっと
かぶってるんですが
よく
NFTの世界では
ロードマップって言うじゃないですか
今後
このNFT
我々はこういうプロジェクトで
こういうのを進めて
こういうジェネレーションを出して
そしてこういう
ユーティリティをつけて
そうそう
ユーティリティ
ユーティリティ
言えてねえな
ユーティリティが
ユーティリティね
ユーティリティを
言うじゃないですか
ユーティリティって
先に言わなきゃいけないですかね
先にユーティリティ
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これ買ったらこんな得点つきますよって
あんまり言わなくないですか
普通
普通の物売りって
永久保証とかね
なんかそういうのはあるかもしれないけど
これを買えば
次これが買えますよ
言うかな
言うのかな
どうなんだ
いわゆるALをどう扱うかって話ですよね
ユーティリティ
っていうものを先に言って
そのユーティリティ目的で
来てもらう作戦
それがALという形でやってる
っていう側面があると
ALをやるそもそもの目的は
いわゆるペパーハンみたいな
陶器の超
買って数十分で売るぐらいの勢いの
そういう人たちには
渡したくないっていうのが
ALやり始めた
そもそものあれなんでしょうけど
それが
だんだん次の物に
次の得点を受けるための
あれとか
そういう感じになって
でも一般の物売りで考えると
こんなことするかなって
ちょっと僕思ったんですよね
してますかね
してたらちょっと例を教えてくれたら
いいかなと思うんですけど
なんか僕ピンとこないですよね
ここまで激しいやつは
それでですよ
個人クリエイターとしては
これユーティリティってやっぱり
最初で考えて言った方が
いいものなんですかね
これも感覚としては
個人感覚としては
買っていただける方がいたら
なんかサービスしたいなっていうのは
思いとしてありましたけど
負け戦略としては先に
もし僕の作品買ってくれたら
これしますよみたいな
あるべきなんでしょうかね
倫理観道徳観的にどうなんでしょうかね
ということをね
ちょっと思っちゃいましたね
僕がしっくりくるのは
やっぱ買っていただいてる方が
実際目に見えてくるじゃないですか
私の作品もたくさん買っていただいてます
そういう人たちに感謝の気持ちとして
何買おうっていうのをね
思いたいんですよ
そういうのは自然に湧いてきてるんですよ
でも考えてみれば
負け手法として先に何か言って
これ買えばこういうのがありますよ
って言うべきなんですかね
っていうところに
思い当たったところでした
ということでですね
ガチホロン層に決着がついて
僕は非常にスッキリしました
12:00
ちょっと違う
まあいいや
ということで
皆さんどう受け止められたでしょうかね
ぜひ鉄さんさんの
気づきの学校来たり
すごく勉強になりますし
音楽もあって
ラジオって感じで
僕結構BGMにさせていただいてます
プレミアムまでは入れてませんけども
ということでした
じゃあ今日は
ちょっと変なテンションになってるので
これで終わります
ほいならね
明日から頑張ります
またね
バイバイ
おやすみなさい