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どうも、NFTクリエイターのみやけんです。
ビーって言ってますけどね。 なんか外壁工事してます。
えーっと、みなさん、 騙しましたね。
あの、効果音つけたいなぁと思って、僕は 子供の歌い本を取り出してね。
その歌い本の交換を無理やりやってたんですよ。
そしたら、 あるじゃないですか、ちゃんと
アプリが、 もう
誰も教えてくれなかったから
探しましたよ。
知らなかったらしいですね。
ね、まあそんな気がしたんで探してみたらありましたので ちょっとねー
ちゃんとした効果音出しますよ、今度から。 ということで
みやけんの耳どくラジオ 始まります。
めっちゃ工事の音入ってるけど
ちゃんとさせない気だなって気がしますけど。
えーっと、昨日の話の 続きという感じになるのかな。
えーっと、日本のね、漫画とかと
海外の 漫画アニメ作品とかと
ちょっと比べてみたいんですけど
あのー
結構ねー
なんかやっぱりね、宗教観なんだろうなーって思うんですよ。
アメリカとか、海外と言ってもアメリカのね、ディズニーとかマーベルとかしか知らないですけど
まあ
マーベルとか
あのーなんだろう、やっぱり
宗教観として、まあ神様は一人で
あとなんか悪魔とかがいっぱいいて、みたいな
そういうところと関係あるのかなーって気はするんですけど
だからマーベルなんかわかりやすく、もう完全超悪ですよね。
正義のヒーローは正義で、最初から正義で
悪はもう最初から悪。ので作られていたんですよ。昔はね。
なのでコミックってあくまで子供向けのものだったから
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もうつい最近までそうですね、向こうは。
なので完全超悪で、そしてまあ道徳的にもやっぱ常に正しい行いをしろよってヒーローみたいに
振る舞えよっていう教えがやっぱあるんだでしょうし
ね、あのー
欧米なんかではね、やっぱり人よりも先んじて正しい行いをしろみたいな
考えなのかなーって気もするし
あと、あのーなんだろう、権力とか力を持っているもの
まあ昔言うと貴族とか階級が上のものは社会のためにその力を使いなさいっていう
教えがあるんですよね。
えっとね、ノブレスオブリージュとかね
言うらしいんですけど
そういう考えがあるので、だからスーパーヒーローみたいななんかね
特殊能力を持つものは
やっぱり正義のために力を使うっていうやっぱ構図でね物語が作られているっていう特徴があるんですよね
それに対して日本の漫画が始まりですもんね
日本の漫画って
まあ、そうね、鉄腕アトムとかは
あの辺はまたそういう構図もありますけど
やっぱりね
なんだろう
デビルマンとか
仮面ライダーとかもそうですけど
なんだろうね
悪者?最初悪者?とか要は悪側の力なのに
それを転換して
まあみんなのために戦うみたいな構図
なんだけどもやっぱりその元は悪っていうのがあって葛藤するみたいなのが
結構古い段階からね、昔からね描かれてたんですよ
日本のね漫画アニメっていうのはね
それがねまあ向こうにはない特徴であったんですけど
だから宮崎駿のアニメなんかも海外でも受け入れられて人気がありますけど
海外の人もねああいうのを見て気づくわけですよね
だから
なんだろうお互いの正義、主張がぶつかり合って争いが起きるんだみたいな
のがあるわけじゃないですか
だから世の中単純なね正義と悪には割れないみたいなのを
アニメ、漫画がそういうメッセージを伝えてくるっていうのが
多分なんだろうな作品として素晴らしいなっていう評価があったんじゃないかなと思うんですね
で
今のねだからハリウッド映画というか
ディズニーがわかりやすいかな僕ディズニーが好きで結構
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あのね
えっとねあれどっちが先かな
一番ねはっきり分かるのが
あのアンジェリーナ・ジョリーが主演で
実写のディズニーで
マレフィセントってあったじゃないですか
眠れる森の美女の悪役のマレフィセントっていう魔女が主役の物語
見てない人はね見てほしいですねめちゃくちゃ面白かったですね
半分なんだろうな今までのそのお姫様が幸せになる物語を完全にこう
なんだろうなやゆしてるというか馬鹿にしてるみたいな作りになってるところもすごく面白くて
あのなんだろうただ王子に生まれただけの
やつがほぼ何もしない奴が
結構馬鹿にされるというかひどい扱いを受けているのが面白かったりとかするんですけど
あのねマレフィセントって作品がですね本当悪の葛藤を描くんですよ
それまでのねあっあちら系のね映画であんま見られなかったんだと思うんですけどね
でねそのね多分そのね多分1年ぐらい前だと思うんですけど
シュガーラッシュっていう作品があるんですよ
シュガーラッシュっていうあのディズニーのまあ cd のアニメなんですけどシュガーラッシュは
あのゲームの世界の話でゲームの中でずーっと悪役を演じてるラルフラルフだっけ
っていうこう なんだろう
マンションとかぶっ壊すっていう役の会 男が
主人公なんですよ ベネロパペネロペペネロパっていう女の子の
まあカーレーサーのゲームキャラがどうも2人で主人公なんですけど ラルフが悪役なんだけどやっぱ
悪役疲れたよみたいな話 から
でねはめっちゃいい奴っていうね そういう話があってこれねあのねあれの
8 アナート雪の女王のを作った人がねその前に作ったのがこのシュガーラッシュだった
でそのシュガーラッシュとかから悪の方がにもあるよ 事情があるよみたいな話をやり始めて
マレーシェントでそれで思いっきりそのネタにして でまぁそうですねそれこそアナ雪も
原案はえっと氷の女王かなんかで本当あの氷の魔女 から
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えっとさらわれた幼馴染を取り戻すみたいな話だったと思うんですけど っていう話なんですよがよくあるストーリーですよねそれがああいうふうに
変わったんですよね 一番最初のジャストアイディアはこの氷の魔女が主人公のお姉さんだったらどうなるんだ
みたいなところから着想があったらしいんですよね
だから アナ雪においてのディズニー的目線での魔女って完全にエルサなんですよね
そういう見方するとねまた面白いと思うんですけど このあたりの描かれ方の違いっていうのが
完全にこれはねやっぱり日本の漫画のアニメ作品とかの影響を 欧米が世界が受けたっていう
感じだなんですね だからやっぱ
うん 日本のやっぱそのサブカルマンが文化ってそういう意味でも世界に誇れるものがあるな
って思うし
やっぱり 何だろうた多神教というかね万物すべてに命が宿るみたいな考えがあるからこそ
そういう立ち位置で えっと擬人化して物事を作れたっていうのはやっぱり日本らしいなっていう気がします
うん 最後にね一つそれで思ったのが
チェーンソーマン?まだチェーンソーマン? チェーンソーマンって面白いのはあれ敵悪魔なん?敵っていうか能力って悪魔の能力なんですけど
悪魔って普通 生物的なものじゃないですか
チェーンソーマンに出てくる悪魔ってまず主人公はチェーンソーの悪魔ですからね 道具っていう
道具の悪魔でしかも機械だしねチェーンソーとか その発想とかもやっぱり日本的だなぁと思うんですよね
機械の道具に魂を宿るっていう発想があるからこそチェーンソーの悪魔っていう 形になるわけだし
あと概念的な悪魔も結構多くて あの辺もね
やっぱり日本的発想から出てるんだろうなぁと感じたところでした というところで
終わりましょうかね 結局効果を見つけたけど全然使ってないというね
なんか押してみようかな はいじゃあ次のコーナーって感じでちょっと違う違う違う違う終わるんです
じゃあ終わりまーす みんなのねまたね
バイバーイ 長いな