ポジティブのベテランの紹介
🌋ポジティブのベテランこと、イラスト講師、イラストデータの、miyakenneこと、ボルケン、じゃない、ボルケンこと、miyakenneです。
本日も、セミ配信でスタートしましたが、
お盆、明けましたね。日常に戻るのかな、という、8月、何日でしょうか、今日は、18日?違う、19日?
という感じで、日々すら把握していないで、おなじみの僕です。
本日も、耳毒ラジオ、保育園送り、もちもち歩きスタイルで撮っていきたいと思います。
よろしくお願いします。
じゃあ、撮っていきましょい!
ということで、よろしくお願いします。
では、いくぜ!
さて、今日、ポジティブのベテランってなんだ?っていう話をしていきたいなと思います。
先日から、ポジティブモンスターとして発信していくぞー!ということに、また方向転換じゃないけどしましてね。
その話をね、ちょっとしようかなと思います。
ことの発端は、ことの発端はじゃないな。結局この話ってあれなんですよ。
ちょっと数日前、先週、先々週ぐらいに、パンさんが配信で言っていた、
ポジティブにならざるを得なかった、的な配信があったと思うんですけど、
ノリコンブさんも同じような感じで、気持ちわかる的なことで、ポジティブにならざるを得なかったという話をしてたと思うんですが、
その配信を聞いたときに、僕も同意、同意、同意だったんですよ。
同意、同意、不同意、一応同意だったんですよ。
そうなのよね、と思って。
結局、何やかんや言っても、
自分の根っこつく具合とかね、無能っぷりとか、
ダメな部分っていうのを、
ダメなんだもん。どうしたってダメな部分ってあって、
それが多くて、生きづらかったりとか、周りに迷惑をかけたり、誤解を受けたりとかするのがデフォルトである。
自分で外のことに気づいた段階で、
一つは、あとは死ぬしかないという選択肢と、どう生きるかという選択肢が極端だけどね。
あったらポジティブにいくしかないかっていうことだよなと思って。
だから自分自身も、そういう意味でポジティブに生きるしかないなという生き方を、考え方をね、どんどんできるだけ、
学びの中でもポジティブシンプルというのを重視して拾っていったわけですよ。
そういう生き方をね、何歳からかな?
20代?20代どこかは忘れたけど、
実際にやってきているんですよ、私自身はね。
20代ですよ。今も50、アラティブだから、
20年、30年近くそういう思考で生きてきているので、
ということはもう立派なベテランじゃないですか、ということでね。
本来はポジティブベテランなわけですよ、僕は。
真実と解釈について
なんですけど、前配信でも言ったように、ビジネス的にうまくいくとか、
SNS時代どうやったらインフルエンスを高められるかとか、
端的にどうやれば人気者になれるか。
人気者になるっていうのは子供の頃からの一つの夢でもありますからね。
そういうのを大人の脳みそで考えていくと、戦略的に習ったろう得ない。
習ったろう得ないことはないけど、戦略的にやるのがいいんだろうなと。
ビジネスとかね、的なことをいろいろ学んだりしていくうちにですね。
そういったときにやっぱり応援しろをいかに作るか。
応援してされる人はどういう人か。一生懸命やっている人。
正直に生きている。正直に生きている。これ難しいな。
まあいいや、とにかく負けっぷりをいかに見せるかみたいなね。
ことか、とか思ったわけですよ。
それで一応、背に近い。背に約2メートルの距離にいます。
はい、離れました。
まあまあ、そういうことね。
元々上手くないから、負け顔の見せ方がずっとね、もちろんどうするんだろうと思ってましたけど。
よくわかんない。
で、人のアドバイスを受け取りしながらやってみたんだけども。
ここに来てですね、全て、全てじゃないな。
結構裏目に出てるなっていうことがね、わかってきたんで。
やめた。
さっきチラッと言ったけども、正直、一生懸命さ、誠実さっていう部分で言うと、
いかに負け顔を見せるかみたいなことをやっている自分はやはり、誠実ではないなということですね。
自分はやっぱりポジティブベテランなので、
逆にどうポジティブにこなすかっていうのがある意味スキルなんで、
このスキル発信としてやっていった方がいいんじゃないかなっていうね。
結論に至ったという話でございます。
数日前の発信と同じ内容を言っている気がする。
まあでも、いいでしょう。ポジティブにいくとやっぱり発信は一回では人に伝わらないので、
何度でも同じ発信をした方がいいからねっていうね。
これもポジティブチンキングですね。
結局物の見方っていうのは多面性があるんで。
こういうのを学んできたことですよ。人生経験の中でね。
真実は常に一つって言っている少年がいますけど、完全に嘘ですからね。
事実は一つ。これもカッコ借りかな。
事実は一つだが真実は人の数だけあるっていうのが僕の今の理解ですね。
ベテランとして学んできた理解ですね。
真実、結局物事、起きる事象っていうのは自然の中ではただ起きているだけであって、
それを人間が脳みそ、人間というフィルターを通して解釈というのをした時に、
初めてそれがある一定の真実っていうことになるのかなと思ってて。
だから真実はそのフィルター、人の数だけあるということで。
だからマスコミ、最近オールドメディアなんて話出てますけど、
マスコミは嘘は言ってない。
でも真実をねじ曲げるっていう話もありますけど、
結局事実を、この都合のいい事実だけを並べて、
なるほど、それってこういうことなんだねという解釈を一定方向に導いていくっていうのが、
今までのオールドメディアの情報の発信の仕方だったなっていうのが最近言われているわけですよ。
僕はよく好きな話、好きな話じゃないけど、
僕がすぐ思いつくのは布団叩きおばさんですね。
布団叩きおばさんがテレビで報道された時に、
やっぱり非常にセンセーショナルな、
出て行け、出て行け、お荷物まとめてお引っ越しみたいなものすごい行走で、
罵倒発している映像ばかりが繰り返し流れて、
やばいおばさんいるなーっていう世間に印象を与えましたが、
あれは、これも本当のことか分かんないとは分かんないんだけど、
どれが本当か分かんないと言えば全てそうなんですけども、
ある一部の解釈、解釈じゃないな、一部の報道というかなんだろうな、難しいなこれ。
まあいいや、その上げ足取りについては一旦無視することにして、
分かりやすい話として言うと、
あれは実は布団叩きおばさんの方が最初すごく嫌がらせを受けて被害を受けていて、
だんだん本人もおかしくなってきて、お互いに隣人とのトラブルなんですけど、
隣人の方とのやりとりがだんだん激しさを増していって、
結構激しさがピークになったところに相手に映像を撮られて、
それが隣人の一方的な主張をもとにマスコミに流されたということがあるらしいんですよね。
もっと言うとその隣人というのは裏に結構デカい、いわゆる日本でも有名な、
ネガティブとポジティブの見方
ちょっとした宗教的な組織がバックについててですね、
村八部的なおばさんを追い込んだという話もあるらしいですね。
これが事実かどうかは分からないですよという、
ツッコミや上げ足は置いておいて、一応話し進めますけども。
ということもあったりして、
事実を並べてその中からある一定の方向に導くための事実だけを報道する。
そして印象操作をするというのは今までのオールドメディアのやり方だったみたいな。
何の話をしてるんだっけ。
とにかく真実は人の解釈なので、その人の解釈というのはある程度情報操作もできるということなんですよ。
分かりやすく言えば、見方によってどうとでも取れるということなんですよね、事実というのは。
というのを僕がこの20年、30年かけてポジティブベテラルになっていく過程で学んだ一番大きなことですね。
だから物事をネガティブに捉えることもできるし、ポジティブに捉えることもできるんだという話ですよ。
納豆が体に良いということを、その部分のエビデンスだけを展開すれば、
納豆なんて完全食品でもう体に良いことしかないじゃないかという発信もできるし、そういう捉え方もできるけれども、
ネガティブな部分というだけをまた拾っていってそれを発信し続ければ、
ああ、納豆ってやべえなっていう解釈を作り出すことも容易なわけですね。
これを自分の身に起きたことに対して適応することによって、物事をネガティブに捉えることもポジティブに捉えることも容易であるということなんですよ。
だから今まではそれを発信するのに応援しろを作るために、ネガティブ自立部分だけをあるいはネガティブ解釈だけを並べていったら応援しろになるのかなみたいな。
端的に言うとね、そこら辺のバランスとか考えながらやるみたいなのをやってたつもりなんですけど。
これもね、やっぱり人の解釈なんで結局わからんぞ最終的には。そう簡単に操作はやっぱりできないっていう話ですね。
だからそれもできるし、なんならポジティブに転換して発信することもできるんだということですね。
そのUber E2でやってるっていうのが落ちぶれたという発信もできるだろうし、そういう見せ方もできるんでしょう。
でも僕は本当に思ってるのがUber E2はすごく新しい働き方で、デメリットももちろんあるんだけど、メリット結構多いよなって。
今の自分自身にとっては結構メリットの方が使えるから、危機としてある意味喜んでやってる部分もあるっていうことを例に挙げたりもしましたけどね。
ポジティブ思考の重要性
これもだからどっちも本当は解釈できるし、どっちの発信もできるんだけども、ネガティブな発信がどうもうまくいかないんで。
っていうのはやっぱり基本ポジティブに考えてるからですね。それだけのことなんだなということに気づきまして。
だから今生徒数が少なくて集客が厳しくて生徒数少ないっていう事実なんですが、
これも単純に考えれば生徒数少なければ明かり続きで厳しいんで、ヤバいなっていうんでネガティブ要素なんですが、
でも生徒数が少ないからこそ結構自由にできるっていうポジティブ部分もあったりして、なんですよね。
だからどっちでもいけるんですよ。僕負け続けた人生っていう話を今までよくしてて、
それも結論としては、例えばバスの運転手で正社員になれなかったみたいな色んなタイミングがおかしくてっていう話も、
タイミングがおかしくてとかネガティブな発信をしてたんですけど、これ裏を返すとですね、
あれでまんまと正社員になってたら今頃バスの運転手を続けていたっていうね。
これもこれできつかったと思うよ。あの会社で、あの会社、あの人間関係で、
しかもですよ、正社員になりましたと。もっとはっきり言えば公務員になりましたなんて言ったら、もう辞められないからね。
だからイラストレーターになる夢とか、イラスト講師をやりたいっていう夢なんか、
もう絶対叶えることは本当に不可能な状況に陥ってたと思うんですよ。
なんやかんやで結局なれませんでしたっていうのがあったから、
もう辞めて得意なスキルで生きていくっていう宣言をした上で、それがある一定の理解をね、
うちの両親とかね、得られてるのはあれ通ってないからなんですよね。
あれで試験に通って公務員になったのに、いやイラストレーターのために辞めるなんて言ったら、
多分誰一人も支持されなかったと思うんですよね。しょうがないなっていう気持ちがあったから、
支持されてる部分もあるっていうのも事実ですよね。
という風にですね、負け続けたっていう部分は実は見方を変えるだけで、
あれがあったから今があれなんですよね結局。
ていうことで、ていうのがやっぱり僕根底にそういう風に思ってるんで、
だから負け顔を見せるっていうのを結構無理してたんですよね。
だから否定もしないっていうのは、気持ちそうだから、見方次第だから、
その物事を否定するっていうのも見方だし、見方の問題だし、肯定するっていうのも見方の問題だよなっていうのを
僕は分かってるんで、わざわざ否定しに行くことは基本的にはないんですよ。
ただ、円溜めとしてここを否定して対立軸作った方が面白いよなと思って行ったりすることはよくあります。
特に力さんとのチャーケンは常に対立軸起きないかな、見つけられないかなと思って喋ってるところもあるんで。
そういう意味ではそれを出してたりすれば、こいつ否定する奴だなって取られるのも取られるでしょうね。
それはそれで出してるんで。
だけど基本的にはそういう受け取り方次第だと思ってるから、
本心で否定することはないかなと思うんですけどね。
とかね、ちょっといろいろモヤモヤしたんだけど、
要はポジティブなんで否定されたと言われようが、これもこっちの捉え方次第だなというところもありますね。
でもレイヤーを一段下に下ろしてもっと人間らしい感情を動かせたら、否定されたら嫌だな、
よしこれに対して抵抗していこうということもできるし、
レイヤーを上げて一歩引けば別にどう思われてもいいけどなっていう風な見方もできるし。
ということで思考はコントロールしようがある。
感情のコントロールは難しいですけどね。
これはやっぱり子供を育ててから改めて気づきましたけど。
でも思考のコントロールはできるっちゃできるんで。
思考のコントロールした上でネガティブ発信とか思ってたけど、
これはどうやら無理だなってことが分かってきた。やっぱり本心じゃないんでね。
で、いうことですね。
そんなような感じで積み重ねてきたポジティブ力っていうのがあるんで、
今後ポジティブベテランとしてやっていくぞっていうのを改めて宣言したというお話でございました。
ポジティブベテランとしての宣言
はい、長くなりましたのでもう今日はこれで終わります。
11月22日スカロケフェスに向けて家族に対する体裁を整えるための
オンラインデカセギクラファンというものをやっております。
デカセギですね。デカすぎじゃないですね。
こちらの詳細は概要欄にリンクがついてます。
ぜひそれを見てもらいたいなと思いますが、
これも繰り返し繰り返し発信していきたい。
そしてもっと繰り返し擦り込みたい。
その擦り込むために準備したのがこのエンディングテーマです。
ミヤケーノ・ボルケーノという曲になってます。
こちらを聞きながらお別れしたいと思います。
じゃあ今日も聞いていただきまして、
ポジティブな気持ちになれるような発信を今後していきたいと思います。
じゃあ終わります。
またね。チェスト。
まあ、そんな感じでね。
完全オリジナルのロボ風にがおえ
色紙に手描きのぬくもりとロボ
インスピレーションを見事に融合
女性もペットも一体で
唯一無二に仕上げます
価格は1万5000円
いい感じでしょ
ミヤケーノ・ボルケーノ
シュルビーでお届け
GIVE ME TELL ME
来れない方には郵送します
私待つあの待てメニュー
待つは完全フルオーダー
最高品質でご要望に応え待つ
個別相談だんだんだん
なんだそれ
フルオーダーは4万年
プライド価格ってやつね
最後のはいははいはいはい
ミヤケーノにおる支援券
1枚500円
枚数制限なし
これはもう愛だよね
ミヤケーノ・ボルケーノ
いただいたご恩は忘れません
汎用力はアイディア次第
最後はみんなではい乾杯
ミヤケーノ・ボルケーノ
ちゅるみに向けて
GIVE ME TELL ME
まったけうめぇ
はいどうも
最高のボルケン作品お届けします
ミヤケーノ・ボルケーノ
ミヤケーノ・ボルケーノ
ミヤケーノ・ボルケーノ
ミヤケーノ・ボルケーノ
