1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
  2. 🌋AI時代のIPビジネス(短期的)..
2025-08-21 21:02

🌋AI時代のIPビジネス(短期的)とはこういうことかも

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サマリー

AI技術の発展により、クリエイティブなプロジェクトでの業務効率化が進んでいます。このエピソードでは、類似した依頼におけるAIの活用と著作権問題について議論され、特にNPO法人の実例を通じてIPビジネスについて考察が行われます。AI時代における漫画やイラストのビジネスモデルが重要視されており、特にイラストレーターの個性をIPとして活用する必要性が強調されています。また、AI技術の進化に伴い、漫画プロジェクト鹿児島がその方向に向かうことが求められています。

依頼の背景とAIの活用
はい、という事で2本目行きましょい。
みやけんのボルケンの薩摩訛りの耳毒ラジオ、ボルケンことみやけんとえす。
えっと、2本目ですね。あのー、昨日ちょっとあった出来事、面白かったので、この話をシェアしたいと思いまーす。
では行くぜー。
ブーブー えっとその前に先ほどの配信で言い忘れてたことをことを一つだけ付け加えさせて
ください あの
えっとオンライン 出かけ日クラファンの支援券の方ですねまぁ
あのもう一つありましたあの音売る件が 実は売れておりましたあの購入いただいたのはお茶の
勤務所ことキムラああ本名いいとこだった 勤務所さんですありがとうございますボーボーボーボーン
すいません気づくのが遅くなりました黙ってこそっと買われておりました あの音売る件500円ですねこちらを勤務所さんが1枚買っていただきました
この後は忘れるまで忘れませんありがとうございます はいでは本題いきます
あの先日 ちょっとねあの
昔から婚姻にさせていただいている 団体からうんと似顔への依頼をいただきましてね
ねこれを完遂させてたところだったんですが あの
ちょっとねやっぱこの ai 時代に至って僕もいろいろ考え方 捉え方っていうのがあってそんな中でこういったあの
似顔で書いてくれませんかみたいなのっていうのは あの
えっとね もっとぶっちゃけて言うと誰でもいいような仕事っていうのはあんまりも今後意味が
なくなるよなぁと思っていたんですよ で今回まさに誰でもいいような仕事っていう形で案件が来たんですね
いうのは最初にが上を頼ん 書いてほしいという人がいて
で別な人に頼んだんだけどいまいちピンと来ないって言うんで まあじゃあ宮剣くんかが書けないかって回ってきたんだが誰でもいいんですよ
絵柄とかで選ばれてないんでね 要は本人が気に入るか気に入らないか
っていうことの仕事が来ました で元のねこの人の似顔へという写真があってそれを今しかもですね
しかもですねこの人っていう写真があってそれをこんなタッチで書いてくれっていう ご丁寧にですねお手本まであってですね
っていう依頼だったんですよで僕の前に書いた方はやっぱその人の個性の強い ちょっと見せてもらったんですけどこれでボツクだったっていうのね
ちょっとこっちでほぼその人の個性でてるなーっていうやつだったんで何よりもまあ 似顔へとしては似てないなっていうところもあったりして
じゃあまあわかりましたって受けたんですが この人をこの絵柄に書いてっても ai でできるじゃないですか完全に
なので今回僕は ai を駆使しましてんとまさに今言ったように 投げたんですよチャット gpt にそしたらバーンで出てきまして
いいじゃないですかとでも今回は一応ね 書いてくれっていう依頼であるのでそれを私がそれを元にですね
まあ自分の絵柄で書きましたなので ai を使ってあの ちょっと効率化した部分としてはあの配置バランスものの配置バランスと
ポーズですね ここは ai に作ってもらって
それを元に私は自分の絵柄で書くということでね 書かせてもらいましたしかも今回はもう自分の絵柄といってもパッチマンがアートではなく
ですね 別に誰が書いてもいいような
個性といってもそんなに個性でと言えるほど個性じゃないもので書きました それが ok もらって
仕事としてまあ完遂ということになったんですけど 昨日来たメールはですねうん前回その書いたにが上のこれを
あのクライアントの方が ai で
著作権とAI
いろいろ改変とかしてもいいかというのがその仲介元のところに来たんですよ 来たらしいんですよ
で理事長はいやそれは明確な著作権侵害なので ng ですというふうに返しましたと 返しましたよというメールが来てで
違うポーズが欲しければもう1件また書いてもらうということで打ちにしようと思っ てますがどうしますかっていうふうにの問い合わせが僕のメール
僕のとこにメールで来たんですね
ん 最初 ai って来た時にアドビイラストレーターかと思ったんですよ
こういうのは結構あったんで今までもアドビイラストレーターで 取り込んでもいいかとまあそれにしてもそれにしても
イラストレーターで取り込むと結構自由に改変ができるんで要は改変させてください っていうようなことなんですよね
だから 今まではねそういうのが来た時は崩壊な値段を付けて
アドビデータ化するんだったらあのそのなんだろう改変券として こんだけ払ってくださいっていうのをやってたんですよね僕は
で今回も同じだなと思ってでもよく ai かと思ってということはだからここでですよ ここで一つポイントなんですけどということは元のクライアントさんは
ai で画像生成ができるっていうことを知ってるんですよ そしてそれを使おうとしてるってことなんですよね
だからなんなら僕は最初にまさにあったようにこのが風でこのへこの人を苦うように しててやりゃいいよかったんですよ
っていうか今後はもう絶対そうなっていくんですよね でまぁ今回はまあ私が書いた絵柄が気に入ったということなのでしょう
なのでそれを元に ai でいろいろ作りたいんだーということをね 僕は言ってきたんですけど
まあ絵柄が気に入っていただいたでそれを使いたいということであればここは私の 著作権の範囲内になってくるんで
で今までの考え通りでですねまぁまずね一つ1段階目の話として別ポーズを書いて もらいますかってきたんですよ
来てるんですよね ただ僕としては非常にこの
まあぶっちゃけえっと乗らないんですよねこれって誰でもいい仕事ですからもっともっと が何なら ai でもいいんじゃないかっていう仕事を
何枚だったと思ったからこそ ai で出してそれを元に私が作画し直したっていう やり方をそもそも取ってるんで
そもそも ai を本当に作られたものをまた ai で改編していいかっていう非常に面白い話 になってるんですよね
じゃあ最初から ai でいいんじゃんみたいなね ただそこに私の著作物という
要はスキルというか部分が入っているのでここは僕としては単純に美味しいことになっ ているわけですよ
で僕はここで使うべきはやっぱりもう一個別のポーズを書きますよという肉体労働 ではなくその僕が書いたアートワークというこの著作権をいかに
商売するかっていうものだと思うんですよねこれがいわゆる ip ビジネスの基本 なんですよね
ip としていわゆる知的財産として正式に直挙状とかに許可とか持ったものであれば まあ国の法律の
保証のもとにとこれはじゃあこれを使うんだったらえっと これを商品して販売するんだったら何その売上げの何%をこっちくださいねとかいうことが
言えるわけですね これが ip ビジネスというやつですよ
だから僕の今回方に顔へイラストも元は a 4しているとはいえ最終的には全部手書きで 起こし直しているんでそしてそこの手書きという部分には僕の味がちゃんと入って
いるのでまあ見比べてみれば一目瞭然なんですけどね 元でた ai の画像と私が最終的に仕上げたものが全く違うっていうのはね
で私もちゃんと創作物になっていると これはですねえっとちなみ時はそうかあのうち
えっと力じゃねえかあの方さんがやっている時はそうというディスコードに確か 張ったと思うんですよね
で見比べることできると思うんですけどできるんですけど見れる人はね だからここの私が手書き仕上げたここに名知的財産というものが発生してるんですね
東急所に別に申請はしてないんだけども著作権というのは変えた時点で発生するんで なのでこれをだから無視して勝手に向こうが ai 使えば私は訴えることができるんですよね
なのでまぁ今回えっと仲介者の自治長は明確に mc を出してどうしても別ポーズが欲しければ また依頼してくださいということを言いましょうかというふうに言ってきたとで僕は
NPO法人の課題とIPビジネス
まあそれは非常に正しい判断だと思いますとありがとうございますと返した上でただ個人的には もう一度書くよりは ai で自由に改変してもいいですよ県として県
に使用権の上等を
あの 使用権を購入していただくということにしてもらった方が僕としてはいいですと
ただ ai で使うとなるともう10とか言わず数百とか点数作れるんでそれだけの展開力が あるということを考えればこの判件というものは
あの まあ最終的にはですね15万ぐらいでもいけるんじゃないかっていうね
ふうに答えてますで最初はここは計算ですねここは g 実利の計算なんですけど とはいえ15万なんて言っても相手買わんだろうなぁと思って
5万ぐらいって言ったんですよっていうのはこの案件っていうのは本当はもう先週で完全に 終わっててこれそのものはお金を生み出すものじゃないんですよもう終わってるんだ
なんだけど今回もしかしたらさらにお金を生み出すかもしれないという話になったので だったらあの
理屈で吹っかけてもお金結局向こうがことあったらお金にならないから もともと終わったもんがボタン持ち的にお金になりそうって話だったんで
まあ主要件5万ぐらいでもいいですよっていう あと知らないんだので僕としてはね
っていうふうに最初は答えたんですけどあの まあいろいろよく考えてるし今でも ai だったらいくらでも使えるかな
展開がということは逆に言えば二度と依頼されることもないから とすれば
まあここでやっぱりちょっと多めにとっておいてもいいし 店で10万ぐらい行ってもいいかなーって言ったんですよ
ただ中会社もですね一応本人に湧くプロの営業マンだと本人名乗ってるんで なんなら
あのいくらで無限に今後二度とを依頼することもなく無限に使えますよって言うことを 何年も何十年でも擦れますよということをうまくセールスポイントでセールスしたら
15万でも買ってくれるんじゃないですかっていう ふうに出しにしたところです
ただですね これって実はその組織そのものが今後抱えている大きな問題なんですよね
この組織っていうのはちなみに漫画プロジェクト鹿児島という npo 法人でございます この npo 法人はもともと
えっともともと広告代理店で営業マンとかをしていた人が理事長やってて自分のよう は知り合いとかつてとかあのネットワーク上でイラストに関する案件が出てきたら
それをこの nbo 法人としてメンバーを募集した イラストレーターとか漫画家とかに案件を
渡すと で書いてもらってその仲介料を取るっていうことをしてるんですよねもともと非営利団体
なので mvp npo 法人はだからそんなにあの大きいが積んでるような お金の取り方しないって言うんででもこれって結局
単なる案件僕らからすればねイラストレーター側からすれば単なる案件仲介業でしかも 別に安定して仕事が来るようなものじゃないんですよね
それで最終的にはやっぱ安結構休めであの 何もつてもない駆け出しの時はもう僕自身もそうでしたけど駆け出しの時は良かったん
ですけど 人数千円でもねでもそれにイラストレーターとして認知や実力が備わってくると正直
言って安くてやってられないと ただ最初のね初期の入り口を
イラストレーターとして a 棟
AI技術の進化とビジネスモデル
なんだなっていくための入り口を作ってくれたという恩義でみんなやってるんですよ だからほんとね初期の頃から入った人結構いい値段取れる漫画家とかになってるんで
そういう人たちもたまに回ってきたらですね 半安いなぁと思いながらも恩義でやってるとかあるんですよ
でそしてもともとされてたの中会議をだからそしていよいよこうやってですねそこにお願い するような企業も ai で画像作れるということがもう分かってきているようなのでこれ
先だが前回ね僕この話をしたときにまだ行けそうだって言ったんですけど思ったより やっぱ早かったですねカゴ島の企業も
ai に気づくの早かったですね だいよいよあのこれこういうやつって我々まあなんだろ手書きに回ってこなくなって
きたんで手書きとしてはまさに僕の今回のケースって結構モデルケースになるなと思っ てて
うんとだから ai でやってくださいと ai も今後みんな使うでしょと当選 ただそこにアートワークをかますようは ai の素材となるというね
ことですよ そうですね ai の学習元となるというものを権利として売るっていう
ビジネスモデル になっなるわけですよ今回ねだからこの nbo 法人漫画プロジェクトカゴ島自体も
ai 時代に対応するためにこういう方向性の一つのビジネスモデルっていうのを作って いかないといけない段階に来てるんだろうなって今回感じましたね
でそのメールのやり取りしているときにやっぱりそこらへんを今後まあ うちと組織としてもやったら考えないといけないんで1回
相談させてください相談する競技するんでチーム 役員でぜひ来てくださいって言われたんですけどね
行くかなぁ
僕ここ僕がここで言ってですよ僕はほら結局 ai も使えるから ai がで今言った ai でね自由に使っていいですよ件判件として
15万とかで売ったとしてもおそらく 当事者のそのクライアントはそんな使いこなせない
思ったよね ai カード出せないだろうなっていうの僕はわかってんですよ なので
えっと ここは aic という人がねまたしまった別に知り合いにいますけどここら辺を仲介させて
もいいかなと思うんですけど どちらにしてもそこで仲介料ですよね
ここら辺でやっぱあの人形生まないといけないなと僕としては思っているし あ違う何の話してたっけ違うそのそれを言おうと思ったんじゃないわ
えっと
要は漫画プロジェクト鹿児島という組織がいろんな地元のイラストレーターさんを抱えてる でこのイラストレーターさんに今まではだから誰がやってもいい仕事を誰がやりますかで回し
たんですけどやっぱこれは ai 完全にとって変わられるんでこの 抱えている柔軟にいるんですけど書いているイラストレーターそれぞれの個性というものを
しっかり把握して 組織がねその個性を ip 化して
やっぱ打っていくということをしないといけないんだろうなと思ってこれこれについて あれ僕再三言ってるんですけどね
聞かない聞き入れないんですよね 入れてもらえないんですけどでも ai が出てきたらそこ非常に重要になると思うんで
とかねそういう話って僕が僕はできるわけですよだから a ああそうそう 自分自身も ai での
イラスト生成がどの程度できるってのは僕はわかってるんでほとんどわかってないと思うんで ね何でもできるぐらいに思ってるんでしょうね
でそういう僕がもう僕だけが持っている知見とかを ただで披露するかと思う
今思ってますね 僕がこんだけ手書きのこともわかってる ai のこともわかってるっていうこの人材と
この知識を と今回ねじゃあ今度競技に参加してくださいと言われたけど僕たらでやるべき
なんですかね もったいなくないですか
あのこう講義としてセミナーとしてそこの細野 マンプロ漫画プロジェクト鹿児島相手にセミナーした方が良くないですかね僕が
などと今思っておりますなんかね面白い展開だなと思って だからイラストレーターが本当に今まで時間労働で行ったの
やっぱちゃんと ip としてやって その画風というのを
画風というのも ai で使っていいですよっていうので 画風の権利で売れば
本当にねこっち労働なくなんだろうなんて言いましたっけ 無労働収入違った
と思わせたまあ皆さんことは知ってますよね になるんじゃないかというふうに今思ってますね
ちょっと面白くないですか このあたりねまあこの話聞いてちょっとあれって思ったりとかあの
なんならこういうのもあるんじゃないという意見があればすごく聞きたいですね どう思いますかね
という投げかけを最後にして終わっておきたいなと思いますはいちょっと面白い展開 見えてきたし
ai 時代どう生き抜くかっていうのをこのあたりの知見を僕自身もこうやって広げて いくとやっぱり強いなぁと思ったし
こんだけやっぱり知識を持ってきたこれそのものが商品になるなぁと思ったっていう ところでした
はい そんな感じで今日の2本目の話題はこんな話でした
じゃあ終わりまーす さてこれにもエンディングテーマつけておきましょうね三宅のボルケーの宜しくお願いします
じゃあねばいばーいチェスト
よいよ
a まあそんな感じでねー 三宅のボルケーのつるみに向けてギブ見てる3松竹うめはいどうも最高のボルケン
作品を届けしまう目は2種類夢埋めてねお待たせちょこっとしまくらちよっこ帰ってき ましたゲームキャラ pma
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たけメニューに君も首だけ完全オリジナルのロボ風にが多い 四季死に手書きのぬくもりとロボインピレーション見事に融合
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これはもう愛だよねー みやけーのボルケーのいただいたご恩は忘れません
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