00:05
では、明日もまた、アリーデ・ベルチでお馴染みのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
スタイフの収益化が決まって以来、皆さんやはりスタイフが来ているぞという話題がやっぱり多くなっているなぁというふうに感じておりまして、
一部ではボイシーよりもスタイフ、ボイシー落としみたいな流れも出てきたりもしてますが、
ボイシーとスタイフはライバルのようでライバルじゃないと思っているのでね、僕は。
先生と生徒みたいな。
ボイシー落としてスタイフの方がとかいう議論じゃないとは思っているんですけれども、
いずれにしても、皆さんがスタイフというもののあり方とか考えているなぁと思っていて、
僕自身もそういう意味ではスタイフのあり方を考えつつ、
昨日の発言にもあったように聞きやすい話し方、僕の場合は話す速さがちょっと問題かなと思ったりとかしていたんですが、
コンテンツの方をどうしようかという動きも見られて、今までやっていた形を変えてみようとしている方も実際に見受けられたりもして、
僕はこれまでも配信時間とかいろいろ試したりして、答えは出てないんですけどね。
僕の場合はスタイフ動向というより自分の生活にスタイフの発信をどう合わせるかの方が強いんですけど、
そういった意味で日曜日がね、子供が家にいたりするんでなかなか撮りづらいから、前もって録音しておくと。
前もって撮るんだったら歌企画ということで歌を撮る回にしようとしたりするのもそういう試作の一つだったりもするんですが、
もう一個ですね、また思いつきまして、土曜日もですね、やっぱり結構撮りづらいくなっているんですね。
03:00
講座が土曜日に入ることが増えたので、そうなると午前中に撮れないなっていう回が増えてきたところもあったので、
土曜日も録音にしようかなと。録音にするのであれば時事ネタとか皆さんの配信を元に何かっていうのはできないので、
自分の中にあるコンテンツをまたね、歌とは違うのをやろうかなって。
歌を2日連続とも思ったんですけど、思ったんですけどね、一つ思いついたんですね。
それが題しまして、悟りの学校というね、コンテンツを土曜日はこれみたいにしようかなと今思いました。
なので、要するにドキドキ出すスピリチュアの部分で、先週ちょっとそれが他の人にも刺さって、先週じゃないな、先々週か。
刺さって、精神のパンティーラインのスカンクさん、リブラさん、そして結構コメント厚くくれるチカラさんとね、4人の対談ということになったりしてですね。
もちろん聞く人を選ぶとは思うんですけど、自分の中では結構面白いコンテンツだなとも思っているので、
もうちょっとこれをね、週1の定期配信ぐらいだったらいいかなと思ってやろうということでやってみようと思います。
なので土曜日はね、悟りの学校という感じでやっていきたいと思います。
もうちょっとこれ改めて言っておきますが、僕は仏教徒ではないんですよね。
で、仏教の何だっけ、浄土宗とか浄土神宗とか、そういうのを別に勉強はしてないですし、
そういういわゆる宗教的な仏教っていうのはむしろアンチの目線なんですよ。
っていうのは、お釈迦様の悟りってなんだっていう部分を勉強していくと、
まあ今宗教という形になっているものがむしろ真逆じゃんっていうことがわかったので、
だから仏教という、宗教ということに関してはむしろアンチな考えで、思想でございまして、
これが僕の中では結構驚きでもあったんですよね。
あ、全然違うじゃんって。父が浄土神宗で、それでも鹿児島はあんま断価ってないんでね。
06:06
お寺がないんで、そもそも。ほとんど。
断価ではないんですけど、一応聞かれたら浄土神宗みたいな。
でも父は本とかも読んでたんで、結構信仰心はある方だと思うんですけど。
でもそういうのとも全然違うじゃんっていうのをね、悟りという部分だけ見ると気づいたのがあって。
で、この気づいて面白かったんで、なるほどそういうことだったりもするんだって。
僕が感じたアハ体験を、もしかしたら勉強の一つとして感じてくれる人がいたらいいかなぐらいな感じで。
別に本当に思想を広めようとか、こういう風に生きなさいとか、こういう風に考えなさいっていうつもりはもう冒頭なくて。
なるほどそういうのもあるんだぐらいに思ってもらえたらなって思ってたりしておりまして。
なのでその一般的に見られる仏教のとか、あるいは悟りの境地みたいなのが、本当に一般的に思っているのと全然違ったんで。
どう違うのっていうのは、もし興味持たれたらね、持たれた方はね、たぶん楽しめるんじゃないかなと思って、
そういう話の発信をしてみようと思った次第でございます。
という話を冒頭の雑談にして本題を喋ろうと思ったんですが、
めちゃくちゃ話しすぎて、もう7分、8分経とうとしているので、
今日はもうこれで終わります。
ゆっくりめに喋っているせいなのか。
我ながらびっくり経験です。
さつまなまりの耳毒ラジオ、ご清聴ありがとうございました。
そいならね、またね、バイバイ。
