1. 薩摩訛りの耳毒ラジオ
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2024-05-11 21:14

🌋今回のMSDで使った楽器紹介など

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00:05
お疲れ様です。
薩摩訛りの耳毒ラジオ。
この配信は、人検索の時代、地方の名もなきイラストレーター、私、みやけんの人となりを知ってもらうべく、日々の気づきやマインドを発信している雑談チャンネルです。
本日もスポンサーがついております。
スポンサーは、セイシンのピーラインです。
ピーライン様です。
今日はですね、特にこれっていうのはなかったので、勝手にスカンクさんのTwitterのタイムラインを見て、最新の投稿を鴨島弁で読み上げたいと思います。
では、こちらのポストです。
セイシンのピーライン。
まだ収録せおらんどん。次回は銀どん。
銀どん、あっとマーク、フリー、銀、NFT。
スポンサーのお題、毛忘れについて言うと。
毛忘れについて考えちゃった時には、過去のボリスカンやタヤンを思い出しして、今回は面白い感じになりそう。
な、いつもやな。
数ヶ月前からやり始めよう。事前のワガモンの台本はずる。収録でつこわならん。
つめな、いつも深爪銀じゃ。ご安心、せっくえ。
はい、ということで、本日もスポンサーありがとうございます。
こちらの答え合わせとして、概要欄にリンクを貼っておきますので、ぜひリンク先に飛んでいただいて、ポスト内容の標準語を確認してみてください。
おなじみのイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエーターの宮剣です。
毎土曜日耳どくラジオよろしくお願いします。では、いくぜ!
本題ですが、今日はMSDで自分が今回やった曲とかの解説と、そこで使った楽器とかを紹介したいと思います。
今回、僕の中ではとっておきの一曲を出してやりました。
03:07
アジアの純真という曲をやりましたが、こちらは説明するまでもない、パフィの出世作、デビュー作、デビュー作じゃないな、出世作ということになるんですが、
奥田民雄プロデュースですね、パフィといえば。もちろん僕は奥田民雄大好きなので。
作曲が奥田民雄だったと思うんですけど、一時期奥田民雄と井上陽水がユニットを組んだんですね。
井上陽水奥田民雄っていうね、そのまんまの名前。ユニットを組んだ時にアルバムを出したりもしてて、
ショッピングっていうアルバムを最初に出して、その後もう一つぐらい出したかな。
その最初のアルバムを買ったんですけど、その中に収録されている、いわばセルフカバーみたいなことですよね。
のアジアの純真がありまして、それのカバーみたいな感じでやってます。
原曲というかね、遊んでますねすごく。
結構youtubeとかでもライブの音源も見れたりするので、今回もちょっとチェックして、また違うアレンジのバージョンもあったりしてね。
やっぱりあの二人はあの二人と言わずともなんですけれども、
どうとでもできますね。羨ましいかっこいいなぁと思うんですけども、それをカバーしましたということでございます。
そしてですね、今回ちょっとサンプラーを使ってリズムをループして、それに曲を当てるっていうことをしたんですけど、
これはですね、今から約20年以上前、僕がもう一人の好きなアーティストで山崎正義っていう人がいるんですけど、
この人がワンナイトスタンズっていうギター1本で、アコースティックギター1本でもう20段曲やっちゃう。
そして全国もあるっていうね、スタイルのライブをやってたんですよ。
南海が鹿児島に来たとき、あれは福岡まで行ったな。福岡に来たのも見に行きましたね。行ったりしたんですけど、そこでですね、
最初は本当にギター1本だったんですけど、途中からですね、このサンプラーを使い始めてですね、そこで今回使ったのがパンデーロという楽器なんですけど、
これを使って、それでリズムをまずつけてから、そこに曲を合わせると、これがめちゃくちゃかっこいい。
06:01
っていうね、スタイルでやってて、リズムをずっと回したままギターソロも入れたりするんですよね。アコースティックギターの。
本当にこれかっこよくて。僕自身がですね、このソロが弾けないんですよ。はっきり言って。
だから、ちょっとね、本当はそういう技術があればね、これにソロを重ねたらもっとかっこよくできるんですが、それはできないんですけれども。
で、そのサンプラーを使ってやるっていうところまでは真似しているんです。そこで出てきた楽器がちょっとやっぱり特殊な楽器で、その当時ですね。
まずこのパンデーロという楽器と、あとカホンという楽器ですね。カホンは今は結構見る機会も増えたと思うんですけど、
当時はなんだあれっていう感じ。あの箱何?っていう感じだったんですけど。
でね、そのカホンにも憧れましてですね。カホンはですね、自作しました。
カホン自作って検索すると出てくるんですよ。でね、5、6個自作しましたね。
で、そのうち1個が今もまだ手元にあるんですけど。
えっとね、これは自作したやつで、そのあとちょっとちっちゃいあのね、手持ちのね、なんだろう、膝に挟んでね。
膝に挟んで使えるちっちゃいやつが売ってたんで、それを思わずAmazonで買っちゃいました。
これはマイクジャックが付いてて、直接音取れるっていうね。だから中にあれも付いてるんですよね。ピックアップも。
あんま使ったことないですけど。っていうね、こういうのにすごく興味を持ってやり始めたんですが、
なにぶん当時ですね、日本であんまり見られなかったので、あの、習いようがないっていうね。
ことで、まあ2000年過ぎたあたりだったんで、一応YouTubeとかでね、検索したりしてたんですけど、外人なんですよね、大体やってるのが。
で、VHSが売ってたんで買ったんですけど、このVHSがやっぱり外国のもので、
あの、なんだろう、NTCSとか日本のテレビ、ビデオってそういう、なんかそんなような名前の形式なんですけど、信号の形式が。
向こうの形式がPALっていう形式で、そんなの全然知らないじゃないですか。
でもビデオせっかく買ったのに見れないっていうね。
それで何、どうしたっけね、あれ。とにかくでも最終的には見れたんだよな、問い合わせたのかな、販売元に。
で、まあ見れるやつも手に入れたんだけど、これがね、全部ね、英語というかね、スペイン語とかなんですよね。
なんつって言ったって、このカホンっていうのはフラメンコの元々楽器なので、
09:03
なので、まあまあそういうラテン系の言葉なんですよね。
まあ苦労しました。苦労しましたし、身を見真似でも覚えました。
で、もう一個がパンデールっていう楽器で、これはね、見た目はいわゆるタンバリン。
で、元々は、あ、うるさい。
元々は、これはタンバで使う楽器なんですよね。
いや、どうだっけ。こんな感じね。
タンバで使う楽器で、パンデールと言います。
いわゆる日本の小学校で使っているタンバリンっていうやつは、あれは正確には、皮付きタンバリンなんですよね。
タンバリンって、次長課長の高本純一ですけ、よくやってるじゃないですか。
鈴だけ付いてるやつ。あれがタンバリンなんですよね、正直には。
ブラジル本場とかではね。
その他、タンボリンって、ちっちゃいので棒で叩くっていうやつとか、
あとめっちゃでかいやつとかね、あるんですけど、いろいろ。
で、これはパンデールという楽器で、
見た目は一緒。でもこの、鈴の響きが違いますね。
鈴の響きが、鈴が内側を向いてるんで、あんまりチャリーンって言わないんですよね。
シャッシャッシャッシャッみたいなね。
これも、これはですね、この楽器自体が売ってないですよ。
いや、今はね、通販でも売ってるんですけど。
でも、どうやって調べたか忘れたんですけど、
これとにかくね、今僕が持ってるやつは東京で買いました。
東京まで行きました。買うために行ったんじゃないですけど、
東京に旅行に行った時に、パンデーロ屋さんに行ってですね、
パンデーロ屋さんってなんだろう、そういう、
ボンゴとか、コンガとか、そういう民族楽器が売ってる専門店みたいなところに行って、
それもね、事前にネットで調べて行ったと思うんですけど。
で、そこでですね、行ってですね、
で、山崎正義さんが使ってるのを見てって言ったら、店主の人は、
ああ、正義さんのやつはこれですよって言ってた。
そこで買ってんすよね。やっぱ店が少ないから多分当時。
山崎正義本人もそこで買ったんであろうと思われるお店ですね。
使ってるのはこれとこれですみたいに言われて、
え、じゃあこれで!って言って。
2万5千円くらいしましたね。
で、買いました。今でも持ってます。
で、この前久々にだから、
12:02
ちくわさんとマッチュアート音楽のたくさんのコラボライブの時に
飛び入りでね、シンさんと入るっていうのをした時に、
まずカホンで入ったんですけど、
カホンは結構姿勢がきついんで、やりにくいなと思って
久々にこのパンデールを取り出してきたところでした。
その時はね、チューニングしなかった。
チューニングってね、この、要は表面に革が貼ってあるんですけど、
この革のね、ネジが付いて、革を緩めたり貼ったりできるんですよ。
だから、本当はもっとピーンって貼ってパンパンパンって言わせるんですよね。
ブラジルのサンバとかでは。
でも、あれ誰だったっけ?
あ、もう忘れちゃったんで検索しました。
マルコス・スザーノですね。
このマルコス・スザーノっていう人が、
要はブラジルのさっきのサンバのリズムみたいなやつだけで使われてたやつに革命を起こしまして、
要は一般的なロックとかで使われるドラムのフレーズを叩ける技を開発したんですよね。
それからですね、一気にこの使われ方がいろいろ広がってですね、
そのスザーノ奏法って一般的に言われてるんですけど、
どうだったっけ?
こういうドラムっぽいフレーズを叩く方法を編み出してですね、
で使っていると。
だから結構これで本当にドラムっぽいのが出せるんですよね。
でそれをループして使っているのは山月雅吉がやってたっていう話。
でそれを真似したくて、
サンプラー、今はルーパーっていうのかな。
これもですね、ライブで僕使いたかったんで、
乾電池で駆動するやつを買いましたね。
BOSSのRC20かな、今持ってるのは。
最新型は30らしいんですけど、
でもこれも今古いのかな。
2ペダルのやつで。
でペダルを踏むとロック音がスタートして、
もう一回踏むとそのままループがスタートするっていうやつで、
でこのペダルを踏むとループが止まるっていうね。
なので曲中で今回ですね、一回途中でリズムを止めたりとか、
でまた再開したりっていうのはこの足元のペダル操作でやってます。
ギター弾きながらね。
なので、この辺も練習したんですよめちゃくちゃ。
何に力を入れてるんだっていう話なんですけどね。
これね、もうそれこそしんさんとか詳しいんでしょうけど、
15:00
僕は相変わらず独学なんですよね。
なぜか仲間ができない性質を持ってるんで。
独学で、セッティングとかやっぱ難しいですよね機材の。
わかんない。
でシールドって要は楽器同士をつなぐ楽器とその機材をつなぐ線が、
結構これが大事で、
いいやつじゃないとノイズが入ったりとかするんですけど、
いいやつは高い。
いいやつは高くてね。
僕のはもういいやつじゃないんで結構ノイズ感がバリバリってね。
ちょっと斜めになっただけでバリバリとかいったりするんで。
でも知識がないんでよくわかんないですよねその辺がね。
そんなこんなで自分なりに機材をミキサーとか入れてやってました。
今回ですね、この機材をセッティングするのに非常に時間がかかるんで、
今回機材セッティングでやっぱ30分くらいかかりましたね。
久々に出してきて。
それで録音したというものでございます。
それこそこの前のコラボライブで4人でセッションみたいなのをしましたけど、
今後こういうことがあれば入っていきたいなって思ってるのと、
そもそも音楽をやってた時はセッションの機会もあったんですけど、
さっきみたいに僕アコースティックギターを弾くくせにストローはできないんで、
バッキングしかできないんですよね。
だからバッキングをするにもコード進行というものが分かってないとやっぱセッションでできないんで、
Cコードでブルースでとか言われても、
僕本当にCのブルースとコードとかも分からないですからね。
CとFとEですか?
いや違うな。CはCとFとGかな。
Eが…とか分からないですよ。
こんな調子だからバッキングでもジャムセッションみたいなのができないんで、
そこでリズムだったら多分セッションできるぞっていうのがあって、
そういうのがあって結構このパーカッションはまったんですよね。
あともう一つですね。
運転手をしてたんですけど、
運転手の時に僕は信号待ちという時間が非常に人生の中で無駄だなとずっと思ってて、
信号待ちの間にちょいちょい絵の練習したりとかもしてたんですけど、
結構ハンドルを叩いてカホンとかパンデエロの練習をするっていうことが多かったですね。
まあまあ言えばこれで練習できるんでね。
これはハンドルを叩いて練習するっていうことをしてた。
18:04
ほぼ練習は仕事中にバスの中でやってたっていうね。
それでそこそこはできるようにっていうかやってましたね。
でもやっぱりルーパーをサンプラーを使って回すっていうのが主だったんで、
一曲丸々ずっと通すのは非常にしんどいです。
リズムもキープできないし疲れてくるしね。
まあまあそんな感じですね。
だからミンミンさんみたいにドラムはね、ドラムは本当はドラムに憧れていたんですよね、昔。
でもね、ドラムって難しすぎると思うんですよ。
右手でハイハットつって左側に置いてあるやつを、
左手決まってないのかな?分かんないけど。
刻みながら、左手でスネをね、タン、タン、タン。
スル、スルでしょ?とりあえず。
で、右足でバスドラを踏むでしょ?
ドン、ツ、ドン、タン、ドン、ドン、タンっていうね。
で、もう謎すぎるのはこの左手?
あ、左足?
左足でそのハイハットをオープンでシャンシャンシャンって言わしたり、
クローツだとチッチッチッチって言うんですけど、
ハーフ、ハーフってなんすか?すごすぎないですか?
ハーフシンバル?忘れちゃったけど。
少しだけハイハット開いて、
みたいなやつね。
コントロールをしながらって、
ド変態すぎて、右足、左足、右手、左手。
あんなことはできないと。
でも、この打楽器、パーカッションみたいなやつは手だけでできるっていうんでね。
それでですね、始めたのだから23、4歳?25歳くらいですけど、
運転中にずっと練習するっていうことをしておかげで、
今ぐらいは叩けるようになったよっていう感じでございますんで。
まだスタイフセッションとかもし行われるようなことがあれば、
張り切ってパーカッション動画でやりたいなと思っております。
以上でした。
細かい操法とかやろうと思ったけど、
とてもじゃなくて時間がないので、
今日はこれぐらいにしておきましょう。
以上です。
今日も土曜日ということで、
自由な放送させていただきました。
MSDの方は改めてリンクに貼っておきますので、
良ければ聞いてください。
以上です。
本日も誰よって声ずる聞いてくれて、
誠にありがとうございました。
21:00
ほいならまたね。
ミヤケンでした。
21:14

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