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子供たちが今、星のカービィにハマってましてね。
任天堂スイッチのオンラインパックみたいなのをサブスク入れると、
ファミコンとスーパーファミコンの過去作のタイトルが大量に遊べるっていうので、
いろんな時代のカービィのゲームをプレイしてるんですけどね。
ただ、長男の言い方が気になってて、
えっと、星のカービィって長男は言うんですよね。
星のカービィだと思うんですよね。
星のカービィ、じゃあ、星の源とか、苗字みたいじゃん、つって。
で、星のカービィって言い方さ、星の愛みたいだねって言ったら、
はぁ!?つって。はぁ!?ってなんだよって思うんだけど。
ちょっとおかしさに気づいたようです。
っていう日常を送ってます。
イラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターの宮剣です。
いや、カービィって強いんですよね。
スマブラとかで、
僕ね、星のカービィってゲームボーイとかから始まって、
あのぐらいの世代の、ポケモンもそうですけど、
あんまりちょっと僕ずれてるんですよね、世代が。
だからあんまりプレイしてなくて、ポケモンとかカービィとかあの辺を。
だからあんまり知らないんですけど、
スマブラとかのオープニングで、
結構カービィが最後だけ生き残ってとかね、
いうのもね、スマブラもしたことないんだけど、
そういうオープニングムービーとか見たことあって、
カービィって主人公みたいなんだなって思ってたんですけど、
めっちゃ強いですね、カービィ。
結局あれって、子供でも簡単にプレイできるようなゲームとして出てるから、
カービィ自体そうそう死なない。
マリオとかと違ってエネルギー性になってるから、体力が。
しかも相手の能力をコピーして武器に使えるっていう、
しかも雑魚キャラとかでも、たまにスカとかあるけど、
全部吸い込んでしまえば自分の能力にできるんで、
武器の現地調達がしやすい。
これはメタルギアとは全く違う。
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ゲーム性の簡易さっていうのがあって。
だからゲーム自体が子供がプレイしやすい作りっていうのを、
敵の強さを下げるのではなく、味方の強さを上げることによって、
子供でも結構激しいアクションをしても、
自分が死なないからガンガン戦えるみたいな、
ゲーム設計になってるんだなっていうのに気づいて、
すげえって思うと同時に、
そしてそれだけの能力の高い主人公だったら、
そりゃあのスマブラのね、いろんなゲームキャラの主人公の中でも、
強キャラになるよなっていう、
どうでもいい考察をしていたところです。
スタイフの耳どくラジオ、よろしくお願いします。
そんなこんなでですね、
スタイフの運用の仕方を考えるということで、
昨日も配信をさせていただいたんですが、
コメントをいただきましてありがとうございます。
やっぱり一番気になる部分が、
今ほんと結構素を出してね、
しかも全然有益でもなんでもないまさに、
雑談オブ雑談の話をね、
大体してるし、
時々歌を歌ったりとかね、
謎のスピリチュアルな話をしたりとかね、
してるこのキャラを、
このもしかしたら身近な人につながるかもしれない、
地元に対して発信して大丈夫かというね、
非常に不安がありまして、
やっぱり県民性もあるんでね、
ものすごく出る杭は打たれるというね、
実際僕もこの町、
この町?
鹿児島という町で生きてきてね、
いろんな仕事上でも感じてきているので、
目立つとですね、
なかなか嫌われるという、
目立つだけで嫌われるというね、
そして特に家族からの反発、
うちの家の恥だとかね、
すぐ言われるんです。
誰も見てないからうちのことなんか、
ぶっちゃけ。
まあでもね、
自分たちがね、
噂話して、
あの人こうらしいよとか、
あの家こうらしいよとか言ってるから、
自分もきっと言われてるんだろうという
マインドに陥るわけですよ。
これを鏡の法則と言うんですよ。
急にぶっこむスピリチュアル。
そんなことはどうでもいいんですが、
言えばどういう、
自分がね、
どういうキャラで発信していけばいいのかなっていう、
前にもね、
一回ね、
ちょっとキャラ作りを考えるとかしたことあったんですけど、
ここでやっとですね、
僕もね、
タイトルにもありますけど、
ペルソナというものの意味がわかりました。
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えーと、
そうですね、
身近なところでは、
身近かな、
身近じゃないかもしれないけど、
まあ、このね、
スタイフ、
僕のスタイフでつながってる方々はもう
WEB3関係の方が多いので、
あの、
キングコングの西野昭寛さんのね、
ペルソナの話をするときに
だいたい言っているのが、
オンラインサロンの記事は、
母ちゃん向けだと。
あの忙しい主婦、
家事に追われる主婦でも、
サクッと読めて、
わかるような感じで書いてるんだと。
豪語してますね。
とてもそういう内容には思えないんだけど、
まあ、それは置いといて。
それは僕の個人の感想だとして。
まあ、本人はそうおっしゃってますね。
で、ボイシーは
自分の弟に話すように
しゃべっていると。
だからペルソナは自分の弟ですと
言ってますよね。
うん。
あ、だからそういうことかと。
えーと、
それで言うとですね、
今僕このスタイフでしゃべっている
ペルソナは、
誰に話しているつもりでやっているか
っていうのは、
最初はね、
ジェネラティブコレクション、
マイクルヒーローズの
楽しみにしている方
みたいなね、
に向けて発信し始めているので、
意識はそう。
基本的にはウェブスリーの人っていうのは
前提として。だから、
難しいウェブスリー用語を別に僕も
解説せずにそのまましゃべったりもしてますしね。
で、それから
ですね、だんだんだんだん
クラゲの人に向けてみたいなね、
話になってますね。
で、
最近で言うと、
スタエフ、
スタトモというね、人たちもだんだんできてきたので、
全体的に
スタエフをやっている人。
で、ここが結構ウェブスリー関係とも
重なるところがあるので、
若干ウェブスリーに寄ったり
していることもあるんですけど、
結構スタエフについてみたいな話をね、
することも多くなってきているのは、
多分それがあるからだと思うんですよね。
だから、
あまり意識はしていなかったんですが、
考えてみれば、自分もやっぱそういう
ペルソナ的なものをね、設定して
しゃべっているなぁと思ったんですよね。
えっと、
イラスト講師で
イラストレーターなのに、
そこがペルソナになっていないというのも
どうかと思うんだけど。
なので、
だからこそ、
今後ね、またちょっと
地元に向けてとか、
地元のスタエフプレイヤーとも
つながりたいというね、
ことを言い始めているので、
それを考えると、
この新たなペルソナの設定というのを
すればいいんだなと、
いうところでね、
昨日ちょっとどうすればいいんだって
思っていた問題は、
解決はしていないんですけど、
糸口はね、方向性は見えたかなと、
いうところでですね、
具体的にじゃあどんな人っていう
ペルソナ像はまだ思い浮かんではいないんですが、
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とりあえず、
ここでペルソナだというね、
ところに
帰着しましたよという
報告させていただいて、
今日は終わりにしましょうかね。
お聞きいただきありがとうございました。
ということで、
さつまなわりのみどくラジオでした。
ほいならね、またね。
バイバイ。
ちょっとおまけなんですが、
昨日の配信のコメント欄でね、
みんみんさんも探してくれたみたいで、
シャープ鹿児島、
ハッシュタグ鹿児島で探すと、
三宅さんばっかり出てきます。
僕も
今日ちょっと探してみたんですけど、
いや、探してみたらね、
いますよ。
何人かいまして、
フォローさせていただきました。
どんな放送してるのか聞かせていただこうと思って。
ただね、
毎日発信してる変態は
いないみたいですね。
一人いらっしゃったかな。
僕もまだ全部は完全に
探しつけてないんでね。
ちょっとそのあたり
研究しながら進めていきたいと思います。
12月16日が
スタイフ開始記念日で
ありましたのでね、
あと2週間の間にこのあたりを
探していきたいと思います。
改めて、またね。
バイバイ。
