00:06
時間が押しているイラスト講師でイラストレーター、NFTクリエイターのみやけんです。
薩摩訛りの耳毒ラジオ始めま〜す。
ということで手短にしたいんですが、
スタエフをですね、もっとこう…戦略を考えたいと。
戦略的に使いたいということを思っておりまして。
っていうのは、今ね、僕この発信してるのが、
そもそも自分のね、NFTのプロジェクトの中で、
リードクリエイターとしてね、マイクルヒーローズっていうNFTプロジェクトをやる中で、
リードクリエイターとしてのキャラクターとか人となりを知ってもらいたいという目的でスタエフを始めまして。
もう間もなくね、来月で1年になろうというところなので、
これを機にまた使い方を、目的を変えていきたいなと思い始めたところでございます。
ずばり、もうちょっとリアルに向けて発信していきたいと。
っていうのは、今はだからWEB3関係者というかね、ネットでもないな、
の人にお話をしてるって感じなんですけれども、
ある意味スタエフコミュニティみたいなところで楽しみます。
楽しませてもらってるって感じなんですが、なんやかんやでね、
1年ほぼ毎日放送っていうのが続けられているので、
この力をもっと自分の事業にも使いたいな、どうにかして使えないかなと思ったら、
1年やっててもやっぱり鹿児島の身近でですね、
このスタエフの発信どうなってるのかなっていうのを全然調べてないなと思って、
ライブ配信とかあるいはコメントとかでね、やっぱり人が繋がるなっていうね、
現列もこのスタエフ界隈でまざまざと見てきたので、
もっとこの地元に近いところに、もしスタエフ発信されてる方がいたら探して、
まだ探してないんですけど、探してその辺り元も繋がってですね、
鹿児島のスタエフやってる人コミュニティみたいなのを作るというか、入るというかしていって、
03:05
そこから自分のイラスト教室というものの宣伝に繋がった方がいいよなっていうのを思い始めております。
この戦略をどうしたらいいかなっていうところなんですけど、
一応ツイッターのフォロワーにはですね、地元のイラスト仲間とかもいるので、
僕は基本的にスタエフをあげてもツイッターにはアップしてないんですが、
ツイッターにもアップしてそういう仲間にも聞いてもらうような形にして、
かつ全然別ジャンルでもスタエフ鹿児島でしてる人がいたら見つけて、
すり寄っていって、すり寄っていってじゃないかなって言うんだろう。
まあまあ繋がりを持っていってて、もうちょっとリアルに繋がれるようにしたいなと思っております。
この辺りはノリコンブさんが地元の自分の事業にも繋げようとして、
地元の農業関係者にも聞いてもらいたいっていうことを言っておりますが、
僕は今まであんまりそういうふうには思ってなかったんですが、
今後はそういうマインドで運用すべきだなと思い始めたところです。
だからそうなってくると発信内容もね、ちょっと怖いっちゃ怖いですよね。
まあ言えばあんまり直接繋がってない人だからこそ逆にこの巣を晒しやすいというか、
というところもあるんですけど、ましては講座のね、
先生という立場としてあんまり変に悩んでいるのを出すのもどうかなと思ったりもしながら、
でも今からの人検索の時代っていうのを考えれば、むしろその人間味がある方がいいのかなとかね。
だから発信内容をどうしていくかというか、
その人となりをどこまで出すのが正解なのかっていうのがね、
ちょっとバランスが難しいなと思いつつですね。
思いつつもせっかく1年続けられたんで、これは続けられそうなので、
そういう仕事につなげる方法も考えていきたいなと思い始めたっていう話です。
ちょっと雑ですけども。
どうなんでしょう、どういう方法があるんでしょう、
どれが正解なんでしょうとね。
やっぱりやりながら正解探すしかないのかな。
やっぱりやりながら正解探すしかないのかな。
とりあえずハッシュタグ鹿児島あたりで、もっと近い距離でスタイフを。
06:07
そもそも鹿児島でスタイフやってるっていうのが相当レアな気がするんでね。
実際レアなのかどうなのかも含めて、まずそこら辺のリサーチをしていってみたいと思います。
というところで今日はスパッと終わりましょう。
それではまたね。バイバイ。
