自分の失敗で、誰かが代わりに矢面に立つことになったら。あなたは、その人の顔をちゃんと見られますか?
初めて観戦した水球の試合。ゴールキーパーがファウルで一時交代し、専門の控えもいないまま、別の選手がPKを守ることに。
結果は、失点。
戻ってきたゴールキーパーが仲間に向けた、小さなハンドサイン。僕には、それが「ごめんね」に見えたんです。
でも、謝ったところで失点は消えない。
責任を取るとは、謝ることなのか。償うことなのか。それとも、失敗を抱えたまま、もう一度自分の持ち場に戻ることなのか。
今回は、あの小さな「ごめんね」から、失敗のあとに残る責任と、誰かに支えられて生きることについて考えます。
失点しても、試合は続く。
あなたには、今も忘れられない「ごめんね」がありますか?
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