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005:親の通帳、どこにある?もしもの時に困らない「財産リスト」の作り方
2026-08-30 18:31

005:親の通帳、どこにある?もしもの時に困らない「財産リスト」の作り方

親の財産管理と家族会議の重要性を探る

第5回では、親の財産管理の重要性と家族会議の進め方を紹介。親が元気なうちに銀行口座や保険情報を整理し、家族で共有することの利点を解説します。財産リストの作成や共有のタイミングと方法についての具体例を挙げ、親の老後を安心して迎えるための家族間のコミュニケーションの取り方を提案します。

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🎧今週のハイライト🎧

  • 親の銀行口座や保険情報を整理する方法
  • 家族会議で親の財産を共有する利点
  • 財産リスト作成の重要性と具体的な方法
  • 財産情報を共有するためのコミュニケーション
  • 親の老後資金と安心した生活のための準備
  • 持ち家のリバースモーゲージ活用法
  • 生命保険の情報を家族に伝える重要性
  • 親の財産に関する家族会議の進め方
  • 配偶者や子供との財産情報の共有方法
  • 老後の生活資金を見据えた家族の話し合い

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⏱Chapters

  • – 親が元気な今だから話し合える家族の未来
  • – 家族未来会議ナビゲーターの紹介
  • – 共働き家庭のお金管理の実態
  • – 保険や資産管理の不安
  • – 親の銀行口座や保険情報の整理方法
  • – 親の財産把握と老後資金の準備
  • – 財産リストの重要性と共有のハードル
  • – 老後資金が足りない場合の選択肢
  • – 家族会議で明かされる意外な事実
  • – 財産の見つけにくさと専門家の役割

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今週も最後までお聴きいただきありがとうございました。
この番組は、人生に花を咲かせるPODCAST番組をお届けするLifebloom.funの制作でお送りいたしました。

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サマリー

このエピソードでは、親の財産管理と家族間での情報共有の重要性について議論されました。多くの家庭で親の財産が十分に把握されていない現状が指摘され、介護や相続時に困らないよう「財産リスト」の作成が強く推奨されています。特に、ネット銀行の口座や生命保険、見落とされがちな不動産など、所在が不明になりやすい財産について、その有無だけでも共有しておくことの重要性が強調されました。親の老後の安心した生活のために、子どもがサポートする目的で、元気なうちに家族で話し合うことの必要性が語られています。専門家を交えることで、スムーズな情報共有と問題解決に繋がることも示唆されました。

オープニングとナビゲーター紹介
親が元気な今だから話し合える 笑顔で作る家族の未来
最も資金の低い相続対策 家族未来会議ラジオ
みなさんこんにちは。 家族未来会議のナビゲーター、行政書士の柴田駿です。
おめなえ相続をサポートしている司法書士の鈴木美穂です。 本日もよろしくお願い致します。
共働き家庭のお金管理と不安
いきなりプライベートな質問から入っちゃうんですけど、美穂さんのご家庭って友働きじゃないですか。
お財布とかってどうやって管理してます?おのおのですか? 家庭で財布あったりします?
おのおのですか?共有はしてますか?内容とかって。 でないです。
そうなんですね。めっちゃ今風ですね。 なんか旦那さんが教えてくれないんです。
知られちゃ困るみたいで教えてくれないので。
じゃあ逆に美穂さんは教えてるんですか?ご主人様に。 教えてないです。聞かれないので。
でも怖いですよね。なんかちゃんと貯金とかしてんのかなって。 なんか私がすごいしてると思われたらどうしようって毎回思っちゃう。
この場を借りてしてませんっていうのは言っておきます。
いいですね。なんか駆け引きがあるんですね。そこらへんは。
柴田さんのご家庭はいかがですか?
僕たちもバラバラですね。お互いちょっと事業やってるっていうこともあるので、まずそもそも共有してないですし、なんか共有してって言われたらちょっと嫌かもしれないです。
このお金は別にあるけど事業で使いたいんだとか、事業頑張ってる分自分へのご褒美として使いたいんだとか、逆に妻の貯金とか投資とかはわからなくて、そこはちょっと気になったりはするんですけど聞くと聞かれるかなと思ってダウンステイしてます。
結構仕事上保険屋さんとかIFNの方とかFPの方とかとお話しする機会が多いので、ものすごく心配されますよね私たちこのパターン。
わかります。自分でも不安ですし、多分不安に思われて当然だろうなって思ってます。
気をつけましょう。ちょっとずつ開示していくなり、ちょっと保険とか入りましょうかね。
親の財産把握の現状と家族会議
ということで本日のメインテーマはこちらです。
親の銀行口座や暗証番号、保険の情報をパニックにならずに整理する方法。
結構私家族会議に同席させていただくことが多くて、そういうサービスをやっているんですけれども、結構そこでいろんな話をするんですね。
介護になった時にどこで誰が面倒を見るかとか、実家は誰が引き継いでいくのか、もしくは第三者に売却をするのか、相続どうするのかとか。
家族だけだとなかなか話しづらいので専門家が入って、それを整理していくみたいなサービスをやってるんですけど、結構その会議の中だとやっぱり財産の話になることが多くて、
完璧に親の財産把握してる人っていないなっていう印象なんですけど、なんかそれってどうなんですかね。
共有しておいた方が家族内安心な部分もあれば、なんかプライバシーの問題で開示したくないとかもあると思うんですけど、
美穂さん個人的にいかがですか?そのご主人様とは開示してないっていうことですけど、ご両親の財産とか知ってたりとか知りたいなとか思ったりしますか?
親の老後資金と長寿リスク
確かに母の財産は知らないので、どう今やってるのかなっていうのはわからないので、このやっぱり老後に備えて老人ホームに入らなきゃみたいな、ゆっくり入りたいっていうような話をしてるので、
そうですね、そこはもう方針が共有されてるんですね。 そうなんです。なので、その老人ホームの入居費用は母の貯金から賄ってほしいなぜひというふうには思っております。
賄えそうな感じなんですか? そうでしょう、頑張ってと思ってます今。
でもやっぱり相続の相談会でもたまにいらっしゃるお客様で、定年退職した時に自分はこのぐらいの年になくなるからと思って、逆算して計算して生きてきたのに、想像よりも長生きしちゃって、どうしようみたいなことをおっしゃってるお客様もいらっしゃるので、
いやー難しいですよね、そこって。 元気なうちに遊んで旅行に行ってほしいなと思いつつも、でもちょっと老後資金のことも忘れないでねって思っています。
財産リストの重要性とリバースモーゲージ
相談を受けたりするとやっぱり財産リスト作っておいた方がいいですよとか、お子さんに共有しておいた方がいいですよとか、逆にお子さんだったらご両親の一緒に整理してあげた方がいいですよとか、
お勧めはするものの、とはいえハードル高いなっていうのは感じていて、なんかどこまで共有しておくといいんですかね、なんかそれこそ大きい話としてその両親の生活って両親のお財布だけで賄えるんだっけみたいなところは、多分確認しておいたほうがいいですよね。
確かに言われてみれば確認したことはなかったですが、なんかねちゃんと生きてるから賄えてるんだろうと思っていたら全然賄えていなくて、実は自宅がリバースモーゲージだったなんてなったら結構大変ですよね。
あのあれですよね、リバースモーゲージっていうのは自分の持ち家だったものを売却して、収益はないけどお金払って住み続けるみたいなちょこちょこある手法ですけど、確かにです。お金ないってなったら別にそれって結構リアルな選択肢になったりしますもんね。
そうですよね、結構その不動産業者さんでもこのご高齢の方任勤でどうしてもこの今物価も高騰してますし、なかなか足りなくなってきちゃって自宅を売却して、でも新しいところに住むのは嫌だからそのままその家をその不動産屋さんから賃貸してっていうのでご高齢の方に多いイメージですね。
そう、老後資金がじゃあ賄えないってなった時って多分子供たちが出すのがかなりリアルな選択肢になるじゃないですか。なんかそうすると多分子供にとっても自分事だろうなと思うんですけど、意外とやっぱ家族会議とかに同席するとそもそも財産全然知らないとか普通なので、なんかどうあるべきなのかなって思ってるんですよね。
財産開示の難しさと介護・相続
ね、難しいですよね。親御さんも何かこう開示したくないっていう気持ちもね、持ちですよね。
妖さん、例えば10年後20年後とかでお子さんが大きくなってきた時に、何か自分の財産って早めに共有しとこうとか思います?
銀行のここの口座に私は口座を持ってますっていう情報は残しておかないと大変なことになるなと思ってるので。
それはめちゃくちゃ大事ですね。
そうなんです。その口座の情報は残しますが、内容は不透明にしておこうかなと思って。
いいですね、確かに確かに。それって亡くなった時もそうですけど、例えば介護が発生して自分が自分のお金使って自分自治施設に入居したいけど、それを自分で手続きできない。
例えば足が悪いとか、ちょっと医者の手術が取れなくなったみたいな時って物理的にお子さんとか介護者さんが手続きすることになると思うんですけど、そもそも存在が知られてないと使えないですもんね、お金とか財産とか。
そうなんです。
なんか財産あるのに結構劣悪な環境で過ごすとか、なんか適切な治療受けない、受けられないとかすごいもったいないなって思って、財産リスト作ってくださいって我々よく言うじゃないですか。
財産の量を細かく教えておいてくださいっていう意味合いよりは、何かどこにどういう財産があるかっていう有無だけのイメージなんですよね。
うん、本当におっしゃる通りで、金額なんてね、やっぱり使っていっちゃうので日々変わっていくものなので、そのいさという時にここにあるっていうので、そこから確認していって、そこから取り得る手段っていうのをね、探していくっていうのでもいいのかなと思いますよね。
なんか結構家族会議立ち会っててよくあるのが、実は保険入ってますとか、護所買い入ってますとか、株は売ってやってないとか、逆にないみたいな話とか出てきて、子供がえ、そうだったのみたいな、ってことは無くなった時にね、生命保険加入してるの知らなかったら降りないじゃないですか、基本的には、そういうこともあったんだろうなって思うと。
財産のあるなしだけでも、詳細な金額はいらないと思うんですけど、なんか共有しておいたりとか、まあ親に共有しておいてもらったりとか、してもいいかなって思いますね。
うん、ね、やっておいてほしいですよね。
見つけにくい財産:ネット銀行と複数口座
子供からすると言いづらいですけど、なんか今話していた目的観とセットで話せば、結構聞いてくれるんじゃないかなって思ってて、万が一のことがあった時に親の暮らしのために、どこにあるかだけ教えてほしいみたいな。
そしたら親も自分ことじゃないですか、相続の話でもないし、自分のいい暮らしするために自分の財産を使う、それのサポートを子供にしてもらうって話だと思うんで、なんか見つかりづらい財産とか実務所あったりしますか?後から見つかったとか。
銀行口座が何か通知が来るわけではないので、その生命保険とか、あとその何か証書があったりとか、申告、年末におはがきが届いたりとかっていうのがあるんですが、特にネットバンクだとメールアドレスとかで実際に郵便物が届かないので、
確かに通帳とかもないですもんね。
そうなんです。キャッシュカードもあるんですけど、なかなかでも見つからないことが多いので、銀行口座は共有しておいてほしいですね。
専門的な話でいくと、例えば株やってるやってないとか、生命保険入ってる入ってないって包括的な調査できるじゃないですか、中央のデータみたいなのにアクセスしてお金払って調査するみたいなのあると思うんですけど、
銀行口座だともう各金融機関に問い合わせてありますかないですかみたいなのを調べないといけないのは結構大変ですよね。
そうですよね、闇雲なので、親近さんにあるかもしれない、もともと住んでいた各地の銀行口座全てに問い合わせるっていうわけにもいかないっていうので、なかなか特定難しいですよね。
あと上の世代だと、付き合いで銀行口座開設するとか、付き合いで10万だけ入れるとか100万だけ入れるとか、定期預金、同じ金融機関の普通預金だけじゃなくて定期預金2つあるとかありますよね。
今の世代の人たち、30代と40代とかだとあんまり考えられないんですけど、60代70代80代とかになるとそういうケース多いなって思います。
結局銀行口座10個ぐらいあるみたいな。
ありますよね。
ありますよね、特に事業やってる方とかだと、そういうの多いイメージあります。
現場目線:未発見財産によるトラブル
それではここで、美穂先生の現場目線のコーナーです。
本日のテーマの親の財産リストについて、美穂さんに現場経験も交えながらお話をお伺いしていきます。
先ほど見つかりづらい財産として、銀行口座の情報とか見つかりづらいみたいな話をしていただいたんですけど、
実際の案件で見つからないことで困ったケースとか損したケースとかってあったりします?
結構聞くのが後から見つかって、遺産分割協議やり直しとか、相続税申告やり直しとか。
銀行口座ですかね、分割協議をしないと引き出せないので、再度また話し合いが必要になったり、
印鑑証明書が必要になったりするので、なるべく全部財産が出た後でも1回で話し合いは終わらせたいので。
そうですよね。なんか話し合い何回もやると、1回の話し合いだったら折れてくれた人がもう折れないとか、
状況変わって、この前折れたんだから次そっちが折れたよみたいな面倒な話になりそうな気がしますよね。
そうなんです。1回目の遺産分割協議でもう揉めちゃって、もうこれっきりだみたいな感じになった後に見つかっちゃったりすると、
もうちょっと難しいですねっていう状況があったりしますよね。
不動産の見落としと専門家活用
最悪の最悪、銀行口座ってその遺産分割協議しなくても自分の法廷相続分はもらえ、引き出せる、引き出せるじゃないですかね。全部じゃないですか。
不動産とか結構面倒ですよね。後から見つかっちゃったら。
いやもう本当にそうですよね。自分の建物と大きい土地はもう分かってるので相続討議入れたけれども、道路とつながるための小さいこの道ですとか、
そういったところを忘れていて、じゃあもう1回やり直しましょうってなった時にお金をくださいとか、
繁華台くださいとか。もう繁華を押しませんとかなってしまうと、その不動産を売却したりすることができなくなってしまうので、すごく大変ですよね。
大変ですよね。専門家入れておけばあんまりないじゃないですか、そういうことって。一応他にも明銀の土地がないかっていうのを調査をしたりとか、過去の資料とかとの整合性見つけたりとか。
例えば土地が何個もあるところって現場行ってもわかんないじゃないですか。
わかんないです。
役所調査とかをして初めてわかることだったりとか、専門家ならではの経験とか勘どころがある中で当たっていくみたいなのもあると思っていて、そこ相続の時の結構落とし跡だなって思いますね。
確かにおっしゃる通りですね。
不動産だと金融資産と違って割と取り返しつかないというか、結局この名義変更してないと全体の売買できないよ、じゃあどうやって税金を納めるのみたいな話が出てきたりとか。
まさに美穂さんの守備範囲だと思うんですけど、相続陶器って。
そうなんです。やっぱり怖いですよね。相続陶器漏れが一番怖いので、地図を見たりとか近隣の調査をしたりして漏れがないようにはするんですけれども、
このやっぱり市区町村によっていろいろ税金のかけ方とかが変わっていて、乗ってこない、表の資料に出てこないっていう場合もあったりするので。
ありますよね。税金の資料で土地何個か乗ってるからこれで全部かと思ったら、税金がかかってない土地があったとか。
そうですね。でもその土地がないとやっぱり売却はできないので、この不動産としての価値が損なわれてしまうっていうのが一番怖いですね。
相続陶器って、専門家に頼んだ時と自分でやる時の差分、費用の差分って数万円とか10万円とかそれぐらいのイメージですよね。
そうですね。
それのやり漏らしてた時のインパクトって本当、不動産の価値そのものになっちゃうので、多分数百万円、数千万円、数億円のダメージがあるということを考えると、
なんとなく専門家に任せていただいた方が安心かなとは個人的に思ってます。
そうですね。
専門家も注意する財産調査の難しさ
そろそろお時間なのですが、本日のテーマに関して何か新たな気づき、みなさんの方でありましたでしょうか。
私の専門分野という不動産の小さな土地についての怖さっていうのをお話するのを忘れていて、
柴田先生に言われてハッと気づきましたが、本当に仕事をしていてもドキッとするような心ですので、
みなさんもぜひ気をつけてみてください。
専門家でも忘れがちな、結構難しい領域だと思うので、ぜひ専門家の力を借りながら、一緒に問題解決できればと思っております。
エンディングと次回予告
はい。
ポッドキャストで話した内容や、うちの家族の場合はどんなの?と気になった方は、Googleで家族未来会議と検索してください。
特設バナーからお気軽にお問い合わせいただけます。
美穂先生の質問もこちらからどうぞ。
本日も最後までお聞きいただきありがとうございます。
次回のテーマは、そろそろ限界、親の免許返納をスムーズに促す家族の会話術です。
いやー来ましたねー、渋い話題が。
柴田さんのちょっとお得意な分野かと思うので、ぜひ楽しみにしていただければと思います。
はい、お待たせします。
はい、それでは次回もお楽しみに。さようならー。
さようならー。
18:31

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