番組紹介と専門家の自己紹介
親が元気な今だから話し合える。笑顔で作る家族の未来。最も資金の低い相続対策。家族未来会議ラジオ。
皆さんこんにちは。家族未来会議のナビゲーター、行政書士の柴田駿です。 おめない相続をサポートしている司法書士の鈴木美穂です。本日もよろしくお願いします。
鈴木美穂さん、祝番組スタートということで、これからよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
聞くだけで相続対策ができるラジオということで、大体1回20分ぐらいを目安にいろいろなテーマをお話ししていきたいなと思っております。
専門家の仕事内容と本日のテーマ
早速、噛みました。 いきなりなんですけど、この前久々に中学の時の友達と会って、最近何してるの?みたいな話になったんですね。
私は相続やってるとか行政書士やってるみたいな話をしたんですけど、
なんかふと業界の人じゃない一般の方に行政書士ってこういうことやってるっていうのを説明するの結構難しいなと思ってですね。
難しいですね。 美穂さんって司法書士ですの説明ってどういうふうにしてますか?
私は陶器っていうワードが出てきたら、私の仕事ですっていうことを言ってみたり、
不動産を買われたことがありそうな方には、何か銀行に集まって、なんか陶器の話してる人いませんでした?って言うと、
あ、いたかも、なんかって言われて、あ、それ私ですっていうような説明をしています。 具体的なシーンからっていうことですね。
ありがとうございます。 本日のテーマはですね、相続の専門家っていろいろ言うけど、誰に頼めばいい?みたいな話をしていこうかなと思っていて、
ちょっと面白かったら一緒に私の自己紹介も考えていて欲しいなと思ってますので、よろしくお願いします。
相続における専門家の役割分担
よろしくお願いします。 それでは本日のメインテーマはこちらです。
自分の悩みがどの窓口にぴったりなのか、迷わないための専門家の取扱説明書。
結構私たちよく聞かれる質問として、一般のお客様から、俺って行政書士に頼めばいいの?税理士に頼むの?司法書士?弁護士?みたいな話を聞かれると思うんですけど、
みょうさんはどういう時、司法書士ですとか、これは税理士ですとか答えます?
そうですね。お金の話は税理士さんというのは、皆さん共通の認識を持っていらっしゃるので、お金の話が出てきたら税理士さんですねっていうお話で住み分けをします。
また少しご家族間で揉めているような場合は、どうしても私たち司法書士、行政書士では扱えない部分があるので、
揉めているのであれば、弁護士さんにご相談ですねっていうご案内をします。
それ以外に関しては、かなり広い範囲で私たち司法書士、行政書士はお手伝いができる範囲がありますので、
交通整理を引き受けて、それぞれの先生方にご案内してっていうことが多いですね。大きな枠組みだけご案内をすることが多いです。
専門家チームと相続に詳しい専門家の見分け方
確かに。あれなんですよね。例えば各専門家ごとにその専門家しかできない仕事みたいなのがあったりするんですよね。
そうですね。
例えば弁護士だと、揉め事になっちゃうとそれを取り扱えるのは弁護士だけとか、税金の相談をできるのは税理士だけとか、
そういうものがありつつ、とはいえなんかご専門家もチームを組んでいるので、
なんか詳しい人に一人聞けば色々紹介してもらえるみたいなところが割とスタンダードですかね。
そうですね。やはりチームで動いている先生が多いので、どの方にご相談に行っても適切に対応はしていただけるかなと思います。
なんかあれですよね。司法書士とか行政書士とか、税理士、弁護士とっても、相続に詳しい人とか、相続そもそもやってない人とかもいらっしゃいますよね。
そうですね。それぞれご専門が終わりになる場合があるので、やっていらっしゃる方を選ばれるのがいいかなと思うんですが。
見分け方って結構難しくないですか。その相続をやっているかどうかっていうのは、ホームページとかに見ればわかると思うんですけれども、
なんかその人が本当にどれぐらい詳しいのかとか、どれぐらい実績あるのかとか、
なんかそこって結構専門家としても見抜くの難しいなって思っていて。
そうですね。もうお会いして具体的にお伺いするしかないかなっていうところで、
やはり私たちもいろんな先生と出会う場面があるので、先生の専門性だったり、お人柄だったり、そういうのでご案内するお客さんを分けたりとかもありますよね。
そうですね、確かに。案件の特徴とかご家族構成とかによって、確かにこれは自分の得意分野だみたいな時もあれば、自分よりもより得意な人がいるので、他の方を紹介しますみたいな時もありますね。
そうですよね。
身近な専門家への相談の利点と注意点
なんか困った時に相談する先を探すにあたってどういうふうな探し方がいいとかって何かイメージありますか?
例えばウェブがいいとか、紹介がいいとか、なんかこう知り合いの方がいいとか、知り合いじゃない方がいいとか。
すごく難しい質問で、相続になってくるとやはりご家族関係ですとか、お金資産の内容になってくるので、知り合いの方、あまり近しい方だと、栄光がある方っていらっしゃると思うんですよね。
確かにね。
相談しやすいのはお知り合いかと思うんですが、あまり近い人は嫌だっていうようなことを思われてらっしゃる方もいるので、でもご紹介が一番安心かなとは思いますね。
なんか結構相談いただく中でも、なんかこう身内に例えば行政書士がいるからとか、税理士もいるから、なんかその人に相談しようか迷ってるみたいなことを言われる時もあるんですけど、
確かにこう近いからこそ相談しづらいっていうのもありつつ、とはいえ知り合いいるのにその人に通さないのも、なんかその人にとって申し訳ないみたいな人もいると思っていて。
そのあたりってどうですかね。私だと親戚とかから相談来ることもあるんですけど、やっぱりいろんな利益調整とか正解がないこともやらなきゃいけない中で、
もともとの知り合いとしての自分、親族としての自分と専門家としての自分が立場として難しいなって考えると別に他の専門家使ってもいいなとか思うんですけど、
おっしゃる通り。
みょんさんはその親族から当機の話とか出た時って積極的に受けたいですか、それとも別に他の人に相談しても全く嫌な気持ちしないですか。
他の方に相談していただいて全く問題ないですね。
そうなんですね。
はい、大丈夫です。お気になさらずどうぞっていう感じでおります。
柴田さん逆にどうですか。
私、たぶん一番身近なとこで行くと、祖父母の遺言書とか書きましたね。
でも結構難しいというか、専門家としてこうした方がいいなっていうのと、なんか身内としてこれでいいのかみたいなところがあったりするので、
そこ難しいなって考えると、やっぱり他の第三者に頼んでもよかったのかなっていう気が今はしてます。
そうですね、こう遺言で手助けをしたってなった場合に、その親族に有利なものが残されるように手外をしたんじゃないかっていう疑惑が生まれると、
後々の相続が発生した場合に少し怖いなっていう気持ちはしていて、
ただ遺言は書いてはほしいですもんね。
やっぱり実務をやっていると、あるとないとでは大きな違いなので、残してほしい、手助けしたいって気持ちはありますよね。
手遅れなんですけど、めちゃくちゃ怖くなってきました。具体的にリスクを教えていただいて。
柴田さんのお家は大丈夫です。
専門家選びの基本と相談の進め方
じゃあ今の話まとめると、揉め事が発生したら弁護士、税金の話が出てきたら税理士、
動機が出てきたら情報書士、それ以外の作成、書類作成とかだと行政書士っていう基本線はありつつも、
割と身近だったりとか良さそうな人がいたら、あんまり肩書にこだわらずに一回相談してみて、
その人の専門分野なのか、それともより強い人がいるから紹介してくださいなのか、
そういう流れが専門家の探し方としては良さそうですかね。
そうですね、本当に同じ仕事をするにしても合う合わないもあるかと思うので、
一度身近な専門家にご相談いただければ、それぞれの適切なところに導いてもらえるかと思いますので、
まずは気軽にご相談いただければと思います。
確かに報酬の相場感とかも身近な人と話せばわかるかもしれないですね。
なんかすごく高い報酬を取られちゃったとかのトラブルも防げそうな気がします。
そうですね。
ありがとうございます。
鈴木美穂先生の現場目線:専門家連携と役割
それではここで、美穂先生の現場目線のコーナーです。
本日のテーマの専門家の選び方、専門家の役割分野に関して、
美穂さんに現場経験を交えながらお話を伺いしていきたいです。
先ほどの話でも、相続に関してはいろんな種類の専門家がいるっていうお話をしたと思うんですけれども、
美穂先生はどういう専門家の方と連携しながらお仕事される方が多いですか?
私は弁護士の先生からのご依頼で、もう話がまとまって、
あとはご自宅の名義を変更する時ですよっていうような場合に出てくる時ですとか、
整理士の先生、行政書士の先生からも全て話がまとまってからご依頼をいただくことがすごく多いです。
協業している先生方からご依頼をいただく場合は、最後の最後、ご自宅の名義変更、不動産の名義変更の手続きや、
銀行の預金解約の手続きをすることが多いです。
また、自分でご自身のご自宅を買った時に、当機のお手伝いをしたお客様から、
実際にご親族で相続が起こったので、先生にご相談したいっていうようなご依頼があった場合は、
私の方で戸籍を集めて、遺産分割の協議書を作って、当機をして、口座解約をしてというところまで、
まるっとお引き受けすることもありますので、どこからご依頼が来るかによって少し動きは変わるんですけれども、
最後の最後、名義変更をするっていうところは変わらず、私が担当している形になります。
なるほど。他の資料とか専門家と連携していくときは、どちらかというと問題の解決フェーズっていうんですかね。
困りごとがどこにあるのかっていうのが特定された状態で、じゃあ不動産の当機が必要っていう風になってから、登場することが多くて。
それ以外お客さんから直だと、そもそも何をやった方がいいんだっけみたいなところのご相談から乗ってくださるみたいな、そんな感じですかね。
おっしゃる通りです。
私は逆に問題解決だけ入ることはあんまりなくて、お客さんのフロントに立って、お客さんの情報を一緒に整理していったりとか、いろんな調査をやったりとかして、
じゃあそもそもこういう手続きが必要ですねとか、こういう順番で取り組むといいですねとか、こういう結論を出せるといいですねみたいなところの話の交通整理するのが結構多くて。
でも同じ行政書士でもそれをやる、そっちに注力する人もいれば、なんか純粋に遺産分割協議書とか遺言書とかの具体な書類作る方もいらっしゃるので、
なんか結構本当に専門家によってパッと見じゃわからない強みとか得意分野があるなっていうのを感じてますね。
でも結構横で見てると美穂さんはマルチだなっていうのを感じてます。一緒にお仕事してると。
本当ですか?嬉しいです。
本日のまとめと次回予告
それではそろそろお時間なのですが、本日のテーマ、相続の専門家の選び方について簡単にまとめさせていただきます。
相続の専門家はそれぞれ得意分野などあるんですけれども、専門家同士連携していることも多いので、まずは身近な専門家だったりとか、話しやすいなと思った専門家に相談に行くのがいいかなと思っています。
必要に応じて、よりその困りごとに近い専門分野の専門家を紹介してもらう、そんな流れがいいのかなと思っております。
もし、今皆さんの中にお困りごとだったり不安を抱えていて、身近な相談できる人がいないよっていう方は、もしよろしければ私か美穂先生の無料相談などを活用していただけるといいかなと思っております。
このポッドキャストで話した内容や、うちの家族の場合はどうなの?と気になった方は、Googleで家族未来会議と検索してください。
特設バナーからお気軽にお問い合わせいただけます。 美穂先生への質問もこちらからいただけます。
本日も最後まで聞いてくださり、どうもありがとうございます。次回のテーマは死ぬまで自宅で過ごしたい、親の希望を叶える3つの準備です。
それでは次回もお楽しみに。さようなら。
さようなら。