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新しい技術と文化を楽しむミライラジオ
ガジェットの定義と購入の必要性
はいどうもこんにちは農民こと熊澤秀道です 今回はですねガジェットは買うなっていう感じのことで喋ろうと思っています
でまぁあのガジェットって何かというとまあ電子端末とか電子機器みたいなところの まあなんかざっくりしたものなんですけれども
正式名称を調べたら何かいろいろ出てくるのかもしれないんですけどもまあ基本的にはですね あのスマートフォンとかVRARデバイスとか
ドローンだったりとかですね キーボードマウスウェブカメラとかもそうですね
とかいうまあなんか電子機器電子端末系がよくガジェットって言われたりします なぁあれですねノートパソコンとかも結構その枠に入るかなって感じなんですけど
まあそういうことでガジェット 今の定義でいうガジェットは買うな
できるだけ買うなっていうのが今回の話です まあ正直な話ですね別に買っちゃいけないわけじゃないんですよ
僕もいろいろ買ってますし ただですねあの今後仕事で活躍するためにガジェット買うんだとかですね
これは僕のキャリアに必要なんだって買う人に対してはですね 結構ちょっと本当にそうか言って言う話ができるかなと思うので
まあちょっとその辺の人に対して説明しようかなと思います なのでですねあの結構この話今回の話っていうのは
前提条件があるわけですまあインフルエンサーの方々もですね いろんな極論言ってると思うんですけれども
あれもですねあの特定のターゲットにとってはすごく正しいんですけれどもそれ以外に とっては正しくない
だからことですね 肯定も批判も集まってバズってるわけですけれども
まあ今回の話もですねある人には当てはまるしある人には当てはまらないっていう話 なのでぜひですね自分が当てはまるのか当てはまらないのか
実際に当てはまるんであればこれを実際に自分も取り入れた方がいいのか ちょっと考えながら考えてもらえるといいんじゃないかなと思います
でですねあの ガジェットを買うな
まあとはいえですねガジェット 買った方がそのガジェットについての理解は間違いなく深まるんですよ
例えば vr だとですね vr を知ってるけどかぶったことない人と かぶったことあるけど体験会程度しかやってない人
普通に家に持って家使った人 毎日のように使っている人もうこれだけでもですねそれぞれめちゃくちゃ違うわけです
使ったことない人と使っている人もこれ間違いなく違いますし 1回しか使ってない人と家に持ってるからたまに使う人もこれめちゃくちゃ違いますよね
体験会だとやっぱり限られたシチュエーションしかできないので で家にあってたまに使ってる人と思う毎日使い倒してる人
毎日使い倒すとやっぱり毎日使うことの弊害とか良さとか 毎日使ったらもっと効率化したいなぁとか楽したいなぁって気持ち生まれるかもしれないとか
ガジェット購入のターゲットと戦略
結構得られるレベル違うんですよ なのでですねあの
本当にそのガジェットの知見を深めたい解像度を上げたいっていうのであれば間違いなく 買った方がいいです
で買って使い倒しましょうこれが答えになるんですけれども今回はなぜガジェットを 買うなって言ってるかと言うとですね
まああの そうなんて言うんだろうな
ガジェットですね 買ったところで別にその仕事しないよねとか
その知見今いらんくないみたいな 人がですねガジェットめちゃくちゃ買い勝ちだなっていうのが
あるんですよ 例えばですねあの今回の話当てはまらない人先にざっくり言っちゃうと
あのめっちゃくちゃそれに関しての仕事する人 vr だったら vr の仕事しますだったら もう vr めっちゃくちゃ触ったほうがいいです
であのドローン使って撮影だったらドローン事業を考えなきゃいけない人とかもう ドローン
絶対買って触った方がいいですよね もちろんそれがあの会社でやる事業だったら会社の経費で買ってもらってとかも選択肢いろいろ
ありますけど まあ少なくともですね購入をしてどうもお金がわかんないけど購入をしてですね
触り倒すべきですなので事業としてそのガジェットを使ったことをやる人は a まず場外ですね
であともう一個ですねお金あり余ってる人ですね まあなんか別に
生活費困らないし貯金もあるし投資もしてるし まあなんか別に余ってるお金あるからなんか面白いのあったら顔
みたいな なんですかね
軽く課金するぐらいの気持ちで帰るよという人は今回の僕の話全く当てはまんないです もう好きなだけ買っちゃってください
変でですねあのまぁ今回の話する時にはですね結構その なんだろうのターゲットこの話のターゲットとしては
これから頑張っていくぞと まだ全然その
新しい事業とか新しい技術の仕事できてないけどそういう仕事を俺はするんだって 思ってる人ですね
そういう人ですねだからお金もまだ全然稼げてないよと いう人は
特にですね今回の話聞いてほしいですね で実際とか言いながらですねお前は本当にちゃんとしてたのかと
それを守ってたのかっていうと結構は持ってないんですよ あの言っといてなんなんですけど
あの一番最初の会社受託会社入ったんですよ あのその頃まだ僕スタートアップとかあの自社でサービスをどんどん作って
いう会社の存在実は知らなくてですね恥ずかしながら あの技術は好きだけど会社っていうものに対しの理解がめちゃくちゃ低く
て とりあえず開発しているところに入ればいいのかなと思って受託会社入ったんですよ
まああの受託会社の一番最初新卒とかですねあの僕の時代とかはまだまだ給料も 新卒の給料も全体まだ低かったので
あの普通の手取りで言うと20万は超えなくて あの残業とかを頑張ると
手取りが20万いくみたいなそういう状態でした もちろんですねそれよりも低い金額で頑張ってる方々だったりとか
むしろですね残業しなくてもっともらえるよって人いると思うんですけどまぁ僕は そんな感じでした
なのでですねあの残業しまくらないとちょっと20いかなくて その家でですねあのパソコンで作業するのがパソコン買わないといけないんですよ
パソコンとかも高いじゃないですか10万ぐらい下手したら知ってるみたいな 今もっと高いかもしれないんですけどやっぱりそれくらいはしたわけですよ
なのでですね あの
それのためにお金を貯めなきゃいけないということ20万とかの時ですねもっとあの 低い金額やりくりしている人も多いと思うんですけど
やっぱりですねあの飲みに行ったりとかですね まあそのそれことその頃は2000円の飲みが良くて3000円台になると結構嫌な気持ち
なったりとか嫌な気持ちはなってないですけどあ 財布きついなとか思いながら言ってたりとかですね
とはいえあの業界のいろんな人の話聞きたいと知らないこと多すぎると思っていろんな 人の話聞きに行くとかのためにですねあの飲み会代払っていろんなところ
行ってたりとか してたんですけどまぁなんでイベントっていうのは普通に飲み
飲みの場に遊びに行かせてもらうみたいな っていう飲みの参加の仕方してたんですけどまぁそういうのでやっちゃうとかですね
なんでちょっといい感じの人たちの思うとすると5000円どころか 100ターンか1人6円6千7千円とかのところとかもくっついでってでもそうすると
ですね 僕のお金が足りなくなるのでですね
その時にはあのその集はですねもう全部 白い米のおむすびみたいな塩結びみたいなので息抜くだったりとかちょっと偏ったことして
たんですけどまぁそんな偏った生活をしながらもですね ガジェットで言うとノートパソコンは買わなきゃいけない10万円から買わなきゃいけ
ないと でまぁ
1年ぐらい頑張ってたら まあ10万円とか無理せず貯めれるかなとまぁちょっと無理せずと言っても貯めるぞって気合を
入れてですね あの毎月一番ぐらいは貯金に回すって言って先にあの給料中から除外してとかで頑張って
貯めてたんですけど とかやって貯めてましたでその時代にですねあのスマートフォンとかも変えなきゃいけなかった
自身の経験とガジェットの選択
んですよ あの僕アプリ開発とかで最初始まったので自分のキャリアがなんでアプリ開発には
自分の端末が 必要だし開発するための端末も自分で試せるようなですね
会社でやるだけじゃなくてまぁ僕開発好きだったので家で勉強があったら自分でアプリ 作ろうとか
いろんなテストしたいなとか他のアプリはこの端末はどう動いてるんだろうとかテスト するため端末が必要だと思って自分の端末はできるだけ
ちょうどですね2015年6年とかかな 僕があの受託会社いたのがその時にはやっぱりスマート
スマートフォンもですね今よりもめちゃくちゃ進化したので進化のスピード的にですね 今より結構しょぼいんですけどね
なんで1年ごとに結構常識変わるので1年ごとに買わなきゃ というのでまぁスマートフォン
毎年買ってましたとで10万ぐらいの パソコンも買わなきゃいけないとその中でですねあの僕は
スマートウォッチみたいなですね今で言う あの
あれっちょっと名前飛びましたけどまぁあの時計型デバイスですね あのあれらをですね
あの今後来るんじゃないかと思って買ったりとか色々してました でその経験的にもですね
正直時計型デバイスまあ流行らなかったみたいなところはあるんですけれども まあそうですね
別に買わなくてよかったなだったりとか で逆に言うと
スマホは買っといてよかったんですよ実際使ってましたし あの技術の検証ができて勉強にもめちゃくちゃなったってところででパソコン
ガジェット購入の警告
も必要だったと なんで今回の話でとガジェットは買うなっていうのってあの何かっていうと
今必要じゃないガジェットを買うなってことなんですよね でもちろんですね今必要じゃなくて楽しいガジェット買うのはめちゃくちゃ別にいいんです
よ でもそれはあのお金に余裕できてからで全然良いですであの
それがですね俺の趣味で生き甲斐だって言うんだったら全然やってください 生き甲斐でやるのと仕事のためにやるってのは全然違います
なのであの勉強のために今後のために 今使うかわからないけどガジェット顔これ一番お金を失うんであの
皆さん気をつけてほしいです なぜかですね新しいテクノロジーを勉強しようという時とか
新しい事業を始めたいとか 新しい会社に入れるようにしようとかいろんなこと頑張って考える人ほどですね
なぜか投資をしなきゃって思うんですよ でもちろんですね必要な投資はしてもいいんですよ
例えば何だろうなぁ 今までアンドロイドだったけど iphone のアプリ開発の会社に入るから iphone を買おう
これ別にいいじゃないですか とか vr の授業やるから vr 顔全然いいんですよ
ただですね今後メタバースの時代だから全く vr やらなそうだけど vr 買おうとかですね
これはキャリアのための投資としては別にいらない投資なんですよね でじゃあ投資をしなくていいってことかというとそうじゃなくてその分浮いたお金で
ですね今やっている目の前のこと だったりとか今これから頑張ろうとしている
その一歩先のことここにお金つぎ込んだほうがいいです 人間てですねより未来に投資したがるんですけれども
基本的にはあの自分が一歩一歩進んでた先に未来があるので 目の前をまずどうにかすると頑張らなきゃいけないんですよ
投資の重要性
で未来に対して投資をするっていうのって自分の足場がしっかりしてからやること なんですね
なんであの僕はですねあの生活がままままならないとかですねめちゃくちゃ節約して どうにか生き延びられるみたいな状態の人が
例えば積み立て投資とかするのも僕は結構反対してるんですよ あの
まあこの今目の前にちゃんと投資をする例えば健康にご飯を食べて集中力が出る 状態で仕事をする
こっちの方がですね例えば兄さんとかに積み立て投資するよりもめちゃくちゃいいわけ です
例えば今投資の話ちょっと出たんでこの辺の話をざっくりすると例えば 年利5パーぐらいのですね
なんだろうな投資の成果が出るような ものに投資してたとするじゃないですかで
まあ基本的にはですねあの10パー20パーを狙いに行くっているも投資ってまぁ年間 5パーぐらいを安定して狙うのが正しいよねーとそれが現実的なラインだよねって言わ
れているのでまぁだいたい5パーを目指せたらめちゃくちゃいい 5パー
の a まあ何ですかね
報酬が得られたらめちゃくちゃいいよねー利益が得られたらめちゃくちゃいいよねー っていう計算で言うと例えばですね100万円投資をすると5万円ですね
毎年手に入るわけです5万入るのめっちゃ嬉しいですよね ただですねまぁ100万だったら5万増えますとかこれは結構
まあいいよねーってなるわけですこれ1000万だったらですね 毎年50万出てきますしこれが1億だったらですね
500万ですよ めちゃくちゃ良くないですか
もちろんですねあの税金とかかかるんでまぁその株で得た利益そのまんまが手元に来る かっていうとまぁ税金引かれて入ってくるでもちょっと目減りするんですけれども
めちゃくちゃやっぱり投資ってですねお金を投資してるだけなのに儲かってるみたいな フロー所得だーみたいなよく言うようにまぁ結構ですねお金を働かせる
みたいなことで言うとやっぱり賢い選択肢みたいな感じでやっぱ見えるわけです ただですね今あの1億1000万100万で話したんですけどみんなどうです
いきなり100万投資できますか ででこの話すると投資進めている人は100万投資できないけどちょっとずつちょっとずつ
投資をすることで気づいたら100万になったらいいじゃんみたいな話するんですよ ただですね
どうなんですかね例えば 毎月1万円ずつ投資しますって考えた時に年間12万なんですよ
そうするとですねえっと5%だと6000ですよ 年間1万円ずつやってて6万円でも今毎月1万円ずつってことは
1年間運用できたのは最初の1万円だけで最後に至っては何の利益も生まないんですよ なんで
さらにだいたい半分ぐらいになるのかな なんで3000円か毎月1万円
投資に回そうってなったら実質ですね3000円ぐらいしか年間で儲かんないわけです
なんか 損した気分なりません
でこれがですね3000円のために毎月1万円を節約して12万円 これやるぐらいだったら毎月1万円でですね
自分のスキルアップできることに投資した方がいいわけですよ なんで例えば
なんだろ自分のスキルを得るために何か勉強するための本買おうとかですね じゃあ例えばスマートフォンの開発をする
スマートフォンアプリの開発をしますスマホアプリの開発をしますというのであれば まあスマホの端末を購入してみる
じゃあアプリを購入してみるとかですね サブスク登録してみるとかいろいろできるわけです
1万1万あれば結構何でもできます何でも言い過ぎですけど端末最近高いんでですね 何でもかも出ないんですけどまぁあのアプリ上だったら本当に何でもできるって
感じですね でそれで自分の実力を上げてですね
あのできることを増やして給料を上げてもらったり転職でさらに 自分の活躍の場変えたりとかしたら余裕でこれ3000円以上もと取れる気がしません
これ絶対取れます これであの例えばですね毎月10万ちょあの貯金というかに定せるよっていうんだったら
まああの年で120万とかなってきてじゃあまあそれ6万円ぐらいとかかな とかなってきますよとか
なってきてまぁ何万円とかなってきてまぁちょっとずつ価値あるなぁとか思うんです けど
毎月10万とか結構無理じゃないですか で毎月1万ずつを10年とか言われてもそれだったら
その自分の価値を上げてスキルを上げて 取り返した方が幸せじゃないとかもあるんですよ
なので自分のスキルを上げて給料を上げられるぞっていうフェーズの人 なんでさっきも言った通りターゲットとしてはこれから新しいことに挑戦するぞっていう
人だったりとか まだまだ新人ですみたいな人向けのアドバイスなのでまあそういう人に至ってはですね
しっかり自分に投資をするっていうのが一番コスパ良くなるのでまあこういう選択肢を 取ってみるといいんじゃないでしょうかっていうのが僕の考え方です
快適な仕事環境の整備
なので 投資ですね株だったりとかに投資をするとか
よりも 自分が伸びるための投資だし自分が伸びるための投資としてガジェットだったりとか
いろいろ買うだったりとか 開発環境仕事環境を整えるの大事だよねって言ってめちゃくちゃお金
つぎ込む人いるんですけどもそれをやる場合にもですね あの未来のためにとかじゃなくて今必要なのか
今必要なものにちゃんとお金を入れるっていうことを徹底してほしいなと思います なのでですね実はですねあの
こっからが実は今回言いたいことで僕とかですね あの
それこそ会社でまとめ買いするからついでに買いたいと言ってその時に買ったんで あの結構割引
ありまくりの状態で買ったんですけど椅子とかですね 無駄に良いあの20万ぐらいするやつとか
でもうあの体のがすごい辛くなんないようにみたいな椅子使ったりとか 昇降デスクっていう立って仕事もできる座っても仕事できるみたいな
なんていうのそういう自分の 体勢とか自分の自分に合う高さに
デスクを調整できるみたいなですねやつも使ってますし それことモニターアームでモニターの位置を自分の目線の前に調整したり
あの スプレッドのキーボードその分割キーボードと言われる
その パターを開いた状態で
使えるキーボードだったりとかそのキーボードにマウスのトラックボールっていうですね マウス操作するためのボールが付いているみたいなキーボード使ったりとか
僕はめちゃくちゃ今ガジェットとかあの 仕事環境に課金してるんですけど
これですね一番気合入れて その何だろうこれから成り上がるぞじゃないですけど何もわからないけど何者かになると
までは言わないけどやっぱりその自分のスキルを上げて稼げるようになるぞみたいな ところで何もできなかった時代から何かしら仕事ができる
何かしら仕事任せてもらえるって段階になる時までの時を考えるとですね この快適な環境よりもどんだけ自分が勉強とか仕事にのめり込めるかとか
どれだけ真剣にそれについて考え続けられるかとかのが結局大事なんですよ で徐々に年齢が上がっていくとあのその頃の僕には一切わかんなかったし
あの僕も結構すぐ対策しちゃう方なんでそこまで強い実感はしないんですけどやっぱり みんな腰が痛くなるよねとかあのこの体勢だと肩が痛いとか
なんかいろいろいう人がいるんですよ って考えるとですねこの仕事環境を快適にするってなんか快適で嬉しくなるんですよ
最初いきなりやり始めた時って でもですね
あの それこそ新人のうちとか若いうちってまだまだ多分体
成長への投資の重要性
丈夫ですし健康ですしその段階でその介護用品みたいなですね あの快適にするためにお金を払うというのは実は不要なんですよね
もちろん最高ですよ仕事しやすいです楽です でもう楽すぎてですね体一切動かさなくなって運動不足になってきたなって思うぐらいには
あの快適なんですけれども あの自分が成長するために一番大事なのかというと結構そうじゃないと思うんですよ
これは自分の体をいたわるためとか 長く働くための投資であって自分が成長するための投資じゃないんですね
なので 特にですね新人のうち若いうちみたいな時にはそういう長く働くためとか快適に働く
ためのガジェットとか周辺環境とかを整えるとかって僕は全然いらないと思っています でもちろん過去に僕がそうだったからでそれでうまくいったからこの話をしているので
あのもしかしたらですね時代にそぐわないとかあるかもしれないんですが とはいえですね健康に働くための投資をしている人と自分が成長するための投資をしている人
どっちの方が成長するかって言ったらやっぱり 自分が成長するための投資をしている人なんですね
なので健康に働けるこれは長期の投資なんですよ 長期の投資は
まだですね やらなくていいですある程度自分を伸ばすという投資をした後にやるべきことなん
で タイミングを間違えないでください
なのでですねまず お金がありますとお金ある状態からの新人ですと言われたらもう全部
整えてくださいっていう話しかないですし ガジェットが趣味ですって言うのだったらまあ趣味お金使うことは否定しない
ですが仕事で活躍するためにガジェット買ったりとか 環境を整えて頑張るぞっていう人は冷静になってください
長期じゃなくて今自分に役立つこと 今の自分を
最適化してくれること とかまあブーストしてくれるものに投資をするこれを意識すると買うべきガジェット買ってはいけない
ガジェットわかってくると思うのでぜひですね お金も時間も有限ですので
無駄にせずですね最高効率でそれらを動かして皆さんぜひ活躍してもらえればなと思います ということでですねまぁ僕は最近分割のキーボードとかめちゃくちゃ好きなんで買い
がちなんですけれども これを買ったからってどんだけ生産性上がるのって言うとですねあのキーの配列が
ちょっと変わったりとかショートカット変わったりとか 学習コストが発生して実は生産性落ちてるんじゃないみたいな話もちょっとあったりとかして
てまぁとはいえあの文字入力とか快適になるし 仕事体制すごく良くなるんですけど
まあそうやってですねあの インフルエンサーとかエンジニアのすごい人たちどんどん年齢上に上がっていってそういう健康にいいとか
ですね 快適に仕事できるみたいなことをやたら推しがちなんですけれども若い新人時代はですね
もっと本質的なところもっと自分の力になることをですね よく見て集中してそこにリソース
全投下してもらえればなと思います ということで今回はこんな感じで終わりにしようと思います
ガジェット購入のメリハリ
ガジェットは買うなっていう単語で始めましたけれども本当に必要なものに対して しっかりお金をかけて
そうじゃないものにはお金をかけないこういうメリハリが大事になると思いますので 皆さんもぜひ気をつけながら
行動してみてください
