1. みおの生きるラジオ✨
  2. 起業家コーチペスハムさんと対..
2024-08-31 1:09:26

起業家コーチペスハムさんと対談♬

【起業家コーチペスハムさんの挑戦】

初の単独オフラインセミナー♬
9/5(木) 夜 サンクチュアリ出版にて!
(東京:東大前駅近く)

⭐️テーマ
失敗できる人になろう!
息を吸うように新技術を扱える
「基準」の上げ方
オフラインセミナーを開催します!


柔らかく、そして力強くお話しをしてくれる
ペスハムさん。言葉ひとつひとつに想いが込められていて
元気をいただきました❗️感謝💖

ペスハムさんの応援はコチラから⬇️
https://x.com/pess_ham/status/1814251477646602555?s=46&t=bo1TaeJhJWzM67eLPPL0dw #AI #NFT

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01:01
あ、こんばんは。
あ、こんちゃ、ありがとう。
あるあるさん。
ペスハムさん。
あ、しばちゃんさん、ゆうはんこんばんは。
えっと、コラボ開始。
こんばんは。
自分にメッセージを送る方法がわからなくて。
あ、ペスハムさん、こんばんは。
あ、よろしくお願いします。
あの、ちょっと自分にですね、
メッセージを送る方法がわからなくて、
2分前にお部屋を開けたんですが、
皆様、すごく時間通りに来てくれて、
嬉しい限りでございます。
ありがとうございます。
オルゴールさん、アンポロさん、ハート。
嬉しい。
ペスハムさん。
あ、そっかそっか。
自分にどうやって送るんだろう。
自分に送るのちょっとめんどくさいんですよね。
あ、めんどくさいんですか。
めんどくさいっていうか、
自分を他人から見た、
他人から見たアカウントというかなんていうんですか。
自分のマイページとして表記するのと、
えっと、なんていうの。
自分を他者から見た自分として表記するマイページがあるんですよね。
なるほど。
なんか自分のアイコンクリックすると言ってんのかな。
自分のアイコンクリック。
ありがとうございます。
じゃあこれを画面に表示したら。
あ、できました。
さすがです、ペスハムさん。
ありがとうございます。
準備が整えました。
あのですね、
アポロさん、ゆうさん、しばちょんさん、
ひろにんさん、
あ、こたけさん、今日はリアルでありがとうございます。
めっちゃ来てくれてるんです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、よろしくお願いします。
03:01
よろしくお願いします。
お願いします。
はい。
では今日はですね、
ペスハムさんの9月5日の木曜日、
初の単独セミナーの応援をするライブということで、
皆様にお集まりいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
パチパチパチ。
皆様よろしくお願いします。
よろしくです。
ではペスハムさんと皆様つながってるかと思うんですけど、
改めて自己紹介していただいてよろしいですか。
はい。
ありがとうございます。
結構あの、皆さんあれですかね、
web3おじさんの界隈の方がね、ちょっと多そうなんですけど、
多そうですね。
なんと、
え?
僕がですね、
メタバライブという、メタバースの音楽ライブをやってたんですけど、
なんとカモさんにですね、
ん?
メッセージをいただいたことがあります。
なんとつながってらっしゃるんですね、すごーい。
自慢自慢。
詳しく教えてもらっていいですか?
えっと、はい。
ちょうど、
はい。
メタバライブって2021年の12月11日に始まったんですね。
で、その1周年のタイミング、つまり2022年の12月10日だったかな?
その1日前に、
カモさんからメッセージをいただいたんですけどね、
はい。
で、その12月11日、1年のタイミングで、このメタバッジをリリースするっていうことにしてたんです。
このメタバッジっていうのは、このかわいいMのマークがついた?
そうですね。
はい。
これ、いろんな色があってね、
一応ベースは黄色なんですけど、
あ、そうなんですね。
そうそうそう。
僕は、それぞれ、メンバーごとに、こいつはこの色みたいなのをなんとなく割り当てまして、
へー、そうなんだ。
例えば、青アヒルさんって人がいるんですけど、
はい。
青さんは青いメタバッジなんですよ。
うんうんうん。
で、僕は赤のっていうので、
06:01
はい。
このメタバッジをね、1万体のね、
ジェネラティブNFTということで、
皆さんだいたいNFTにはわかる人が多いかなと思うんですけどね。
そうですね。
赤ちん、翔平さんこんばんは。
こんばんは。
あ、ヤナドンさん。
ヤナドンさん。
こんばんは。
こんばんは。
その、メタバッジをね、リリースする前夜祭として、
はい。
メタバースの音楽ライブのメタバライブをね、
はい。
あの、開催したんですけど、
はい。
ちょうどその時に、カモさんが、
はい。
歌手デビューをするのを宣言していたタイミング。
へー、そうなんですね。
もうデビューライブも多分、
決まってた?
22年の12月の時点で、
はい。
23年の何月にやりますみたいな。
そう、23年の12月とかにやるって言ってたのかな。
うんうんうん。
とりあえずビットのね。
でもちょうど宣言をしてたのと、
あとはチャレンジライカーベイビー。
はい。
ですよね。
あの、NFTをリリースするっていうのも、
確か決めてたタイミングだったんですよね。
へー。
なので、
あの、
よかったら応援していただけませんかっていうことを、
はい。
メンバーの一人が、
はい。
言ってくださったんですよ。
へー、素敵。
そしたら、メタバッチも購入してくれて、
はい。
で、さらにその動画メッセージで、
いつか自分もメタバースライブ出るから、
みたいな感じで、
へー。
言ってくださったんですよ。
そうなんですね。
自慢でございます。
すごーい。
あ、ナノゼロさん、こんばんは。
こんにちは。
ぜひぜひ皆様のコメントで、
たくさんつながっていただければと思います。
ありがとうございます。
やなどんさんは、
今日私が放送した、
のこばちちゃんと、
いつもコメントで、
わっちゃわちゃしてる。
うん。
とてもおもしろい。
昨日は3秒。
3秒の放送をしてた、やなどんさんです。
3秒。
私、3分かと思って、
で、なんか間違えたかなって、
なんか3回ぐらい、
なんかやったら、3秒だったってね。
小エゲみたいな感じ。
そうそう、小エゲ。
あっぶーって言ってた。
しげさん、こんばんは。
はい。
最近聞かせていただいてます。
しげさんもね、
web3おじさん。
うんうん。
ですし、
09:01
だいたいweb3おじさんか、
オルゴールさんつながりか、
私が巻き込んだ人たちが多いかなと、
思いますが、
ありがとうございます。
そんな感じで、
ベスハムさんは、
メタバースで、
いや巻き込まれましたって、
オルゴールさん巻き込みたいでしょ。
が、web3の
カモさんと
つながってて、
でもまだこれ、
2022年のお話ですよね。
そうですね。
2022年の終わりですね。
あの頃一番ね、やっぱ
NFTが、
やっぱすごい盛り上がっていて、
たしかに。
ちょうどあの、西野さんとか、
はい。
の時ですよね。
そうですね。
それこそ、12月の終わりに、
あの、周平さんの
リヴァンカキャットが、
リリースされ、
まあそこが、
もしかすると一番のピークだったのかしら、
っていうね。
なるほど。
ちなみにそれは、
いつのお話だったでしょうかね。
2022年の
10月とか。
12月。
12月。
いいにゃんにゃんやら。
そうそうそう。
懐かしい。
年末だったんですよね。
12月28とかだった気がする。
そう。
なるほど。
あの、ブソンさんの、
しきぶちゃんがある。
あれも、
メタバチェと同じ日で、
あ、そうなんですか。
12月の11日。
だったと思うんですけど、
そう。
なんかもう、あの辺はもう本当にもう、
ウゴのタケノコのように、
ずこずここうね、
NSCのプロジェクトが立ち上がって。
そうですね。もう追い切りません。
追い切りませんってなってましたね。
そうそうそう。
まあその中でね、
うちも、
マスコットその、
メタバーライブっていう、
メタバースのライブをやってて、
そのマスコットキャラクターとして、
メタバッチを、
本当に突然生まれてね、
これをキャラクターにしていこう、
みたいな感じになって。
ポコンって生まれたんですか?
突然?
そうそう、あのね、
これもうちょっと話すと、
もともとはこの真ん中のMのね、
バッチだけあったんですよ。
あー、これミオのMですよね。
ミオのM?
ミオのMでもあるんですけど。
あ、あります。ありがとうございます。
これ実は有名なね、
おもち先生がデザインしてくださったんですよ。
そうなんですか?
そうそうそう。
なんてありがたい。
これは本当に、
忍者ダオのね、連盟機で、
僕らで
12:01
メタバーライブを立ち上げて、
そこの、
なんかロゴをね、
どうしよっかみたいな言ってたら、
まさにダオ的に、
おもち先生が、
私デザインしますみたいな、
こう言ってくださって。
へー、
おもち先生。
おもち先生がいなければ、
私はここにいないです。
ね、もうほんとそんな人ばっかりですもんね。
そう、もう、
メタマスクっていうお財布作るのも、
もう何もかも、
何もかもおもち先生に、
ブログがなければ、
ここにいないです。
ね、ほんとに。
ちなみに僕は、
フォンスさんっていう、
CNP宝島とかをね、
メタバースイベントを
たくさんやってた方が、
もともとブロガーさんで、
はい。
僕はフォンスさんの記事で、
NFTを覚えたって感じです。
あー、そうなんですね。
だいたいなんか、
声と文章と、
なんかその辺から、
入ったり、
助けてもらったりしてる感じなんですね。
みんなおもち先生、
ブログないと。
みきてぃ、いまだにできない。
わかる。
そうそう。
なんかね、フォンスさんはね、めちゃくちゃ早く情報を、
はい。
それこそ僕、始めたの21年の
10月、9月とかだったんですけど、
はい、はい。
その時点では、ほんとにブログとかも
なくて、
もうフォンスさんと、あとトチさんぐらい
しかなかったんですよね。
あ、フォンスさんね。
ナナジロウさんありがとうございました。
フォンスさん。
ナナさんはたぶんね、結構同じぐらいのタイミングだから、
早い。
もしかすると、フォンスさんのブログかもねって。
へー。
みきてぃ先生はね、その頃は、
ポツポツあげられてたかもしれないんですけど、
はい。
たぶん、ちょっと後なんですよ、はじめ。
あー。
だから、僕らは、
僕らはというかね、そうそうそう。
早さでいうと、
なんかフォンスさんとかトチさんがめっちゃ早かったなーって。
なるほど。
あ、Mスタイルさん、まこにんさんこんばんは。
こんばんは。
同じMじゃないですか。
今、メタバッチのMの由来を、
いろいろですね、聞いてたんですよ。
そうそう。
そうなんですよ。で、それで、
ごめんなさい、なんかめっちゃ話しとれちゃったんですけど、
そのMの、
Mのこのね、
あのマークで、
えっと、バッチをね、作ってて、
はい。
そのバッチをなんか、メタバライブ好きでいてくださった方に、
変わったんですよ。
うんうん。
そのMのバッチを持ってると、
えっと、
あの、
過去のメタバライブの、
ライブ動画?
要は、ライブやったその映像を、
見れます?みたいな風にしてたんですね。
へー。
15:03
それが、なんか、
あの、突然ですね、
あの、メラさんっていう、
そのアーティストさんがいるんですけど、
はい。
そのメラさんもMだ。
すごいな。
まあ、みんなどこかにMつけましょう。
そうそう。
SPS版Mのね。
おー、Mです。
みんなどこかにMつけてね。
あ、まいまいしげさんもMだ。
まいまいしげもM。
こんちゃんのNもMに変わってるし。
こむちゃん。
こむちゃんになってる。
こむちゃんもね。
やなどんさんもやなどむになってる。
はい。
はい。
そのね、M、
突然、その、
キャラクターが、
メラさんによって、こう、生み出されまして。
へー。
で、それで、
メタバッチっていうのはね、
こう、生まれて。
うーん。
なんか、突然というか、
こう、
必然、突然、偶然、
そんなことが多いですね、
ここの世界はね。
そう、なんか、やっぱ才能がある人たちと、
行動力が、
ありすぎる人たちばっかりなんで。
ありすぎる人たち。
たしかに。
たしかに。
あ、行動力といえばもう、
みおさん、ほんとに、
今回ね、セミナーに来てくださるってことで、
ほんとにありがとうございます。
どういたしました。ありがとうございます。
じゃあちょっと、乾杯してもいいですかね。
乾杯。
よろしくということで、
9月。
あ、ありがとうございます。
みなさん待ってましたよね、この乾杯の音。
そっかそっか、乾杯ね。
いいですか?ペスハムさん飲んでもらったし。
順座が長すぎてすみません。
とんでもないです。
いいですかって言う前に開けちゃった。
みんな開けてる。
はい、ではみなさん、乾杯。
ペスハムさんの単独の
セミナーを
大成功おめでとうございます。
いただきます。
ありがとうございます。バイバイ。
ありがとうございます。
みおさんは、
場所は
どちらなんですか?石川?
石川県の金沢市ですね。
金沢ですか。
はい。
こんばんは。
そうなんですか?
この前?この前っていつ?
だいぶ前ですけど。
1年ぐらいかもしれないですけど。
そうなんですね。
いろいろおいしいですよね、金沢ってね。
おいしいですよね。
魚がおいしい。
ペスハムさんは
大江戸の方ですか?
東京というか、
もともと金沢、横浜で、
こんちゃんと一緒じゃん。
18:00
今は東京の
住んでるんですけど、
東京の、そうですね、
西側の田舎の方に住んでるんですけど。
こんちゃん、本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
そうそうそう。
お魚とかは
違うんですか?
おいしいなって。
なんだろうね。
うん。
いや、でも
おいしいなって思いました。
私、実は
生まれも育ちも
北海道なんですよ。
えー、そうなんですか。
とても贅沢にですね、
舌が濃えてまして、
ねー、そうですよね。
串炉っていうところにもいたので、
はいはいはい。
サンマとか、
えー。
ホウケ。
串炉ってあれ、タンチョウズルの。
あー、そうですそうですそうです。
あとカキとかね。
うちの子がもうなんか、タンチョウズル好きすぎて、
串炉行きたい行きたいって
ずっと言ってるんですよね。
うちの子が?
タンチョウズルが好きすぎて。
え、なんで鶴になったんですか?
会うことないですよね。
なんか、あの、
うちの子なんかも
ほんと特殊で、
なんか、ありとあらゆる
図鑑をこう
読み漁る傾向があって、
あー。
なんかその、
ちょっとそのギフテッドっていうね。
はいはい、先日おっしゃってましたね。
それをほんとに見てるんですけど、
うんうんうん。
それこそ電車から始まり、
はい。
動物、虫、鳥、魚、
恐竜、
そしてポケモン。
うん。
今またちょっと恐竜と虫に戻ってきてるんですけど、
とにかくこう、
いろんな動物が好きなんですけど、
鳥の中では、
はい。
なんかタンチョウズルが一番好きらしくて、
なんだろう。
なんかね、DVDで、
はい。
求愛のポーズ?
はい。
ちょっと今鳥肌立った。
ちょっと上を向いて、
雪の上でバタバタね、オストメスがするっていうのを、
あれを見てね、なんかね、
好きになったみたいな。
ちょっとごめんなさい。
ヤナゾンちゃん最高。
うちの子が、
タンチョウズルが好きすぎてって、
57ぐらいになってるけど、
すごい、さすが。
サス、えっと、
サスドンちゃん。
あ、そして、
メキティに名前変えてるし、MTに。
さすが天才。
サスティ。
サスドンちゃん。
やっぱ行動力みんなありすぎるんですよね、ほんとね。
もうクシロ行きましょうしたらみんなで。
そう。
クシロ行きたくて、
21:00
なかなかね、でもやっぱり、
まだ行けてなくて。
そうですね。
北海道でまずクシロ行く人っていないですよね。
だいたい、
札幌とか函館からスタートですよね。
電車でもなんか、
クシロの、クシロ湿原を走る、
はい、ノロッコ号ね。
ノロッコ号?
あれがなんか好きで、
あれ乗りたいってすごい言ってて。
あ、そうなんだ。
そう。でもね、
メキティさん、やっぱ冬に行きたいみたいなんですよ。
うちの子は。やっぱり。
単調みたいから。
めっちゃ寒いですよ。
マジ?みたいな感じになって、
ちょっとまだ行けてないんですよね。
雪が降らないんですよ、東の方なんで。
太平洋なんですけど、
それでマイナス15度とか
20度とか行くので、
やばいですよね。
もう痛いです。
そんな顔ね。
やばいよってメキティ言ってるけど。
単調、見に行くって言って、
そんなに単調、
言うてそんなにいないじゃないですか。
ヤツルはいないですけど、
鶴公園ってあるんですよ。
なるほど。
鶴公園に行けば会える。
あ、北海道で雪降らない場所、
結構ありますよ、703。
あ、ね、あるんだ。
びっくりしました。
だからスキーじゃないんですよ。
スケートなんですよ。
雪降らないから、冬のスポーツは。
あ、そうなんだ。
歩兵って、703の歩兵がなんかおもしろい。
へーへーへー。
そうなんです。
で、その九州郎出身だけど、
今は金沢に。
そうです。九州郎出身でもないんですけど、
後ろで嫁に行っただけで。
で、いろいろありまして、
今は旦那はいないんですね。
で、仕事の転勤で、
北海道と北陸にお店があるので、
北海道と北陸を行ったり来たりしてます。
あ、そうなんですか。
うん。
なんか店長さんなんでしたっけ?
この辺はノンベンですけど、店長です。
へー、すごいですね。
ありがとうございます。
いや、なんか本当にこう、
店長さんは。
でもね、器が大きい人は
いっぱい飲んでるイメージ。
そうですか。
そういうイメージなんですね。
そうそうそう。
ペサームさんだって社長さんで、
私に会社一個くれるんですよね。
あ、なんか言いましたよね。
今日ですね、
そうそう、秘書で、
オルゴールさんはタイムキーパーだったっけ?
なんだっけ?
24:02
対談をしたのがきっかけ、
そう、会社くれるって言ったの。
会社くれるっていうことになっちゃったんです。
そうなんです。
ペサームさんと私って実は
出会ってそんなに経ってないんですよね。
まだ出会ってすらいないですからね。
確かに。
皆様カニですよ、確かに。
カニカニ。
7月の29日に、
こんちゃん違う、それエビ。
カニです。
カニにしてください。
先月、そう。
703、それエビフリア。
エビフリアだから違います。
こんにちがう、カメ。
こまちゃんこれちょっと違うんじゃない?
これはイカだ。
だんだんみんな本領発揮してきたね。
はい、こんちゃん全然違う。
7月の29日に、
エイリアンの子供って、
何でしたっけ?占いのね。
ジェイドさんとユーマさん。
ユーマさん。
占いのところで、
ペサームさんと私占ってもらったんですよね。
占われ仲間なんですよね。
占われ、すみません。
言えないです。
もう一回言ってください。
占われ仲間。
私はペサームさんのことは存じ上げてましたけど、
本当ですか?
ミオさんってファンパスを買ってらっしゃったから、
私ファンパス買ってます。
ファンパスの企画者なので、僕は。
そう。
ファンパスを買ってくれてる人は、
結構だいたい知ってるって感じ。
そうなんですね。
ファンパスを作った人みたいな、
イメージがあったので、
こうやってビール飲みながら、
飲む、飲むじゃない、
話すなんて、
恐れ多いなと思ってたんでしょう。
恐れ多いんですか。
そうですね。
よく言われるな、それは。
よく言われます。
僕の、
親しみ浅いみたいなね。
親しみ浅い。
親しみ浅いみたいなね。
親しみ浅い。
それはあるんですよ。
なんかこんなすごい人と、
みたいな風によく言われちゃうのが、
そうそう、なんかすごい人っていう
代名詞になって、
頭にそれが来てしまう、
これ日本人の癖なんですかね。
そうそうそう。
うん。
なんかそれはね、結構、
僕は苦々しい顔をするんですね。
あー、そうなんですね。
またそう。
27:00
なるほど。
そういうときは乾杯すればいいんですね。
そうそうそう。
そうなんですよね。
だから、
何事も僕は早くて、
早いと、
やっぱり、
いいことがいっぱいあるんですよ。
例えば。
例えば、メタバイブの
代表ですか、みたいな。
パンパスを立ち上げたんですけど、
すごいですね、みたいな。
なる、なる。
そういう風に言われるみたいな。
はい。
だから、それが嬉しい人は、
早く何か
新しいことをやるといいですよ。
なるほどですね。
だけど、それの反面、
すごいイコール、
ちょっと近寄りがたい、
という
イメージになってしまうんですかね。
まあね、
そういうのはあるけど、
でもね、
言うてやっぱり、
いいこともあるんで、
悪いことではないと思います。
そう言っときながら。
そうですね。
なんかその、
すごいと思ってたけど、
意外と話せるんですね、
みたいなのが、
逆転になる。
それ、あれじゃないですか、
恋に発展するパターンじゃないですか。
そういうこと?
違う、ちょっと女性陣の。
なるほど。
あれですね、
単調ズルのQI。
703ドキドキ違う。
そっちの時じゃない。
間違いなく恋に発展する。
そうそう、単調ズルの。
QIまでいかない、
なんて言うんだろう、
学校祭で、
はいはい。
ごめんなさいね、私、
昭和なので、
いやいやいや。
あの、バンド、
さらっと、
1年早く生まれてれば、
昭和でした。
ああ、そうなんだ、
じゃあ大使館ないね。
大使館ない。
ちょい昭和?
同い年ぐらい?
ちょい上ですよね。
ちょい上なんだ。
バンドでね、
学校祭でステージの上で、
こう、
やってる先輩たちとかって、
めっちゃかっこいいじゃないですか。
ちょっと遠いじゃないですか、
ステージの上だし、先輩だし。
だけど、
なんかその先輩が、
降りてきて、
もう恋に発展しちゃいますよね。
なるほどね。
私何を熱く語ってんだろう。
そんな感じ?
そうそうそう。
酒がいいですね、酒が。
30:00
あ、オルゴールさんごめんなさい、
まだ酔ってないんです。
3口しか飲んでないからね。
酒を入れただけですね。
そうなんです、まだちょっと潤してるぐらいなんですけど。
でも、
みよさんあれじゃないですか、結構恋バナ配信もあるじゃないですか。
そう、毎週土曜日、
こんちゃんかな、
こんちゃんが言ってくれて、
じゃあやろうと思ったんですけど、
ちょっとネタがないですね。
あ、そうですか。
ネタを提供してください、どなたか。
絞りましょう。
ありがとうございます、絞ります。
絞り出します。
まこにぃから、
質問が来てまして、
ファンパスにはどんな思いが込められてるんですか?
っていうことなんですけど、
これね、めっちゃいい質問で、
これ僕まさに、
ななじろさんが、
お金稼げるようにするっていう、
そういう思いを込めてるんですよ。
ななじろさん?
そこでななじろさんっていう、
ななじろさんみたいな人ってことなんですけどね、
性格的に。
うんうん。
要は、
要は、
なんていうの、
めっちゃいい質問なんですけど、
なんていうの、
めっちゃいい人だし、
めっちゃ愛されるし、
はい。
めっちゃこう、豆だし、
みたいな人って、
はい。
すごく人気者なのに、
なかなか稼げないじゃないですか。
なんか、稼いでる人っていうのは、
やっぱある意味、
うまく立ち回ったりとか、
ちょっと、
ビジネスの要素を、
知っていたりだとか、
はい。
それこそ、
ちょっとね、
悪く言うと、
これいいですよって、
めっちゃ煽るというか、
うんうん。
そこくらいでもないかもしれないけど、
すごい良さそうな感じで、
見せるのがうまいみたいなね。
営業、
まさしく営業マンみたいな感じですかね。
そうそうそう。
うんうんうん。
だけど、僕は、
本当に誰かに、
価値を提供できるような、
はい。
中身がちゃんとある人が、
報われるようになってほしい、
っていう思いをずっと持って、
やってきていたんですけど、
はい。
えっと、
そうそうそう。だから、
僕はそういうクリエイターさんを、
はい。
すごく想像していて、
絵を描ける人とか、
音楽を聴く人っていうので、
ジャダウとか、メタバラルとかやってたんですけど、
うんうんうん。
別にそれはクリエイターに限らず、
普通の人というかね、
はい。
特別なスキルが、
分かりやすいスキルが、
ない人でも、
33:00
うんうん。
そういう人がいると思って、
そういう人たちが、
応援されるような、
うん。
世の中を表す、
はい。
ツールの一つがファンパス。
なるほどですね。
それが、ペスハムさんのプロフィールにある、
この言葉ですね。
そうですそうです。
はい。
言っていただいてもいいですか?
えっと、
価値を発揮できる人が、
はい。
報われるっていう、このね、
うん。
そうですね。価値を発揮できる人が、
報われる社会にしたい。
まさしくこのことですね。
そうですそうです。
クリエイターが報われるって、ずっと言ってたんですけど、
あー、なるほどですね。
変えたんですよね。価値を発揮できる人が。
うんうんうん。
クリエイターってなると、
クリエイターというところに、
発信されてしまう、
という感じですかね。
そうあの、
僕はずっとスタイフを更新し続けている中で、
はい。
スタイフを発信している人は、みんな声のクリエイターですって、
僕ずっと言ってたんですけど、
おー、かっこいい。
でもそれだと、
それってなんかやっぱ、
説明不足というか、やっぱ、
そこまで聞かないと伝わらないので、
あー、はいはい。
だから、価値を発揮できる人って変えて、
はい。
まあそういう意味では別に、
スタイフを更新してなくても、
うんうん。
素晴らしい人はいっぱいいるし、
そういう人が、
要はファンパスって別に、
何かこう、対価があるわけじゃなくて、
はい。
単純にその人を応援したいっていうのを、
はい。
継続的に活動していくっていうものなので、
はい。
それを、
そういうような形で、
うんうん。
企画を立てたっていうのが。
じゃあそのファンパスっていう名前は、
そこに基づいてるんですかね。
そうですね。
これは、
なんかこう、
アイデアがあって、
はい。
なんかいいネーミングないかなって思った時に、
はい。
そう、あの、ふと、
そうですね。
振ってきたんですか。
これはそうですね、振ってきましたね。
振ってきたというか、
ファンとパスで、
ファンパスにするかって思ったって感じですね。
すごい。
うん。
浜鳥さんこんばんは。
浜鳥さんこんばんは。
昨日ありがとうございます。
そのファンパスっていう名前が、
もうそれだけでグッときますですよ。
グッときますですって言っちゃった。
グッとくるんですよ。
いやね、これは本当にたまりましたね、名前は。
はい。
素晴らしく、
僕の、
36:00
メタバライブのいろいろデザイン作ってくれてた、
二条珠さんっていう方がいて、
うんうん。
その方が本当にロゴとかいろいろね、
お願いして、
そうなんですね。
ファンパスの画像とかも全部。
へー。
それがすごい素敵なのにもちろんあるんですけど、
うん、素敵。
ファンパスっていう、
名前自体は本当にすごいハマったし、
うん。
本当に商標を取りたいくらいの感じではあるんですけど、
まだ取ってないんですけどね。
そうなんですね。
そう、ちょっと取れてないんですけど、
商標も結構ね、
大変で、
あとお金かかるんで、
そこなんですよね。
なんでもなんか、
何かを取るとお金がかかるって、
なんでそうなんでしょうね。
まあね、
確かに、
いろいろ動いていらっしゃる人がいるのはわかるんですけど、
うんうん。
メタバライブはね、
商標取って、
それで、
実際でも一年間くらいかかって、
はい。
で、
総額でどうなかったのかな、
十何万とかかかったんで、
おー。
ファンパスも取りたいと思いつつも、
はい。
そうそうそう、結構ね、
資金面というか、
ファンパスも最初は、
投資家さんから
資金調達してやろうって思ってたんですけど、
うんうん。
それもちょっと叶わずに、
そうなんですね。
それも含めてやっぱりちょっと、
まあ、
純宅に運営資金があれば、
そういう商標とかも取って、
がっつりできるんですけど、
はい。
本当にまだ、
いつ消えるとも限らないような、
そういう
トライアルの
サービスという感じなんで、
うんうん。
あ、ベイさんこんばんは。
こんばんは。
スピードをちょっとね、緩めて。
緩めてる。
そうですね。
そういうような感じで、またちょっとどこかのタイミングで、
はい。
盛り上げていきたいなっていう風に思ってますね。
なんか、スタイフとも相性良さそうですよね。
そうですそうです。
うん。
スタイフとめちゃくちゃ相性良いし、
うんうん。
それこそオルゴールさんとかめちゃくちゃやっぱり、
すごくこう上手に、
そうですね。
ファンパスと一緒にこう、
オルゴールさん自身も、
すごく上手くなので、
確かに。
本当にすごくこうね、
なんでしょうね、
あの、
やっぱオルゴールさんみたいな人にもめちゃくちゃ
あってる。
あってる。
なんか、
これまでのお金の稼ぎ方ってやっぱこう、
自分のスキルを提供して、
39:00
それの対価としてもらうっていうのがまあ、
はい、おぺんさんありがとうございました。
ありがとうございます、おぺんさん。
おぺんさん。
そうですね。
そこが目立ったスキルとか、
はい。
ありません、でもすごい人間的に素敵な方なんですよ、
っていうのがたくさんいるので、
そういう方たちが、
ファンパスで継続的に応援してもらえるっていうのを、
はい。
ちょっと作っていきたいなとは思ってはいるんですよね。
めちゃくちゃ賛成です。
応援する側としても、
クラウドハンディングって、
何かこう、
一つの何かをやりたいです、
っていうことに対して応援するじゃないですか、
はい。
もちろんその人をも応援してるんだけど、
うん。
ただ、
ファンパスって純粋に、
ただその方を応援するじゃないですか、
はいはい。
あなたを応援してます、
あなたのファンです、
っていう証なので、
うん。
私はすっごく好きです。
うんうんうん。
そうなんですよ。
あとはその、
やっぱり応援してる人は、
応援されることが多いんですけど、
うんうんうん。
その、応援されるために、
うん。
自分がファンパスを発行するっていう、
あの、ことが、
やっぱりその、
いや私なんて、みたいな風に思っちゃう人が多いんですよね。
はい。
うん。
思っちゃいますね。
そうそうそうそう。
そこのね、そのハードルを、
うまく乗り越えることができれば、
うん。
もっと流行るんだろうなって思うんですけど、
うん。
オルゴールさんも言ってましたよね。
うん。
なんかそんな、
僕にそんな、みたいな。
うんうん。
自分の方は全然何も思ってないんだけど、
応援させてくださいって思ってるんだけど、
そうそうそう。
あそこにやっぱり日本人の、
そのお金の稼ぎ方と根本が何かあるってことですよね。
そうなんです。
ほんとそこがね、
うん。
やっぱりこう自分が、
ちゃんと、
前に出てくみたいな、
うんうんうん。
ところをね、
作っていけると、
あとはまあ当然、
物理的なその始めやすさとかね、
はい。
そういうのとかも、もっとできるといいんですけど、
その辺が結構やっぱり、
お金かけられなくて手作業ベースになっちゃってて、
手作業なんですね。
結構ね、手作業が多いのと、
うんうん。
あとはその、あとはまあ僕が、
ただただ営業するみたいな、
うん。
やりましょうよみたいな感じで、
なるほどですね。
だから、
そこがね、
こう、
42:01
ちゃんと、
出資受けて、
ベンチャー企業を作って、
でこう仕組み化して、
うんうん。
例えばファンパスもアプリになって、
専用でこうやってってとかっていう風にできると、
多分広がっていくんですけど、
そうですね。
そこまでやっぱり、
僕がひたすら動いても、
僕にほとんどお金入ってこない仕組みなので、
なるほどですね。
結局僕が疲弊というか、
僕の会社がですね、
はい。
っていうような状況なので。
それはあれじゃないですか、
7月29日の、
うんうん。
ね、占われたときに、
はいはい。
大きなコミュニティをドンっていうよりは、
小さなコミュニティをこうまとめるのが
合ってるって、
はい。
ね、千尋さんおっしゃってたじゃないですか、
うんうん。
で、ファンパスコミュニティで、
技術的に得意な人、
こういう協議するの得意な人、
管理得意な人みたいな感じで作って、
うん。
やっていくと、
勝手に動いていく気が今しました。
まあね、
それもあるんですけどね。
うん。
それってもうやっぱり、
あの、
コミュニティとして、
はい。
無償でやりたいからやってよっていうレベルでは、
うん。
ちょっとお願いできないかなって、
やっぱ僕自身思っちゃって。
あ、その作業量だったり、
いろんなこの負担的なものがってことですね。
そうですね。
それがやっぱメタマライブで、
はい。
それに近いことをかなり経験してて、
でも本当にこう、
プロフェッショナルな、
うんうん。
音響だったり、アバターだったり、
はい。
サムネイル作りだったり、
いろんな才能が集まって、
はい。
一つのライブを作っているんですけど、
やっぱりそこもみんな好きだから、
うん。
やってくれているけど、
はい。
やっぱりお金がちゃんと回っていかないと、
そういう反省というかね、
ああ。
そういうのがあるので、
やっぱりね、
最初の数ヶ月とかは、
はい。
それで好きだけで回るんですけどね。
うんうん。
夢とお金ですねって、
70さんの切実なコメントが。
そうなのよ。
こじプロとかもね、
本当に同じようなことをずっと思ってるから、
うんうんうん。
そうそうそう。そこがね、やっぱり、
あの、
解決するために、
もうちょっと金調達の方法とか、
はい。
いろいろ広がっていってほしいところはありつつも、
うんうん。
ちょっとまだそこがうまく噛み合ってないっていうところがあったりしますね。
45:01
うーん。
なるほどですね。
うんうん。
そこがマネタイズできて、
うんうん。
楽しい、しかも、
お金も入ってくるみたいな。
うん。
夢とお金が合わさったら最高ですね。
そうなんですけど、
ファンパスって、
お金が入ったら、
ファンパスを出してる人たちに回したいんですよね。
はいはい。
だから、そのバックは、
はい。
あの、
なかなかね、お金、
売上げを上げたとて、
はい。
そこの売上げから一部もらってみたいなのっていうのは、
気持ち的にすごく成立しづらくなるんですよね。
うんうんうん。
だから本当に人生上がった人みたいな、
はい。
投資家さんみたいな人たちが、
はい。
やっぱり、あの、
入ってくれないと、
うんうんうん。
なかなかこのバックエンド側というか、
はい。
あの、
継続がね、できないなっていうね。
なるほどですね。
そうそう。
703がね、たぶん、
こう、切実にいろんなことを今思ってるんでしょうね。
そう。
ほんと、7さんそういうタイプだから、
うんうん。
だからこそファンパスみたいなものが、
はい。
あの、必要なんですよね。
うーん。
7さんまたファンパスやればいいと思うし、
あの全然別に今、やっちゃいけないわけじゃないんで、
やろうっていう気さえあれば、
はい。
それぞれで全然できる仕組みになってるので、
あ、そうなんですね。
そうですね。ただ僕がまあそんなにこう、
意図的に盛り上げてないわけなんですけど、
はいはいはい。
今も発行してる人いますし、
うんうん。
あの、全然やり方教えてって言ってくれたらやり方教えるし、
みたいな。
はい。
そういう感じではあるので、
はい。
あ、そうね。だから7さん今リソースが足りないっていうことはあるけど、
うんうん。
だからそういう意味では、
本当になんだろうな、
やりたい人はぜひ、
はい。
言ってくださいって感じです。
言ってください。
うんうん。
ピスハムさんへリターを。
そうですね。
はい。なんだか気づいたらもうこんな時間でございまして、
あ、動画編集ならできまして。
こんちゃん、さすこん、
さすこんっておかしいね。
素敵。
動画編集の人なんですね。
そうなんですよ。すごいんですよ。
なんか、いっと、さすごーって。
さす、あ、
こんちゃん、
オルゴールさんから
ハートマークが来てるよ。
初めてじゃない?
7ゼロさんからも目がハートになってるよ。
こんちゃん、
48:00
こんちゃん、持ってきてよ。
うんうん。
なんだっけ?
何の話だったっけ?
あ、そうそうそう。
あの、一番、やったー!
大事な、ね、
今、直近で
ピスハムさんが
挑戦してること
ありますよね?
あ、あります。
もう。
今日は過去の話がね、
盛り上がっちゃったんですけど。
そうですね。
楽しかったって、
もう過去形にしちゃったけど、
まだまだ喋りたいことは
山ほどありますが、
はい。
今、
はい。
セミナーをね、
やるんですけど、
うんうん。
今、僕がその、まあ、
企業化コーチっていう風にね、
はい。
もともとのきっかけは、
僕が作った会社の、
高田三高が1万円を切ったっていうことで、
あはははは。
パンパスやってて、
つながってよかったなって感じなんですけど、
パンパスやってて、やっぱり
僕にお金入ってこない
仕組みなんで、
どんどんすり減っていっちゃって、
で、時間ばかりがどんどん、
そうそうそう。
僕がその、
僕自身がやっぱり稼げるようになると、
はい。
この活動続けらんないなってことで、
僕はコーチングっていうのをね、
始めたんですよ。
コーチング。
コーチングっていうのは、
その人と
寄り添って、
サポーターにね、
なって、
その人自身の才能を
生み出したり、
はい。
行動設定とかね、
自分の中のゴールっていうものを、
一緒に話し合うことによって、
気づいたりとか、
うんうんうん。
あるいはそこに向けて活動していく
ということで、何か
マーケティングとか、
プロデュースみたいなところのアドバイスとかを
させていただいたりとか、
そういう本当に行きたい地でずっと
伴奏者に寄り添いますよっていうね。
えー、伴奏者、はい。
そうですね、伴奏者。
そういうビジネスなんですよ。
はい。
そうですね、
自分一人だと瞑想してしまうことが
多いですからね。
そうですね。
伴奏者がいるってとても大きいですね。
人は本当に
あの、
本当に、
これは人によっていろいろ変わるけど、
9割っていう人もいるぐらい、
潜在意識と健在意識、
その、
自分の中に思い浮かんでいることはたったの1割に過ぎないよみたいな。
はい。
そういう
もので、
やっぱり、
古くからの習慣だとか、
51:00
はい。
昔言われた言葉とか、
トラウマとかね、
そういうのに
従ってやっぱり生きているので、
そうですね。
自分がね、変わったりとか、
自分一人で新しいことしたりって
難しいんですよね。
習慣の生き物だからね。
あ、そうそう。
まさに、
ファンパスってね、
悩んでいる人がいたんですよね。
はい。
ファンパス始めてみたけど、
途中から売れなくなってきて、
悩んでいる。
最初は売れたんだけど。
売れなくなると、
ファンパスとは言え、
悩み始めてしまうんですね。
そうですね。
でも別に、もともとやらなきゃゼロだったことじゃない?
そうですね。
マインドの設定次第で、
はい。
そこ変わってくるし、
じゃあこれって
自分が商品を売るための練習なんだとかね。
なるほど。
そういうところを
サポートしたりとか、
できるかなと思って、
アーキさん、やっほー。
やっほー。
こんばんは、アーキさん。
ファンパスの発行者のサポートで、
一番最初はコーチングを始めたんですよね。
どこに視点を置くかっていうところもありますよね。
スタートをした時点で、
プラスなんだけど、
前に進んでるはずが、
なぜか
マイナスになってしまうっていうね。
そうそうそうそう。
そういうのとかも、
自分一人で考えてると、
どんどんグルグルしてっちゃうとか、
今日漏れなかったらダメだ、
みたいな感じになっちゃったりするけど、
そんなことないよってね。
じゃあ新しい人にちょっと
話しかけてみてごらんとか、
その人に何かギブしてみたら、
また変わってくるかもよとか、
そういうのを
言うみたいなイメージで
始めたコーチングが
おかげさまでっていうのも変ですけど、
まだまだですけど、
ちょっとずつ継続で、
頼ってくださる方も
少しずつ増えてきて、
そんなことをしているうちに、
今回サンクチュアリー出版
という出版社さんから、
お声掛けをいただきまして、
セミナーをやってみましょうという、
そういう話になったわけでございます。
すごい。
サンクチュアリー出版さんは、
有名ですけど、
いろんな本出されてますよね。
そうですね。
結構、
すごい有名なとこだと、
JCユーチューバーのおこおち先生の
フリーランスになったらまず
読むべきですね。
54:00
とか、アウトプット大全。
はい。
ちょっと太いやつね。
そうそうそう。
モテるモテる。
あれとかもそうだし、
最近だと仏教本で、
自分とかないからっていう本がすごい。
自分とかないから。
これはね、
仏教の諸法無我っていう、
自分が、
我がない、
何事においてもみたいな。
そういう考え方があって、
それを中心に、
東洋哲学について、
語ってる本なんですけど、
はい。
まじで、
文体が、
ぶっ飛んでて、
ぶっ飛んでる?
そこから今、
ぶっ飛んでる流れに行くの?
今すごく難しいのかなと思ったら、
ぶっ飛んでるんだ。
超面白いですよ、この本。
へー。
なんかその著者が、
東大でなんだけど、
はい。
企業で働くのが合わなすぎて、
辞めて、
はい。
芸人になろうとして、
うまくいかず、
さらに離婚して、
うん。
ひたすら布団にこもって、
ずっと、
引きこもってたらしいんですよ。
へー。
その、
人生の絶望を救ってくれたのが東洋哲学らしくて、
へー。
そこで東洋哲学に出会っちゃうんだ。
ブッダとかね、
うんうんうんうん。
老死とかね、
うんうんうん。
そういうのを、
学んで、
それに救われたから、
はい。
芸人目指してただけあって、文章が面白いんですよ。
あー、そうなんだ。
そう、柳田さん、
確かにビールも開けなきゃ飲めないし、
うんうん。
本当の自分って何なんだろうって、
教養としての東洋哲学って、
なんかこう、
見た目は難しそうですね。
そうそうそうそう。
でもね、超面白いです、この本は。
へー。
老死、
ありのままが最強とか書いてある。
このサンクチャイ出版のコンテンツが、
はい。
本を普段読まない人に対する、
本を提供するっていう、
そういうコンセプトなんですよね。
なーるほど。
柴町さんに会ってね、
そう、703やなどんさん、
めちゃめちゃ面白いから。
そうですね。
そう。
これ読みます。
ぜひぜひ。
はい。
Amazonでポチりましたんで。
さすが。コードが早い。
思い立ったら即ポチる。
いやー、これね、
これは本当、
57:01
おすすめですね。
ありがとうございます。
で、
そう、
そういうね、本を、
柴町が一番ぶっ飛んでるんですよね、
この会社は。
そうなんだ。
高橋すすむさんっていう。
ぶっ飛んでる社長いいですね。
そう。
もともと僕もすごい好きで、
うんうん。
この高橋すすむさんの本とかも結構読んでたんですけど、
うんうん。
まさかそこの会社の人から、
というか副社長から、
はい。
Xフォローされて、
はい。
で、サムさんの音声とかを聞いてますみたいなのに言われて、
えー。
ありがとうございますって言って。
うんうん、みたいになっちゃうね。
そしたらなんか、
そうだ、うちの会社に、
セミナーを開催するスペースがあるんですけど、
もしよかったらそこでセミナーしてみませんか?
みたいに言われて、
あ、これ狙いかと思ったんですけど、
これを。
こういう繋がりだったのね、みたいな。
思いつつ、もうありがとうございますみたいな感じで、
そう。
なんかその、
まあね、
30人のキャパシティということですけども、
はい。
30人集まらなくても全然いいんでって言われて、
うん。
いやちょっと、
じゃあ頑張りますって言って、
はい。
はい、頑張ってみているというところでございます。
今ここって感じですね。
はい、やっぱり今のところまで来ました。
今ちなみに、
大体何人くらいリアルでいらっしゃるんですかね?
リアルはね、
15人とかくらいで、
15人くらい。
あの、ワキンも来るって言ってたよ。
あ、まじっすか。
うん。
正確にはわかんないですけど、
あ、そうなんですね、たぶんここ2、3日、
そう、ワキン、ワキン夜空いてるよね?
って言ったら空いてるじゃん。
ワキンも来るし、ワキンも来る。
そうそう、あのね、
僕じゃなくて、
そのサンクチャイ出版さんの担当の方が、
はい。
あの、管理してるから、
リアルタイムで数字は見れないんですよ。
あ、なんかおっしゃってましたよね。
あつかさんこんばんは。
あ、こんばんは。
あつかさんワキンじゃない。
しかもハートついてるし。
何フィッチ?
ワキンだから。
紹介いただくんですけど、
はい。
毎週月曜日なんで、
はい。
たぶんあさっていただけると思うんですけど、
先週の時点で、
50くらい、
動画入れて、
動画チケットも入れて、
50人くらいで、
すごいですね。
いやー、あの、
ひたすら営業してるんで、
いやー、すごいです。
送りまくりですね、今。
送りまくりまクリスティですね。
160人を超えましたね。
あ、その、
1:00:01
送った
ニーズが?
そうですね、ちゃんとつけてるんですけど、
はーい。
その中で誰が買ってくれて、
はい。
誰が書いてくれて、誰が絵文字をしてくれて、
誰が
記録無視を、記録無視かわかんない、
未読無視かもしれないですけど、
なるほどですね。
それがまた次につながるってことですよね。
すごい。
そうですね。
そこがやっぱりね、
フェスハムさんのすごいところだと思う。
いやでもこれはね、
やっぱね、
DMで使えないと絶対
人は動いてくれないなって思ったんで、
フェスハムさんに
スターが来ましたよ。
ありがとうございます。
本当に
とにかくありとあらゆるつながり
送りまくりシティで。
送りまくりまクリスティで。
はい。
いつでしたっけ?
9月の1日の
19時会場の
19時半
開演。
オンラインの場合は
アーカイブの視聴権になりますので。
あ、そうなんですね。
リアルタイムは気にしなくてOKです。
はい。
木曜日の夜なので、
もし東京に周辺いらっしゃって、
フェスハムさんに会ってみたいな
って思う人は、
どうすればいいですか?
フェスハムさんにレターしたらいい?
そうですね。
レターください。
はい。
一応この
PTXのXの
固定ツイートに
PTXの画面があるので
はい。
そちらから購入いただきます。
はい。今固定コメントで
貼っているところから
動画の視聴権も
リアルも
応援という形で
ご購入できますので
ぜひ
応援しましょう。
ありがとうございます。
はい。
一応金額は3000円なんですけど
安い。
安いんだ。
安くはないと思うけどね。
そうですか。
動画チケット3000円払って買ってくる人
本当にすごいなって思います。
そうですか。だって1時間半
うん。
自分の何かね、
今まで何かちょっと
蓋をしてたようなところが
もしかしたらパカって開くかもしれない
いいきっかけになるかもしれない
しかもそれを
ペスハムさんが
90分思いっきり話してくれるって
考えたらめっちゃ安いと思うんですけど
いやーそう言ってくれるのは
本当にありがたいですけどね。
うん。
本当にね、安いんで
ぜひ買ってほしいんですけど
はい。
3500円のね、
分のチケットを
1:03:00
買う。つまり
現地参加プラス
はい。
動画視聴セット券っていうのを使って
はい。
3500円貼ってくれるパターンと
はい。
動画視聴券3000円に
これちょっとまた後日ご案内するんですけど
はい。
僕が、
僕のオンラインショップみたいなところがあるので
そこで500円のチケットを
発行して
それを買ってくださった
買ってくださった方は
コーチングの
60分体験を
プレゼントいたしますので
三尾さんは
もうこっち来てくれるんで
はい。
もう差し上げるので
動画視聴券買っていただいてるんですけど
ありがとうございます。
ぜひまたコーチングさせてください。
ありがとうございます。
60分って言いました?
まあ60分ですね。
体験のそうですね。
いやーこれは
それこそ
価値だと思うんですけど
めちゃくちゃ
安いと思います。
ありがとうございます。
実際そうですね
60分の中で
コーチング
もろもろ事前説明とか入れるとね
はい。
だいたい40分とか45分くらいの
時間になると思いますけど
実際ね
その人の
なんですかね
ルーツ遡れるパターンもあるし
はい。
その人の悩みから
本当に
新たにやりたいことってなんなんでしょうか
そういう
セッションができますので
わー
ワクワクするね。
えっと
9月5日以降に
そういうちょっと
機会を設けさせていただくので
もし
そこに興味がある方は
プラスアルファで
やっていただく
お願いできればと思います。
はい。よろしく
お願いします。
よろしくお願いします。
応援しましょう。そうです。
今回は
ペスハムさんの
セミナーという形では
なんですけど
本当にペスハムさんを
応援だーって思う方は
動画視聴券を
ポチってしてください。
ペスハムさんの
クラファンです。よろしく
お願いします。
お願いします。本当に
これはクラファンだと思って
やってますね。
もちろんね
価値を提供するっていうのは
あるんですけど
やっぱり
現地まで行かないのに
3000円払って動画を買うっていうのは
1:06:00
これは応援
気持ちがないとなかなかね
思うので
応援ですね。
そういうことを思ってくださる方
ぜひぜひ応援して
いただければと思います。
ありがとうございます。
本当にありがとうございます。めちゃくちゃ
お膳立てしていただいて
私はペスハムさんと
喋って飲みたかっただけなので
全然
もう満タイでございます。
って言ってね
こんだけね1時間
本当にみんなが盛り上げて
くれて
幸せですね。
ありがとうございます。
めちゃくちゃ
なんか
ここのところいろんな方とライブ
している中で本当に応援の
声をたくさんいただいているので
はい。
皆さんに感謝ですね。
コンちゃんありがとう。美人秘書っていうことで
ペスハムさんの美人秘書と
会社をいただけるっていうことで
今日はそこで締めてもいいですかね。
いやマジで本当に
マジで会社をね
ファンパスでも
ネタバライブでも
ミオさんに
カジ取っていただくぐらいの
はい。
カーチンハートありがとうございます。
美人秘書って
美人秘書って書いてなかった。
4しかないじゃん
ちょっと美人秘書も入れてよ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ななぜらさん
さすななです。さすぜらさん
美人秘書いただきました。
はい。ありがとうございます。
ということで
私のお部屋っぽく
閉めたいと
思いますので
今日はペスハムさん
準備とかいろいろ忙しい中
1時間
お付き合いいただいて
ありがとうございました。
ありがとうございます。
はい。
最後に一言
美人秘書が連打されてて
私はいい気分で
ここからもう一杯飲みます。
はい。
本当に皆さん
たくさんの方聞いていただいて本当にありがとうございます。
やっぱこういうね
応援文化と
盛り上げの文化がね
本当に
web3おじさんという
スタイルというね
本当に素敵なので
僕は本当にここに入れて
最高だなって思いますので
はい。
セミナー以降もですね
ぜひぜひ一緒に頑張っていければ
と思いますし
また挑戦する方がいればぜひ
お伝えください。僕もできる限りのことをね
させていただきますので
はい。ありがとうございます。
はい。では今日ここに
集まっていただいた
皆様、もうみんな
ペスハム仲間です。
あ、こんちゃん
1:09:00
めっちゃハートありがとうございます。
はい。では
土曜日の夜お耳を
たくさんそしてコメントたくさん
ありがとうございました。
ではまた明日
スタイフで会いましょう
ということで
ペスハムさんありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週
終了します。
終了。
01:09:26

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