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  2. #21 フリーランスは特殊じゃな..
2023-10-31 11:21

#21 フリーランスは特殊じゃない、働き方のひとつ

働き方を変える→自分の概念を覆す→子どもの将来の選択肢を増やす
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#働き方 #働き方に正解はない #選択肢を増やす #ワーママ
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こんにちは、みおです。10月31日お昼に集落しています。
今日はハロウィンですね。 あっという間に10月も今日で終わりですね。
ハロウィン皆さん何かしますか? 私は、
イベントがすごく苦手で、 イベント自体は楽しめるんですけど、
お母さんになってから、 料理がもともと苦手なので、
イベントごとに、例えばクリスマスとか、 まあ今日のハロウィンとか、
それに関した食事を作るっていうのが、 すごく憂鬱になってしまいました。
売ってるものを買ってもいいんですけどね。 やっぱ母親だからとか、
そういうのに縛られている気持ちがまだありますよね。 手作りしたいなとか理想はしたいから、
なんとか頑張りたいなと思うんだけど、 なかなかスキルがついていかなくて、
毎回どうしようかなってすごく悩みます。 し、子供は保育園にも行ってるから、
給食とかは、 やっぱそういうイベントの
お昼が出るんですよね、ちゃんと。 多分今日もハロウィン仕様のお昼、
可愛いのが出るのかなと思うんですけど、 それで十分じゃないかなと思いつつも、
家でも何かやった方がいいのかなとか、 すごい悩んでしまいますね。
それで喜んでくれたら嬉しいし、 っていうので結局、
今日カレーにしようと思うんですけど、 まあそのご飯の部分だけお化けにしようかとか、
そういうのをちょっと悩んでいます。
ではちょっと雑談してしまいましたが、 今日の話はフリーランスは特殊じゃない
働き方の一つというタイトルで話したいと思います。 これは私が働き方を変えたからこそ話せることだと思います。
今までの私は、 外で雇用される働き方しかしてきませんでした。
学生時代は、 バイトをしていたんですけど、
その後は公務員として行政保険師で勤めて、
退職した後は同じ保険師で契約社員として働いていて、 その後保険師を続けない選択をして、
事務職として派遣で何年か勤めました。 その後フリーランスになっています。
学生の頃も就職する時も当たり前に雇用されることを選んできました。
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実は親戚の人の中には自営業の人もいたんですけど、 あまり
イメージが湧かなくて、その人以外は、 私の両親も含めて
外で働いている人ばかりだったし、 なので自営業のその親戚の人が
特別だったという認識があります。 フリーランスとか自分で会社を作るっていうのが
結構優秀な人じゃないとなれないっていうふうに思っていたので、 雲の上の存在のような、
そういうイメージがずっとありました。 私が実際フリーランスになってみて
感じたのは、 なるのは誰でもできるんだなっていうことです。
自分の会社を立ち上げて、 成功するというか仕事としてそれをずっと続けるっていうことは、
相当な覚悟とか努力が必要になると思うんです。 なので私も
実際全然うまくいってないですし、 続けているけど
なかなか軌道に乗らなくて、 このままでいいのかって
今絶望しているのは本当なんですね。 すごく将来に不安があるのは事実なんですけど、
だからといって、 そういうイメージのまま何もしないで
諦めなくてよかったなっていう気持ちも湧いています。 こんな私でも
何もないところからでも 一歩進むことができてるんですよね。
行動しなければ フリーランスって会議を届けだけ出せばなれるから
そういうことも知らなかったし、 始めること自体にも
すごくハードルが高いのかなとか お金が必要なのかとか、何かできるようになってから
始めるしかないのかとか 何も調べないままそういうイメージだけ膨らんでいたので
それで行動できないよりは 実際にもうえいって
なってしまったんですけど、私の場合は。 だけどそれでよかったのかなっていうふうに
思っています。 それで自分で経験してみるっていうことが
私には必要だったかなっていう 感じですね。
で、あとはクラウドワークスとか 先日入ったコミュニティ、あとSNSなんかでも
同じ境遇の人をフォローしたり 情報を見るということが増えて
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そういう活動している人に実際に触れることによって その世界に少しずつなじめるようになってきました。
こういう世界もあるんだとか 外に働きに出るだけが
選択肢じゃなかったんだっていうのを 身をもって実感しました。
どこかで働かなければいけないって それしか知らなかった時は
私なかなか自分に合う職場が ずっと見つからなくて
すごく悩んでいたんです。 その自分に合うところを
見つかるまでずっと探し続けるのかな っていうふうに思った時に
すごく先の見えない思いをして 疲弊してました。
このままずっと だってこれから停電ってなくなるって
言われているのに ずっと生きている間
自分に合うところがなかったらどうしよう っていう不安にすごく駆られていたんですね。
でも フリーを選択して環境を自分に合わせることをしたら
すごく楽になりました。 今はまだ特殊じゃない
フリーランスが特殊じゃないっていうのが 実は
言い切れないかもと思っていて タイトルにはしちゃったけど
それはなぜかというと 私が胸を張って今フリーランスでやってます
っていうふうに まだ言えないからなのかなって思います。
自分が胸を張って活動しています。
うまくいってますっていうふうに言えれば ぐっとその世界に近づけた気がするんですけど
そうではないので 実はまだ
遠く遠く手の届かない場所にあるんじゃないかって 思っていて
半信半疑なところがありますね。 本当にそういう世界が存在するのかっていう気持ちさえしてます。
だけど 本当にそういう個人で活動している人が
すごく多いなって そういう実感はあるので
前よりも確実に働き方の一つとして 広がっているんだなっていう実感もその反面していますね。
これから私ができることは 望みとしてはやっぱり仲間入りできるように
頑張りたいということ そのためにはもっともっと
努力しなければいけないということと
何より活動している人側の 景色をいつか
見てみたいっていう気持ち
それを原動力に何とかしがみついていきたいなって思っています。
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それがやっぱり自分の 理想の姿というか
なるべくあまり縛られたりせずに できるだけ自分の思うように生きていけたらなぁと思っているんですよね。
今までずっと何かに縛られてきた分 これからは
自分を大切にする生き方をしたいので そういう理想の自分に近づくために
この働き方を選んだっていうこともあるから 子供にもねそれを証明したいんですよね。
私の経験上 近くに
そういう 個人で働いて生き生きしている人っていうのを見たことはないから
だから実際にそういう身近な人がいないと 当たり前に雇用する働き方を選ぶのかなとか
それが例えば私が リーランスとして実績を積んで
楽しく働いている姿を 身近な子供に見せられたら
その子供たちも何か感じることとか 自分がどうやって働きたいかっていうことの一つの目安というか
指針になるんじゃないかなって思っています それも一つの
頑張る目標になっています 今日はこれでおしまいにします
これから少しハロウィンの準備をしたいと思います
さっきカレーだけ作ろうかなと思ったんですけど あとちょっと
なんか サラダとか他のも作らないとなって思っているので
少しでも 子供を驚かせられるようにちょっと頑張りたいなと思います
ちなみに部屋の装飾とかは一切しません もう料理で精一杯ですね
では今日はこれでおしまいにします 皆さんもいい1日をお過ごしください
失礼します
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