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#155_関空の隣町から描く広域観光と高校生民泊
2026-10-23 25:15

#155_関空の隣町から描く広域観光と高校生民泊

📖 この回は読み物としても読めます

https://bunko.yuukipodcast.com/minpaku/

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・広域周遊で滞在日数増加と地域活性化を

・「ヒドゥンジェムス」の発掘でゲストに深い体験を

・偶然の出会いを演出する「セレンディピティ」が重要

・高校生民泊で観光・経営の実践的教育プログラム

・民泊は海外と日本の素晴らしさをつなぐ「草の根外交官」

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貝塚取材の3回シリーズ(前編 #153 → 中編 #154 → 後編 #155)です

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■ シンヤさんからの補足

高校生が運営する民泊「compass」(NPO法人キリンこども応援団)

https://kirin-npo.com/koutou/compass/


ゲスト シンヤさんの自己紹介・活動一覧

https://linktr.ee/shinyaN

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■ チャプター

米国で見た地方観光と、大阪南部で何ができるか

広域観光という考え方。ベースになる都市から先へ

関空の隣町・貝塚の立ち位置

リピーターがまた来る理由

Hidden Gems(隠れた名所)の見つけ方

泉佐野の高校生が運営する民泊 compass

若い人に海外を見てほしい。パスポート保有率17%

シンヤさんの今後の目標と締め

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貝塚取材の3回シリーズ(前編 #153 → 中編 #154 → 後編 #155)です

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■ シンヤさんからの補足

高校生が運営する民泊「compass」(NPO法人キリンこども応援団)

https://kirin-npo.com/koutou/compass/

compassのAirbnbページ

https://www.airbnb.jp/rooms/1268540097448723721

オープン時のプレスリリース

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000107.000105383.html


シンヤさんの宿(Airbnb)

https://www.airbnb.jp/rooms/9174649


ゲスト シンヤさんの自己紹介・活動一覧

https://linktr.ee/shinyaN

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■ チャプター

米国で見た地方観光と、大阪南部で何ができるか

広域観光という考え方。ベースになる都市から先へ

関空の隣町・貝塚の立ち位置

リピーターがまた来る理由

Hidden Gems(隠れた名所)の見つけ方

泉佐野の高校生が運営する民泊 compass

若い人に海外を見てほしい。パスポート保有率17%

シンヤさんの今後の目標と締め

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問い合わせ/各種情報

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当番組は新しく民泊をはじめたい人を応援します!

ご興味ある方は以下フォームからお問い合わせください🙏

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdnT7zCJ9SB9kDLNs7u3320RbjAxFjZlDJ5cyybjGxvRQfrTQ/viewform?usp=sf_link

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「民泊事業に興味はある、でも法律申請や物件探しに集客などな どややこしいことだらけで何もわからない、、、」

そんな風に感じているそこのアナタ!この番組では「ゼロからでも始められる」をモットーに、基礎知識から専門分野、また民泊経験者が実際に体験した話を分かりやすく発信していきます。

パーソナリティは「五つ星民泊ホスト・民泊先生」てつろーと、「民泊知識ゼロ、でも興味はある」ユウキの二人でお送りします!

【パーソナリティ】

てつろー(五つ星ホスト・民泊先生)

https://www.airbnb.jp/users/show/31484416

ユウキ (@animesensei)

https://www.airbnb.jp/users/show/156849545

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サマリー

アメリカで地方観光を見てきたシンヤさんが、大阪を拠点に貝塚や泉佐野など周辺地域へ旅行者を送る「広域観光」の可能性を語る。リピーターには道頓堀や大阪城だけでなく、地元の人やホストだから案内できるHidden Gemsを提案し、予定外の出会いを生むセレンディピティが価値になると説明する。小規模宿泊事業者は、旅行者の関心をくみ取り、地域の人とのつながりや偶然の体験を生み出すハブになれるという。後半では、泉佐野市のNPO法人キリンこども応援団と高校生が、許認可や物件整備の支援を受けながら民泊をゼロから立ち上げ、清掃、多言語対応、価格設定、集客、内装改善を実践的に学ぶ取り組みが紹介される。高校生民泊は国際交流と経営教育の両面で意義があり、海外の人との対面を通じて日本の常識を相対化し、日本の良さを再発見する機会にもなる。シンヤさんは、宿泊事業者を日本と海外をつなぐ「草の根の外交官」と捉え、仲間とともに地域観光と日本の魅力発信に貢献したいと話す。

アメリカで見た地方観光と広域観光の起点
ゼロからの民泊ガイドラジオみんなじいなじい。 この番組では5つ星民泊ホストのてつろーと民泊に興味はあるけど、どこから始めていいのかすらわからないユウキの2人が実践的な民泊知識をシェアし、またリアルな
民泊事情や実際の経験談を面白く共有していきます。
前回からの続きです。
しんげさんそんなヒントを受けちゃったら、今のこの民泊ホストよりももうちょっと大きく観光業界に出ようって思っちゃうんじゃないですか。そのためのプログラムでしょこれ。
土原化せんといかんじゃないですか。思い切って会社作っちゃって。
そうですね。僕一人ではできることでは少ないと思うんですけど、こうやっててつろーさんとかユウキさんとかご取材いただく中でいろんなところに発信をしたり、その中で共感いただく方って多分いっぱいいると思うん
ですよね。
その中でやっぱりじゃあ今ある中で今この環境の中で何ができるのかなっていうのは多分考えていくことっていうのは皆さんの授業にとってもマイナスではないのかなっていう。
本当に地方の観光っていうのを目の当たりにされた中で、じゃあ今日本でもまさに都心とか大都市部大阪京都でオーバーツーリズムが叫ばれていて、地方に装却したいんだと。
ところがなかなかそれがうまくいってるわけでもない。足がなかったりとか、英語の話者がいなかったりとか、施設が足りなかったりとかいう中で、
やっぱり地方観光どう盛り上げていくかっていうのを新屋さんそこまでアメリカでお金で呼ばれて見てきたんであれば、提言できることたくさんあるじゃないですか。
そうですね。やっぱりそのキーワードになると思ってるのが広域収入っていうキーワードだと思って。
広域収入。
読んで字のごとくなんですけど、いわゆるベースになるような都市ってほぼほぼ決まっているっていうのがやっぱりあるんですね。東京、大阪、京都なり福岡、札幌。
その衛星都市からまず始めて、そこを拠点にして、またそこから先に行っていただく。
その中で何が重要になるかというと、そこにリーチするまでのきっかけだと思うんですよね。
そこにハブとしてなり得る人が必要だし、ハブになり得る団体が必要。
基本的にDMOという存在が各地にあると思うんですけど、やっぱり往々にしてあんまりカスタマイズされるんですけど、
やっぱりその地域ごとのプロモーションとかマーケティング含めて、そこにリーチするきっかけとかモチベーションっていうのは高めるっていうのは大事だと思うんですけど、
じゃあ、そこにベースとなる都市からいかに送れるかっていうところ。
そこにハブとなる存在っていうのが、一番キーになるのかなって僕は個人的には思ってるので。
やっぱりゲストとのタッチ点が多い、いわゆる小規模宿泊事業者、我々のようなホストであるとか事業者っていうのは、
一つ、数として固まればキーになるのかなって個人的には思ってるので。
大阪はそういった広域観光の起点になり得る場所なんですか?
大阪は基本的に広域も含めて、東京大阪間も含めて、どっちかから入って出口になる。
入り口出口ですね、観空となりとって。
入り口出口になると思うので。
ただ、案外、みなさん観空とか疲れて、大阪だけで、たぶんね、旅の習熟度にもよると思うんですよね。
日本1回目、2回目、3回目、4回目によって、提案できるものとか、コンテンツっていうのも変えていくべきだし、変わるべきだと思うんですけど。
アリとかニューヨークがなぜここまで多いかっていうと、いつ来てもフレッシュな体験ができるっていう概念があるから、みなさん何回でも来るわけですよね。
やっぱり常にリフレッシュして、様々な新しい要素っていうのを提供できる体制っていうのがまず必要だと思うんですよね。
リピーターを呼ぶHidden Gemsとセレンディピティ
それにおいて、最初、1回目の訪問は別に道頓堀、大阪城、南波、梅田とかでいいと思うんですけど、
リピーターで来られた方に、「あ、今回の大阪は違ったよね。」っていかに思わせられるかだと思っているので、
そこでやっぱり大事になってくるのが広域収入かなと思っているので。
英語で言うとエクスカージョンっていうんですかね。
ショー旅行。
デイトリップみたいな感じですよね、ショー旅行。
それに、やっぱり衛星都市っていうのは打手付けだと思うので、
それがどこまでの距離かっていうのは、それぞれの国の概念とかその方がある余分な時間によると思うので、
どこまでっていう言い方はできないんですけど、
そこでやっぱり第3、第4、第5に注目されてくる都市っていうのがすごく魅力的に映ってくるのかなと。
それで広域観光を推進することによって滞在日数も伸びてくるし。
そうなんですよ。
結構日本って、私の体験でも日本だけに来る人もいるけれども、
日本と中国、台湾、韓国って何カ国か回る人たちがいる中で、
それで日本をどれだけ長く滞在してもらえるかっていうのが結局国益だと思う。
そうすると、東京に来て、富士山に来て、大阪に来て、京都に来て、終わりだけじゃなくて、
もっとたくさん、一箇所に留まってたくさんの街を体験してもらうことが、
日本の収入の増加にもつながる。
大事ですよね。
僕、あるゲストの方が書かれてて、すごい大好きな言葉ができたんですけど、
ヒデンジェムスって英語でよく言いますよね。
隠れた名店みたいな感じ。
体験とかだともう既に周知の事実かもしれないんですけど、
直訳すると隠された宝石なんですけど、
いわゆる、なんていうんですかね、
そこにはみんな行ってるかもしれないけど、その方は知らなかった場所。
もしくは、そのホストさん、その人に会わなければいけなかった場所とか、
っていうのが非常に価値が出てくるのが、3回目、4回目、5回目の訪問だと思うんですよ。
結局マクドナルドとかに行きたいわけじゃなくて、
地元の人が案内してくれる、今日行った春食堂さんっていうような食堂。
地元の人は知ってても、でも外から来た人が紹介してくれなかったら、
こんな普通のただの民家かなって思ったところに入って、
そこで美味しいものを食べるっていうのは、まさにそれがヒドゥン・ジェームスですね。
今回もアメリカでもそれを確信しましたし、
私自身も海外に行くときに、あんまりガイドブックも見るんですけど、
できるだけ現地調達したい派なんですよね。
なので、例えばベンチに座ってるおばあちゃんに話しかけて、「美味しいとこない?」っていう。
いや、おばあちゃんびっくりするな!
話しかけてたアジア人がみたいな感じですけど。
それを横文字ばっかりなんて申し訳ないんですけど、
セレンディピティで。
偶然性?
偶然につけた幸運みたいな。
僕も旅から帰ってきて、
友達に話したいハイライトって、別に事前に決まってたとこじゃないんですよね。
たまたまA地点とB地点の間で、C地点っていうのがあって、
そこに寄ったのが最高だったんだよね、みたいなことを話したくなるんですよ。
これって別に私だけじゃなくて、
たぶん皆さん、旅好きの方とか旅行者の方がそうなるのかなって思うので。
うちのホテルをお客さんがいろいろガイドしたことあるんですよ、1日。
江戸城の皇居のあたりとか、小石川高齢屋とかで連れて行ったんですけど、
一番喜んだのが、その日思いつきで連れて行った、葛飾北斎美術館だったっていう。
ここでって思ったんですけど、大ヒットしちゃってお客さんには。
奥さんにすごいとこにいるんだよ、今。
北斎美術館って東京の人も行かないよらしい。
浮世絵が好きだっていうか連れて行ったけど。
思いも寄らないとこにスポットがあるんですよね。
それを意図的に発生させやすいのが、我々やっぱり、
小規模宿泊事業者のホストかなと思う。
やっぱりそれなりにゲストさんと接点も多いですし、
意外とノープランで来られるゲストさんも多いじゃないですか。
そこを埋めてあげられる。
私に会ったから行けた場所とか、
特に泊まったから聞けた情報とか、
それ自体がその人たちの価値かなと思うので。
僕にとっては価値なので、海外で。
AIで出てこない答えですよね。
ついついサービス仕掛ける側は、
海外の人はこれやっとけば満足するんだろう、
世界中に行けばいいんだろう、
浅草戦争時に行けばいいんだろうって思うけど、
そんな別に向こうはYouTube調べてわかることですし、
じゃないところのここがウケるのみたいなところっていうのは、
やっぱり決めつけてかからないっていうのが大事ですよね。
結局ヒドゥンジェムズをすごい大事にしてるんじゃないですか。
それもそうだし、
体現されてますよね。
ありがとうございます。
どっちかっていうとやっぱりその繋がりですよね。
あんまりそもそも、あんまりこういうこと言うと、
有資格ガイドの方からはあれだと思うんですけども、
情報、情報、情報でガーッとまわっとられてもね、
やっぱり聞いてる側はつまらないんですよね。
じゃなくてそこの地域の人と、
例えば俺だったらオタクのガイドとアニメの話で
英語で楽しく話せたっていうだけで
向こうとしてはすぐ喜んでくれるし、
何気ない体験っていうところがね、
その名店もそうだし、
現地の人とのエアビデートの何て言うんでしたっけ、
いかに繋がれたかみたいな、
っていうものもすごく大事だなって思うんですよね。
そうですよね。
それをやっぱり意図的、
意図的じゃなくとも発生させられる都市が、
観光力としてはすごい高いのかなと。
しんやさん、ぜひ観光庁に連絡していただいて、
日本の観光を土原化してもらえませんか。
一宿泊事業者なので、あんまり偉そうなこと言うなよ。
でもまさに結城さんがおっしゃったように、
通訳アナウンサー試験ってまだありますよ。
僕も取ってますけど、
一方的に喋るための一方的な知識を積み上げるっていうのが、
さも観光事業者の資格であるからね。
そうなりがちですよね。
そうじゃなくて、相手が何を欲しいのかを汲み取って、
意外なところに発見をさせてもらう。
それも別に無駄だと言いたいわけではなくて、
ある程度やっぱり知識とか経験っていうのは、
あった上での話だと思うんですけど。
ただ全部、デキレースじゃないですけど、
1から10まで決められたプランよりは、
ある程度余白を残しながら、
偶然とかたまたまっていうのを生み出せる提案の方が
魅力に移るのかなと個人的には思ってます。
そうですよね。
そういう観光の形をアメリカで学ばれた信佑さんに、
日本でもう一頑張り。
未来のリーダー。
そうですよね、未来のリーダーとして。
そう言うと偉そうなのに。
言えなくなってくださいよ。
でも本当に非常にいい機会をいただいたなと思いますので。
またね、恐らく今後も第2弾、第3弾あるのかないのかわからないですけど、
ぜひ結城さんか鉄道さんに行っていただいて。
僕ら自腹についていくんで。
全然アメリカのお金で信佑さん行っていただいていいですよ。
俺ら自腹でもよ。
高校生が立ち上げる民泊の実践教育
そんなふうな信佑さんの今の挑戦の中で、
たぶんまた次の回になるかもしれないですけど、
高校生民泊って新しいことが始めたって聞いたんですけど。
そうですね、それに言及していただいてありがたいんですけども。
私個人的にはですね、
民泊っていうのはすごい教育との親和性も高いんではないかなって。
民泊で教育。
これだけ民泊バッシングが抱かれてる中でなぜ教育?
かつてから、かねてから私は思ってはいるんですけど、
民泊事業者の方ってすごい業務が多岐にわたると思うんですよね。
ゲストの方の準備であるとか、当然清掃もあるし、
実際に来たら多言語対応もあるし、
プライシングとか部分っていうのもあるんですけど、
こういった部分が教材にならないかなということを前々から考えてはいたんですね。
やっぱりその学生の方にとって、
これらの業務っていうのは、
いろんな実際の業務を体系的に学べる、
非常に良い教材になるんじゃないかなっていうことは、
前々から考えておいたんですけど。
おもてなし教育ですよね。
どうやったら喜んでもらえるかっていうのを学ぶってすごく大切ですよね。
言語的にもね、多言語対応とか、
異文化への接し方とか。
気前力学そのものですね。
ノバリカレー張ってる場合じゃないと。
速報してる中でちょっとお声掛けをいただいて、
大阪の泉佐野市、海津川市の隣なんですけど、
それにあるNPU法人さん。
なんでその新屋さんでツイカーつけたの?
顔がどんぐらい広いの?
僕も好きなことやってるだけなんですけど。
その中でキリン子供応援団さんっていうNPU法人さんがありまして、
そちらの代表の方がすごく志高い方で、
通常、子供食堂とかですね、
運営されてたりするんですけども、
そちらに小学生の方も中で、
高等部、高校生の方ですね。
方々が民泊をスクラッチで、
1から立ち上げるっていうプロジェクトが。
高校生が民泊を立ち上げる。
すごいことやりますね。
当然ながら許認可とか、
物件の整備とかっていうのは大人がヘルプはするんですけども、
実際その運営とかやり取りを、
実際に高校生の方々にしていただくことによって、
コミュニケーションの部分とか、
じゃあ彼らが来た時にこういうものを置いておいたらいいんじゃないかなとか、
そういうイマジネーションも含めてですね、
始めるっていうことも、
実際にAIPNPの方にはリストされてまして、
もう何件か予約も入ってですね、
実績もあって進んでいる状況ではあるんですけど、
私はそちらのアドバイザーとして入らせていただいてまして、
どんぐらい仕事やってるんですかね。
いやいや、こちらは完全にボランティアでさせていただいてるんですけど、
すごく私自身も、
僕が考えてた理想というか、
そのコンセプトを落とし込んでですね、
見ていけるすごい機会ですので、
協力させていただいているんですけど、
本当に彼ら自身がですね、
中途半端にやるんじゃなくて、
将来生きていく上での力をつけるっていうところで、
本当に真剣に真摯に取り組んでいただいているので、
やっぱり高校生の方もすごくやる中で、
積極的にいろんな提案とか、
こうしたらいいんじゃないとか、
例えば。
プライシングもそうなんですけど、
最初は当然失敗もするんですよね。
それまでの勉強かなと思っていて、
一泊一室料金にする方がいいのか、
何人以上いくらにするのか。
我々ホストがいつも通常やってることではありますけど。
勉強と違いますからね、どっちがいいのか。
そんな辺も含めて、
経費はこれだけだよねと。
理念にはこんなにかかるよね。
消耗品こんなにかかるよね。
積み上げていった上で、
利益はこんだけ欲しいよね。
じゃあこれいくらだよねって。
プライシングを決めるんですけど、
それが市場価値、市場価格と、
ゲストのニーズに合ってるかどうかはまた別問題じゃないですか。
そんな難しいことがあるんだ。
実際そういうのをやっていってくれてるんですよね。
それができなくて失敗、撤退してるホストさんがどれだけ多いか。
実際そういうのを壁にもぶち当たりながら、
改善もしながら、
当然内装側も、
インテリアとかもこうした方がいいかなっていうのを改善しながらですね。
実際でも5つ星、結構取っていってるんですよね。
ゲストの人からしたら、
そういう人たちがやってる宿だよって言ったらわからないわけですよね。
ユウキさんおっしゃる通りで、
でもそれを、
例えばお話をした時に、
協力をしていただけるゲストさんも結構いらっしゃるらしいですよね。
エモいもん、そんなことをね、ゲストが知ったら。
国際交流と経営を学ぶ高校生民泊の意義
そんなに頑張って高校生たちがやってる宿なんだね。
実際レビュー、私も拝見したんですけど、
何件かはこのコンセプトにすごく感動しましたとかですね。
っていうレビューもあったりするので。
まだ正直なところ、
再産としては難しいところもあるのかもしれないですけど、
取り組みとしてはすごく価値のあることだし、
これもし前例として1個できれば、
日本中でできるものになるかなと思うので。
2つの意味で大きな意味があるなと思っていて、
1つは国際交流。
日本人ってパスポートの保有率が17%になりました。
びっくりしましたよね。
これって当たり前かと思いきや、
20年前の半分なんですよ。
さらに減ってるんだ。
20年前と今って、
日本人が猛烈に内向きになってる。
たった20年でパスポートの保有率が半分になった国なんかないんですよ、おそらく。
買わせとかね、円安っていう問題はあるかもしれないけど。
円なんて昔はもっと安かったわけだから、
はっきり言って日本人は今、超内向きなんですよ。
だからこそ、こういう回が必要だと1つ。
もう1つが、僕はサラリーマンやって、
しんやさんもそうですけど、ゆきさんもそうですけど、
サラリーマンやって、脱サラして、
個人事業主になった口なんですけど、
僕らはなんとか生きてってるけど、
失敗してる人が9割あるんです。脱サラをすると。
なぜかというと、経営のやり方。
まさにプライシングもそうだし、
どういう風に見せるかっていう風な集客もそうなんだけど、
自分の頭で考えたことない人がだいぶ多いんですよね。
だから大体失敗する。
だから、社会に出る前にこういう経験をすること、
すっごい大事ですよね。
NPOの代表の方もおっしゃってますけど、
生きていく力をつけるということで、
やってるということで。
それは僕もすごく共感できますし、
実際、お金がすべてではないけど、
やっぱり稼いでいって生活をしていくっていうのも
必要かなと思うので。
高校生たちも前向きに、
積極的に取り組まれてるので、
ぜひ別日にはなるかもしれないですけど、
ご興味があればぜひご取材いただけると。
結城さん、写真見せていただいてますけど、
ぜひ一回取材したいですね。
私でオーストリア人の方々。
うちのゲストさんと交流いただいたり。
この高校生の子たちの表情がいいですね。
今までやったことないことでしょ、こういうことは。
それは新鮮だよね。
今この深夜の取り組みが大阪だけじゃなく、
いじみさのでしたっけ?
もっともっと広がっていったら、
日本人の83%パスポート持ってないって
日本が変わっていくんじゃないかなっていう。
やっぱりテレビとかでは海外があるとは思っていても、
実際対面で外国人の方と会ってやり取りすることによって、
本当に日本語が通じないんだとか、
そういうのは会わないと体感しないかなと思うので。
身振り手振りでコミュニケーションできた喜びとか、
そういうのが海外に行くモチベーションの一番
取っ掛かりかなっていうふうに思う。
やっぱり世界と交流することで、
本当に驚きとか知らないことが沢山あって。
今、選択的夫婦別姓みたいな話題になってるじゃないですか。
夫か妻のどっちかのせいにならないといけない。
日本はそうなってなくて、
選択的夫婦別姓なんかしたら家族が困ってしまう。
世界の人と会ってて、
ほとんどの人は夫婦別姓なんだけど、
別に家族壊れてない。
これって海外の人と会わなかったら分かんない。
自分の当たり前が当たり前じゃないっていうことをね。
あとライドシェアがね。
ライドシェアが今日のテスラに乗りましたもんね。
日本はEVも走ってないし、
なんならUBERの一般車もないんですけど、
それって普通じゃないんだよっていうのって、
日本の外で分かんないですよね。
実際行って、五感で感じるものってないですか?
海外行って、思ってたのと違うとかも含めて。
それもやっぱりね、ぜひ若いうちに、
一回、二回、好き嫌いはいいんですけど、
一回行ってみるのは、やっぱり必要なのかなと思うので。
今のような高校生民博によって、
海外に対する開けた目っていうのが、
一人でも多くの高校生育つといいですし。
あとは日本の素晴らしさも知るべきですね。
逆にね。
一郎が言ってましたよ。
海外に出ることで逆に日本好きになる。
それもほんと学びだと思うんですよ。
本当に日本はすごいなって思います。
なんだかんだ言ってるんですよね。
そうなんですよ。
陽明宗っていう会社100年以上続いてるんですけど、
海外でそんな会社ほとんどないよ。
でもそれを100年続いてる会社は、
当たり前になる日本って何なんだろう。
なんでこんなに、
法隆寺って1300年前に建てられたのかな?
1300年前に建てられた法隆寺がまだ続いてるのって、
そんな国なかなかないんですよ。
この日本の何かすごいっていうのを、
海外に行くことが分かるんですよね。
国民一人一人のマナーであったり、
モラルであったり、
電車乗ったら降りるときに待つってのは当たり前だけども、
この前40人ぐらいの修学旅行のガイドをしたんですよ。
ガイド4,5人ぐらいで。
やっぱ電車とか乗ってやるんですけども、
40人みんな同じ乗り場から頑張って乗ろうと思うんですけど、
そんなでも無理じゃないですか。
普通に日本人として育ってたら、
そういうのは分かれて乗るとか分かるけど、
でもそれが当たり前じゃない国から来てると、
そうじゃないんだなっていうのがやっぱりそうそうあるから。
それもやっぱり行くことによって分かりますよね。
向こうの子供が日本に来て初めて知ることってたくさんあると思う。
日本の当たり前が当たり前じゃない。
いいとこもさっきのライドシェアみたいに、
明らかに日本だけがおかしいっていう。
世界中に日本だけがおかしいことたくさんあるんですけど、
それも分からない時期ですからね。
本当に大事ですよね。
ぜひ若いうちに一度は出ていただきたいなっていうのは思いますけどね。
草の根の外交官として日本の魅力を伝える
しんやさんの今後の目標について最後に聞きましょうか。
今後俺はこうなりたいんだと。
リーダーでしょ、未来で。
私一個人ができることって少ないと思うんですけど、
今のホームシェアクラブもそうですし、
コミュニティーもそうですよね。
皆さんで情報を共有したり問題も共有して、
自分たちの事業環境を含めて、
今の我々が取り組んでいる宿泊事業において、
どういった価値を社会に提供できるかっていうところを
突き詰めていくと同時に、
僕自身も海外とのつながりっていうのが
自分のベースでもあるので、
日本の良さの発信、
今回そのIBLPって特に思いましたけど、
私たち自身がやっぱり
草の根の外交官であるなという意識のもとで
やっぱりアメリカ各地回ってたので、
やっぱり地方行くと全然日本のこと知らない方も
やっぱりアメリカにいらっしゃって、
やっぱり日本の魅力を伝えていって、
より日本という国を訪れて
日本を好きになってもらって
また来てもらうというところでですね、
国の政策の観光活性化というところにも
貢献していければ。
マニフェストみたいになってるんですけど。
欲しがってること大事ですよ、大事。
国交省の大事になってますよね。
ほんとね、
言うとぎょうぎょうしくなっちゃうんですけど、
僕個人的にはそういう思いで
今ホスティングを続けているというところがあるので、
今後もそこにベースを置いて
皆さんと一緒にできたら面白いなと思ってます。
今日はすごいね。
未来の大臣とお話ししたい。
会ってから3時間、4時間ぐらい話してるじゃないですかね。
真也さんと久しぶりにお話をして、
熱い男ですね、この人は。
熱いし、言語化能力が高い。
とてもスッと入ってくる。
リーダーの器ですよ。
皆さんもそうだと思う。
一人でできることは知れてると思うんですけど。
複数でね、
ムーブメントを起こしたりとか、
っていうのはやってきたなと。
是非、哲郎さんと幸さんとも、
今後もお付き合いさせていただきたい。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
というわけで、
今日は何とお呼びすればいいですか?
民泊ホストの中でも最も熱量の高い男の一人。
大阪の主。
真也さんのリスティングに招いていただいて、
特別取材編をお送りいたしました。
真也さん、今日はありがとうございました。
今後ともお願いします。
というわけでお送りしました、
ゼロからの民泊ガイドラジオ、民ラジ。
番組では今後も、
未経験者でも分かる民泊関連情報や
体験談を共有していきます。
ホットキャストやスポティファイ、
YouTubeでもお聞きの方は、
高評価、レビュー、チャンネル登録もいただけると
活動の励みになるので、
ぜひよろしくお願いします。
今回はここまでです。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
25:15

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