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#154_Airbnb本社と国務省に招かれた男が語る、世界の民泊最前線
2026-10-16 29:53

#154_Airbnb本社と国務省に招かれた男が語る、世界の民泊最前線

📖 この回は読み物としても読めます

https://bunko.yuukipodcast.com/minpaku/

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・Airbnb本社を訪問し感じた壮大なスケール感

・新機能「Travel Map」で広がるホストとゲストのつながり

・ホストアドバイザリーボードの役割と各国市場の現状

・NY市の民泊禁止とAirbnbの攻防、規制都市の教訓

・米国務省主催IVLPプログラムで地方観光活性化へ

・アメリカ地方都市で学んだ異文化と地域貢献のヒント

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貝塚取材の3回シリーズ(前編 #153 → 中編 #154 → 後編 #155)です

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■ シンヤさんからの補足

Airbnb本社「888」

サンフランシスコの888 Brannan Streetに2013年に移転。広さは約23,000㎡(約25万平方フィート)で、世界のリスティングを再現した会議室があります

https://www.juliannerodriguez.com/airbnb-888-second-floor


米国務省 IVLP(International Visitor Leadership Program)

https://jp.usembassy.gov/ja/celebrating-80-years-of-ivlp-exchanges-ja/

シンヤさんが参加したプログラム「Rural Economic Opportunity Through Binational Tourism」

https://meridian.org/project/rural-economic-opportunity-through-binational-tourism/


シンヤさんのIVLP・Host Advisory Board関連の記事はこちらから

https://linktr.ee/shinyaN

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■ チャプター

サンフランシスコ本社で待っていたサプライズ

本社オフィスはどんな場所か

2026年 Summer Release の現場に立ち会う

新機能トラベルマップ

Host Advisory Board(ホスト諮問委員会)で何をしたか

世界から見た日本の民泊市場の強み

宿泊だけでなく体験・サービスのホストへ

ニューヨークとパリ、各国の民泊規制の違い

Airbnbがニューヨークに戻る理由

米国国務省のIVLPに招かれる

ワシントンD.C.から5都市。地方観光の現場を見る

IVLPで得たヒント

次回の触り: 米国で見た地方観光を大阪南部でどう生かすか

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貝塚取材の3回シリーズ(前編 #153 → 中編 #154 → 後編 #155)です

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■ シンヤさんからの補足

Airbnb本社「888」

サンフランシスコの888 Brannan Streetに2013年に移転。広さは約23,000㎡(約25万平方フィート)で、世界のリスティングを再現した会議室があります

https://www.juliannerodriguez.com/airbnb-888-second-floor


米国務省 IVLP(International Visitor Leadership Program)

https://jp.usembassy.gov/ja/celebrating-80-years-of-ivlp-exchanges-ja/

シンヤさんが参加したプログラム「Rural Economic Opportunity Through Binational Tourism」

https://meridian.org/project/rural-economic-opportunity-through-binational-tourism/


米国務省とAirbnbの連携発表(日米の地方観光プログラム)

https://2021-2025.state.gov/u-s-department-of-state-launches-partnership-with-airbnb-to-support-rural-economic-opportunity-through-binational-tourism-between-the-united-states-and-japan


Airbnb Host Advisory Board(2022年メンバー発表)

https://news.airbnb.com/airbnb-announces-2022-host-advisory-board-members/

シンヤさんの紹介記事(Airbnbコミュニティ)

https://community.withairbnb.com/t5/Hosting/Host-Advisory-Board-Spotlight-Shinya-Nishide/m-p/1479553


シンヤさんの自己紹介・活動一覧

https://linktr.ee/shinyaN

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■ チャプター

サンフランシスコ本社で待っていたサプライズ

本社オフィスはどんな場所か

2026年 Summer Release の現場に立ち会う

新機能トラベルマップ

Host Advisory Board(ホスト諮問委員会)で何をしたか

世界から見た日本の民泊市場の強み

宿泊だけでなく体験・サービスのホストへ

ニューヨークとパリ、各国の民泊規制の違い

Airbnbがニューヨークに戻る理由

米国国務省のIVLPに招かれる

ワシントンD.C.から5都市。地方観光の現場を見る

IVLPで得たヒント

次回の触り: 米国で見た地方観光を大阪南部でどう生かすか

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問い合わせ/各種情報

HP:https://minpaku.yuukipodcast.com/

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当番組は新しく民泊をはじめたい人を応援します!

ご興味ある方は以下フォームからお問い合わせください🙏

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「民泊事業に興味はある、でも法律申請や物件探しに集客などな どややこしいことだらけで何もわからない、、、」

そんな風に感じているそこのアナタ!この番組では「ゼロからでも始められる」をモットーに、基礎知識から専門分野、また民泊経験者が実際に体験した話を分かりやすく発信していきます。

パーソナリティは「五つ星民泊ホスト・民泊先生」てつろーと、「民泊知識ゼロ、でも興味はある」ユウキの二人でお送りします!

【パーソナリティ】

てつろー(五つ星ホスト・民泊先生)

https://www.airbnb.jp/users/show/31484416

ユウキ (@animesensei)

https://www.airbnb.jp/users/show/156849545

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サマリー

シンヤさんは、Airbnbのサンフランシスコ本社で社員約250〜300人を前に活動を紹介した経験や、世界各地のリスティングを再現した広大なオフィスの設計思想を語る。2026年Summer Releaseでは、旅の予約だけでなく食事や送迎なども含めて一つのアプリで完結させる構想や、過去に同じ体験・宿泊を共有した人とつながれる「トラベルマップ」が紹介された。ホストアドバイザリーボードでは各国の使い勝手や必要な機能をAirbnb幹部へ伝え、日本市場は目的地としての多様性と、地域に溶け込む旅行を提供できる点に強みがあると話す。Airbnbが宿泊に加えて体験やサービスへ事業を広げ、アドバイザリーボードも分野ごとに広がっていることも説明された。 各国の民泊規制については、ニューヨークで禁止後に闇民泊が増えた一方、パリでは規制が比較的少ないなど、都市による違いが紹介された。Airbnbがニューヨークに大規模オフィスを構えることは、ホストとともに事業の有用性や地域への貢献を訴え続ける意思の表れだと解釈される。さらに、米国務省のIVLPに日本から8人の一人として選ばれ、Airbnbも関わる官民合同の地方観光プログラムに参加した経緯が語られる。約1か月でワシントンD.C.、フロリダ、アーカンソー、ニューメキシコ、サンフランシスコを訪れ、先住民族が観光で文化を守りながら外部収入を地域生活に活用する事例などから、日本の地方観光へのヒントを得た。大阪や京都のオーバーツーリズムを地方へ分散するには、交通、英語対応、施設不足などの課題を踏まえた取り組みが必要だとして、次回へ続く。

Airbnbサンフランシスコ本社の規模と役割
ゼロからの民泊ガイドラジオみんなじいなじい。 この番組では5つ星民泊ホストのてつろーと民泊に興味はあるけどどこから始めていいのかすらわからないユウキの2人が実践的な民泊知識をシェアし、またリアルな民泊事情や実際の経験談を面白く共有していきます。
前回からの続きです。
当時の社員さんからはちょっと行ってファイアサイドチャットみたいな形でブライアン囲んでちっちゃいところで話すだけだからって言ったんですけど、いざ行ったら本社の1階のホールに社員が250名から300名ぐらいバーンってステージが出来上がってるんですよ。
僕着いた瞬間に騙されたって思ったのが当時の印象で。
社員さん向けのイベントだったんですかね。社員さん向けに世界各地で公共政策関連で事業ができるような形でホストさんがこういうふうに動いている事例紹介をロンドンとドイツと日本のものをしたっていう感じですかね。そこからが本社との付き合い。
そこで本社に結構知り合いができたわけですね。
そうですね。当時の社員さんであるとかっていうのはいますし、サンフランシスコのホストさんっていうのは何人か会えたりとか。
当然その発祥の地なんで日本よりは進んでいる部分とかっていうのもありましたんで。
やっぱ本社って行かれたことまだないですね。
ないですよ。
ぜひ行っていただきたいんですけど。
いや2週間前に呼ばれても行けないですから普通は。
東京ドーム1つ分以上かな? すごい広大な部分を。
でもリエさんも行ったっておっしゃってましたよね。
そうですね。
リエさんも本当に好奇心で行かれたんでしたっけ?
リエさんも確か。
違うアドバイザリーだ!
そうですね。
アドバイザリーで行かれたんですよね。
はい、いわゆるアドバイザーっていうポジションで行かれたと思うんですけど。
不思議ですよね。
オフィス不要論が唱えられている中で、
なぜずっと長期にわたって広大なオフィスを所有しているのかというと。
どのくらい広いんですか?
正確な数字はまた後ほど紹介しますけど、
おそらく、昔工場として使ってた5階建てぐらいの建物があるんですけど、
それをすべてオフィスにしてまして。
なので、東京ドーム1個分以上だったと思います。
すべてのオフィスが各地のリスティングを模してあったりとか、
会議室だったりとか、すごい印象深いところが多くて。
やっぱり僕の結論としては、オフィスとして使っているのではなくて、
いわゆるAirbnbとしての世界観、大事にするところを訪れた方に訴求したりとか、
実際にホストの方を呼んで、
我々はこういうビジョンで、こういうものを達成したいから事業を行っているっていうのを、
訪れた方が体感できるような仕組みになっているのかなというふうに思いました。
言ってみたいですね、結城さん。
25万平方メートル。
25万平方メートル。
平方フィート。
23,200平方メートルってすごいな。
うちの民族25平米だから何メートル。
でもそれって大事ですよね。
多分、世界中いろんなブランチがあるんだろうし、
僕らも東京のブランチにはいってますけども、
多分東京のブランチでは体感できない何かがあるんだろうなって皆さんお話聞いてると思います。
私もいくつかシンガポールとか、東京はそうですし、
他の国のオフィスも行かせていただいたりしたんですけど、
やっぱり共通のテーマとかビジョンっていうのは、
どこのオフィス行っても感じられるようになっていると思うんですけど、
それがやっぱりヘッドクォーター、いわゆる本部がサンフランシスコですので、
誰が行ってもやっぱりAirbnbっていうのは、
こういう世界観だねっていうのが感じ取れるような工夫とか仕組みが随所に。
私はいつも行くたびにモチベーションが上がるというか、
やっぱり面白い会社だなっていうのは思うなって。
ぜひ東京、間違えた、日本から何人かツアーを組んでいただければ。
ぜひ皆さん。
本社ツアー行きたいっす。
毎回言ってるんですけどね、本社に。
ぜひ行ってない方を招待して、
行った方がいいんじゃないですかっていうのを社員さんともお話はしてるんですけど。
日本で20人何人かのツアーで、
行きたいですかって言ったらみんな行きたいって思うんですけどね。
なかなかそういうことにはならない。
そうですね。
お声掛けいただく方は結構何名かいらっしゃると思うんですけど、
Summer Releaseとトラベルマップ
直近で行きますと、この前のUniteでも紹介しました。
今年も行かれたんですよね。
実は5月にお声掛けいただいて、
今回はAirbnbの夏のリリース。
Airbnb夏と冬2回、新機能の発表とかリリースを、
CEOのブライアンさんが直接やるっていうのが定例なんですけど。
それの夏のリリースが5月に本社でありまして。
今回面白かったですね、内容が。
食べ物をケータリングとか、
エアポートのピックアップサービスとかをやりますよっていう。
そうですね。
結構目新しい、面白い機能がたくさんあったんですけど。
そこにホスト数名が招待いただきまして、
ありがたいことに私もお声掛けいただいて、
ちょっと行ってきたんですけど。
今までのAirbnbからちょっと殻を破るというか、
トレンドであるAIも絡めながらですね、
新しいAirbnbになっていくのかなと。
ブライアンさんとしては、大きい枠でいくと、
スーパーアプリじゃないですけど、
一つのアプリ内で旅の全てを完結できるような仕組みを目指してるのかなっていうのは、
すごい必死、必死感じてきましたね。
あの発表、なかなか実現しないなと思っているのがあって、
例えばAirbnbリスティングをみんなのレビューからAIで
リスティング紹介と作るっていうのをやるぞっておっしゃってたけど、
まだ実現してない気がしますね。
そうですね。やっぱりリリースのタイミングって、
すごい開発の要もあったりすると思うんですけど。
先日皆さんもご存知かと思うんですけど、
実際に過去を一緒に体験とか、旅行した方同士繋がれる、
いわゆるSNSみたいな機能がですね、
トラベルマップっていうのが、
先週ちょうどオープンになってリリースされて。
知ってたの?
知らない。
教えてほしいですね。
多分皆さんのリスティングから、
ゲストモードでアクセスは可能だと思うんですけど。
結構これ面白い機能。
Airbnbらしいなと個人的には思っていて。
過去に行った方、体験なんかだとね、
多分ユキさんご存知だと思うんですけど、
一緒に参加した方同士が繋がるって結構あるパターンだと思うんですけど。
連絡先交換しなくてもですね、
Airbnbにより同じ体験を共有された方が、
過去振り返れるみたいな機能が、
トラベルマップとしてあるんですけど。
面白いなっていうのが、
過去一緒になった方が、
過去どの体験をしてどこで泊まったかみたいなので、
許諾を押せばですね、許可を得た上ですけど、
見れるみたいな機能があって。
それは面白いな。
そのまま夏のリリースで発表はあって、
今の発表なので。
リリースのタイミングが国によっても少しずつ違うのかなと思うんですけど。
ホストアドバイザリーボードと日本市場
この前のAirbnbの新屋さんがそういうことを、
いろいろ直接お話をしてくれましたけど、
やっぱり僕ら一般ホストって、
なかなか本社のことわからないので、
すごく勉強になったし、
もっともっとそういう情報共有というのが増えるといいなと思ってますね。
やっぱり実際現地で得られる情報とか、
その空気感というのはあると思うんで、
そういう方を繋ぐリレーションみたいな役割っていうのは、
やっぱり行く限りはできたらいいなっていうのが、
僕の中でもあったので。
ちょうどUniteっていう機会があって、
そういう機会をいただけたので、
すごい良かったかなと思います。
その新屋さん250人の前で、
自分の活動を経験をシェアした後で、
今度はアドバイザー・インフォードとしては、
また本社に何回か行かせていただきましたね。
もう過去の回で登場されてます、
沖縄のりえさんとかですね。
今で言うと京都のゆうすけさんとか。
今行ってるんでしょうね。
今現役でしていただいてますけど、
ホストアドバイザリーボードという。
どんなことをやるんですか?
そうですね。
基本的には大きな役割でいくと、
実際のフィードバックですね。
一つのサイトを全世界で使えますので、
各国使いにくい、使いやすいが出てきたりとか、
こういった機能が欲しいとかがあると思うので、
それぞれの国のヒアリングをした上で、
それを幹部とかエグゼクティブにフィードバックをする
というのが一番大きな役割ではあるんですけど、
そのコンセプトがちょうどコロナ禍ですかね。
2021年かな。
2020年、21年ぐらいのときにできまして、
そこのいわゆるイニシャルメンバー、
ホストクメンバーとしてお声掛けをいただきまして、
開始当初は17名だったかな。
17カ国だからだったかな。
またアジア代表だったんですか?
そうですね。一応中国はいらっしゃいました。
中国の方とタイの方と日本がアジアでしたかね。
あとはヨーロッパ、オーストラリア、米国、日本国という形で、
すごく多様性のある組織で、
全て私初年度だったので、
われわれホストクだったので、
全て手探りでしていったんですが、
私が2年勤めた後に、
沖縄のリエさんにバトンタッチをしたという感じですね。
16人だと結構仲良くなりそうですね、イニシャルメンバー。
非常にみなさん活発にやりとりもできて、
各国の状況も違えば、
考えていることも似ているようで違うんですよね。
新谷さんから見て、各国のホストと会話した中で、
日本の民泊マーケットの特徴ってあるんですか?
そうですね。やっぱりマーケットとしては、
おそらく当時でいくと3番手ぐらいになるんですかね。
これは小川さんの非公式ですけれども、
米国本国とヨーロッパが2番手か、
オーストラリアも当時結構大きいマーケットだったので、
3番手ぐらいに日本が来るのかな。
なので、やはり国としての魅力とか、
目的地としての多様性とかユニークさっていうのは、
各国比べても日本は結構引い出てたところがある。
注目されてると、ポテンシャルは。
簡単に言うと、みんな行きたい国だし、
行ってみたい国には入ってるしっていう中なので。
それを受け入れる受け皿としてのホストですので、
ある程度クオリティを高めたりとか、
現地に溶け込めるような旅を提供できるのが、
やっぱり民泊の醍醐味だし、強みかなというふうに思うので。
僕個人的には別にラグジュアリーホテルもあって、
ビジネスホテルもあって全然いいと思うんですけど、
観光都市としての強みとして、
様々なニーズに対応できる形がいいかなと思うので。
その中で大阪で、いわゆる民泊。
英語で言うとSTRっていう言い方をする。
STRって何の言い方ですか?
ショートタームレンタル。
要はロングタームが留学だとしたら、
ショートタームというのは持ってますけど。
総称でSTRってよく言うんですけど。
STRって日本で言えませんね。
聞いたことないですね。
その辺の魅力とか強みっていうのを高めていけるように、
本社の方でも、日本のイニークネスとか市場の特性とかですね。
私の分かる範囲ですけど、ホストネットワークでこういうこと聞いたよとか。
そういうのを頻繁に文章とか会議とかですね。
基本的にZoomがメインになっちゃうんですけど。
世界中にいるので。
1回本社でみんなで集まってっていう機会があったので、
そこでは活発に2日か3日みんなで一緒にっていうので。
すごい絆は高まりましたね。
ホスティングっていう共通言語でこんな繋がれるんだっていうのがありましたよね。
宿泊のホストの話がメインになってるに伺いますけど、
体験やサービスの方々がそこには同じように話題としていらっしゃるんですか?
当時、我々ホスト区のときはステイズ、いわゆる一泊。
今でホームって言いますけど、しかなかったんですけど。
今現在は体験のホストアドバイザリーボードっていうのもできてますし、
サービスっていうものが昨年ローンチされたんですけど、
いわゆるホテルっていうところのルームサービスみたいなものですね。
こちらのアドバイザリーボードっていうのもやっぱりありますし。
アドバイザリーボード自体も枝葉に分かれて多様性を持ってきてるっていうようなところですかね。
当時は本当に民泊ホストのみのアドバイザリーボードだったかなって感じ。
この前東京で宿泊体験サービスと似たことがあったんですけど、
宿泊から来た人は60人、体験から来た人は30人、サービスから来た人は30人。
もう見事なまでに、多分先着順だったとは思うんですけれども、
急速にAirbnbが宿泊だけじゃないよっていうふうな事業の多様化が起きてるなっていう意識が、
これまで参加されましたよね、結城さん。
そうですね。一緒に前と比べるとその体験を知らないっていう民泊のホストさんも減ってきたなっていう気はしますね。
サービスとか本当に増えていて、結構カメラマンの方とかが多いかなと。
サービスは得した方が。
カメラマンは元は体験のカテゴリですね。
そうなんですよ。体験のカテゴリがサービスになりました。
いろいろ変遷もある中で、一つ同じプラットフォームを使うユーザー、ホストが世界中から集まって、
意見交換とか交流するっていう場は非常に貴重で、僕自身もすごいそこで成長できたし、
世界中にそんなつながり強い絆ができることっていうのはないので、
今も活発に、すでに次に渡された方同士でもまだやり取りがありますし、
ヤビビとしてはすごい良い機会をいただいたなと思ってます。
やっぱり私が新屋さんと出会った10年前の、世界中からヤビビのホストが来た時の興奮って覚えていて、
自分が何をしたくて民泊を始めているのかっていうことを、
本当に世界の人に話すと改めて感じますよね。
面白いですよね。
そういう機会っていうのは本当に羨ましいですし、もっともっと増えるといいですよね。
結構あるあるですけどね、ゲストさんの国に旅行に行くとか、
ユキさんもね、前に行かれてたんですけど。
今年行かれたんでしたっけ?
今年はね、ゲストの国なのかな?
マレーシアも、この前行ったのはね。
去年、イタリア去年だっけ?
もう一昨年ぐらいですね。
ゲストの国を。
そういうことができるのが大事ですよね。
面白いですよね。
各国の民泊規制とニューヨークへの再進出
さっきアドバイザーリボールの話してましたけども、
国によって規制の違いもあると思うんですけども、
たぶんすごい熱量の高い人たちがいると思うんで、
さっきも飲食店の中で話しましたけれども、
僕ら日本人が頑張って規制に対してこういう活動できるんじゃないかっていうのと同じように、
他の国においてもそういう動き活発にされている。
あるいはもうかなり行政の力が強くて、
もうほぼほぼこのまま行くと撤退しかないかな、
みたいな動きとかっていう話も聞くんですか?
そうですね。
当時から問題がない国の方がたぶん少なかったと思いますし、
やっぱり会社としても事業としても拡大していく中で、
やっぱり存在感が増えると圧力もそれなりに増えるっていうのは、
どの事業でもそうかなと思うんですけど、
やっぱり各地にホスト団体があって、
活発に旗を振って、
我々の事業というのはこういうものだっていうのをしっかりと説明したりとか、
ロビー活動を頻繁に行っている方っていうのも、
アドバイザリーボードの中にもたくさんいらっしゃいましたし、
当然その方だけじゃなくて、
その方を中心として多数の声を集めて、
そういう活動をされている方っていうのもいらっしゃいましたし。
それが面白かったのが、
それはこうそうしている国と、
そういう活動を行っているにもかかわらず、
効果的に自分たちの事業環境が改善されなかった国もあったりとかですね。
当然皆さんで共有するので、
そうなんだっていうのが、そこまでしても動かないんだねっていう感想もあれば、
全然すごい追い風の国もあって、
何もしてないのに、
すごく許諾許可とか届出がすごくやりやすいっていう国もあったり、
比較するっていう意味でもすごく面白かったですし。
例えばニューヨークって確かに民泊禁止だったと思うんですけど、
一方でパリってほとんど規制がなくてすごい多いんですよね。
だからニューヨークとパリって似たような都市だと思っても、
こんなに違いがあるのかって本当に不思議ですよね。
結構ニューヨークに関しては私も知る限りですけど、
面白いのが、ニューヨーク市として民泊禁止したんですけど、
それによって何が起こったかというと、
結局また闇民泊が増えたっていう。
それを今東京や大阪の行政に訴えたいですよ。
そうなるだけですもん。
やっぱり把握するためにはルールを作って、
届けなり許可を出してするっていうのが、
事業をしてもらうと同時に、
行政が把握するっていう意味でも必須のことだなっていうのが、
今回のLBDの方で分かってきて。
民泊を規制したから改善だけだったかというと、
そうじゃなくて。
逆にどこで誰が人を止めて、
どんな人を止めてるかっていうのが全く分からなくなって。
それも含めて、たぶんAirbnbとしても、
ニューヨークにまた新たにオフィスを借り上げたんですけど。
そうなんですか。
最近かなり大規模なオフィス。
これはもう公開になってるので全然いいと思いますけど、
逆に言うとすごい面白いなと僕は思って。
そこまで盆前払いされてるような市じゃないですか。
普通の会社だったら割に合わないので、
他に投資先とかを振り向けそうなところを、
あえて大規模なオフィスをそこに構えるっていうことは。
諦めてないってことなんですかね。
そうですね。
言い方を変えれば真っ向から向き合うよという宣言をしてるようなものかなということで。
それは別に暴力的に数で面で取ってしまうっていうのじゃなくて、
やっぱりホストさんとかと一緒にメリットであるとか、
有用性、街に対する貢献とかを今後も訴求していくぞという
意思の表れなのかなと僕は読み取ったので。
当然マーケットとして大きいっていうところはあると思うんですけど、
やっぱり存在意義とか存在価値っていうのに自信があるからこそ、
そういうアゲインストの都市でもまだやるよと、やるぞというような気運になるのかなとは思ったんですけど。
面白いですよね、いろんな都市での動きっていうのが。
米国務省IVLPへの参加
そうそう、審査に伺いたいのが、
Airbnbの活動にとどまらない、
アメリカ国務省って何かやってるっていう。
怖い怖い。
国務省って外務省みたいなところなんですか?
スパイ的な?
聞こえだけで言うと、今のトレンドで言うと別般みたいな。
さっきも表のマーク見たときにあれと思って。
野望のべき野望みたいな。
何をしてるんですか、アメリカ国務省って。
名前だけ聞くとすごい行々しいんですけども、
実はこれもAirbnbさんが絡んでいるというか、
ご招待をいただいたところもあるんですけど、
昨年の3月ですかね。
お話しいただいたのは2025年の11月なんですけど、
あ、2024年の11月か。
簡単に言いますと、
米国と日本の観光元年ということで設定されたのが、
昨年度だったんですよね。
そんなニュースになってます?
僕らは聞いてませんよ。
それは国同士の話し合いの中で。
そのテーマにのっとって、
日本各地で観光業であるとか宿泊業に携わっている方を
米国に送って様々な勉強をして研修をしてくださいというのが、
アメリカ国務省のIBLPというプログラム。
何の略ですか、IBLPとは。
インターナショナルビジターリーダーシッププログラムと。
長いんですけども。
インターナショナルビジターリーダーシッププログラム。
つまり観光経営者のためのプログラム。
実はそのIBLPのプログラム自体は80年の歴史がありまして、
有名なところでいきますと、
今の東京都知事小池百合子さんであるとか、
今の南アフリカの大統領シリル・ラマポーゾさんとか、
こういった著名の方々もかつて参加したものになるんですが、
これはちょっと偉そうになってしまうので、
文章として書いてあるものをそのまま読み上げるんですけど、
将来的にその業界でリーダーになれる人をアメリカに招待をして、
様々な人脈であるとか、研修をしてもらって、
自国に持ち帰って、それを活用してもらおうというのがそのIBLPのプログラムです。
次世代リーダーのネットワーキングの場を作るよというプログラム。
その意味合いもあるというふうに聞いてはいます。
ごめんなさい、信也さんはそこに選ばれたんですか?
将来リーダーになるってことなんですか?
一応概略でいくと、今回のテーマっていうのが、
ルーラル・トゥーリズムっていいまして、
いわゆる地方部を観光によって活性化するっていうのが今回のテーマなんですよね。
そこに今回日本から8名選ばれまして、
そのうちの1名に私を選んでいただいたっていうような格好になるんですけど。
これを並べたらどういうプロファイルの人なんですか?
8名のうち約半数が行政の方。
いわゆる愛媛県の県庁の観光家の方であるとか、
新潟県つばめ市の職員であるとか。
また渋いですね、ルーラル観光にしても。
残り半分は結城さんみたいなガイドさん。
北海道でのファームガイドされてる方とか、
さまざまな私みたいな宿泊事業者とかが 相まっていったんですが、
実はこのIBLPっていうプログラムは、
全額費用は米国国務省が出資していただけるということで、
アメリカ国民の税金の方でほぼほぼ賄われてるんですが、
今回のIBLPはすごく特殊で、
初めて官民合同だったんですね。
費用としてですね。
その官の部分は国務省なんですが、
民の部分っていうのがAIBNBです。
AIBNBさんが国務省とタイアップするような形でしたということで、
ただそのAIBNBのホストは私のみだったんですけど、
結構先進的な取り組みというか、
国務省にしても官民合同っていうのは 初めてというふうに聞いてましたので、
それも含めて現地で1ヶ月にわたってですね、
ワシントンDCから始まり、
フロリダ州に行って、
あとアーカンソー州。
アーカンソー。クリントンさんが出たとこだ。
よくご存知ですね。
やっぱり我々はルーラル・ツーリズムがテーマなので。
超田舎っていう有名ですよね。
アーカンソーの後にニューメキシコ州に行きまして、
最後はAIBNBの本社があるサンフランシスコで、
締めという形で、
後都市に行って研修をするっていうのが 活かしていただいたプログラム。
これは結城さん、間違く選ばれし者ですね。
普通の人は読まれないでしょう。
ちょっと言うとすごい行々しくなるんですが、
個人的にはすごく真摯に、
現地での先進事例とか、
地方部で頑張っておられるアメリカの観光業者の方とか、
スタートアップの方とかって繋がれたので、
そういう動きもあるんだなと。
正直、我々日本人がアメリカに行くって言ったら、
西海岸か東海岸だけじゃないですかね。
アーカンソーにニューメキシコに行こうとは思わないですね。
インランの内陸部って行くタイミングもないと思うんで。
行かないだろうな。
でも、そういうところに選ばれていくっていうからには、
そこでは結構独特な地方観光が盛り上がった、
アメリカ地方都市で学んだ観光のヒント
モデルケースができてるっていうことだったんですか。
いろいろ事例は、
全てプログラムは国務省とタイアップしたNPO法人の方、
メリディアンさんのところが組んでいただくんですが、
印象的にもいっぱいあるんですが、
印象的なところで行くと、ニューメキシコ州で行くと、
先住民族のいわゆるトライブに行って、
いかに彼らが文化を保護するために観光をどういうふうに活用してるか。
プエブロっていうところだったんですけども。
ニューメキシコっていうからには、
やっぱりヒスパニック系の方が多いんですけども、
やっぱり様々な歴史を通り抜けてきた中で、
やっぱり少数民族の方とか民族の方が、
アメリカの社会の中で、
どういうふうに自分たちのカルチャーを守りながら、
自分で生活をしていくかっていうところを、
やっぱり目の当たりにできたっていうのは、
すごい行かないとできなかったなっていう。
これは日本の地方部においても、
活用できるところっていくつかありましたし、
いわゆる観光を自分たちにどういうふうに活用できるか。
資金的なところも含めてですけどね。
外貨収入、外部からの収入を得て、
それをどういうふうに自分たちの生活に活用していくかっていうところを、
たくさんのヒントがあったなっていうのはありましたね。
しんゆさん、そんなヒントを受けちゃったら、
今のこの民泊ポストよりも、
もうちょっと大きく観光業界に行っててよって思っちゃうんじゃないですか。
そのためのプログラムでしょうかね。
土原化せんといかんじゃないですか。
思い切って会社作っちゃって。
そうですね。
僕一人ではできることって少ないと思うんですけど、
やっぱりこうやって鉄道さんとかユキさんとか、
取材いただく中でいろんなところに発信をしたり、
その中で共感いただく方って多分いっぱいいると思うんですよね。
その中でやっぱり、
じゃあ今ある中で、今この環境の中で何ができるのかなっていうのは、
多分考えていくことっていうのは、
皆さんの授業にとってもマイナスではないのかなっていうのは。
日本の地方観光への応用
本当に地方の観光っていうのを目の当たりにされた中で、
じゃあ今日本でもまさに都心とか、
大都市部大阪京都でオーバーツーリズムが叫ばれていて、
地方に送客したいんだと。
ところがなかなかそれがうまくいってるわけでもない。
足がなかったりとか、英語の話者がいなかったりとか、
施設が足りなかったりとかいう中で、
地方観光どう盛り上げていくかっていうのを、
深谷さんはそこまでアメリカでお金で呼ばれて見てきたんであれば、
低減できることたくさんあるじゃないですか。
そうですね。やっぱりひとつキーワードになると思っている。
次週へ続きます。ご静聴ありがとうございました。
というわけでお送りしました、ゼロからの民博ガイドラジオ民ラジ。
番組では今後も未経験者でも分かる、
民博関連情報や体験談を共有していきます。
ポッドキャストやスポティファイ、YouTubeでもお気の方は、
高評価、レビュー、チャンネル登録もいただけると活動の励みになるので、
ぜひよろしくお願いします。
今回はここまでです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
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