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【参考リンク】
- 源泉かけ流し“なまこ壁の宿「雑忠」”(伊豆下田)
[離れ]
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当番組は新しく民泊をはじめたい人を応援します!
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「民泊事業に興味はある、でも法律申請や物件探しに集客などな どややこしいことだらけで何もわからない、、、」
そんな風に感じているそこのアナタ!この番組では「ゼロからでも始められる」をモットーに、基礎知識から専門分野、また民泊経験者が実際に体験した話を分かりやすく発信していきます。
パーソナリティは「五つ星民泊ホスト・民泊先生」てつろーと、「民泊知識ゼロ、でも興味はある」ユウキの二人でお送りします!
【パーソナリティ】
てつろー(五つ星ホスト・民泊先生)
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ユウキ (@animesensei)
感想
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00:00
ゼロからの民泊ガイドラジオみんらじ。 この番組では、5つ星民泊コストのてつろーと、
民泊に興味はあるけど、どこから始めていいのかすらわからないユウキの2人が実践的な民泊知識をシェアし、
またリアルな民泊事情や実際の経験談を面白く共有していきます。
おはようございます。 おはようございます。
今日も遠いところからお越しいただきありがとうございます。
今日対面の収録ですね。 場所はこちらは?
こちらは伊豆半島の南端下田です。
静岡県の下田に参りました。 初めて出たそうですね。
ユウキさんは来たことあるんですか?
僕はね、何回かなんだかんだゆうかりがあって、 そのアドレス、たけてん生活プラットフォームだったり、
あとは知り合いの方がちょくちょくこの辺ね、 いろいろやったりするから、
なんか来たことあるんですよ。
私人生初下田ですよ。
だからもうあの、私の頭の中では、 ペリーが来港した町っていう、
なんか小学生の時に並ぶじゃないですか。
来たんだ!
小学校卒業してから何十年も経って、 ちょっと感動してるんですよね。
特に歴史とか大好きじゃない?
だからもうそういう意味では結構、 吸収できるものも多いんじゃないですか。
もう薄い年齢式ですけどね。
今日のゲストさん、その辺をね、 結構詳しく話してくれると思って、
楽しみにしておきます。
早速紹介しましょう。
今日のゲストの笹木さんと綾子さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
笹木さんと綾子さんは、
結城さんのお知り合いということで、 今回ご紹介いただいたんですけど、
どういうご知り合いですか?
もともとはね、綾子さん。
僕たちは、アドレスっていう、 体育展生活プラットフォームの中に、
拠点どこでしたっけ、あれは。
マナズルです。
マナズルっていうところにね、 また良い向けがあったんですけど、
今は残念ながらないところですが、
そこを管理している矢森さんという、 管理人さんとしてね、
そこで仲良くなって、
何ならお子さんいるんですけど、
そのうちの一人に、僕英語でもないんで、 今でも教えたりして、みたいな。
家庭教授してるわけですね、オンラインで。
そういう繋がりがあって、
で、笹木さんと綾子さんの繋がりっていうのは?
私、民泊をもう8年、9年前から始めてて、
デジランですね。
そうですね、まだ民泊ができる前に始めて、
その時に、最初は全部一人でやってたんですけど、
私、別の仕事があるので、大変すぎるので、 お手伝いの人を探してたんです。
別のお仕事っていうのは?
別の仕事は、私、今湯河原っていうところに住んでるんですけど、
その湯河原に港があって、そこで漁師をやってるんですけど。
漁師!?
漁師。船持ってんだよ。
うわー。
何を釣るんですか?
釣るっていうイメージじゃないかと思いますけど。
まあでも、いわゆる漁師なんだけれども、 漁はやってないです、もうほとんど。
最初の頃は、先輩と一緒にエビ網漁ってね、
イセエビ?
イセエビ!
沖に行って、カツオを取ったりとか。
カツオ!
そんなことはしてましたけど、
もう、私、もともとホワイトカラーなんですね。
03:00
ホワイトカラーの方が何で漁師をやってるのかわからないんですが。
まあそれは、もともとホワイトカラーなんですけど、
湯河原にホワイトカラーありがちなところで、 海の近くに住みたいみたいな。
もう、コンクリートジャングルにいると、 なんかそうですよね。
ありがちですよね。
そこからどうして民泊に行くんですか?
地域で暮らしているうちに、 そこに別荘を持っている人とかがいるんですよね。
そういう人と知り合って、
最初は別荘だったり、いろんなことで使って、 頻繁に来てたんですけど、
そのうち、年に1回ぐらいしか来なくなっているので、
次に会った時に、そんなに使わないと家が痛みますよっていう話をして、
実際に痛んでいて。
じゃあもったいないから、 私、釣り船とかもやってるんで、
釣り客が止まったりするので、
使わせてもらっていいですか?っていう話で、
使わせてもらい始めたんですけど、
意外と釣り客は止まらないっていうことが分かって、
湯河原辺りだと日帰りが多くて、
意外と止まらないな、 じゃあこのままじゃ全然稼働しないし、
負担ばっかり増えるばっかりだから、
当時、エアビーとかが出始めてたんで、
じゃあちょっとエアビーでも登録してみるかと思って登録したら、
いきなりバーンと外国人が泊まりに来て。
外国人の方が湯河原に?
ちょっと意外なんですけど、
何を求めて湯河原に?
多分当時その民泊法以前は、
やっぱり日本に来てる人それなりにいたわけですよね。
そうするとベテランの人は、
例えば京都とか行き尽くしてるんですよね。
ちょっと普通の町の田舎に行ってみたい。
箱根ほど有名じゃないけど温泉があると。
でも温泉も目指してないんですよね。
普通のところに行きたいみたいな人だったと思います。
でもその人すごい面白い人で、
第一号で来た人はスイス人だったんですけど、
何やってるの?何しに来たの?って言ったら、
レッドブルの飛行機でぐるぐる回るレースがあるじゃないですか。
あれ世界中でやってるんですけど、
あれをビデオに撮る仕事してるんだって言って、
いきなり変わり者ですね。
いきなり変わってる人が来て。
ただその撮影が終わってしまえば、
あとは休暇みたいなものなので、
そういう時にちょっとのんびりする場所が良くて、
こういうところで選んだなんて言ってましたね。
でも第一号のお客さんだったら私もすごい喜んで、
自宅に真似て魚食べさせたり酒飲ませたりして、
すっかり仲良くなったりしてたんですけど。
このラジオやってると本当第一号のお客さんとの思い出ってみんな覚えてますね。
個性の強い人が第一号で来るのかなって。
それでもう海外行かなくても、
こんな面白いのあるんだっていうのはすごく感じたら、
でも次々とやっぱり世界中からお客さんが来て、
中には釣り舟に乗って釣りをした人もいるし、
だからそういうような感じ。
そのユーグロードのユートは今でも運営されてるんですか?
06:02
オーナーさんがいて、別荘で使ってたんですけど、
もう売却したいという話になって、
それはもう私の持ち物じゃないから話し合いの上、
もう宿は辞めて売却の方に来たんですよね。
そこの物件の別の所の物件があって、
その物件は友人の別荘みたいな家だったんですけど、
その人も外国にしょっちゅう行く人で半年くらい行くんですよ。
友人だったんで、私そういう民泊やってるからここを民泊にして、
あったら管理してあげるよみたいな話で、
そこも管理するようになっちゃったんです。
そうするともう本当に人手が足りないので、
その近所に住んでたんです。
近所に住んでる彩子さんを紹介してもらって、
こういう仕事あるんだけど手伝わない?みたいな話で、
その彩子さんもちょうど子育てが一段落ついたから、
時間があるから少しやってもいいですよみたいなとこから始まった。
そういうのご近所さんだったんですね最初は。
それが気がついたらこうやってビジネスパートナーになってるんですね。
そうですね。
すごい縁ですね。
今は会社としてやってるってことですか?
そうですね。だから最初のうちはみんなお手伝いをしてくれる人を
何人か仕込んでやってたんですけども、
今彩子さんともう一人純子さんという方がいらっしゃって、
割と初期のメンバーで、
しばらくはそういういろんなことやってたんですけど、
一件二件と増えてきたんで、
せっかくだからもうちょっと手を広げて
いろんなことやってみない?っていう話を。
子育ても終わって将来不安なことがいろいろあるじゃないですか。
だからいろんなことやってみない?っていうことで、
だったら会社にした方が自分たちも気持ちが入るし、
分かりやすくなるから、
じゃあ会社にしようよって言って会社にした。
その会社の名前は?
会社の名前はイトヘンっていう。
どういう風な由来ですか?
これはね面白いことに、
彩子さんは彩っていう字はイトヘンが付きます。
純子さんの純子もイトヘンの純子なんです。
二人ともイトヘンが付いてるし、
じゃあイトヘンはいいよねっていうのと、
あと我々がやってるのが、
それこそ縁を活かしたりとか、
で紡いでいくとか。
紡ぐ、これイトヘン入ってる。
だからイトヘンの入るような感じに
由来するような仕事をこれからしていこうねっていうことで、
それでイトヘンっていう名前。
ご縁を紡ぐってまさにイトヘンですね。
そうなんですよね。
じゃあ今お話をいただいているこの下田の
地区170年の民家。
今民博室に生まれ変わってるわけですけど、
外観から見せていただいてもよろしいでしょうか?
はい、ナマコカベで有名なところなんですけど。
ナマコカベ。
はい。
では行きましょう。
外観だけちょっと、
この建物も全部が最中っていう名前で、
なんで最中って?
最下宗の方が。
最下宗の方わかります?
わかりません。最下宗って何ですか?
最下宗っていうのは和歌山の
海賊です。
日本の海賊。
戦国時代に活躍した。
でもそこって和歌山じゃないですか?
最下宗って。
江戸と行き来してる間に、
09:01
いろんな港に拠点を置いて、
その拠点でもそれぞれ栄えていらっしゃった
一族の皆さんが。
つまり最下宗は戦国時代に、
確か小田信長に一揆を越して負けたような
気がするんですけど、
その後もずっと江戸時代まで活動してた
っていうことなんですか?
最下宗って一族の名前は鈴木なんですよ。
鈴木一族っていろんな所にいるんですけど、
その鈴木一族ってすごく伝統のある
昔からある一族で、和歌山の辺りにいて
堺。
和歌山、堺。
その鈴木一族の中に最下宗っていうのがあって。
いろんな鈴木一族があって、
その最下宗は割と代表的な一族で、
もともと海賊だったりするんですけど、
それこそ鎌倉時代からいる人たちで、
鈴木一族はそれこそ源氏の手伝いをして、
断納羅の戦いとかで。
断納羅山口ですね。
瀬戸内海をある意味海の州として
詳しかったんです。
あの時代って藤原一族が
牛耳ってたイメージがありますけど。
イメージがありますけど、
結局海の方は専門の人たちがいたわけですよね。
多分一種の海賊でもあり、
そういう商人でもある。
下田穴ってすごく大きな場所なので、
江戸に行く入り口だけ。
ここが海戦土矢なんですよね。
めちゃめちゃ優位所のある家じゃないですか。
めちゃめちゃいい家なんですね。
ここだけでも400年の歴史がある。
これ400年の家なんですか?
家はね、170年。
170年?あれ170年前って何年だ?
江戸時代?江戸時代の建築なんですか?
そうです。
土矢!
土矢!
江戸時代なんですけど、
170年前は、私も最初聞いた時に、
思ったより新しいよね、
最下宗にしてはと思ったんです。
なぜかというと下田は
安政の大地震の時に津波に襲われてるんですよね。
この辺行ったら全部流されちゃうんですよ。
だからその前から栄えてたけど、
安政の大地震に流されて、
その時に新築した家なんですよね。
安政の大地震も十分に江戸時代ですけどね。
そうです。だから十分江戸時代の
170年くらいの歴史がある。
新しいっていうか、
建物って持つもんなんですね、170年間。
多分やっぱり地震があって津波があったりしたんで、
相当丈夫に作ったんじゃないですか。
お金もあったら。
だって全く傾いてない。
全く傾いてない。
ですよね。
やっぱり相当丈夫に作って、
多分この塀で囲ってるのも津波が来た時に
簡単に中身まで打ち破られないように考えたんじゃないですかね。
ちょっと結城さん、今いきなり感動してるんですけど、
江戸時代のお家が今に残っていて、
何の傾きもせずにめちゃめちゃ丈夫に。
これはすごいことですね。国宝物ですね。
そうですね。
だから国の文化財とかにはなってないのも不思議なくらいで、
町の町遺産というのの第1号になった。
自分らの家なんです。
12:01
その町遺産が民博として再生するんですか。
そうなんです。
ものすごいニュースですね。
この間はグランドセレモニーでね。
そうですね。
7月の下旬にとりあえず仮オープンをしてもお客さん入ってるんですけど、
一応グランドオープンということで、
先日この22日かな。
市長さんはじめ、市長議員さんとか、
いろんな町の有力者の方が来ていただいてお祝いをした。
だからグランドオープンしたばっかりで、
町の人たちもここ最中産と呼ばれてるんですよ。町の人からは。
産漬けで。
最中産って言ったら誰でも知っている。
でも逆に町の人はあるのは知っているけど、中に入ったことなかった。
敷居の高い家なんですよ。
そうでしょうね。
そこはもう宿になってオープンして、皆さん見学してもらった。
初めて入ったっていう近所の人がぞろぞろ来ました。
じゃあ外観を見せていったんで、
次は中を見せていただけますか。
ここ正門なんですけど、
ここがだから結局昔の海鮮丼屋の店って言われてる。
人が出入りして、
台服帳が置いてあって、
今日は何々みたいなことをやってたところですね。
まさかと申すと、この襖って江戸時代のものなんですか?
そうですね。
どや!
もともとあった色んな台服帳を後から貼ったりとか、
色んなものを貼り付けたらしいんですけどね。
はい。
嫌っていうことがあるんですよ。台服帳みたいなのは当然ね。
これヤバいですね。
ヤバいですけどね。
ヤバいですね。
結局江戸時代とかには、江戸に石を運んでいるんですよ。
この辺、採石場がいっぱいあって。
江戸城の石が来て、色んなところから運ばれてる。
その中に下田の石もある。
そうです。伊豆石っていうのがあって、
すごい有名なんですけど。
そういえば聞いたことある気がする。
江戸とのご縁があるんですね。
ご縁があるというか、江戸の色んな産業を支えた家ですよね。
結局この家下田から、この近くで石を採って、
自分の家でも石を生産して運んでもいたし、
塩蔵もあったんで、多分塩とか、色んなものを多分空き内にしてた。
しかしこの針は江戸時代からと思えないぐらいなんか。
そうですね。すごい立派なこの柱というか。
立派ですね。
ここまでは、170年前の木があって、
こちらはその後に増築してるんですね。増開。
なるほど。増築した先に寝室があるんですね。
そうです。
本当あれですね。江戸時代の色んなやりとりが目に浮かぶような。
江戸時代だけじゃなくて、
元々そういう空き内で成功してる家なので、
3代前の人は、昭和の人ですけどね。
議員にまでなってる人が出てるんです。
東海バスっていうのがあるんですけど、この辺り走ってる。
東海バスの創出者がここの3代前の人。
で、議員になってて、
15:01
あの時の総理大臣とかもここに訪ねてきて、
泊まったりして。
ここに一郎って書いてますけど。
これ鳩山さんですか?
その通りです。鳩山一郎。
有愛って書いてありますもんね。彼のキーワードの。
で、こんな写真が。
あら、これ鳩山さんです。
そうですね。
騎士さんもいますね。
そう、騎士さんもいるんです。
歴代総理がいますね。すごいですね。
多分この方が3代前のおじいさんじゃないですかね。
本当に地元の名刺。
地元の名刺なんですね。
そしてこちらが増築した部分なんですね。
この向こう側は大正時代に陰居所として増築された部分。
だから大正の建物なんですよね。
大正時代からの部屋なんですから
多分100年くらいの歴史があるんですよね。
そうですね。100年くらい。
随分また綺麗ですね。100年の歴史がある家にしては。
そうですね。
そしてそこにベッドがある。
そこの墨のところからこっち側が民泊部分になってます。
民泊部分も100年の歴史があるという。
そうですね。
すごいですね。
一応この辺が民泊部分で
出入り口はそこを閉めてしまって
この表の部分は一族の人が使う形になってるんです。
だから完全に鍵を閉めちゃう。
こっちの民泊部分の入り口を裏に勝手口があって
勝手口を出入り口に作り替える。
こっちを見ていただくと
こうやってすごい立派な庭があって
鯉が泳いでますね。庭に。
そう。池があって。
ここは井戸水なんです。
井戸水。
湧水というかね。
こちら側が出入り口に。
ここは出入り口。
そこに勝手口があるんですけど
そこから出入りしてもらうように作り替えたんですよね。
これは純和風の素敵なお部屋ですね。
そうですね。
やっぱり水場はないと困るんで
こういう洗面台とかは新設したり
トイレなんかは全然手をつけない。
なるべく手をつけるところを少なめにしてやったり。
お風呂はどこにあるんですか?
お風呂はここと向こう離れって呼んでるんですけど
2つに分かれてるんで
教養でお風呂がある。
そこは温泉なんです。
源泉駆け流し?
そう。源泉駆け流しの宿で
源泉駆け流しの宿っていうと
ここは温泉地なの?っていう風に
思われるかもしれないんですけど
下田の街中では温泉出てないんですよ。
もうちょっと奥に行ったら
そこ温泉地で有名なんです。
そこから引いてるんです。
どれくらい離れてるんですか?
どれくらい離れてるんですか?
隣の県?
隣の県は3キロ4キロぐらい離れてるかな。
そのくらい離れてるんですよね。
どのくらい前かな?
下田に温泉を引くっていう会社を作った人がいて
街中のどこでも頼めば温泉が引けるっていう状態にしたときに
やっぱりここは古い道なので
18:01
多分真っ先に
すごい物件ですね。
この下田の民泊
170年の歴史があるっていうことだったんですけど
どのようなきっかけでこの家と出会ったんですか?
こちらの物件との出会いなんですけど
下田とか遠いので
実際全然やる気がなかったんですね。
そういうところを開発する気持ちもなかったんですけど
たまたまさっき言っていた
友達の家のところに
ここのオーナーさんが泊まりに来たんです。
ここのオーナーさんの奥さんが
面白いところがあるから泊まりに行こうよって言ったっていう話で
オーナーさんってのはさっきの鈴木さん一族?
江戸時代のこの辺の海洋を仕切ってきた
鈴木一族のオーナーさん
当主ですね。
いらした鈴木さんは
現当主の弟さん
3人兄弟らしいんですけど
一番下の弟さんなんですね。
ただ下田はもう20年も誰も住んでいなくて
一族は近くにほとんどいないんです。
その鈴木さんのお住まいは船橋なんです。
だから船橋から下田に通っているんですけど
何時間かかるんですか?
遠くないですか?
遠いですよね。
結局その鈴木さんは
誰も管理しないから
このままじゃダメになるっていうことで
下田経済新聞っていうのをやり始めて
その記者をやりながら
街おこしみたいなことで
この最中をいろいろ利用するように
いろんなことをやり始めてたところなんですよね。
ただ家全体を使うことはどうしてもなかなか難しかったので
何かいい方法はないかと
数年考えてたらしいんですけど
たまたまそのうちの物件に泊まった時に
古い家でオーナーがいて
上手に使っていると
収益化もできると
これは素晴らしい仕組みだということで
お話をしたところ
ぜひ一緒にうちの最中という物件を
宿化することをやりましょう
という話になったんですよね。
ちょっと遠いですけど
我々もただ狭いところでやっているだけじゃなくて
今回は遠いところでできるっていう仕組みづくりを
チャレンジするいい機会になるなということで
やり始めました。
今この下田の最中さんを運営している
そのオーナーさんがもともと
佐々木さんが運営されている
宿化施設のお客さんだったという話が
なんという縁!
なんか事実な日ですね。
糸編だ。縁ですね。
だから本当に我々の仕事は糸編の名前のごとく
そういう縁とか繋がりで
繋がっていくっていう感じですよね。
この民博ガイドラジオのリスナーさん
結構古い古民家
誰も使ってない古民家を持っているのが
どうしようと悩んでいる方が多いじゃないですか。
本当に今日の配信は
参考になる話ばかりですよね。
これもし聞いて
私も結構そういう古い家を持て余しているんだよ
21:02
みたいな人だったら
その場合は糸編さんの問い合わせは大丈夫?
もちろんです。
相談には載ってますんで。
私の友達とかで九州で
同じようなお庭を持っている
すごく古い歴史的な古民家があるんだけど
壊そうかどうか悩んでいるっていう
全国にそういう人多いんじゃないですか。
いっぱいいますね。
そういう話は聞くんですけど
本当にどうしていいか分からない
っていう人が多いんですよね。
ただ我々はそれでも
民博にすればいいよっていうことを
したいだけじゃないので
一緒にどういう風にするのがいいのか
っていうことを
我々は試行錯誤ずっと何でもやってるので
相談もらえるかな
思いながらやってるんですよね。
次週に続きます。
ご静聴ありがとうございました。
21:52
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