波動を変える流れ
こんにちは、ナオトです。
引き続き、波動を変えれば引き寄せが加速するをテーマに話していきたいと思います。
今回は、波動を変える流れについて話していきます。
以前にお話しした、波動を下げている原因がないか、まずはチェックしてみてください。
そして、波動を上げていく行動をしっかりとしていくことが大切です。
ブレーキをチェックしてアクセルを踏んでいくみたいな感じで、どんどん高い方向に向けて意識を変えていくことができるんです。
本当に日々の小さな意識で言葉遣いも変えていけますし、望まない思考に意識が向かないように。
例えば、ニュースを見るのはやめようとか、嫌いな人のことをわざわざ考えるのをやめようとか、
ちょっとした意識で波動は割と簡単に上げていくことができるんです。
しっかり良い行動をしようとか、悪いことをしないようにしようとか、
ちょっとした意識であなたの波動は簡単に上げていくことができるので、ぜひこのブレーキとアクセルをチェックしていただけたらと思います。
次に、波動の高さと強さについて話していきます。
波動には高さと強さがあります。
前回までの話は、波動が低いとか、波動が高いの話をしていました。
波動の高さと強さ
それが一番わかりやすいので、まずは低い・高いの話をしたんですけど、
この波動には弱いと強いもあるんです。
なので、波動が高いけど弱い人もいれば、波動が高くて強い人もいるんです。
一番人生イージーモードで一番運がいい、一番いい現実を作っていけるのは、波動が高くてなおかつ波動が強い人なんです。
エネルギーに満ちあふれていて、波動が強くてなおかつ周波数が高い人ですね。
ここを目指していただくと、本当にイージーモードになっていきます。
ですので、あなたも波動が高い状態で、なおかつ波動を強くするように心がけてください。
次に、波動が高くても弱い人の例を挙げてみます。
実は、波動が高いけど弱い人は結構たくさんいるんです。
波動が高くても弱いという人は、たとえば謙虚な人とか、お人よしな人とか、自己犠牲の人とかが多いです。
すごくいい人なんだけど、お人よしすぎて、いえいえ、私なんかまだまだなんで、とか、そういう人はやっぱり自己主張がなかなかできなくて、エネルギーが弱くなりがちになってしまうんですね。
次に、波動が低くて波動が強い人の例を挙げてみます。
こういう人は、なぜかやたら怒りっぽくて、周りの人が気を使ってしまうような高圧的な人とか、傲慢な人とか、おつぼねさんとかに多いイメージです。
波動が低くて、なおかつ波動が強い人というのは、言ったら悪いですけど迷惑な人ですよね。
次に、波動が低くて弱い人の例を挙げてみます。
波動が低くて弱い人は、なんかいつも元気がなくてネガティブなことばっかり言っている人、考えてしまう人が多いですね。
いろんなタイプの人がいるんですけど、やはりこれを聞いてくださっているあなたに目指していただきたいのは、波動が高くて、なおかつ波動が強い状態なんです。
波動を高くて強い状態にする方法
波動が高くて、なおかつ強い状態にするにはどうすればいいでしょうか。
次回は、その波動を高くて、なおかつ強い状態にする方法について話していきたいと思います。
ありがとうございました。