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はい、こんにちは、直人です。今日はお金に対するマインドセットについてお話ししていきたいと思います。
僕たち日本人はお金に関する学校教育を受けずに大人になる人がほとんどだと思います。
お金とは何なのか、とかよくわからずに 生きていくためになんとなくお金を稼いでるっていう人は多いんじゃないでしょうか。
そうなんですけど、経済的に豊かになりたいとかお金持ちになりたいって思うのであれば お金にもっと詳しくなる必要があります。
どんな分野でもそうなんですが、その道の一流になるためには深い知識を持っているものです。
例えば一流の野球選手は野球のことを一般人よりも熟知してますし、 一流のコンサルタントはコンサルティングについて一般人よりも深い知識を持っていると思います。
つまりお金を稼いだい、 たくさんのお金を得たいと思うのであれば
誰よりもお金について理解していなければならないということになります。 ですのでお金とはどういうものなのかを勉強していってください。
そもそもお金って何なんでしょうか。 考えたことはありますかね。
考えたことがない方はぜひ少し考えてみてほしいんですけど、
僕はですね少し前まではお金のことに対して漠然としたイメージしか持っていなかったです。 お金をものとしてみれば
あれは1万円札の単なる紙切れですよね。
あれに1万円分の価値があるとは思えませんね。 もの的には。
そうなんですけどすべての人は多くのお金を求めて必死に働いたりしています。 なんであの紙切れにそんだけの魅力があるのか
そこをちょっと考えてみたんですけどそれは みんながあの紙切れを1万円だと信用しているから
だと思います。
お金っていうのは信用を数値化したものなんです。 要するにたくさん信用を得た人は
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たくさんお金を得られるということになります。 逆に社会的信用が少ない人はあまりお金を得られないということになってしまいます。
例えばですけどアマゾンの創業者であるジェフ・ベゾスさんは
アメリカのフォーブス市の 長蛇番付で2020年時点
2046億ドルの試算を許し 世界で初めて試算が2000億ドルを超えた人物です。
彼がなぜそれほどの富を得たのかというと それは世の中に与えた価値がそれほど大きいものだったからです。
アマゾンは本当便利なので僕もよく使ってるんですけど ジェフ・ベゾスさんが今のあのアマゾンの仕組みを作ってくれていないと
いまだにこんな便利な世の中にはなっていなかったかもしれませんよね。 つまり彼は世の中に与えた価値の対価としてその富を得たということです。
この例からわかるのは多くの人は企業を目指すときにお金を稼ごうとしてしまうんですけど そうではなくてまず世の中に価値を提供するために信用を積むことが大事だということです。
お金を稼ぐんじゃなくてまず信用から稼ぐということです。 例えば相手が必要としてないものを強引に売りつけたりすると
その時はお金を得ることができるかもしれないですけど 信用は失ってしまいますよね
お金イコール信用だということをわかっていれば そんなことは絶対にしないと思います
なのでギブアンドギブの精神で周りの人たちに多くの価値を提供していれば 多くの人たちから信用を得ることができるので
それは時間を置いて自分の元にお金として戻ってくる そうです
ですのでお客さん一人一人のことを本当に考えて その人のためになるものを提供していきましょう
初めて自分の商品を誰かに買ってもらう時とかは 本当に自分がお金もらっていいんだろうかとか
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そういうメンタルブロックに悩まされる方もいるかもしれませんけど お客さんに本当の本当にお客さんのためにあるものを提供することができてれば
自信持ってですねその価値に対する 対価としてお金を受け取ることもできるはずです
僕は商品を売った自分も 買ってくれたお客さんもですね
お互いに幸せになれるような素晴らしいビジネスをしていきたいと思っています なのであなたも目先のお金を稼ごうとするのではなくてですね
多くの人から信用を得て 周りの人たちに喜びを提供できるような自分らしいビジネスをして
いってください はいありがとうございました今日はこんな感じで終わりたいと思います
それでは良い1日をお過ごしくださいな音でした
