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み、みんちが!
休まないかそれはわかんないけど、まあとりあえずね、放送の頻度が週3になります。
週3になって、それでちょっとね番組のあり方みたいなものをね、少し変えていこうと思います。
もともと何だろうな、ポッドキャスト何もわからないっていう状態でポッドキャスト始めたから、まあ慣れるにしろ
慣れるとか、人が聞いてくれる人がいるとか反応とか、いろんな人の放送を聞いたりとかで、自分の中でどんな感じがいいのかなーっていうのを模索するために、100回まで頑張ろうって思ってたから、
そう、えー、そんな感じになると思ってください。明日はね、なんか総括、振り返りみたいなのもね、やってみようかな、みたいな気分でいます。
それでは、タイトル
スープタン男のみんな違ってみんないい
ごきげんよう、スープタン男のつんです。この番組ではみんな違ってみんないいお気本に世の中のあれこれを考える番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
ですます。
佐々木のぞみさんが、ジュエリーアーティスト、ジュエリーブランドさんに、なんか週刊、なんか週刊誌に売られたらか、なんかね、メッセージが探されていましたが、
まあね、そのジュエリーアーティストのホームページも俺は見に行ったり、ちょっとインスタ飛んだりとか、ちょっとね気になったんでいっぱい見てたんですけど、
まあ、こういうタイプかって思ったんだけどね。
えーっとね、まずまあことのてんまつは、まあ金払いがあんまり良くなかったみたいな、佐々木のぞみさんがね、金払いが良くなかったから晒されたみたいな風な感じですよ。
ジュエリーアーティスト側の主張としてはね。
で、なんだろう、すごくさ、難しいんですよこれ。
なんだろう、物をさ、作るってなると、まずその材料費とか手付金みたいなものを入れてほしいなって思うの、正直。
だって物が出来上がった時に、やっぱりいりませんでしたって言われちゃうことって圧倒的に多いのね、物を頼まれて、オーダーとかで特に作る場合は。
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だから、まあ半額入れてくださいとか、まあそう30万円だったら10万円入れてくださいとかさ、先に手付金入れてくださいねっていうのって、結構なんだろうなオーダーメイドの
作家さんとかオーダーメイドのブランドさんだと結構当たり前なことなんだけど、もしくは全金入れてくださいみたいな、全金入れないと作りませんよみたいな人もいるんだけど、
これがね、なんで良くないかっていうと、この手付金入れたのにも関わらず全然進捗状況も送ってこねーし、連絡もこねーし、完成いつまで経ってもしねーじゃねーかみたいな人もいるんですよ。
それがね、このね、めんどくさい問題を引き起こしてんだよね。基本的にね、その出来上がった物を売るだったらさ、簡単なんだよ。
出来上がっている物はいくらですよーって、はい、いくらですねーって交換ができるじゃん。けどこういう物を作りたい、こういう物が欲しい、こういう物を頼みたいってなるとさ、それに向かって、まあそうだな、
ラフでデザインをあげて、まあ、2、3、4ぐらいのパターンを、4パターン、5パターンぐらいかけて提出して、その中から制図して、
でまた、何だろう、見てもらって、こんな感じでどうですかーみたいな、本当にいいんですねーって言うので、じゃあ作業かかりますねーみたいなところなんですよ。
だけど、何だろう、
これはあくまで俺の感想だから、俺の感想と偏見だからね、あの世の中にはそうじゃないっていう人もたくさんいるだろうし、
もし関係者の人がいたらね、怒んないで、ただ単の感想として聞いてほしいんだけど、あのね、
個人でやってる人って変な人多いんですよ、個人のアーティストさんって。
ていうかそもそもね、あの、ジュエリーアーティストに人格者なんかいないなって、そう、
絵描きとかに近いんだよね、何だろう、すごい絵が上手い人とかってさ、何だろう、人当たり上手でさ、人当たりがすごく良くて優しくて人格者で、
そう、それで、何だろう、超丁寧に接客もしてくれて約束も守ってくれて、みたいな人ってさ、あんま聞かないでしょ?イメージないでしょ?
それと同じでさ、どっちかっていうと職人気質なお話なのよ、ジュエリーだって。
そう、ただちょっと気持ち悪いなって思ったのは、あの、思う、相手の愛に心でさ、思うって言うじゃん。思うに心に、あの、ソーシングの愚、
愚幻化の愚だね。そうで、ソーシングって書いてあって、うわ気持ち悪って思ったんだけど、うわ中二病抜けてない人だってすごく思ったんだけど、
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どうしてもね、ジュエリー作家さんとかって、何だろう、自分の世界を具現化する商売だから、どうしても精神、しかも自分の中で自分の技術と向き合うもんだし、
で、自分の思っているものとか自分が考えたものをコツコツコツコツ積み上げていくもんだから、何だろう、外界との関わりってあんまり必要としてないし、別にそこの伸びしろっていうのがなくても平気なわけよ。
だから変な人が多いのよ。どうしても会話通じない奴も多いし、あと世界観が強すぎる人も多いし、あとはそうだね、何だろうなぁ、
すんごい極端なこと言っちゃうとキャンドルジュンみたいなね。キャンドルジュンみたいなもうもう感じだとさ、もう世界観強そうって、もうわかるよ、もうきっと話が通じなくてもそれはあなたの正義なんでしょ、みたいな空気感持っていればいいけど、
あと岡本太郎とかさ、岡本太郎に多分怒鳴られたってさ、なんか幻滅しないじゃん、ああもうそういう人なんだろうなっていうのが目につくじゃん、そう、でも、そう、どうしてもジュエリーをオーダーして買う側の人たちって私たちは客だみたいな意識もあるし、
頼んでてお金払うんだからいいでしょ、みたいなところもあるから、でもここのバランスって難しいんだよね、そう、ジュエリーアーティスト側が図に載ってるパターンもあるし、話通じないパターンもあるから、約束守んない奴もめちゃくちゃいるのよ、そう、時間守らねえわ、連絡はこねえわ、みたいな、そもそも人付き合いがそんな好きじゃない人が多いから、
あんまりね、何だろう、きっとそういうのですれ違っちゃったんだろうなあっていうのをね、思います、だから本当はね、ジュエリーブランドっていうのは売る人とか、そのお客様対応、お客対応ができる人間、内情も分かってて、で、その職人たちとも、何だろう、ツーカーで話ができてっていう人間が一人二人いないとね、うまくいかないんだよね、
どうしてもね、って、俺は思う。まあね、そう、でも、その、今回話題になった佐々木臨さんの話題に上がっていたジュエリーアーティストさんのブランドはとてもね、素敵なものを作っていて、とても緻密なものを作っていて、ああ、なるほどなあって、なんか気持ち悪いコンセプトだし、何だ、お問い合わせとか、インスタのストーリーの一問一答とか、めちゃくちゃ勘に触るけど、
あの、作りたいものを作るっていうのって、ちゃんと、何だろうな、努力を積んで高みを目指して、しっかりちゃんとやってきたっていうのは完全に分かったんですよ。何だろう、間買い物の職人じゃねえなっていうのは分かるんですよ。だからこそ、人付き合いが苦手なのかなあ、そう、もしくは、何だろう、自分の腕にず、何だろうな、あぐらかえて、人のことを見下してんのかどっちかなんですけど、
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まあ俺は知らないですけどね、別に直接関わりもないし、そう、でも難しいよね、特にさあ、何だろう、日本はブランド振興が強いからさ、ブランドものじゃない高価なものっていうのを、なんか売れにくいとか受け入れにくいわけよ、そう、だから、結構ね、日本国内でも大阪と名古屋だと、面白いければ売れるみたいな風潮がちょびっとあったり、
何だろう、戦いやすい土壌ではあるんだけど、やっぱりニューヨークとか、あとは本当、まあ、集合が大きいけどイタリアとか、まあフランスとか、ヨーロッパ圏は何だろう、小さいブランドとか個人のブランドでも気に入ってくれる人がいると結構買ってくれるんですよね、そう、そういう
土壌が日本はないから同じ10万円20万円という金を払うんだったらブランドもの方が価値があるってみんなが思っているから本当に自分が欲しいものっていうのを頼めない、そして頼む側の作る側の人間たちの人間性も育ってないんだよね、その土壌があまりにも、何だろう、乾いているから
よくないなーって思うんだけどね、そう、どうしても個人のブランドでやっていくのは厳しいし、そう、大儲けはできないから
難しいんだけど、それでも、ね、やっている人が、そう、なんか、なんか、やっぱり賛否両論はネットであってさ、まあそうだよねって両方の意見もわかるし、そう、こういう風になっちゃうなっていうのもわかると思うんだけど
ただ、そう、あの、紳士的だなって思うのは、もう2027年までの作業の予約は、作業予定は全部埋まっちゃっているので、って書いてあったので、ああ、それは紳士的だなーって思いましたね、自分の手に負える範囲内の仕事しかちゃんと受け持ってないんだなーって思いましたね、そう
まあね、そう、欲しいものを頼む、でも失礼、あの、鵜呑みにするんならね、鵜呑みにするんなら、ジュエリーアーティストの発信を鵜呑みにするんなら、やっぱりものを作ってくれって注文した時点でさ、なんだろう、さっさと金を振り込んでほしいのよ、そう、あの、お前、材料費いくらかかると思ってんだって話だし
うん、それで、ほんとこう、出来上がってから払わないとか、いらなくなったみたいなのって、ほんとにあるんだよ、そう、えっとねー、俺、俺も何回かあるよ、何回かあるけど、そう、そんなに高いもんじゃなかったから、まあまあまあまあまあって思った、思ってね、まあよししょうがないよなって思うこともあるし、で、なんだろ、そのまんま連絡取れないでバック入れられちゃうみたいなことも、まああるんだけど、まあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあまあ
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最後の放送になります。よかったら聴いてくださいね。
ではまた!