1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. #95 田舎の義実家はまぁまぁ..
2024-08-13 15:03

#95 田舎の義実家はまぁまぁ地獄らしい。

男でよかった。都会生まれ育ちでよかったって思うけど伝統とか墓とか家業とか上京、帰郷の話を聞くのは大好き。

お便り、トークテーマ、相談、感想、クレームなど下のリンクからお待ちしてます

https://forms.gle/QoZfz78viQ2htuaGA


X(Twitter)

https://x.com/minchigaTsuN


色々まとめ

https://lit.link/minchigaTsuN

00:00
み、みんちが!
エアコンがさぁ、もう冷えなくなってきているのを感じる南側の家に住んでます。
ねえ、室外機用のあれだよね、てん、てん、天蓋?天板?を少し買おうかなとマジでちょっと悩むぐらいはね、エアコンが効かない。
うーん、掃除はしてある。
スプタン男のみんな違ってみんな良い!ご機嫌よう、スプタン男のTsuNです。
この番組はみんな違ってみんな良いを基本に世の中のあれこれを考える番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
はい、お盆です。みんなさんどんな感じですか?
私はね、お盆は今始まった感じです。今日始まりました。私のお盆は今日始まりました。
つってもね、俺はずっと仕事なんだけど、休みは来週の17、18の同日で、どっちか休めるかなーみたいなところなんだけど。
でもあのー、妻がね、実家に帰ってたので、私は今一人で自由を満喫しております!
はい素晴らしい、はい素晴らしい。いやーほんとね、一人って素晴らしいよね。
ほんと大きな声で言えないけれど言っちゃうよね。これさ、ほんとみんなさ、思うと思うんだよね。
そう、別にさ、夫婦仲が悪いわけでもないし、全然どっちかって言って俺は夫婦仲良しな夫婦なんだけど。
それでもね、このね、年末年始とお盆のこの俺に許された夏休みは、なんか自由だなって、もうなんかホッとできる、ホッとできる瞬間な時間を
家で過ごしております。ほんとね、仕事だけど家に帰ったら誰もいないみたいなね。
でもね、これがね、ほんとあの配偶者がいなくて一人暮らしをしていると、またね、一人一人の物寂しさや、何のために生きているんだろうとか、何のために生活をしているんだろうっていうね、
風な焦燥感に駆られたり、ふとした瞬間に寂しくなったりするから、ほんとね、人はないものをねだりをしてしまう生き物だし、
樽を知らなきゃいけないなーって、常日頃から思ってるし嫁には感謝しているんだけど、それでもお盆、こうやって嫁が実家に帰ると俺はとても気楽に過ごせております。
はい、で、は、と、あるよねー、ほんとねー、まあね、お盆おめえも帰れよみたいなね、お嫁の実家に一緒に帰れよみたいな風にもね、
言われる方や思われる方もいると思いますが、
えー、嫌です。んー、年末年始は帰ってるから許してくださいって感じでね、俺はね、過ごしちゃってるんですけど、
そう、えー、まあね、私のね、妻の実家は、うん、私の偽実家はですね、なんかまあちょっとなんだろうな、名家というか旧家というか、旧家?旧家というか、
03:12
まあ田舎のね、田舎の家なんですよ。まあなんか先祖代々系なお墓があって、そのお墓が、なんか誰々さんと一緒で一緒で一般人は入れないお墓だとか、なんか、ね、あの、
その寺の行事に小さい頃から参加をしているだとか、そういう脈々系でね、なんかもう江戸時代には余裕でいたみたいなね、感じのね、家なんですけど、
まあ常に年功序列式で今一番偉いのがおばあちゃんみたいなね、おじいちゃん亡くなっちゃってて、おばあちゃんが一番偉くて、そこに、あの、嫁の
父と母親が住んでいて、みたいな感じで、まあよくある感じの広い家で二世帯みたいな感じで、
そうまあ年末年始とお盆とかはまあ、おじさんやおばさんやいとこたちが集まったりみたいなので、まああっち行ったりこっち行ったりっていうのをやってるんですけど、
うん、なんかさ、あのー、俺自体はあんまり親族付き合いっていうのがなくて、いとこなんかもう20年以上会ってないし、そう、
まあね、たまにおじさんとかには顔を合わせたりするおじさんもいるけど、まあ近くに住んでて、
そうまあ別に、なんかこれといって仲が良かったり集まったりっていうのが、そう気迫な家だったから、もうじいちゃんおばあちゃん両方死んじゃってるし、
うん、だから、あんまりねそういうのが想像つかないんだけど、もう想像つくを超えて、なんか田舎のあのめんどくさい親族付き合いっていうのが、
すげーなーって思うのと同時に面白いなとも思うの、まあ俺は、あの関係者じゃないじゃん、そう、だから、なんかそう、あの外からやってきた人間だし、
しかも家に入ったわけじゃなくて嫁をもらった身分だから、ああ本当に男の子で良かったなってね、思えたね最初の方、
うーん、なんかほんと、家にさ、なんだろ一緒に帰っていると、男は座ってりゃええやみたいな、そう、そんな畳んでいいや全部、全部嫁にやらせえって、そう、
娘にやらせえって、うん、もうほんと、妻は座ってりゃいいやって、酒飲め酒めみたいな感じで、これが本当男女逆転だと、嫁に入ったんだからね、この家のやり方を教えてくださいとか、
手伝わないわけにはいけませんよとか、そう、この味を覚えなきゃいけないからとか、私は嫁に入った身分ですからみたいなのが、絶対なきゃいけないんだろうなーっていうのをね、あの、
いとこの、違う、うん、そうでいとこの親か、あの、義、義理のおじさんおばさんたちを見てて、なんかそういうのを感じて、うわーいなかってめんどくせーなー、サマーウォーズもきっと大変なんだろうなーってね、
06:05
本当思いますね、うん、で、やたらね、厄寒でくる人たちもいたり、なんか、厄寒でくるっていうかね、なんだろう、うっすら嫌なことを言ってくるみたいな、ちょっぴり不快なことを言ってくるみたいな、まあでもね、あの、それもね、なんか、とても、
あのー、妻はね、気遣って、ほんと、ほんとやだよね、マジごめんとか言い、ほんとほんとあの人クソだからほんとほんとにごめんみたいなことを俺によく言ってたけど、俺ね、あの、あんまり感じないんだよね、なんでかって言うとね、関西弁なんですよ、向こう、そう、大阪のお嫁ちゃんだから、僕、親族、当たり前にさ、もう全員いとこから、いとこのちびっこから、ほんとあのおじさんおばさんおじいちゃんおばあちゃんまで全員関西弁なわけ、
それでさ、そのまずそもそも会話のテンポも違うし、なんだろう、家賃とかの価値観とか給料の価値観もよくわかんねーし、仕事の価値観もよくわかんねーし、な、なおかつその家の、なんだろうヒエラルキーみたいな、もう、あのー、本家とかさ、武家とか、あのー、第一使徒とか長男とかさ、もうそういうのは俺はわかんないから、全くわかんないから、そこのいざこざとかそこの、なんだ、圧力みたいなもの、
そうだからすごく謝ってたけど全然、しかも関西弁だしテンポも違うし、もうね、だからすごく嫌だよねごめんねみたいなことをたくさんなんだろうな、ギリのお母さんにもね、ほんとお不快な思いをさせてごめんなみたいなことを言われたこともあるんだけど、俺全然わかんなくて、
あーそうなんだ、なんか嫌なこと言われてたんすね俺ねーみたいな、な、全然全然別に、はーい、まあ別に俺は一泊で帰るし、はいはいみたいな感じだったんだけど、な、なんなんだろうね、あのー、そう、横浜?横浜に、で住んでいる、っていうので、もうそもそもそれが気に入らないんだよ多分みたいなことを嫁が言ってたりもしてたんだけど、
そう、大変だねー田舎、田舎って大変だねーって思うんだけどさ、なんなんだろうね、あのー、なんだろう、その本家に住んでいる人間が絶対に偉くて、で、暴走している、嫌なおばさんとかを止められないおじさんみたいな、あれも見てて面白いなーってなんで止められないんだろうなーとか、そう、あ、ね、なんかあの田舎の感じ?
そう、どっちが金持ってる?とかさ、そういうのも関係してるんだろうな、うつらみたいな、どっちが仕事が価値がある?とかさ、なんか、すごい大変だなーって、まあね、その中で、なかなかね、あのー、まだ付き合っていた頃は、あの、クソほど病んでクソほど喧嘩してる、あのー、あの、気持ちが激強なお嫁が、あの、結婚しちゃったんですけど、付き合ってるときは、よく喧嘩しましたね、親族と、そう、あのおばさん嫌いだから、あのおばさんが家に来るんだったら、
その日にバイトを入れて、私は帰らないわ、みたいなことをね、よく言ってましたね、まあね、なんかそう、それで結婚をするのもめちゃくちゃ大変だったんだけど、もうなんか私は実家を捨てる、大阪を捨てる、みたいな気持ちで突っ走って、もうやることをやって、もう、で、こっちに無理やり来ちゃって、それで結果仲良くなったっていうね、あのー、感じなんですよ、だからね、あのときはね、結婚するときはね、もう全部知らんわ、
09:28
そう、家なんか知るかっていうのを感じで、あのー、激強な嫁はお父さんとめちゃくちゃな言い争いをしてたね、それを聞いててね、うわー、すげーって、そ、そ、そんなに関東に住むのダメ?って、そんな、そんなにかー、みたいな、そう、感じで、あのー、でね、そんなんお前、つって、すんくんの親、親御さんもそんなんあらへんやろって言われて、
いやー、うちの、うん、父も母も、まあ、好きにしなーって、もう、うん、お前の人生なんだから、関係ないからっていうタイプなんで、いやー、うち、うちはもうなんもないっす、ほんとになんもないっす、究極になんもないです、みたいな、まあ、家それぞれの考え方があるからなー、みたいな、でもそれはうちは通らへんで、みたいなことをね、親父がよく言ってましたね、で、ほんとにあれは怖かったわー、いや、最初の方は威圧的で、うーん、でもね、まあ、嫁が激強で、まあ、半ばね、
飛び出して結婚をしたに近かったけど、まあ、2年、3年、4年、5年って寝たつうちに、まあ、俺も帰って顔合わせて喋るうちに、もう今仲良しなんですけど、もう苦しくはないんだけどね、それでもね、やっぱり、技術家っていうのは気使うもんでさ、まあ、一泊しか俺はしないんだけど、ロングで泊まるってことはしたくないから、したくないんだけど、心休まんないし、そう、俺の休みも欲しいし、そう、だから、でー、まあ、お盆は俺結構仕事があったりするから、
そう、仕事を理由にちょっとご遠慮して、年末年始だけ顔出してっていうことをしているんだけどさ、うーん、それでもね、そう、それで、まあ、嫁はまだね、あの、仲良しのおじいちゃんが、あの、大好きなおじいちゃんがまだ生きているから、おじいちゃんおばあちゃんが生きているから、そう、もういっぱい帰ってあげなーって、いっぱい顔見してあげなーって、旗孫なんだからね、お前はねーって、いう感じで俺はね、あの、いっぱい帰って、いっぱい泊まっておいでって、もう、頑張れ頑張れって、
もう、なんか、親族の圧力もあるだろうけど、頑張れ頑張れって、ねー、いう感じでやってるんだけど、そう、なんかね、別に実家に帰っても、なんか、心を休まるけど、別にゆっくりはできないみたいなね、感じっぽくて、なんか、それも面白いなーって思うんだけど、ただもう、私はもうここには帰らないし、一生出入りしないからなーっていうのが心の根底にあるから全然平気、みたいな、もう全然苦しくない、みたいなことを言ってて、
田舎って怖いよね、俺さー、もう、ほんと、田舎話大好きなんだけど、田舎の旧家話、旧家とか、本家とか、武家とか、なんだろう、お祭りのしきりをどうするかとか、後継ぎはどうするかとか、もう、そういう話聞いてるの大好き、ほんと、もう、前時代的なことがまだこんなにあるんだな、みたいな、思うもんね、大阪でこんなにあるんだから、ほんと、なんだろう、九州とか四国とかさ、東北とか行ったらさ、もっとひどいんだろうなって思うよね、
12:22
そう、まあね、もちろんね、家に寄りきりなんだろうけどさ、なんか、あれだよね、サマーウォーズ、サマーウォーズのイメージよりもどっちかっていうと、日暮らしのミヨンちゃんのね、家を思い出すよね、
そう、なんか、しきたりとかさ、お墓とか、家とか、土地とか、山とか、農家とか、そう、なんか大変だよね、あれって絶対つかなきゃいけないの?田舎からさ、もちろん今はほんと上京者がまあもちろん多いわけじゃん、そう、あの田舎で、なんだろう、牧場をやってたり、まあ漁業をやってたり、まあ農業をやってたりっていうさ、チームで、
子供がこっち側に出てきちゃったら、いずれ田舎に帰ってその家業ってさ、継ぐの?それありきなの?結婚をしてもやっぱり帰るのが普通?なのかな?うん、なんかそういうのもさ、俺聞きたくて、いつか、いつか私は田舎に帰るんだろうなっていう意識ってさ、あるのかな?
もうさ、俺はほんと東京で生まれて横浜で育っちゃったから、もう全然わかんないわけ、もう実家も、あの家はないし、あの賃貸族、賃貸族だから、そうそうそう、で、じいちゃんが死んだ瞬間家は売っちゃったしね、うん、だから、帰る、田舎に帰るみたいな心もないしさ、うん、なんだろう、家業もないし、そう、だからそういう、なんだろうな、おもしっていうのは全然なく生きてきたから、
そう、下手したら、ね、なんだろう、俺ちょっと変な苗字なんだけど、お、あの、嫁が、なんか、私、なんだろう、もう、例えばね、一人娘だから、もうなんか、むこ入りしてな、苗字を変えてくんなきゃ結婚許さないって言ったら、ああ、もう全然いいよ、全然いいよ、別にどうでもいい、どうでもいい、苗字なんかもうほんとは普通の苗字が一番、とかね、いって苗字をね、変える側になっても面白かったな、とかね、思うんですけども、
そう、もしね、田舎の人がいたらね、あの、いつか、私はやっぱり田舎に帰って死ぬんだろうなって、いつか田舎に帰るんだろうなっていう意識があるかどうかだけ、ちょっとね、コメントで教えてくれたらすごく嬉しいです。
えーっと、Xでは、えー、ハッシュタグミンチがひらがなでミンチがで呟いてみたり、えー、番組の概要欄から、えー、お便りも待っています。
それではまた。またねー。
15:03

コメント

スクロール