1. スプタン男のみんな違ってみんな良い
  2. S3#17 仇討ちは悪かなぁ?
2025-06-27 22:08

S3#17 仇討ちは悪かなぁ?

ドリカムとサザンは一気に心に染みる



スプリットタンってなに?なんでしたの?

と思う方はこちらをお聴き下さい

【#29 なんでスプリットタンにしたの?】

https://open.spotify.com/episode/1pPF19apv2gkk1e2Un4ee4?si=JInMeVRzT7OvWbs1-q0OpQ



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サマリー

ポッドキャストでは、ドリカムに対する懐かしさや社会派ミステリー小説の昇降軍シリーズについての感想が交わされており、人間の感情、正義、報復に関するテーマが語られています。このエピソードでは、報復と殺人の倫理について議論され、日本の文化における報復の考え方にも触れられています。物語は、殺人者の苦しみや不条理な状況を描写し、復讐がもたらす倫理的な問題を考察します。

ドリカムとの再会
ミンチが?
何度ここへ来てたって
ってさ、ドリカムをさ、久しぶりにこの間聴いてたのよ。
やっぱり知ってる曲もさ、もちろんあるしさ、知らない曲も、俺はそんなドリカムめちゃくちゃ好きってわけじゃないかったんだけどさ、
まあ普通にさ、時代を生きてればドリカムの曲なんか聴いてたわけでさ、で懐かしいなぁとか思いながらドリカムの曲を聴いてたんだけど、
やっぱりさ、ドリカムのあのお姉さん歌うまいよね。
ね、吉田みわちゃんはおぉ歌がうまい。口が大きい。
口が大きい子は歌がうまい?そこの関連性ってあんのかな?とかね、ふと思った次第です。
スプタン男のみんな違ってみんな良い。
はいごきげんようスプタン男のTsuNです。
この番組はスプリットさんのTsuNによるみんなと違うことを愛するための番組です。まとまりのない私ですが暇つぶしになったら幸いに思います。お便りが来ます。ありがとう。嬉しい。
はいTsuNさんはじめましてドリジャラ氏です。
ボイカップさんのLINEオープンチャットを参加してます。Xのフォロー会社ありがとうございました。TsuNさんの過去回を順番に拝聴しています。
ナナと異国日記と正反対な君と僕がヒットしました。ナナの匠まで好きなのが一緒なので聞きながらなんかニヤニヤしてしまいました。
矢沢先生は確か検証員でアシスタントを使わないので一人で漫画を書くのは難しい状態らしいです。
去年ドリカムの35周年に関係した写真集で矢沢先生がイラストを提供されててああ先生お元気なんやなと嬉しく思いました。私もナナの続きが読みたいですがどうなるんでしょうね。
新しい配信も楽しみにしてますとのことです。ドリジャラ氏さんありがとう。
フツオタ久しぶりすごく嬉しい。
このねあのフツオタを読んで思ったんですよね。ナナとか異国日記とか正反対な君と僕ってことはシーズン1なんですよ。
一番最初の方から聞いてるんだろうねきっとね。聞きにくいぞ。
これさ本当なんかねいろんなさポッドキャスターがさ言ってるけどさあの昔の放送を昔の順から聞いていく
過去順から聞いていくとどうしても音質が悪かったりあんまりさ試行錯誤でやってる部分があったりつまんなかったりっていうから消したいっていうさ人たちがいっぱいいてさ
その気持ちがねわからないなりにわかるけどリスナーだった頃に消さないでいいよってすごく思ってたから
なんかそれを聞くのも楽しいよーって俺はめちゃくちゃ思ってたからね遡って そうだからこういう気持ちなんだなって思った
初めてポッドキャスターとしての自覚が芽生えた瞬間でした でねこのねドリジュアルさんがね
ドリカムかねとっても好きだっていうことでドリカムをね聞いていたんですよ いやドリカムといえばラブラブラブですかぐらいのさ
感じであんまりなんだろうサビは聞いたことあるけど曲の題名はわからないくらいの 感じなんだけど結構ドリカムをさあ聞いてるとやっぱ知ってる曲ばっかだよね
ああ あと本当にドリカムって何なんだろうね
あの全然好きだっためちゃくちゃ好きで追いかけてた時期とかはないんだけど心に染みる よねドリカムってなんか
まっすぐに入ってくるよねドリカム やっぱりだから売れてるアーティストっていうのはさそういうものがあるんだろうなって思うよね
ドリカム久しぶりにね浸ってしまったんですよ いや本当にね昔の配信から遡ってね聞いてくださってるみたいで本当ありがたい限りでございます
昇降軍シリーズの紹介
新しい配信も楽しみにしているということでほんとグダグダと暇な時にでも聞いてください ありがとうございます
いやーそうこれでさ漫画 そうそのね漫画シリーズとか漫画のおすすめとかもねやりたいなぁと思っている作品結構いっぱいあるんですよ
ねあのこの間ねあのしゃべりたいライブのまいこさんが血のこと話してたりしてて うわ血もいいなぁとかね思ってるし
キングダムとかねもうしゃべりたいしもうアカネ話とかもしゃべりたいし 最近もなんかいろんな漫画読んでてなかなかね追いかけてるがテンスラとかもしゃべり
たいよねほんと うんいやでもねなかなかねえー難しいなって思っててそう追いかけてはいるけど何とも言え
ないみたいな てかちゃんと追いかけて雑誌もうなんか web 媒体じゃなくて紙で読んでるのって俺ビッグコミックオリジナル
だからさぁもうなんか釣り馬鹿日誌の話とかしてもしょうがないじゃんね 俺はもう浜ちゃんがいつアホの浜ちゃんに戻ってくれるのかもうもうほんと
月にでね5日と20日でもう今回こそは浜ちゃんが戻ってくるっていう思いでね 読んでるんだけど今で戻ってこなくてとてもね
ザワザワした気持ちになってますね いやまぁそんなもんで今日はね小説のおすすめと紹介をしながらそれに
読んだ後の読後感みたいなね物で話を広げていこうかなぁなんて思ってるんだけど 昇降軍シリーズというね3部作ですね3冊あるんですけど
ぬくい徳郎さんの作品ですね結構ね知ってる 知ってる人たちは知っているんじゃないかな俺も名前だけはね知ってたんだけどあの
社会派ミステリー小説っていう感じのもうね 応募書と言ってもいいんじゃないでしょうか
まあ有名度で言ったらほんと中真ん中には絶対で中の上ぐらいにはいるんじゃない かなって思うんだけど
このねこの昇降軍シリーズというのをね シャラクサラジオのね松原さんにちょっとお勧めをしてもらってまぁ
山山うってなってよね買ってしまったんですけどそれでね この間3回目読み終わって俺ね何回も読むの
ね1回目まあさらっと読んで2回目 ザラッと読んで3回目飛ばしながらじっくり読むっていうね
わけのわからない読み方だと思うんだけどそういうことをするんだけどね いやこのね昇降軍シリーズがとてもね面白くて
うんまあ端的に言っちゃうと警察組織 警察が犯人を捕まえるみたいなそういうもう王道の王道の話ですよ
相棒ですよねあのベイブリッジ ベイブリッジじゃないねレインボーブリッジだね
レインボーブリッジを封鎖できませんみたいなね感じではあるんですけど 前ね人が死ぬとかそういうものの犯人を探していくみたいな話なんですけど
これねこの3部作で作られててそのね3部作の最後の作品がとても良くて まあ順番に話していくんだけどこの失踪昇降軍というね1作目
まあ若者の連続失踪事件が起こってしまってそれは一体どういうことなんだと いうのを追っていくって話なんだけどミステリーだからさ
全然謎解き系なんか謎を追っかけて事件が起こってまたこうなってっていうね2点3点 で追っかけていくっていうのがあるんだけどこれね何だろう
昔の作品を読んでていいなって思うものがあったんですよ1995年の観光なんでもう 30年前の作品なんですよ
だから30年前当時の社会背景とかだからそれを感じるのも楽しいなっていうのが一つで これはねなんかまとまってたなぁって思うの結構王道って言えば王道で予想がついたし裏切られ
ないっていう感じでも安心して読めるよね でこの失踪感とかドキドキ感っていうのがなんだろう後半戦一気にやっぱりグワーッと
めくれてってそれが気持ちいいなっていうのはあってまぁまぁまぁでも今となって はそんなに目新しい手法ではないなぁみたいな感じだったんだけど
そうそれでまぁでもねよくできててって思ってで2個目に作品目がね誘拐症候群 そうこれはねほんとあの誘拐でミノシロキンを要求する事件が多発しましたと
そうで犯人がでで犯人を捕まえろって話なんだけど このね誘拐症候群は
なんかねちょっとなんだろうなぁ 刑事ミステリーっぽくなくてじっくり読ませる派の小説になってたのよ
なんか失踪感があってハードボイルドみたいな一冊目だったのよ 失踪症候群はもうハードボイルドの感じだったんだけど
誘拐症候群はちょっとミステリー色が強いなって俺は感じて あー結構じっくり系だって思って頭ん中整理しなきゃ
整理しながら読んでって組み立てて穴あーなるほどなるほどって思いながら 行く感じだったね個人的には多分一気に読まないと辛いなって思うのは誘拐症
候群この新シリーズ この3シリーズの中だとこの2作品目は
時間空けて長中ながら読みとか並行読みとかするの向いてないなって思う 思いましたねでもその分なんだろう
結構伏線というか言葉の橋橋というかそうかそうかそういうことかっていうのが 組み合っていて結構読みながら楽しめたなぁなんていうふうには思うんですよ
うん ただこれもねほんと1998年の作品であーなるほどなぁこんな感じだったんだなぁっていう
ね古臭さみたいなものもあってノスタルジーな 空気感もあってなんかほんとこの
作者の 書き方が1作品目と2作品目でなんか違うんだよね
同じ作者なのかなって思うぐらい見せ方が違って なんかきっとそういうのを意識してるんだろうなーって思ったのよ
うんなんかハードボイル時ミステリー系って そしてもう気になっちゃうわけじゃそうなってくると a じゃ3作品目どうなるのよ
心情描写と正義のテーマ
みたいなでこの3作品目が分厚いのね 殺人症候群っていうね3作品目が分厚くてあーちょっと分厚いなーって思ったんだけど
もうさ124度3読むじゃんそりゃそうで読んでたんだけど これがまあよくできてたのよ
ああこのね3作品目がなかったらポッドキャストにで話題に上げなかったなって 思うぐらいうんだったんだけどこのポッドキャスト紹介しようって思える
思える ぐらい良かったんだよねこの殺人症候群という3作品目
もうねそういやでもなんだろうこのねこのシリーズ通して そのチーム主人公チームみたいな謎謎めいた主人公のグループがいるんだけどそれが
全部明確になるわけではないんだけどさ そこはねちょっともんやりするなーって思うんだけど
この殺人症候群3作品目は 結構なんだろう感情を読者に投げかける系の小説でさ
ミステリーってさなんだろう起きる事象においてどんどんそれに読み込ませて はひどいとかは苦しいとかいやこいつは許せないとかさそういうふうに
思って進まないじゃんトントントントンと進んでいくじゃん そう主人公ってが登場人物たちがそれがねこの殺人症候群はね結構一歩一歩止まって
心情描写が多いんだよね そうだからその心情描写に自分たちを読みながら引っ張られてっちゃうんだよね
だからこれは正義かこれは悪かっていうね いうお話でさでほんとやっぱり
今の時代になったって考えてしまうテーマだと思うのよ 殺人は許されるかどうか
ね人を殺すということは許されるかどうかっていうね 感じではあるんだけど
そう罪のない奥さんと子供がねほんと 生産なね殺され方をしてしまってその殺され殺した犯人が精神関係で精神病と
みなされて a ネッション弁慶で出てきて殺す殺すってなって報復をして殺すことって
罪に問う 難しくないともうね
司法の上では罪を償った状態で外に出てきているわけでそしたらもう報復するわけ ではないわけじゃん
まあ本当に日本はさ
なんだろうものによりけりだけどねー 出てきちゃったりもするわけじゃんでこれ大きくなっているのが少年犯罪もさあ含まれて
そうこの少年法が施行される施行されないっていう時代で きっとさあこの3作品目が刊行されたのが2002年だから
ほんと少年法が改正されるされないみたいな時代だと思うのよそれが話題になって だからこのテーマを含めたんだと思うんだけど
そう 人を一人殺しても俺らはすぐそんな長く入ってこないで出てこられるぜっていうのってさ
報復の倫理的考察
まあねあるわけじゃないですか今だってね職法少年という言葉があるわけで ぐれてしまった子供に最後のとどめを刺すのはお前何歳だってなってね11歳
じゃあお前政府だなお前がやれみたいな感じになるわけですよ結局 まあねそこまで気な臭い状況になっているのは本当日本だとこう少ない地域ではあると思うん
だけど そうでも
うーん 自分の最愛の息子を救うために人を殺すとか
ね報復のために人を殺す ってどうなんだろうなぁって思うんだよねでみんなわかってるんですよ
ね 報復をして犯人を殺したところで殺された人間たちは戻ってこない
徒労に追われるでも殺さずにはいられない悲しみや怒りなんていうものは拭えることは ないし帰ってくることはないわけじゃん
そうで帰ってくることはないしその不条理さも飲み込んでいるけど反省もしていない まんま脳の音を出所して
マージホント運悪いはなんか殴ってたら死んじゃってさマジついてねーみたいなさ 感じ
だとしたら 殺意ってやっぱ湧くと思うのよ俺は湧く
なんか日本人ってさあ結構そういう報復の文化って 許してくれる心情的な気持ちが
あると思うのよ
まあね死刑制度って廃止になってない国だし まあしこ死刑執行がねさせてなくて3年が経って
ね実質廃止なんていうニュースもやっていたけど 責任を取らなきゃいけないみたいなさ
責任を取らせてもいいとかまあ結構自己責任感とか責任を取らせる文化 で日本という国は成り立っているから結構ねー
人を一人殺したら殺されても文句言うなみたいなさ ところってやっぱりちょっとあると思うんだよね心情的には
ただ ここを俺は心情的にこのね小説内に出てくるような人間たちは
まあしょうがないなって思うんだけどただ人を殺めた人間は 幸せにはならないよねっていうところと
あるけどさあ人を殺められてしまった自分の家族自分の大事な人間たちが殺め られてしまった人の人生っていうのも
やっぱり幸せになるのって難しいのかなぁ ってねいう不条理な物語でございましたよ
殺人者の苦しみ
うん そうただね殺人は認められどんな形であれ認められていないわけで
でも罪に問われてもいいと私がこれで死んでもいいと言うのできっと仕返しや 一周一周的に返すって言うね
報復事件みたいなものってあるからねなんとも言えないよねー ただこの法治国家でそれをね
認めてしまったらそこのラインはどうなるんだみたいな話になってくるからさ ねえ交通事故で死んでしまったとか人を謝めてしまったみたいな場合だってね一応
殺人にはなるわけですからね まあ人を謝めてしまったというね気持ちが乗っ張ってしまうわけで
とは思うんだけどねそうやっぱりでこの人を殺してしまう 人間たち人を殺してしまったという業を背負ってしまった人間たちは
苦しむ描写があるんですよそうで人を殺してしまった人間の末路というのはこういう もう生産な死に方で残忍な殺され方をしてしまうみたいなね
人を殺してた人は殺されてしまうみたいな描写があるんだけどそこがなかなかえぐ くて
あー苦しいあー苦しいなぁと思いながら読んでたんですよ やっぱりねそう
暗い世界に入ってはいけないっていうのは本当そういうもなんだろうなぁとは思うん だけどさ
そうでもこのねー やっぱり殺人事件もあるし交通事故で死んでしまうとかもあるしさ
そしたら加害者と被害者というものが起こり得て身内が死ぬなんていうこともまあなく はないわけで
案外世の中に転がっている話なんですよねそう まあそれが障害知識だろうが事故だろうが殺人だろうがあるわけじゃないですか
ねえなかなかねこのお話はね今でも議論のしがいがあるお話だなぁと思いましたね 近所か月のねゾンビーズシリーズのフライダディフライの話になってしまうけど
じゃあなんで死んでもいいって思って報復しようと思ったのになんで刃物なんか 持ち出したんでおっさんっていうね
寸心に怒られるような気持ちもにもなりましたがそう 倫理観は正しく持っている人間が人を殺そうと思った時に
持ち出すのは 自分の正義だと思うのよ
そうそこの自分の正義が歪んでいたらやっぱり幸せには生きていけないわけじゃん でもその正義を曲げて法に来たとしたら
ねえ 自分の正義が腐ってしまう
でもその方を守らなきゃいけないという倫理観は持っているっていうね一般社会において はなかなか苦しいなぁって思うんですよね
なんだっけなぁ自死家族自死遺族だっけ っていう言葉があってさなんか家族の中で自死が起こってしまった後の遺族の家族
たちはもうなんか崩れちゃう なんかうまく歯車が回っていかないみたいなパターンになることが多いみたいな
のをねなんかのノンフィクション作品で読んだことがあるんだけど きっと殺人もそうなんだろうなぁなんてね思うよねそういうものには巻き込まれ
たくないけどほぼ事故じゃんねっ でもほんと精神官邸で精神異常者に撲殺されたとかになったら
どうなるんだろうなぁ っていうねお話でした
いやーこれがねほんとなかなかね面白い3作品でしたぜひともぬくい徳郎さんの3作品ですね 症候群シリーズ失踪症候群
誘拐症候群殺人症候群この殺人症候群3作品目がとても良かったのでよかったら 読んでみてもいいんじゃないかなぁと思いますこれがね2017年にドラマ化されて
てシーズン1がシーズン1シーズン2とやっているみたいでねこれねー 見ようと思ってるんですよ時間があるときにドラマ2017年だったらねちょっとね
まだ新しいし 見れるよねーとねー
このねこのハードボイルドなミステリー警察もの警察ものも面白いよねー いやーぜひともねこれぞおすすめだみたいな小説あったらどんどん教えてください私は読み
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全否定してほしい全肯定してほしいなどをまたをピラに言えない思いなどありましたら 全力でやらさせていただきますお便りしてください
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またねー
22:08

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