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金曜日のミンチ側、おすすめ紹介。
小説、漫画、アニメ、おもちゃ、運動、旅行、食事にブランド、アクセサリー、タトゥー、エトセトラ。
メジャーなものからマイナーなものまで、TsuNの矛盾だらけの独断と偏見。
そんな金曜日、今日の話題にいってみましょう。
お菓子が全部高い。
チョコレートが上がっているのか、小麦が上がっているのか、小麦粉が上がっているのか、便乗値上げなのか知らないけど、高くない?お菓子。
しかもみんな小さくなっている。量が減っている。
思わない?
ヤンヤンつけ棒が200円超えているとか、きのこの山がいくらになったとか、見るけどさ。
あれ?でも小学生のお小遣いじゃ買えないっていうか、きっと今の小学生のお小遣いの値段が上がっているんだろうけどね。
どうしても100円台、頑張れば駄菓子屋とかに行ったり、チンケン駄菓子屋に行けば90何円みたいなので買えた時代を知っていると、すごく高い気がするよね。
で、量が減っているよね。お菓子の。
プリングルスとかさ、値段上げていいから、あのサイズのまま、あの量入れておけよって非常に思いますね。難しいんだろうね。
お菓子食わないからな、俺はあんまり。
たまに買うとね、あらまあ、そんなに高いの?ってお会計をしている時にね、あらまあって思いますね。
どんどんどんどん、まだ寝上がるのかな。
スープタン男のみんな違ってみんないい。
はい、ごきげんよう。スープタン男のズンです。この番組ではみんな違ってみんないいを基本に私の偏見を交えて好き勝手話す番組です。話半分に聞いてください。
みなさんはパワースポットとかありますか?なんか自分のね、自分のパワーを感じにいくぜっていうスポットじゃなくて、
あのー、自分の中のパワースポット。
そう、元気がなくなった時に行く場所とか行きたいなーと思う場所。
まあ一回しか行ったことがないけど、また行きたいなーと思っている場所とかでもいい。うん。
そういうところが近くにね、あるといいよねー。そう。
まあ、そう、うーん、難しいけどね。そう。
結構ね、あれなんですよ。うーん、私はね、タマプラアザが好きなんですよ。
うーん、田園都市線のね、アザミノの次で、みぞの口より手前、みぞの口より、なんだろ、アザミノ側?
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で、アザミノとみぞの口の間なんですけど、結構タマプラアザという町が好きで、
まあそれは私はタマプラアザという町でね、あのー、学生時代バイトをしていたことがあって、結構あの町がね、デフラフラしてたんですよ。
まだね、駅ビルが建ってない時代も知っていて、うーん、あんな綺麗な感じになっちゃって。
なんだけど、なんだろうな、雑多は雑多なんだけど、やっぱり小綺麗だし、そう、特に困らないと言いつつ、なんだろう、時間を潰すほどは何もないみたいな、
そんくらいの境方なんですけど、結構ね、ちょうどいいんですよね、タマプラアザ。
結構ね、元気ない時はタマプラアザフラフラしたりね、して、えー知らない店できてる入ってみようとかね、食ってみたりしたりしてます。
そう、えー、まあそういうね、近場のところでもいいんですけど、もっと元気がなかった、ない時なんかは、私は江ノ島に、結構ね、行くんですよ。
イライラしたりする時が多いですけど、もうめちゃくちゃイライラしちゃったり、もうなんだろうな、
そう、奥さんと喧嘩して、もう寝れないとか、もうイライラが収まらなくて寝れないとか、もう家族と実家問題とかでムーンってなってる時に、
もう俺はバイクにね、乗って江ノ島に夜中行っちゃうって、もう江ノ島と言ったら俺は夜中みたいな、
もうどうしてもね、江ノ島俺、昼間に最後行ったのいつかなーって思うぐらいなんですけど、いつも夜な気がしますね。
あーでも江ノ水行ってるな、江ノ水に行ってるってことは言ってるね、昼間に。
そう、けど、そう、バイクで江ノ島に夜行くんすよ。
そうするとほんと夜の海の音が綺麗で、まあ冬場なんかはクソ寒いんですけど、
でも人がね、やっぱいないんですよ。夏以外はそんなに人がいなくて、
で、そう夏のね、ほんと金曜日とかお盆なんとか年末年始とかは、まああのバカがいっぱいいるんで、あんま好きじゃないんですけど、
それ以外はね、もうとりあえず江ノ島にね、バイクを走らせてしまうっていうね、
そう、ほんと時代の人間みたいなことをしてますね。
結構ね、バイクで走ってると頭がすっきりするんすよ。
冷たい風だったり、運転したりしてると。
そう、車で運転してもね、リフレッシュなんないんですよね、俺は。
だから、車でなんだろうな、ほんと一甲ぐるぐるするとかさ、
ワンガンミッドナイト生活をしてるとかさ、峠を攻めるとか、そっち側じゃなくて、
結構ね、バイクの運転のほうがリフレッシュになるんすよね。
なんか、ちょっぴり嫌なエネルギーが取れる。
で、なおかつ、やっぱり江ノ島に行くと海の音が聞こえて、
そう、やっぱり何なんだろうね、あの、自然なのかね。
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そう、自然っていうものが癒しを与えてくれるのだろうか。
海の音とか、海とか、海の匂いとか。
結構ね、江ノ島はもう多分俺は一生江ノ島行き続けるんだろうなーってね、江ノ島に行くたんびに思ってますね。
で、そう、海つながりで行くと結構赤レンガも好きで、
赤レンガなんか、きっとね、昼間とかにぎわっている時の横浜しか知らない人たちが普通だと思うんすよ。
そう、横浜も結構ね、深夜やってるお店とかになってくるともう、
環内とか伊勢崎町とかあっち側になっちゃうし、
あとは野下とか、野下だってそんな夜遅くまでやってないよね。
けどそう、終電が終わった後の夜中の横浜っていうのはね、結構ね、またあれはあれで綺麗なんすよ。
バイクで走るには気持ちよくて、
コスモクロックだっけ、コスモワールドのコスモクロックを見て、
赤レンガのところまでバイクで乗り上げちゃって、
ギリギリまで行ってみたいなね、ことをしてると、
なんかね、落ち着いちゃうんですね。ベンチ座ってコーヒー飲んで、
タバコ吸って、みたいなことをやってると、
あーあ、って、
っていうね、江ノ島までちょっとね、元気ないときはね、
うんと横浜まで行ってっていうね。
そう、やっぱりね、なんだろう、深夜っていいよね、人がいない状態?
もう人がいない、なんだろう、性質さ。
性質さが、街の性質さがさ、あるじゃん。
けどビルの中にはまだ明かりがついていて、
あーまだここの会社はやってるんだなーとか、
あそこのビルはあそこだけ綺麗、なんか暖かいから灯ってるなーとか、
うん、ホテルでカーテン閉まってる閉まってる、
明かりが消えているついている、開けっぱ開けっぱ、
あーカーテンカーテン、みたいな風にね、
数えたりもしてたりするのもまた楽しいんですけど、
うん、結構ね、そういう生まれ育ったものなんでしょうね、
やっぱり江ノ島とか赤レンガなんかは、
なんか青春をあそこに置いてきてしまったから、
そう、そういうところで結構浄化されてしまうみたいなね、
ところがあるんですよねー、
うん、まあでもなんだろう、本題のさ、パワースポット、
自分なりのパワースポットっていうノートはそうなるんだけど、
ちょっとさ、なんだろう、スケールを広げていくと、
これは、もう太陽の塔がね、
人工物だと、もう日本で、いやー、
俺はね、下手したら世界で一番太陽の塔が好きかもしんない、人工物で、
太陽の塔が欲しいんです、そう、
いやー、岡本太郎がね、すごい好きで、
岡本太郎が好きで、ねー、
そう、岡本太郎の著作を読んだり、作品を見に行ったり、
そういう、東京にもね、渋谷にもあったりしたり、
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うん、まあいろんなところに、
ぽつぽつといろんな作品が置いてあって、
るんですけど、結構そういうのをね、あのー、見に行くのも、
好きだったりして、岡本太郎、結構好きなんですけど、
やっぱりね、あの太陽の塔っていうのはね、
でかいっていうのはかっこいいっていう、
もう原点にして頂点みたいなね、ほんとでかい、
かっこいい、意味わかんない、かっこいい、意味わかんない、
かっこいいっていうね、あのかっこよさ、
そう、やっぱりね、太陽の塔を眺めてたら、
俺はね、2時間も3時間も見てられちゃうんですよ、
そう、もうね、中にも、
シーズン1でもね、なんかで話したと思うけど、
是非ともね、予約をして、
内部に今は入れるんで、
で、太陽の塔の中ってどうなってるか知ってますか?
そう、生命の進化がね、
進化の歴史が、なんだろうな、
表現されてるんですよ、
そう、それが見れるんですよ、内部で、
ただ、事前予約とか、
前日予約みたいなのが必要だった気がするんですけど、
そう、俺は2回入ったかな、
で、そう、それで太陽の塔のね、
中にも顔があるんですよ、
太陽の塔の顔っていうと、あの一番上の鳥みたいな、
あの顔と、胸の顔と、
背中の顔のイメージがあるじゃないですか、
内部にも顔があって、
その内部の顔が3つあったりするんですけど、
それがね、まだ見つかんないって、
万博が終わった土作作で、
どっかに買わずけられて、どっか行っちゃって、
まだ見つかんねえっていうのがね、あったりするんですよ、
なんかそれもいいなって、
作品として展示終わったらどっか行っちゃって、
でも多分捨てちゃったりすることはないんじゃないかな、
どっかに埋もれてんじゃねえかな、
とか、すごいね、
マニアが持ってたりするのかもしんないけどね、
ジブリのセルガのようにね、
時を越えて見つかったら面白いな、
なんていう妄想を膨らましながらね、
思うんですよ、
大阪万博もやるね、
興味はないんだけど、
あんまり興味はないけどちょっと行きたいな、
なんていう気持ちもなきにしもあらず、
それは一概に太陽の塔が見れるから、
ついでに万博がやってるんだったら見てやってもいいんじゃないの、
くらいの気持ちにはね、
太陽の塔が好きなんですよ、
大阪に行ったら太陽の塔が見られないかな、
時間作って太陽の塔行けないかなっていつもね、
で、
関西の方に行って、
そう、どうしても好きなのはね、
鴨川が好きなんですよ、俺、
鴨川、本当に嫁にはね、
バカなんじゃないのって言われてるんですけど、
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鴨川、川だよって、川、川だよって、
で、京都の友達にも言われました、
鴨川って何しに行くの、川だよって、
っていうね、ただ本当ね、
ちょっとね、土地狂ってしまったのかなって思うくらいね、
俺は鴨川を眺めていると、
平気で3時間くらい眺めてられちゃうんですよ、
ぽーっと、
そう、1回俺鴨川が好きすぎて、
鴨川が見える鴨川の、
なんていうんだ、鴨川が見えるホテルを撮ったことがあって、
俺1泊2日でずっと川見てたんですよね、
窓際に座ってずーっと川見てた、
鴨川がね、好きなんですよね、
そう、
これね、なんで鴨川が好きかってね、
歩くのも好きなんですよ、
7畳を端から5畳、4畳、3畳って
行ってって、
何か挟んで2畳になって丸太町になってってさ、
上に登っていくとどんどん変わるじゃないですか、
だいたい7畳から、
出町柳まで歩いて、
三角地帯を見て、
こっちが鴨川こっちが鷹野川みたいな風にね、
思ったりするのも好きなんですけど、
あそこの川を見ていると、
平家も歩いて、
源氏も歩いてんだよな、
この川って、不思議だよな、
日本時代からこの川は流れているんだよな、
平安京もこの川がなかったら、
もしかしたら、
ここに京都ができなかったかもしれないな、
とか、
いろんなことを思ってしまうんですよ、
源頼正は歩いているんだろうな、とか、
安倍の声明も歩いたんだろうな、とか、
はたまたね、
神話体系じゃないですけど、
森見寛彦先生の小説に思いを馳せたりね、
鴨川、いつまでも鴨川を見ていられる、
なんかそういうものって、
ないですか?
これがね、
そうだな、またちょっと話は変わるけどさ、
何だろう、
獅子脅しとかさ、
ドミノとかさ、
永遠にドミノとかさ、
永遠に見てられるんですよ、結構俺、
ずーっと、
鴨川も流れているのをずーっと見てられるんですよね、
すごくね、
鴨川行っていい?ってね、
嫁に行くと、
嫌だって言われます、
じゃあ私は買い物に行ってくるから鴨川行って、
終わったら連絡するね、
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俺はね、鴨川のほとりでね、
寝そびれながら鴨川見てたりね、
マック買ってポテト食べながら鴨川見たり、
鴨川を見て、鴨川を聞いて、
あー鴨川、あーってなっているのがね、
すんごい好きなんですよね、
鴨川も欲しい、
そうですね、海だと江の島、
横浜、川だと鴨川、
人工物だと太陽の塔、
それがね、私のパワースポットです、
なんかそういうものって、
皆さんありますか?
そう、山ね、山はないんだよね、俺、
どのね、今まで登った山は全部きれいだったし、
楽しかったし、それなりに振り返った時に、
良かったなって思えるんだけど、
あんまりね、ずっと見てられるとか、
あーって言うのって、あんまり感銘を受けているものもなくて、
なんなんだろうね、そう、
そういうものってさ、きっと自分の、
なんだろう、近世に触れるもの、
自分が作り上げている知性だったり、
感覚だったりっていうのを、環境だったり、文化だったり、
知識だったりするじゃん、そう、
そういうものがこうしてくるっていうものを感じるのって楽しいよね、
そう、だからいろんなところに行って、いろんなところを見て、
いろんなものを聞いて、いろんなものを感じたいとは思うんだけどさ、
うん、結構ね、三重も大好きなんだけどね、
三重の、三重の、伊賀上野っていうところもね、
本当に田舎でね、何にもなくてね、こんなに田舎は、
俺はとりあえず人生上で一番田舎だったっていうぐらい田舎だったんですけど、
すっげー良かったね、
そう、倒れたら死ぬなって思いましたね、
うん、あとは、
あ、でも船、船旅は好きだったなー、
もうね、今はね、多少なりともお金もあるし、
どっちかっていうと時間もあるんだけど、
結構ね、俺ね、あのー、フェリー旅?
あのー、深夜バスの旅と同じようにフェリーの旅もしてたんですよ、
だから北海道に旅行しようってなったら、
俺絶対フェリーで行ってたのね、
それが、フェリーで、何だろうな、
船舶で、朝、ないしは昼前に、
えー、北海道に着くっていうフェリーに乗ると、
あの、真っ深夜に交番に出れるんですよ、
もうそうすると雪も降ってるし、
あの、360度闇だし、
あ、これは死ぬって思いながらも、
あのー、闇?
あのー、真の闇?
をね、感じれたことがあって、
あれはよかったなー、
あれは怖かったー、
落ちたら確実に死ぬっていうのはね、
思ったなー、
船もね、結構好きですね、
うん、
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そう、船の旅のいいところはね、
あのー、船って揺れるじゃないですか、
まあ俺は船酔いしないんだけど、
まあどっぷんとっぷん揺れてて、
でー、船の中に風呂があるんですよ、
そのね、あのー、湯船のお湯が、
船の揺れと一緒に動くんですよ、
当たり前でしょ?
そう、考えてみれば当たり前なんだけど、
あの湯船に浸かってても、
あの湯船のお湯が、
どっぷんとっぷんって動いているんですよ、
それと共に体が動くっていうね、
あれは楽しい、
そう、ほんとお金が、
お金をミラクル、
ミラクル爆発的に金持ちになって、
おじいちゃんになって、
時間に余裕があったらほんとね、
フェリー世界一周旅行っていうのはね、
ほんと極上の贅沢だと思う、
うん、
えーなー、
そう、昔はピースボート乗りたかったなー、
今はもう絶対乗りたくないけど、
うん、
もうね、そんな年ではなくなってしまったなー、
みん、みなさんにもね、
パワースポットありますか?
ぜひともあったら教えてください、
そう、自分のね、
もよりでも、
なんか落ち込むと行っちゃうとか、
イライラするたびに行っちゃうとか、
そう、コンビニとかでもいいよ、
そう、もしくは名所、
もうほんとによかったよーって、
また行きたいよーって、
もしくは何回も行ってるけど、
まだ行きたいみたいなところとか、
ぜひね、あったらね、
私に教えてください、
はい、ミンチガでは常にトークテーマを
募集しております、
えー、適当に、
また感想もお待ちしております、
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