酒場への依存
完全に予定を詰め込み過ぎている感が否めない10月、11月、12月でございます。
いやぁ、どうなんだろう。頑張れんのか、俺。なんか、ほんとにギリギリな感じで生きている気がする。ギリギリで。
いやぁ、ほんとね。それでもね、ちゃんと俺は睡眠時間を確保しないと生きていけない人間なんで、睡眠時間だけは確保したいんだけど、
最近、睡眠時間もなんかガリガリされてて、なんかウヤウヤバババババって感じなんですよ。
うーん、皆さんどうですか?10月も半ばになりましたが、ほんと涼しくなってきてさ、バイク乗ってるとさ、革ジャンがさ寒いのよ。
かといってさ、それでその後電車乗ると今度暑いのよ。ほんと融通効かないわね、革ジャンって。
ほんとにそういうところある、あんた。って思いながらね、革ジャンを着てお出かけしているんですけど。
ねえ、あと半月もして11月に入ったら革ジャンの下になんか着なきゃなーなんていう気温になってくるんでしょうね、きっとね。
スプリットタン男のっ、みんな違ってみんないい。
はい、ごきげんよう、スプリットタン男のっつんです。この番組はスプリットタンのっつによるみんなと違うことを愛するための番組です。
まとまりのない私ですが、暇つぶしになったら幸いに思います。
いやー、30真ん中にもなってさ、酒場にハマっている女友達が出てきて非常にね、困ったさんさんさんなんですよね。
なんかね、友達作りのために酒場に行くみたいな。
まあいいよ、いいいい、しょうがないと思う。それもまあ一理あると思う。
まあね、バーとかに毎日行って、まあ知り合いを作ってっていうのも楽しいよ、楽しい。
でもさ、バーに行ってバーで知り合った友達、顔なじみっていうんじゃないけど、常連との顔なじみってさ、バーにいるときに喋る友達になるわけじゃん。
その理解関係とか、それ以上踏み込むわけでもなく踏み込まれるわけでもなく、バーで会ったときに仲良く喋るみたいな、ああそういうのが楽しかったりするわけじゃん。
でまあもう一歩ね、進んでしまう人たちもいるけど、まあ基本的には俺はそのスタンスでバーが良いって言うしてた時期はね、そんな感じではあったんだけど。
そう、なんかそれを超えてしまって、ほんと歌舞伎のバーで飲んでいるやつがいるんですよ。
まあそいつはホストクラブとか諸海嵐とか、その辺もグズグズしているらしいんだけど、で、ひいきにしているバーテンの子がいて、まあその子と遊んでいると。
そうで、まあお祝いっていうか記念日とか、お祝いなんか店の終年とかで、お利者2本開けちゃった、でも3時間もいたからまあ7万円ぐらいだったからまあしょうがないよね、みたいなことを言ってて、
ああもう完全にお前昼食なのに完全に金銭感覚がバグり始めてしまっているっていうね、心配をしているんですよ。
なんでなんだろうね。
普通に考えてさ、まあお利者、まあバーだからね、2本開けたら7万円だから3万5千円でしょ?
まあまあまあまあまあ1万から5万円ぐらいじゃん?お利者って。だいたい、だいたいよだいたい。
そう、そういうところでお祝いだからって開けちゃうのはまあいいんだけど、なんかそのひいきにしているキャストと飲みに行くっていうのが前提なんだって。
だから友達になる、プライベートでも遊ぶっていうのを前提としている、いないともう私はバー通いできないみたいな。
でホストだとなんかプライベートで遊ぶこともできるけど金がかかりすぎるからみたいなことを言ってるんですよ。
友人関係と金銭感覚
でこのメンコンの方にもね行ったんだって。
でもメンズコンカフェって結構連絡先交換禁止だったりさ、本当は外で遊ぶっていうの禁止だったりするじゃない。
だからメンコンはねちょっとはまんなかったって言ってたんだけど、もう外で遊ぶっていうのが前提。
一緒に飲みに行けて一緒に遊べるっていう関係性が欲しいと。
だからなんだろうバー店とかバーに行ったりしちゃうんだみたいなこと言ってて。
お前まだそこにいるのが30真ん中にもなってて友達を作れって思うんだけど。
やっぱり友達がいない孤独感とかさ寂しさみたいな模様を酒と一緒に飲んでいるんだろうなって思うんだよね。
酒を飲んでバグり散らかしているところもあるんだろうけどなんか寂しい奴だなーってどうしても思っちゃうんだよね。
まあそうだな。
一緒にさ遊べる友達がいてって言うとそういうことにあんまりならないのかなって思うんですよ。
孤独を埋める奴が結構毎日、週3から週5でバー買いをしてしまうみたいな感じになっちゃうのかなーなんて思うんだけど。
横浜で働いてて歌舞伎まで行って飲んでって言うのってすげーなって思うんですよ。
で本当に2,3時間で帰るわけじゃん。
でまあね本当定期的にお金を落として、そうやって周年とかイベントとかになったらまあお利者2本下ろして。
なんて言ったらまあまあいいお客さんじゃん。
そしたらねバーテンだってね一緒に遊ぶぐらいはするよねきっとね。
裏っぴきしてなきゃいいけどなーっていうところでもあるんだけどさ。
なんでそれをねなんだろう。
30真ん中ぐらいになるとさ昼食で生きているとそういう人ってあんまりいないわけよ。
ちょっとアウトローツかさなんかそういう風な感じ、真っ当に生きている感じではなくなっちゃうわけじゃん。
だからなんかそれをね自慢げにじゃないけど話しちゃうのよね。
え、もう歌舞伎のバーとか全然怖くないよとか。
え、コスクラなんて全然怖いとこじゃないよ。え、今度一緒行く?みたいな。
え、私なんてもう歌舞伎でずっと飲んでるよみたいな感じなのよ。
35にしてちょっと痛々しいなって思うんだけど。
で本当お水商売をやってたキャスト側のさ、これから見ると本当にいいお客さんだなって思うんですよ。
それ以上落ちなきゃいいなって思うだけでさ。
ただ本当孤独感を埋める手段っていうのがね、酒場になってしまう。
そう酒を飲むことが好きっていうよりも酔っ払うことが好きっていうのと、酔っ払った自分に優しくしてくれる人が好きというのでお金というものを挟んでおけば、
まあね優しくそりゃしてくれるだろうよっては感じなわけじゃん。
でもそれになんで気づけないんだろうね。
孤独感を埋める方法
なんかアルチューとはまたちょっと違くてさ。
アルチューの人たちってさ、結構なんだろうアルコールが入ってないと思う。
やってらんないぜヤッホーっていう感じになるタイプの人たちもいるじゃん。
キッチンドランカーとかさ、家でもひたすら飲んでるみたいな。
飲まなきゃやってらんない、飲まなきゃ寝れないみたいな人たちが多いと思うんだけど。
なんか酒場に依存している人たちもさ一定数いるよね。
なんかそれがね、身近で久しぶりに見て、お、マジかってなったんだよね。
寂しいんだろうなぁとしか言いようがなくてさ。
どうやったらその孤独感を埋められるのでしょうか。
っていうね。
なんかやっぱりそれでさ、バーとかで会っていい感じに言い寄られた男?
しかも年下?イケメン?みたいな感じになっちゃうと、
一緒にじゃあちょっと休憩しよっか、フーフーフーフーっていうことにはまあなっちゃうわけじゃん。
まあ別にいいんだよそいつは独身だし。
彼氏もいないし。
そう好きにすりゃいいと思うんだけど、そこでさ、もう、
孤独感は埋まらないわけじゃん。
酒でごまかしたり男でごまかしたりっていうその瞬間瞬間はさ、ごまかしているけど、
酒、酔いが冷めたら何も残ってないわけで結局寂しさは埋まってないわけじゃん。
ね。だから、
無駄じゃん。
根本的に何も解決してないし、
もっともっと沼にはまるっていうところになってしまっているよねって思うんですよ。
やっぱりなんか趣味がなかったり、
友達がいなかったりっていう人間が酒場にはまるのかなーとかも思ったりするんだけどさ、
まあよく言うと逃げ番にはなっているのだろうけど、
ストレスの発散といえばそうなのだろうけど、
なんか欠帯だなーって思うんですよ。
で、ほんと昼食なのにね、
そんなにお金使う?っていうぐらいお金使ってしまうっているわけで、
なんかどうしても横目で見てると馬鹿らしいなーって思うんですよ。
ギャンブルをしてる男ぐらい馬鹿らしいなーっていう額をお酒に溶かしてしまっている。
まあでもほんとそういうね人たちがいるから酒場も回っていて、
チラホヤしていてっていうのもあるんだろうけど、
でもって、その子はね、ちょっと前まで占いにお金を使っていたんですよ。
電話、今占いって電話でできるの知ってた?
電話でね、結構な額を電話で払って占いをするみたいなことができるらしいんですよ、今。
なんかそのね、電話占いにハマっていて、
何かにつけて悪いことが起こってもいいことが起こっても選択肢が出てきても占いで決めるみたいな、
ひいきにしている占い師に聞くみたいなものの生活を永遠としてたんですよ。
パワースポットも好きだし、占い、MBTIとか、
何とか占いみたいなものも好きだし、星も好きだし、先制術も好きだしみたいな、
もうざっくりそういうものが好き、スピリチュアルなものが好きっていう感じの子だったんだけどさ、
それがパーッと全部終わったと思ったらそこに使ってたお金が全部お先になっちゃったみたいな。
本当、典型的なお前はアスカノか?みたいな。
アスカノに出てたよね、そんなやつみたいなね、気持ちになっちゃうぐらいね、典型的なダメ女なんですけど。
どういつ、どう、もう救えねえ。もう救えねえよ。
30真ん中はもう救えねえ。
いやー、ほんと誰かね、ほんと、ちょっと上でいいよ、ひと回り上でいい。
そういう優しい男とね、出会ってしっかりしっかりつなぎ止めてほしいんですよ。
ほんとね、結局寂しさを埋めるための商売だなって、ほんと思うんだよね。
まあ信仰宗教もそうだしさ、占いもそうだし、まあバーはすごく難しいけどさ、
孤独感を埋めるっていうところが大きかったりするわけじゃない、やっぱり。
まあ孤独を埋める方法としてバーを使うっていうのは別に悪いことじゃないと思うんですよ。
1杯2杯飲んで帰ろうとか、まあそれが身の丈に合った使い方だったら全然いいと思うのよ。
結構楽しいしね、お酒を飲む場というのは。
酒場との関わり
だからね、のめり込んで、しかもそのバー店とキャストと外で遊びに行けない人だったら、私はそこのバーに通わないって。
バーに通う理由はその一緒に遊ぶ友達がいるから、がバー店をやってるから遊びに行くっていう感じになってて、
なかなかめんどくせえ客だなと思うんですよ。
それなりに金落とすから無限にもできないなっていう感じになるだろうなーって自分では思うんだけどさ。
いやーほんと占いが終わって今は酒場かーって。
これ酒場ブームが終わったら次どこに行くんだろうなー、どこに金使うんだろうなーこいつって思うんだけど。
なんかまあ彼氏が欲しいとは言いつつも、なんか偉そうだから私にふさわしい男はいないベースだし、
結局友達になっちゃうんだよね私みたいな。
そうまあセックスはするけど友達みたいな感じなんですよ。
35でそのムーブは少し痛い。痛いぞ。
そうで生半可に美人なんだよね。
だからねちやほやされるがままに生きてきたっていうのもあると思うから現実が見えてねえっていうのもあるんだけど。
いやーどうなんだろうね。
寂しさっていうのを自分で埋めれるようにならないと苦しいとは思うよね。
でもなんかさ人とさつながってないと寂しくて死んでしまう病の人間たちってまあ割といるじゃん。
なんか一人でいることが寂しいとか一人でいることが寂しい人間だと世の中で言われたりさ、
友達がいないことが寂しいとかいう人たちもいるけどなんか案外そんなこともなくてさ、
なんか一人でも寂しくないようになってしまう、なってしまったんだよ俺。
なんか友達はいるし人と会ってるから贅沢なこと言ってんじゃねえっていう感じでもあるんだけど、
なんかあんまり世の中とつながりを求めていることは寂しさを埋めていることなのかなとも思うし。
どうなんだろう。
うーん、友達がいなかったら俺は孤独なのかな。
まあポッドキャストをやっているっていうのもまあ外界とつながっているという一つの楽しさとか一つつながっているわけじゃない。
外に向けて配信をしているっていうのは。
そうだからここで俺は寂しくないように感じているのかとかも思ったりもするんだけどさ。
うーん、なんか孤独感って久しく感じてないなって思うんですよね。
あー一人ぼっちだって思うことってなくて、どっちかっていうと一人になりてもう煩わしいって思うことの方が多いくてさ。
それって幸せなことだよなぁとも思うんですよ。
どうしてもなんか一人、孤独で寂しくて苦しかったのってなんか昔だった気がするんだよな。
その価値観の狭さっていうものはなくなってしまった。
なんか一人でも楽しいことってたくさんあるなぁとも思うんだよなぁ。
あー難しいけど。
なんでみんなゴリゴリ削られてっちゃうんだろうね。
うーん、まあ占いとかはハナガロ好きじゃないし信仰宗教とかはもってのほかだしさ。
そもそも信仰しているものがあまりないというね感じではあるから。
小説くらいでさ、俺が信仰しているものといえば。
でもほんと映画見たりっていうのをさ、映画見たり小説を読んだりっていうことをしたって、
自分一人の中で完結して自分一人で、ああ良かったなぁとか、うーん微妙だったなぁみたいなのだけで孤独感ってなんか埋まっているんだよね。
そう、わざわざ人と繋がらなくてもなんか気持ちよく過ごせている年月になったなぁって思うんですよ。
それがなんか30真ん中になってやっぱり酒場で、
人に求められてないと私は生きる価値が見出せないっていう風になっちゃうのって大変だよね。
常に人に求められてないと自分が寂しくなっちゃうわけじゃん。
その自分が求められているっていうのを疑似的に錯覚するためにお金を払うわけじゃん。
お金払っていると、ああ久しぶりじゃん、最近来なかったじゃんとかさ、もっと来てよって言われたりするし、
そうまあ定期的に連絡してくださいねって、次はあなたのためになんか呪図を用意しとくからねとか、
あなた専用のものを用意しとくからねとか言われてすると人から求められるわけじゃん。
ね、お金が発生しても。
そこにお金を使ってしまうっていうさ、なんか情弱商売というんじゃないけど、
なんか寂しさにつけ込んでお金を払うっていう商売ではあるんじゃないかなっていうね、
そこの精神的側面をどうやったらなくなるんだろうなって思うんだよね。
なんかね、まあそんなにねめちゃくちゃ親しくないから、そうどうでもいいんだけど、
それがさ、10代の子とかだったらわかんのよ、10代とか20代前半とか。
そう、だとまあみんなから求められる男、特に男からは若いってだけでチヤホヤされるし求められるしいい思いをすると思うのよ。
そう、それがホストクラブにはまってしまったとかね、メンズバーにはまってしまったとかそういうものがあったとして、
まあお金が続くのか続かねえのかお金を生み出す方向で行くのかっていうのはその子の人生ではありますけども、
これがね、夜遊びっていうもんが30半ばにして花開いてしまうっていうのは危険だなって思うんだよね。
なんか、もう止めてくれる友達もいないわけじゃん。
新たな価値観の発見
それちょっとおかしいよって、それちょっとヤバいよって言ってくれる友達がさ、いないんだろうなあ。
うーん、まあまあまあまあまあ。
ね、ほんと。今はね、アスカノの登場人物ぐらいで住んでるからいいけど、
牛島くんの登場人物に出てくる人間みたいな風にならないといいなって思っている次第だよね。
まあそんなこんなで今日は終わっていくけど、月曜日配信できなかったねすいませんでした。
配信できなかったけど、お乳のわら人形さんがリスンでやっている四流の録音部という番組に私ゲストでこの間出させてもらいました。
その回をね、概要欄に貼っておくので、ぜひとも私と乳のわらさんのお話を聞いてくれれば嬉しく思います。
ぜひとも概要欄に貼っておくので聞いてみてください。
ミンチガでは常にお便りを募集しています。
コーナーのお便り、普通お便りや相談もお待ちしております。
おっぴらに言えない思いなどありましたらお便りしてください。
番組の概要欄のリンクのお便りフォームマシュマロからお願いします。
またXではハッシュタグミンチガでつぶやいてくれたら感謝すると同時に絡みにいきます。
またねー。
