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#142 【公開収録】KING's BARREL 横浜スタジアム前本店〜①氷河の水を使ったウイスキー、ユグドラシル〜
2025-11-24 36:44

#142 【公開収録】KING's BARREL 横浜スタジアム前本店〜①氷河の水を使ったウイスキー、ユグドラシル〜

「ユグドラシルって聞いて何を思い浮かべる?」「イケてるテイスティングコメントをしたいよね」

ついに...港町れいでぃお初の公開収録を実施しました!横浜スタジアム前に店を構えるKING's BARRELさんにお邪魔して、世界最北端の蒸留所で作られた『ユグドラシル』というプレミアムなウイスキーの試飲会イベントにて生配信&収録を行いました。

当日足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました!!実は当日までどんな雰囲気になるかドキドキだったんですが、皆さんに優しく見守られながら楽しく収録することができました。


当日の目玉であった『ユグドラシル』というウイスキーなんですが、これがまた美味でして...詳細はぜひ本編を聞いていただきたいのですが、このウイスキーなんと氷河の水を使って作られているんです...!!! ウイスキーの原材料として重要な役割を担う"水"...さすが世界作北端の蒸留所と言うべきでしょうか、氷河の融解水を使えるのはその立地ならではだなと感じます。


シェリー樽由来の甘さを感じつつもしっかりとピートを感じる豊かな味わいのウイスキーです!ウイスキー初心者の方にもおすすめのお酒なのでぜひ飲んでみてください!!


・ユグドラシル2025の紹介ページ

https://camp-fire.jp/projects/887696/view


北欧ウイスキー初めてな港町れいでぃおのテイスティングレビュー記事!ライフハッカーに掲載させていただきました!

https://www.lifehacker.jp/article/machi-ya-yggdrasil2025-review-887696/


◆今回のお酒◆

村田:ユグドラシル 2024, 2025

鶴田:ユグドラシル 2024, 2025


◆今回のキーワード◆

初の公開収録 / 世界最北端オーロラスピリッツ蒸留所 / BIVROST / ウィスキーのテイスティングコメント講座


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Music: Silent Movie 44 by Sascha EndeLink: ⁠⁠⁠⁠https://ende.app/ja/song/12462-silent-movie-44Music⁠

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00:06
こんばんは、港町レイディオへようこそ。村田です。
鶴田です。
この番組は、荒山になって生まれ故郷の横浜に帰ってきた2人が、アルコールを片手に、浜難儀や趣味の話に花を咲かせるレイディオです。
本日はですね、初の公開収録イベントということで。
Xも配信しております。
そうだよね、初だよ。リアルタイムで配信をしているのはなんだけれども、今回この横浜スタジアム前に本店を構えるKING'S BARRELさんからお届けしますということで。
普段ならここでね、乾杯ってやって始めるだけだけども。
どうしたの?
諸事情により。乾杯はせずに。諸事情により。
諸事情により。
別にそんな大した事情はないんだけれども、始めていきたいんですけれども。
今日ちょっと形がね、違いますよというところで、普段から港町レイディオを聞いてくださっている方はいいんですけれども、
ちょっと初めて我々のポッドキャストを聞いてくれてるよみたいなっていう方もいらっしゃるかなと思うので、
ちょっと我々は何者なのかっていうのをちょっと簡単にツルポン話してもらっても良いですか?
我々が何者かと言いますと、普段は企業で働くサラリーマンなんですけども、
趣味で港町レイディオというポッドキャスト、インターネットラジオをやってますと。
どんな番組かというと、僕らお互いの地元、横浜の場所だったりイベントだったり、
食べ物とかお店とかね、あとは歴史なんかを、とにかく横浜に関連する浜談義というものをお酒を片手に
浜談義って名付けたもんね
話してます。例えば、のげの好きな居酒屋さんとか、家系ラーメンの歴史とか、
あと横浜マラソン辛かったとかですかね。
今年も走るもんね
今年も来週走るんですけど、ちなみにお酒片手に僕ら飲んでるんですけど、
お酒片手に話してるんですけど、特に好きな、僕らお互いのそれぞれのお酒っていうのは、
僕、鶴田がビールが大好きで、一方、村田君はウイスキーとかスピリッツとかお茶割りとかカクテルとか
という風に分かれてて、個人的にウイスキー初心者の僕としては、
個人的に今日は村田君に色々学ばせていただこうという心づもりでやってきております。
特別した知識があるわけではないか、ちょっとハードルを上げてもらわないで。
ちなみに今回のイベントで、初めて物理的なステッカーとかカードをちょっと
みわと町レイドに作ってみましたので、もしよかったら一枚持って行っていただいて、
聞いていただけると嬉しいです。という感じですかね。
そんな我々なんですけれども、以前公開したエピソードで、
キングズバレルで交流させていただいた、そこにあるシュリアスの
オクトーバーフェスタエディションっていうウイスキーと、
あとこっちか、にあるベリーシュカのブルーのやつ。
特にブルーが濃いパワフルブルージーンっていうのを買わせていただいて、
03:01
それの思い出みたいなっていうのをちょっとエピソードとして話させてもらったんですけれども、
それを聞いたとあるリスナーさんが、こちらの店舗に訪れて
港町レイディを聞いてきましたみたいな。
というところからお便りをいただいて、キングズバレルの老役さんからお便りをいただいて、
ちょっとコラボしませんかみたいな話になったっていう。
そして今日に至ると。
そんなことあるもんだねって思って。
本当に嬉しいですね。
その人に会ってみたいんだけれども、
来てくれるといいなと思っているんですけれども、
普段から聞いてくれている人なのか、そこらへんはちょっとわかんないなという感じですが、
もし来たらちょっと私ですと。
とある女性の方だということだけを聞いて。
そうなんだ。それは知らなかった。
言ってたじゃん。
それだけは認識をしているから、
来てくれたらそれは私ですと。
なのに出ていただけると嬉しいなと思います。
というところで、皆さん適宜飲みながらBGM的に我々の話を聞いておいていただければなと。
店内も珍しいお酒がたくさんあるので、
ドイツ北欧のお酒、いろいろと置いてあるので、
それとかちょっと見たりとかしながら聞いてもらえればなと思うんですけれども、
今回は特別なシーンイベントということで、
目玉であるユグドラシル2025について話していきたいなと思います。
ウイスキーですか?
もちろん、ウイスキーなんだけれども。
ユグドラシルというのは、ノルウェーにあるオーロラスピリット蒸留所で作られているシングルモルトウイスキー。
このオーロラスピリット蒸留所って、ビブロストシリーズというシリーズのお酒、
ウイスキーだったり各種スピリット、店内的にはここら辺に並んでいるビブロストお酒になるんですけれども、
ここで作られる蒸留所初の定番商品みたいな形で、初めて作られる定番商品のシングルモルトウイスキー。
ユグドラシル自体という意味だと、昨年の2024年の11月にこのオーロラスピリット蒸留所に行って、
初めて作られたお酒、ウイスキーで、
今日の試飲会で楽しめるユグドラシルというのは、日本先行販売というので、
キャンプファイヤーというクラウドファンディングのサイトで、
2025年については今日の10時から販売がスタートしている。
今日からなんですね。
そう。だから当日の14時に、我々もイベントをやらせてもらっているわけなんだけれども、
それもユグドラシルという単語を聞いてイメージとかある?
ユグドラシルですか。
ユグドラシルを聞いて僕が思うのは、中学生の頃にバンプオブチキンというバンドのセカンドのアルバムがユグドラシルというアルバムですね。
結構いい曲が入っているんですけど、それがぱっと浮かんだかな。
06:01
あとはやっぱり北欧神話というか、バイキングというか、冒険好きな男の子心をくすぐるキーワードなんじゃないですか。
どちらかというと後半側が先頭に来るかなと思うんだけど。
北欧神話。
バンプオブチキンちょっと。
バンプオブなら絶対知ってるやつなんですけど。
そこまではあんまり詳しくは知らなかったんだけど。
ちょっとこのユグドラシルね。改めてこの上流状の中でダシルという背景からこのユグドラシル何かというところをもうちょっと話していくんだけれども、
この北欧神話に登場する一本の木なんよねユグドラシル。もちろん詳しい人は読むのは当たり前じゃんみたいな。
そうなんですよ。大事な木なんですよ。
知ってる?アスガルドとか。
はい。
英語だからアスガルドって言ったりだとか。アスガルドちょっとあれだよね。マイティーソーだよね。
そうそうそう。神々の国ね。
だったりだとか。あとミズガルズ。英語だったらミットガルド。ミットガルズって呼ばれたりだとか。
人間の国ね。
これミットガルって言うと。
ミットガルド。
FFなんだっけ。
セブンですかね。
そうそう。
ありますね。
ヨットンヘイム、ヘルヘイムとかの9つの世界を内包する存在ですよっていうところで。
英語だとワールドツリーなんて呼ばれて、日本だと世界中って言うと結構馴染み深いのかなっていう感じなんだけども。
今回あるのかな箱は。このユグドラシルの2025のこの専用の箱には古いバイキングの文字でルーンの文字でユグドラシルの物語が綴られてるらしくて。
結構かっこいいなあっていう感じなんだけども。
そんなユグドラシル2025はこのノルウェーの北極圏にあるこのオーロラスピリット城々ってこれね世界最北の上流城らしい。
それはやっぱ。
レアですよね。
最北端ってすごいよね。
そうあまりにもこうレアリティの高い場所に存在するんだけども。
まずこの北欧の大麦とあとやっぱりねこれが強いこの氷河の水を使って。
そこがね良さそうなんですよね。
氷河ってちょっと心踊りますよね。
そうやっぱり北だからこその氷河があるっていうところのそこを原材料として作られていて。
で、この様々なオロロソシェリー多くなる。
4から6年ぐらい熟成されて作られているよっていう。
そんなお酒ですよってところでちょっと我々もね手元にいただいているので。
せっかくなんでちょっと乾杯させていただきますか。
俺も乾杯。
いただきます。
乾杯。
これは飲みやすい甘い感じがする。
だってまぁシェリーなのだから。
シェリー系好きないよこのウイスキーが。
そうなんだ。
そうバーに行っても華やか系のウイスキーが飲みたいですみたいなっていうことを常々言っているから。
華やか系なんだこの感じ。
09:01
この感じは華やかで結構飲みやすい。
ちなみにオフィシャルサイトというかサイトで紹介されているところまで行くとクリスマスマーケットを彷彿とさせるアップルパイのような温かな香り。
クリスマスマーケットの感が。
おしゃれじゃない。
表現がね。
表現がいいですねとっても。
そこまでちょっとね。
アップルパイか。
これ逆にウイスキーあるあるなのかなと思うんだけども。
おしゃれな人がやったイケてるテイスティングコメントをもとにこれがアップルパイかみたいなって逆に認識していくみたいなっていうのはウイスキー飲みとしてはあるある。
先輩にどんな味わいですかみたいな聞いて、これは先輩とシュリアスのオクトバフェスのやつ飲んだときにタルカン強いねみたいなこと言われて先輩タルカンって何ですかみたいな。
結局分かってないんだけどもこれがタルカンですみたいな感じで教えてもらいながら味の良さみたいな特徴を理解していくっていうのは面白いなと思ってる。めっちゃ美味しいなこれ。
すごくあれだね。飲み慣れてないけどとても飲みやすいですね。
なんだろうなんかやっぱりそのピートが聞いてめっちゃスモーキーでそこだってくるとうってなったりとかすると思うけども、やっぱりシェリー由来の甘い飲み口っていうのが結構飲みやすいウイスキーなんじゃないかなという。
なんか透き通っているというか結構柔らかい感じスッと飲める感じがしますね。
じゃあちょっとね我々の隣には2024もいただいてるんだけどもこれに行く前にねもうちょっと我々はねこのお酒を語るときは歴史だったりだとかね。
ちょっとアハ体験じゃないけど知的好奇心をくすぶられるような話をしたいというのがあって。
でもユーグドラシルまあ内緒はねこのオーロラスピリット蒸留所だからっていうところもあるかなと思うんだけどもこの熟成に使う樽にこだわりがありますっていうのがちょっと面白い話があって。
その製造について。
ちょっとそこをね籠っていきたいなと思うんだけども。
それまでこのSTR樽って知ってる?熟成するときにSTR樽っていうのを使うんだけども。
STR樽。
STR。SとTとRはそれぞれ何かしらの略なんだけども。
ほうほうほう。
まあちょっと言われたって。
STRなんですかねなんかそのキーワードだけ見ると文字列みたいな樽かストリング樽か。
そういうこと?ちょっとIT界隈の特徴が出てきたよね。
文字列を格納できる樽なのかさすがに違うだろうというところで。
12:03
ストロングみたいなね。
まあちょっとぼちぼち正解に行きますか。全然違うんだけども。
行きましょう。
シェービングね。
STRのSがシェービング。TがトースティングでRがリチャーリングって言って。
トースティングとリチャーリング。
そう。シェービング、トースティング、リチャーリングっていうので。
このSTRっていう手法自体はこのウイスキーを作るにあたって一般的なもの。
元々オロロソシェリーがシェリーダルを使ってるっていう話もあったけども。こうやってシェリー種の樽を使ってるんだけども。
このSTRダルは結構主にワインの樽を再活性させるための手法みたいな。って言われていて。
一度赤ワインを熟成させてた樽をこのSTRの工程を経て改めてウイスキーを熟成させるための樽として復活させるみたいな。
そういう目的が存在してるの。目的というか手法ね。
まずこのSっていうのをシェービングで何かっていうと。
要はワインを熟成させていた樽だから外側っていうかワインが浸透してるわけよ。
ここの外側の浸透層を削っていくわけ。樽の内側を。
内側を削りますと。
ワインが結構色濃く残ってる層があるからそこを削っていくわけよ。
それがSね。
次にトースティングって言って。
あぶるっていう感じで火であぶる感じなんだけど。
トーストね。パン焼くのね。
一般的にはっていう意味だとだいたいこの200から230度の火で樽の内側をあぶって。
ここが結構面白くて。これがウイスキーの味わいにつながってくるんだけども。
この樽の木材のオーク材に含まれるヘミセルロースっていうものが存在して。
それが分解されるとカラメル糖が生成される。
これが例えばキャラメルだったりメープルの風味みたいな。
ウイスキーもちょっと甘いなって感じたじゃん。
絶対そういうのも一部含まれてると思う。
樽からトースティングによって油で出てくるものがちょっと風味にもつながってたりだとか。
焼いて作るんですね。
このフェーズ結構大事らしくて。
リグニンっていう木材の成分とかもあるらしくて。
これが分解されると熱反応、炎症反応なのかな。
バニリンっていうものも生成されて。
これがバニリンって名前から想像するとどんな味わいだと思う?
バニラね。バニラ風味ですね。
このバニラの風味とかにつながっていく。
トーストの時の温度が高ければ高いほどこのバニリンの生成が促進されて。
このバニラの風味がより強く出てきますよっていうのにつながってくるみたい。
これがSTのところで。
Rがリチャーリングなんだけれども。
ここが260から300度ぐらいで短時間ガーッと着火してこの外側に炭の層を作っていって。
15:08
これがちょっとスモークさにつながっていきますよっていう。
そんな感じになってるよね。
ちなみに今の最後のリチャーリングのところ。
スモーク、スモーキーって聞くとピートみたいなのがよく聞くじゃん。
スモークさみたいなのと一般的なピートが効いたウイスキーとかの話もあるけれども。
ピートはこの原料となってる麦を乾燥させる時点でデイタンでいいのかな?
泥の隅を使って、そもそも麦を乾燥させてそれにいぶされたような香りをつけるっていう。
そのタイミングでピート香がつくっていうのがメイン。
だから実は今回のこのヨグドラシルもピート香はちょっとつくように作ってるみたいなんだけれども。
あと樽由来のスモークさっていうのも合わさって今回の味わいにつながってるみたい。
ウイスキー初心者的に今の話をざっくりまとめてみると、
STR樽っていう手法が、まずSがシェービングでしょ?
ワイン樽の香りがちょっと残りすぎちゃうから削りますと。
で、Tがトースティング。焼きますよと。
で、あとリチャーリングね。もう一回チャーリングだから炭、チャコールね炭しますと。
だから焼く工程を入れて、それが焼くとバニラとかスモーキーさがつきますよと。
っていう作り方があるという話ですね。
これ自体はやっぱり一般的な手法ではあるんだけれども、
オーロラスピリッド蒸留所の中でもこのSTR樽は結局シェービングの厚さが何ミリかとか、
トースティングの温度が何度ですかとか、リチャーリングするときの温度が何度ですかみたいなので若干味わいも変動するわけよ。
ここは多分社外秘というか秘密、内緒だと思うけれどもそこら辺の配合は。
蒸留所ごとに色々あるんだ。そのこだわりが。
でもこれはオーロラスピリッド蒸留所としての配合で作っている味なんだよね。
っていう話を聞いてどう改めてこの味わいじゃないけれどもさ、どう感じるかみたいな。
そうですね。バニラ風味というのはなかなか難しい。
ちなみにね、このクラファンのページだとこのユーグドラシュ2025、2024もそうなんだけれども、
香りとか味わいっていうのがどうやって表現されているかっていうと、まず香りはドライフルーツとか、
オレンジの花とか、あとシェリー由来、オロソシェリーダル使っているかこのシェリー由来の
18:02
カシスとかプルーンとかの熟した果実の風味とローストナッツがこのまま読むとハーモニーを描き。
ちょっとかっこいいね。
フルーツいっぱいありますね。
フルーツはいろいろある。あと僅かなピートを感じる焚火の温かな煙にすまれるっていう、ちょっとそんな香りになっているんだよね。
あと味わい、これがベルベットのような口当たりの、
ベルベットのような口当たりと。
あのシルキーな布だと、滑らかな口当たりだということよ。
生地ですね。
で、トーストしたオーク、さっきのトースティングがオークだから、
あとカラメル化したジューシーなマンダリンがピートの香りと合わさるっていう。
ここのレベル感までは全然言えないよね。
どんな味わいですかみたいなっていうのを我々は述べることができない。
そこまでの細かさでは言えないテイスティングコメント。
村田くんの力をもってしたいのにちょっと難しいところあるんだ。
だって言えるのは、ちょっとシェリー系の甘みがおいしい値だとか、飲みやすい値だとか、
度数がどれくらいかなだとかっていうところに関してアルコール感が強い値だとか、
そういうところはいけるんだけれども、
もうちょっとこれがバニラでええだとか。
バニラ、そうね。
っていうところを言うところまではなかなか至りづらいかなと思うんだけれども、
やっぱり我々も次のステップを目指していきたいということで、
イケてるテイスティングコメントをしようという。
そうなりたいですよね。
なりたいじゃん。
だから一般的なテイスティングコメントっていうのがどういう構造で、
どんなジャンルというか、物で形作られてるかっていうのをちょっとつるぽんに紹介を。
ぜひお願いします。ちょっと教えてください。
初心者の僕に。
一般的にこのウイスキーのテイスティングコメントって3つに分けられる。
アロマ、フレーバー、余韻、フィニッシュ。
余韻ね、最後ね。
3種類に分かれて、
実はさっきこのユーグドラッシュ2025も香りとか味わえてたんだけど、
これがそのままアロマとフレーバー。
フレーバーとフィニッシュが結構セットでミックスして語られることもあるんだけども、
こういうフェーズがある。
こういう形式ばったところがあると考え始めやすいじゃん。
なるほどね。
まずアロマ。
アロマって何かっていうと、
ウイスキーだったり、
ウイスキー閉じないけどテイスティングだから、
漂ってくる香りみたいな。
香りだよね。
21:00
近づけたときにクンってくる。
その香りをアロマ。
一般的に香りとかにおいって呼ばれるものがそれにガイドする。
注いだ後だとか、
よくやるじゃん、こうやってくるくる回してみたいな。
空気に触れさせるみたいなことをやった後の、
鼻にくる香り、匂いみたいな。
これアロマ。
次はフレーバーってあって、
これが実際、
俗に言う味というか、
味わいというかという感じで、
飲んだ後に感じる香り。
一般的に風味みたいな。
分かりました。風味ね。
だから口の中でちょっと甘い感じしたなみたいなとかっていうのは、
これまさにフレーバーのところ。
飲んだ直後とかに感じられるものだよね。
最後3つ目に言ってたのが、
フィニッシュ。
フィニッシュね。
これが後に残るフレーバーのことで、
ウイスキーにおいてはフレーバーとフィニッシュは明確な違いはないらしい。
そうなんだ。
アフターフレーバーとかフィニッシュとか呼ばれるけれども、
およそ口に含んで楽しんだ後のちょっとした余韻がみたいな。
っていうのはここら辺がフィニッシュって呼ばれるところなんだよ。
普通に味の感じる長さとしてシンプルに表現されることもある。
甘みが長く続くねみたいな。
後味がね。
こんな感じでステップごとに呼び方があって、
時系列に沿って味わいを語れるとそれっぽくなってくるじゃん。
そうだね。
こうやってウイスキーを初めて飲みますってなった時に、
最初のアロマはみたいな。
アロマはね。
アロマはって言われて、でもアップルパイのようなみたいな。
クリスマスマーケットのようなみたいなってやっぱりプロには出てくる。
すごいよね。
面白いよね。
これでもさ、アロマとかフレーバーとか割とウイスキーだけじゃなくて、
結構ワインとか何ならビールも結構共通してる表現な気がしますね。
気はする。
ビールとかも言うの?
言う言う言う。アロマとか言う。
アロマって言うの?
めちゃくちゃ言う。
多分最近でこそいろんなクラフトビールがたくさん出てるから、
オレンジだとかバナナ系とかそういうのすごいある。
フルーツビールじゃないけどそういう。
フルーツビールじゃなくても普通の?
言う言う言う。
お酒共通的に使えそうな技術というか。
これ自体は多分ウイスキーこういうのっていうよりも、
定義性にコメントとしてっていう感じかな。
我々このステップを理解したんだけども、
やっぱりさらに深めていきたいじゃん。
例えばなんだけれども、こうやってさっきペッと飲んだときに、
フルーティーでおいしいですねみたいなコメントと、
フルーティーでおいしいですね。
24:00
例えば1個目ね、パターン1。
パターン2が、熟したリンゴやヨウナシのような果実香に、
バニラのような甘い香りが重なって、とても華やかですねみたいな。
コメントがあったら、どっちのほうがイケてるかな?
そうですね、言う人にもらえると思うけど。
そうか、人にも。
うさん臭い人みたいな?
プロすぎるというか。
まあでも後者だよね。
一般的にそれを深めて言えたほうが、
こっちでより良いかなみたいな感じがあるかなと思うんだけども、
じゃあウイスキー界隈、
フレーバーチャートだとか、そういうのも存在するらしいんだけども、
ウイスキーの界隈でよく使われる味わいの表現みたいなのが、
どんなのがあるか知ってる?
あんまりそうだよね。
いきなり聞こえてもいらっしゃるよね。
教えて。
何系?みたいなのが何個かあるんだけども、
例えば果実系と甘い系だとか、
タル感が強いタルスパイス系だとか、
あるいは穀物、ピート系とか、
いろんな他のジャンルみたいなのが存在していて、
果実系だと分かりづらい。
例えば柑橘系でレモンだとか、
あるいはさっきの例にも出てた梨だとか、
あとは熟した果実、黄桃とかバナナとか、
個人的にはこの系統が一番好きなんだよね。
特に白桃系のウイスキーが。
白桃っていう表現もあるんだ。
モンゴだよね。
これも先輩と喋ってた時だったんだけども、
秩父の旅行に行ったことがあって、
そのタイミングで先輩に、
またこれ飲んでみろみたいな、
これ好きです、これはまあ程々かもしれないです、
みたいなやり取りをしてたら、
じゃあお前が好きなのはこの系統だって言われたのが、
バーに行ったら白系フルーツのウイスキーが飲みたいと言え、
みたいな言われたことがあって、
フルーツっていうと、
これはベリー系とか、
例えばラズベリーとかブルーベリーみたいなのもあるんだけども、
白系フルーツっていうと、
例えば白桃とか桃みたいなっていう、
ちょっと絶妙にニュアンスが。
なるほど。感じられるんだ。
そうそうそう。
フルーティーなやつが飲みたいですって言っても、
ちょっといくつか幅があるような感じだったりだとか、
あと甘い系だと、さっきちょっと出てたバニラとかね。
バニラね。
あるいはメープルみたいな。
あとチョコとかも。
チョコね。
メープル感じの味わいで、
あとタルだとかスパイス系で行くと、
そうだね、タル由来オークの香りがとか、
千杯お前言うとタル缶みたいなの多分それに該当するんだろうな。
オークみたいな感じの。
木材由来の味わいっていうのも多分それに該当するのかなと思うし、
あと黒蜜だと、もともとの原料がね、
麦と水とってた話だから、
その爆芽の香りが結構ついてきてる、
そういった味わいかなだとか。
あとピートはわかりやすいね。
スモーキーさみたいなやつだよね。
ガッツリ。よく臭いミウスキー。
アイリッシュウイスキーのガーっていうやつですよね。
そういうのがピート系っていう感じで、
27:02
あと他にも花のフローラージュじゃないけど、
花の香りみたいなっていうのも、
結構会話じゃないですけども、
ウイスキー飲む人たちの中では語られるジャンルみたいな味わいの。
これでちょっと味のコメントにさ、
単純にフルーティーでっていうのが、
このフルーツが何かって具体化できてみたいなことでさ、
深みが出るじゃん。
ここに最後にちょっとプロ感を素人ながらに。
さらにね。
そう、足そうとすると、
口当たりのお話が。
さっきもあったじゃん。
口当たりだよね。
なんだっけ、ベルベットのようなとかね、
口当たりのお話っていうのがあって、
例えばいくつかあるけど、
オイリーとかクリーミーだとか。
オイリーってさ、
オイリーって面白いよね、表現。
めちゃくちゃ好きだったんだけど。
油というか油分を感じるみたいな。
そうだよね。
こういうウイスキーある?
うんうん、油分を感じる。
あんま個人的に飲む機会はないけれども、
面白い表現だな、それ。
あえてそういうちょっと重たい感じみたいな。
ああ、そういう意味でのオイリーなのか。
なるほどね。
ピートもさ、強すぎると臭すぎてウッってなったりするじゃん。
あれがいいんだっていう人もいると思うけど。
面白いなみたいなことも、
強すぎるとキツッみたいなこともあるんだけれども、
そこまでいかない。
でもこれは味わいというよりは口当たりの話だから、
ちょっと重たい感じかな、例えばオイリーで言うと。
さっきそれでクリーミーだったり、あとシルキーとかね。
シルキーだから滑らかね、はいはい。
そうそうそう、滑らかな口当たりだとか、
あとドライだとかシャープだとか鋭いだとか、
なんかちょっとツンとするような感じだとか口当たりってあるじゃん。
そこに対するコメントができると、結構深みの出る、
風呂っぽいコメントができるんじゃなかろうかという。
なるほど。口当たりはでもなんかとっても感じやすい気が。
する?
するよな。香りをフルーツに例えていうより、
柔らかい口当たりとかみたいな方が、僕は感じやすいような気がする。
口当たりのコメントだけだと多分浅い。
まあそうですね。
それだと浅くなっちゃう気がするから。
味わいのコメントでしっかりしなくちゃいけないんだけども。
これにあたってちょっと調べていたの?
いけてるテイスティングコメントをするためにみたいな。
今しゃべったのは基本小手先感が出ちゃうから。
これはね、徐々に思ったことを言うに際して、
今みたいな選択肢を持って深めのあるコメントできたらいいけど、
一旦思ったことを言えば、フルーティーでおいしいです。いい?これで。
まあそうだね。直感で話すことを言うのが一番大事だとは思いますけど。
でもね、これを改めて調べてて。
30:01
つるぽんにもできるようになってほしいなって思ったのが、
テイスティングコメントの引き出しというよりは、味の表現の引き出しが増えると、
バーに行った時の楽しさが増す。
それこそ店に来て、「どんなお酒好きですか?」って問われた時に、
より正確にさ、だって相手プロじゃん。
つるぽん、ビールもさ、表現さ、絶対うまいじゃん。
どういうビールが好きですみたいな。
バーに行って、マスターみたいな。どんなお酒が飲みたいですみたいな。
会った時に、どういう表現で伝えるかっていうのは、
その連動がさ、高まってくるはずじゃん。
これを、テイスティングコメントを言えるようになる必要があるというよりは、
言えないにしても、どういう表現があるんだっていうのを理解できれば、
バーに行った時に、マスター、こんなお酒が飲みたいですと言えるから。
そうだよね。いつも伝えるの難しいんだよね。
つるぽんとバーに行った時、ビールだったらお任せするじゃん、基本的に。
選んでみたり。
ウイスキーとカクテルは逆の現象が発生するじゃん。
おすすめしてみたいな。
甘めなやつがいいですって言っても、向こうも困っちゃうなっていうのは、
僕も分かりながら言ってるよね。
幅が広くなってくるから。
個人的には、このテイスティングコメントじゃないけれども、
それを深めたことによって、バーに行ったら、
とにかく言うのが、シェリー系の白系フルーツの味わいが強くて、
シェリーの白系。
比較的長寿なウイスキーが好きですみたいな。
そしたら、だいぶ絞られるってことだね。
そうなってくると、長寿の時点で結構あれが減ってくるんだけど、
そこはプラスアルファであったら嬉しいなっていう感じだけども、
そういうオーダーができるようになってくるから、深めていきたい。
3つの切り口で、香りであるフレーバー。
じゃあ、アロマと、
アロマと、フレーバーと、
口に入れた後のフレーバーと、あとフィニッシュをね。
その3つの観点で感じたことを言ってみるっていうだけでも、
ちょっと変わってくるんじゃないかなっていうところ。
我々もうずっとベロベロ喋っちゃって、
この目の前にユーグドラシの2024いた。
そうですよね、ちょっと2024をいただいてみましょう。
我々この違いをまだ喋れていない。
ちょっといただきましょう。
明確にちょっと暗い身を感じる個人的には、
2024の方が。
何身?
ドライな感じ。
ドライ身?
うん。
ちょっとトゲ、いやトゲまではないんだけれども、
なんか少し。
2025の方が、
なんかそのスッとこう、
さらに癖なく、
安いって感じの。
より甘く。
印象でしたね。
これ熟成年数が単純に1年プラスらしいから。
2025年の方が1年プラス。
そうそうそうそう。
だから来年2026が出るとさらに熟成年数が。
だから今2025の時点で4から6年だから、
3から5年になるのかな2024の時点で。
来年に出てくるやつが、
33:00
5から7年。
どんな感じでどこまでインクリメントされるかは分かんないんだけれども、
今のところ定番として、
来年、再来年で出てくるユーグドラシルは、
熟成年数がシンプルに1年ずつ伸びてくる。
うーん。
美味しいですね。
美味しい。
ちょっとなんか、
なんか、
ちょっと楽しみたいぐらいちょっと美味しいですね。
僕も気づいたら2025飲み干し屋さん。
確かに。
美味しかったんだな。
香りは残っているんだけれどもね。
でも24。
でもせっかくツルポ今あの、
このイケてるテイスティングコメントができるためにっていうその、
引き出しのね、
ちょっとインプットだったから。
はいはいはい。
どうなんか。
あれですか?僕の。
いや別に大喜利じゃなくていいよ普通に。
あの思ったの。
そうですね。
じゃあちょっとフレーバー、
アルモからいってみますか。
そうそうアルモからね。
○○のような。
いやこれ。
ここにあるよ。
あ、あります?
何系?
じゃあ果実系とかさ。
甘い系とか。
果実系です。
果実系。
果実系な感じ。
はい、風に思います。
こういう感じで多分ドライフルーツとか。
そっちなのかな。
うん。
で、えー。
フレーバー。
フレーバー。
味わい。
これまた難しい。
とにかくなんか下あたりいいんだよな。
まあ滑らかな。
滑らかなんですよね。
非常に滑らかで。
やっぱり下あたりの良さを大事にしたいのかなツルポン。
まあそうですね。
まあ悪く言えばそこでしかなかなか判断ができないかもしれないですけど。
うん。
まあでも。
でも25の方がなんかね。
うん。
すすっと入る感じはあったんですよ。
もっと24は。
あ、それはめっちゃわかる。
パーって残ってる感じ?
なんか、え、これ度数?
度数って一緒なのかな?
24と。
でもなんか今口に入れた瞬間の24の方が。
うん。
なんていうの?
喉の後ろにガンってなんかこう。
あ、そうそうそうそう。
当たる感じがある。
ちょっと重たいかな?
なんかその最初の一口目のパンチが。
そうですよね。
これが25で。
ちょっと他の戦を聞いてみたいな。
え?
確かにね。
他の戦を聞いてみたいな。
じゃあちょっとそこを聞くっていうところに突入するから。
うんうんうん。
一旦ね、我々としてのこの前半はそろそろ満開ですかね?
そうですね。
でもいいですね。
なんかそういうの。
やっぱさ。
うん。
お酒だけじゃなくてもう。
うん。
なんかめちゃくちゃ感動した。
とても心が震わされた映画とか。
うん。
音楽とか。
音楽?
例えばね。
同じ話だと思って。
同じ話だと思ってて。
あーそういうことそういうこと。
見たときにめっちゃ良かったみたいな。
あー。
言うじゃん。
言葉ないね。
国宝めちゃくちゃ良かったみたいな。
国宝も何。
以上のことを何か言いたいよね。
あ、もうちょっとね。
ってことって多分通じる。
同じ話なんだなと。
うん。
何かその起承転結の構成が良くてとか。
そういう。
そうそうそう。
例えば。
ここはこれでってその。
36:00
アルマとかフレーバーにね。
うん。
ガイドするようなことを。
うん。
どの分野でも好きなことをいい感じに表現したいですよね。
確かに。
それもウイスキーの世界でも。
それも同じ話だなと思いましたよ。
やっていきましょうという。
はい。
お話でございます。
はい。
ということでじゃあ前半パートはこれで。
前半パート満開ですかね。
はい。
おしまいにしますか。
はい。
はい。
じゃあちょっと前半パート終わるんですけど。
はい。
でミワトマチレイデはいつもですね。
ミワ様からのお便り募集しておりまして。
しております。
はい。
あのぜひXとかでハッシュタグミワトマチレイデを付けて投稿もしくはインスタなどをフォローしていただけると嬉しいです。
はい。
はい。
ではまた次のミワトマチレイデでお会いしましょう。
ありがとうございました。
はい。
前半以上でございます。
前半以上やります。
36:44

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