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#5 方向感覚がズレる不思議な町、中華街
2021-04-03 18:51

#5 方向感覚がズレる不思議な町、中華街

「中華街だけ45度ずれてるって知ってた?」
Google Mapで見てもちょっと浮いてる中華街、その生い立ちを探ってみました。

◆今回のお酒◆
村田:角ハイボール
鶴田:おなじく角ハイボール

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00:06
こんばんは、港町レイディオへようこそ。むらたです。つるたです。
この番組は荒沢になって生まれ故郷の横浜に帰ってきた2人が、アルコールを片手に浜談義や趣味の話に花を咲かせるレイディオです。
つるぽん、今日のお酒は?
今日は、サントリーウイスキーのハイボールです。
むらたくんは?
同じく、サントリーウイスキーのハイボールです。
一緒だね。
そうだね。さっき、むらたくんに作ってもらったんだけどね。
そうだね、あのうちに、そう、あの、むらたけでね、ちょっと収録をしているわけだけれども、うちに常備されているウイスキーで、ハイボールを作っていただきました。
抑えましたと。
ありがとうございます。
ということですね。なんで、ちょっといつものようにプッシュはないけどね。
ね、今日はね。
お酒が大事だっていう。
いや、そうそう、アルコールを片手にやりますから。
では本日も。
はい。
乾杯!
まあ、もう見知った味です、これは。
美味しいですね。
ハイボール、なんか、途中で行きたくなるドリンクなんだよね、僕にとって。
あ、同じくね。
あ、でも途中、ビールの次かな。
なんか、終盤に行きたくなるの。
終盤に?
まあ、後半、終盤。
それも結構ビールで組み立てるよね。
ずーっとビールを飲んでるんだけど、
だんだんだんだんその、ちょっとお腹いっぱいになってくるのと炭酸強いから、
あとは味がよくわからなくなってくるんだよね、そのビールばっか。
いろんなビール飲んでると酔っぱらってきて。
で、なんかビールより、本当どこかわからないけど、ハイボールの方が体にいいような気がするんだよね。
あ、でもそれはよく言われてない?
あの、プリンタイウンヌンとかの都合でも。
あ、そうそうそうそう。
体にいいお酒、体にいいお酒って名前だけど、
まあ、よりヘルシーではあるかなと思うけど、
でも、ハイボールも炭酸強いから、お腹いっぱいのタイミング、辛くない?
うーん、そう、まあ、
ビールの方が食うんのかな?
そうだね、なんかビールより軽い気がするんだけどね、ハイボールの方が。
確かにビールだけ言ってるとお腹いっぱいになるって言ってる人いるわ。
あ、そうそうそうそう。
まあ、慣れた味ですと。
なので今日はちょっとこのハイボールのお供に進めていきましょう。
いきましょう。
じゃあまあ今日のハマダンキーいきますかね。
いきましょうか。
今日のネタは何ですか?
突然なんですけどね、
僕結構土地感いいんですよ。
03:03
方向感すごい優れてると自分で思ってる。
大丈夫?そんなこと言って。
そうそう、結構ふらふら歩いてて、
自分が結構地図見るの好きってのもあるんだけど、
今立ってるあっちの方向が北だなとか南だなとか、
なんとなくこう、パッとわかるんですよ。
なんですけど、唯一全然わからなくなる場所があるんですよ。
もうなんか、渋海に来たみたいな感じ。
一気に来る場所があるんですよ。
どこ?
それはね、中華街。
中華街?
元前中華街。
えー。
あそこに入った瞬間も一気に、
なんか山下公園の方行こうとか、ランドマークタワーの方行こうとか思っても全然逆の方向に出て、
あれ?あれ?みたいな。
なるんですよ、僕。
向きわからず?
本当にもうね、めちゃくちゃ混乱するの。
えー、なんでだろうね。
そうってことで、Googleマップで見たのね。
うん、中華街を?
中華街だけ、ガクッと45度ぐらいずれてるの。他の道と。
ほう。
中華街だけ、なんか岸型のように、なんか、岸型セクションが突然ポンとこう現れていて、
他の道路と平行してないんだよね。
斜めになってて。
へー。
そうなの。
それでね、入った瞬間に、さっきまで来たと思ってたところが45度ぐらいずれちゃうの。
えー、あ、まっすぐ進んでると思ってたけれども、
まっすぐだと思ったら、道ごとグッとずれてるから。
そうなんですよ。
あ、そんな感じなんだ。
そう。それで、そう、あの、僕のこう、抜群の方向感覚が。
優れた方向感覚が。
ずれずれになっちゃうんですけど。
それは優れてるのかな、実際。
いや、そうだね、確かに。
中華街にはかなわないと。
そう、そうなんですよ。
セルファーの方向感覚。
いや、おっしゃると言われてる。
それでね、でもなんか、普通さ、いきなりガクッとずれるのは、なんか珍しいじゃない。
うん、だって、なんだろう、街的にね、それこそさ、京都とかさ、北海道札幌みたいなさ、
五番の目じゃないけどさ、ああいう感じになってるみたいな、それはもう、なんだろう、ずれようがないじゃん。
あれ多分その、最高峰みたいな感じだけど、そこまで行かないにしてもさ、いろんな土地さ、
そこまでガクッと曲がる?
きれいに45度とかいった?
本当にね、地図上で見ると、ひし形みたいな感じ、ガクッとこう、中華街だけ正方形のひし形みたいなセクションになってるんだよね。
いや、なんか全体的にさ、それこそちょっとずつ曲がってってるとかさ、
あるいはもうもともと無法地帯ですみたいな土地だったらわかるけどさ、
06:01
横浜多分そうでもないんだよね。
そうそうそうそう。
本当に中華街のところだけってことなの?
そうだけ。
まあ、もちろんその、山とか海岸線とかあるから、もちろん曲がる道とかもあるけど、でもなんか並行してないというか。
でね、その、なぜこう、中華街だけが不思議な角度のセクションで立ってるかっていうのをちょっと今日の浜田んぎで話したいなと思っていたことで。
気になる。
気になるでしょ。
なんか異世界から中華街だけ来たみたいなさ。
いや、そうそうそう。確かに。
いやでもそんな風に見えるぐらい、あの、
地図的には浮いてんだよね。
そうなの、そうなの。
なんで調べてきました。
ぜひ。
はい。
なんかよく言われてるのが、
あの、中国ってこう風水を大事にしたいと。
風水?
あの、東西南北のさ。
ああ、あの枕の位置はどっちにとか、窓の方向がどうこうみたいとか。
はいはいはい。
身近なやつだと。
横浜のさ、あの、横浜というか山下公園とかの海外線沿いって、東西南北っていう向きにはなってなくて、
うん。
もうちょっとこう斜めっているんだから、
北東というかの向きに向いたりしてるんだけど、
うん。
中華街のそのセクションが結構綺麗に東西南北になってるの。
あ、中華街だけをピックアップしてみると、
結構東西南北っていう風に、
あのその、
四方というか正方形の面が向いてて、
うん。
結構よく言われてるのが、風水の都合上、
あの、そういう風に作ったんじゃないかと。
おお。
言われてるんだけど、
うん。
調べてみた結果、それは間違いで。
風水ではない?
風水ではない。
風水ではない。
ああ。
風水ではなくて、
うん。
えっと、理由が大きく、
いろいろ調べた結果、二つあります。
うん。
一つは、そのもともとその海だったから、
うん。
埋め立てをしたでしょ、横浜。
あの、僕らがこれまで話してきた通り。
うんうんうん。
で、その埋め立てていく中で、
横浜神殿、神殿は新しい田んぼっていう。
うん。
で、まあ、その土地開発で、
新しい土地を作りましたと。
うん。
で、それがね、あの、今の、
まさに中華街の、
うん。
場所が、昔、横浜神殿という名前で、
土地開発がされてて、作られた場所で。
え、埋め立てられたってこと?
そうそうそうそう。
ああ、はいはいはい。
で、その形が、あの、たまたま、
これはちょっといろいろ調べたんだけど、
うん。
これだ、いろんな説があってこれだっていう、
明確なとこないんだけど、
うん。
近くに流れていた川とかの、
うん。
工場を、あの、
石型の形で、もう形が出来上がったと。
うーん。
神殿がね。
うんうんうん。
田んぼのセクションが。
で、出来たっていう、まあ、なので、
土台は、
うん。
あの、中国の人たちが全然住む前、
開港する前からもともとあって、
09:01
石型の土地はね。
はいはいはいはいはい。
で、なんで土地開発の新しい田んぼとして、
そこにありましたと。
うん。
なんで、近くのその、住んでいた人たちが、
うん。
そこに土地を持って田んぼとして、まあ使っていた。
うん。
っていうのがあって。
うん。
で、あの、この前村田くんが話してくれた、
うん。
開港してさ、
うん。
あの、外国人の人たちの住居区として、
うんうんうん。
指定されて、
うん。
何度も移り、住むところを増やしてきた、
うん。
っていう話をしたじゃない。
うん。
で、2つの理由が、まあ、そこで、
そこであの、
合わせてこう、中国の人たちが、
あの、住み始めてきたのね。
あ、えー、開港に、
その辺のエリアに。
あ、そうそうそう。あの、外国人が来て、
うんうん。
で、どうして中国の人たちも来たかというと、
イギリスとか、まあアメリカとかの人が、
どんどんどんどん来て、
まあ日本、日本のそこに住む人たちと商売をしたいんだけど、
うん。
日本語を喋れないと。
うん。
その結構通訳で、
うん。
中国の人が英語も喋れるし、
うん。
日本語もできるっていうので、結構情報されていて、
で、一緒に中国の人たちも来たん。
そうなんだ。
と言われて。
そんなにすごいね。
そうそうそうそう。
で、それで今のその、
横浜新田、今の元町岡井か。
うん。
に住み始めてきたっていうのがあって。
うん。
でもじゃあ、とはいえどうしてその、
ずっとそこだけ岸型セクションで、
他の道と合わせずにこう残していたんだろうと。
うん。
ちょっと作り変えればいいのにっていうのも話があると思うんだけど、
その開港にあたって、
もともとそこのエリアに住んでいた農民の人たちを、
うん。
幕府が移動させたんだよね。
うん。
で、それで移動にあたって、
いきなり出てけとかって言うと厳しすぎるから、
移動の補填費として、
うん。
毎年あなたが持っていた土地の大きさに応じて、
うん。
これぐらいの保証金を払えますと。
はいはいはいはい。
っていうあのルールで、
そこの土地の所有者たちを別の場所に移動させたのね。
うん。
で、だから町とか道路とかを結構作り変えちゃうと、
もともとそこの補填金をあげるにあたっての、
うん。
土地の広さがよく分かんなくなっちゃうから、
セクションとして移動していたと。
そうそう。
なるほどね。
その立ち退いてもらいます、
あなたが今持っている土地の大きさに応じて、
まあ、お金を渡すからだからどいてよみたいな話をしていて、
そうそうそうそう。
とはいえ、立ち退いてもらった後に、
この人にいくらあげればいいんだろうっていうのの、
なんだ、証拠というか、
そう。
が、
まあ分かんなくなっちゃうから、
土地を手付けないまま置いといたのか。
分かりやすく、
うん。
あの、このセクションは鈴木さんの部分です、
このセクションは山田さんの部分です、
とかいうのを残すようにするために、
あの、思いっきり作り変えたり、
そういうようなことはしなかった。
へえ。
でも二つ目の理由。
ああ。
それ、あ、そうなんだ。
でもあれ、何のために立ち退いてもらってたんだっけ?
12:01
あれを外国人の住居局として使うから、横浜のエリア。
当時の横浜村の人とか、
あの、もともと横浜村の先にあった、
うん。
日本大通りとか馬車道とかの人に住んでたかもしれない人たちは、
全員こう、他のとこに動いてもらう。
ああ、そっかそっかそっか。
それ、別にいいのか。
いや、何でかっていうとさ、
移ってもらって、土地を空けましたと。
うん。
でもその土地自体にさ、手を加えなかったわけじゃん。
うんうん。
それでいいんだっけみたいな、用途的に。
いいのか。
別にその、外国の人が住む場所として使うだけだから、
元の土地に手を加える必要性とかはなかったっていう。
ああ、土地っていうのは?
なんだ、ひしがたに残ったさ、
はいはいはい。
部分立ち退いてもらって、
あの、鈴木さんのあなたの土地はこれぐらいねってこういうのさ、
はいはいはい。
残しておきたかったわけじゃん。
はいはいはい。
だいたいなんかこうイメージだけどさ、
立ち退いてもらった時ってさ、
土地を潰してさ、
何か別のものに作り変えたいとかっていう用途からさ、
はいはいはい。
じゃん。
うん。
でも今回の場合だと、別に立ち退いてもらうだけ立ち退いてもらって、
その場所自体は、
なんだろう、
そのまま残しておいてよかったというかさ、
はいはいはい。
っていうわけじゃん。
うんうんうん。
これは単純に居住区としてさ、まあ使うだけだから、
なんだろう、まあ言葉あれだけど、
いなくなってさえくれればいいよみたいな、
なんかそういう発想だったのかな。
ああ、なるほどね。
うん。
それについては、
それで見たことのところ、
それが正解どうかは分からないんだけど、
2つあって、
1つは当時なんかその、
今の中華街のセクションと他の陸地の間に水路とかがあったりして、
で、かつ高低差があって、
ああ、そうなんだ。
もしかしたらその作り変えるのが難しかったっていうところが、
あるかもしれないのと、
もう1つが、
一番初めにちょっと戻っちゃうんだけど、
中国人の人たちがね、そこに住み、
どうして中国人の人たちがそこに住み始めたのかというと、
できた理由はたまたまだったんだけど、
住み住んでる理由もしかしたら風水的な理由かもしれないとも言われて、
そこだけ東西南部きれいにこうできてるから、
だからそのそういう形になっているところに好んで住んでいるから、
形を思いっきり他と合わせて変えたりしなかったんじゃないかっていう風に言われていた。
おー。
今っていう中華街だけど、
昔は多分その横浜神殿っていう場所だったんだよね。
そこだけが風水的に、
今でこそさ、そうふと思ったけど、
今でこそさ、あの中華街ってさ、
それぞれ道路がさ、スパッと入口の門からさ、
繋がってっていう直線的なさ、
なんだろ、区画整理がされてるじゃん。
昔はさ、そうでもないんだよね、きっと。
あ、でも江戸時代だよね、そうだよね。
15:02
すでにしっかり区画整理をされて、
要は何をもってさ、風水的に東西南北がしっかりしてるって判断したんだろうなと思って。
あ、中国の人達が?
あ、そう、今でこそさ、
そのGoogleマップでさ、表情するとさ、
右下にさ、あの方位磁石じゃないけどさ、
東西南北のマークが出ていてさ、
で、もう線もしっかりピッてなってるから、
あ、このひし形、まあ四角化が、
なんだ、ちゃんと東西南北を向いているな、
道路がその東西のラインと平行に近しいなとかっていうのはさ、
分かるじゃん。
当時きっとさ、それこそ川があった都合、
水路があった都合とかで、
なんかその横浜神殿という土地が区切られたんだとするとさ、
もう少し何だろう、蛇行をしてるというか、
うねっている土地を切り出して、
なんかそれが横浜神殿になっているようななんか、
そんなイメージを持っていて、
これが、何だろうね、風水的に、
まあちょっと風水は多分仮説だからさ、
それで判断したかどうかっていうのは分かんないけど、
そこらへんはちょっと気になってね。
どうなんだろうね、
当時の地図があるとは思うから、
その地図に東西南北が書かれていたかどうかは分からないけど、
少なくともその、
東西南北を知る術は昔からあるわけじゃないかな。
まあそうだね、そうだね。
でも確かに書かれているか、説得されているか、
なんか調べてさ、横浜古地図でいいのかな、
古い地図とかでも調べておくとさ、
なんかその、プランドゥ横浜みたいなさ、
どこの人が書いたか、トルコ人だったかな、
なんかどっかの人が横浜の町をこう作るみたいな計画を地図に起こしたみたいな、
多分これおいおい出てくるような気がするけどね、
横浜の町の計画書みたいなのを作ってたりとかも知ってたらしく、
確かにそれ見てると結構道路もきれいに整備をされてた気もする。
うーん。
まあちょっとここはおいおいかな。
いやそうですね、おいおいそれも見たいね。
うん。
いやいやいや、ちょっとがっつり、
中華街のね。
中華街おい立ち、
おい立ち、
感じになりましたが。
結局あれなんだよね、
なんかこう、高低差が何だとかいろいろありつつもさ、
近代まで突入したら絶対にさ、
それどんがらがっしゃんして作り変えることができたはずじゃん。
まあそうだよね。
それこそ別に高度成長期とかタイミングでさ、
まあ歴史あるから潰さないみたいになったのかね。
うーん。
だってそこ、その頃には中国の人たちがもうそこに住んでいるわけだから。
で、中華街っていうまあ一個の文化じゃないけど、
を形成したみたいなっていうのはあるのかもしれないね。
迎える理由はなかったのかもしれないね。
うんうん。
18:00
別に僕が行って迷うだけであって、
そうだったね。
その形、特に問題はないわけだからね。
たぶんね、いるよ。
中華街に入っても方向感覚を失わないっていう、
あの、もっと上位なその持ち主がいるはず。
強者がいらっしゃるね。
やっぱちょっとあまりでは、
ちゃんと上には上がいるっていうことね。
そうですね。
奢らずに謙虚にね。
はいはい。
生きていきましょう。
今日、そうですね。
学びがありました。
すごい締め方した。
じゃあ、今日も浜大輝で花も満開ということで、
今日おしまいしますか。
はい。
ではまた次回の港町レイディオでお会いしましょう。
さよなら。
18:51

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