コンサルからノートへの転身
おはようございます、みなみです。今回はコンサル1本だった私がnoteの人になった理由というテーマでお話ししていきます。
はい、えーと、まあこのスタイフを聞いてくれてる方は、あの知ってる人も多いかもしれないんですけど、もともと私去年の
うーんと、まあ1年前ぐらいかな、ちょうど。そのぐらいまでは本当に自分の商品がコンサル1本だったんですね。
はい、で、なんですけど、まあ今は、あのノートメインで活動していて、で、まあコンサルメインだったっていうのが、まあそもそもなんですけど、
スクールの講師を3年前ぐらいにやってて、で、その後個人でどうしていこうかなってなった時に、もうそのずっと教えてたからスクールで、
あのコンサルでもう教えるみたいなところしか頭になかったんですよね、うん、当時。
で、まあじゃあコンサルやっていこうってなって、まあ価格設定っていうのはかなり悩んだんですよ。
それこそ最初はもう本当にもう超破格というか、もうあのあれですよね、全然労働に対して見当てない金額で受けたりしていたし、
まあ実績作らなきゃみたいなところもあったんで、うん、最初は1ヶ月1万以内とかでやったりとかしていて、で、まあだんだんそのうち
3ヶ月18万とか、6ヶ月34万とかっていうところでやってました。はい、まあ今だから言えるんですけど。
で、まああのもともと私のフィールドはインスタだったんですけど、そのインスタコンサル界隈ではもうこの金額が決して高い方ではなくて、
うん、むしろもう当時もね、まあなんだちょっと先を行く人とかに、
価格設定とコンサルの実態
まあ半年50万以下とかはちょっと安すぎでしょみたいな、なんか嘘くさいとか、でもっと価格上げなよみたいなことを言われたこともあったんですよね。
でも、あの高い金額もらったからって結果出させられる率が上がるわけでもないじゃないですか。
で、まあもちろんあのコンサルやってる以上相手の成果にもう本当にフルコミットしてるんで、
常にその自分も学び続けるし、行動し続けるしっていうところはあるんだけど、あの核役ってできないじゃないですか。100%何万稼がせますよとかってできない。
で、まあその相手も、じゃあそのコンサルに高い金額を払ったからって、本当にもう確実に100%稼げるっていうことはないわけですよね。
実際なんか、うん、ほんと世の中闇コンサルって多いんですよね。
うん、何百万とかもらって、もう本当に100万以上とかもう平気ですし、なんか500万のやつとかもあったりとか、
私の知り合いも、450万だったかな。
1年で?っていうのとか入ったりとかしてて、いやいや車買えるやんみたいな。
まあ衝撃だったんですけど、じゃあ何百万とかもらって、それ以上に稼がせることってできるの?っていう話なんですよね。
うん、まあ何なら、本当初心者でも30万とかのコンサルをいきなり取ってる人とかもいるし、
うーん、なんかそういうのってどうなのかなっていうのをずっと思ってたんですね。
実際私自身も、今までコンサルを受ける側としてね、コンサルを受けてきた経験もあって、
今まで4名のコンサルを受けてるんですよ。
で、その中でも金額的なことを言うと、3ヶ月で40万っていう人が一番高かった。
はい。で、まあ4名のコンサル受けてきて、
まあその時その時のその自分の、なんていうんですか、まあレベル感とかもそうだし、その自分が目指すところに、
その人のサポートを受ければいけそうだな、みたいな人にコンサルをお願いしてるわけなんですけど、もちろん価格とも相談してね。
で、まあその3ヶ月40万っていうのが一番高かったんですけど、
まあ、でもちょっと本当疑問なのが、その高い人が一番サポートが手厚いとかではないんですよね。
で、高いからって結果出るもんでもないし、でも逆に安いからいい加減ということもなければ、安いから本気出せないということもやっぱなくて、
うん。で、まあ一番じゃあ高かった人が一番実績あるのかって言ったらそういうわけでもないし、
うん、なんかその価格設定って結局自分判断じゃないですか。
自分が50万だって決めれば50万だし、でも同じことやってても次の人には30万とかっていうことだってできるから、なんか本当に、
うん、このいい加減な感じ? まあ中にはね、もちろんちゃんとしてる人もいっぱいいるし、私が受けてきたコンサルの人も、
あの、受けなきゃよかったな、みたいなことは一度もなかったです。
うん、なんで、そう、なんかその受けてきたコンサルに対してどうとかじゃなくて、自分もやる側だったし、自分の周りもやってる中で、
うん、なんか、なんかその自分もやってたんだけど、個人が個人に何十万も払うって、
うーん、なんかどうなんかな、みたいなモヤモヤとしたものがあって、
コンテンツ販売の展望
まあそれで私は長期の高額コンサルっていうのをやめたんですよ。
はい、もうやめました。
で、まあだからコンテンツ販売始めたっていうのもあって、直接がっつりのサポートじゃなくても、コンテンツで教えられることもやっぱりあるじゃないですか。
で、コンテンツと、まあ例えば単発ズーム1回やるとかで、相手のモヤモヤが消えて成果出せるとかも普通にあるし、
だったらそっちの方がいいじゃんっていう、うん、なんか私はそもそも、もちろんね、あのお金は必要だし、
こう、当然、もっともっと収入を増やしていかなきゃいけないというのはやっぱ思ってるんですけど、
なんか、その、お金持ちになりたいわけではないじゃないですか。
まあないんですよ。
なんで、まあずっと長期の高額コンサルで、もう銀中であげてバンバンバンバンとっていけば、
そりゃね、何百万って、月に何百万とか稼げるかもしれないけど、なんかそれは違うなっていうのがあったから、
なんか、なんて言うんですか、まあ高額取るのがイコール闇とは思わないけど、
こう、なんか、みんなが幸せになれる、なんか幸せになれるって言ったらうさんくさいけど、
みんなが幸せになれる、その闇コンサルの逆、幸せコンサルみたいなやつを目指したいって思ったんですよね。
だから完全に、そのコンサルっていうのをもうやめるっていうわけじゃなくて、まあ長期の高額コンサルはもうやらないんですけど、
うん、なんか、その長期の高額コンサルじゃなくてもサポートすることってできるよねっていうので、
まあコンテンツを強化していきたいっていうのがあるんですね。はい。
で、まあ今でもその逆オファーっていうのがたまにあるので、あればコンサルは受け入ってるんですけど、
まあだいぶそこは金額を落として、で、なるべくコンテンツで賄えるところは賄ってっていう感じでやってるんですね。
はい、なので、もうなんかこういうことで悩んでる人にはこのコンテンツ、こういうことで悩んでる人にはこっちのコンテンツみたいな感じで、
こうすぐ、その解決策みたいなものをポンポンポンって出してあげられるぐらい、商品数を揃えて、
で、まあそこを回遊してもらう仕組みを作って、うん、
っていう感じで、やっていきたいなっていうのを今思ってます。
はい、なので、もうその、もちろんコンサルでやってる時よりも、
コンサルを辞めてコンテンツだけにしたら、当然収入は下がるんですけど、
それでもコンサルやってたぐらいまで、そのコンテンツ販売で収入上げていくっていうところを、
まあ目標に今やってるんで、まあいろんな挑戦してですね、
そう、前まではね、そのもう先生ポジションでいなきゃいけないみたいな感じで、もうやってたけど、
まあ今はその挑戦して、うん、そのやってることに対してのそのうまくいったことも、
うまくいかなかったことも、まあそういうのをコンテンツにして出していって、
まあ誰かの気づきになったり、誰かの一歩踏み出す勇気になったりとか、っていうところを目指してやっている感じです。
はい、ということで、今回はコンサル1本だった私がノートの人になった理由ということでした。
はい、それでは今日の配信は以上になります。それではまた!
