売れるnoteの特徴
おはようございます、みなみです。今回は売れるnoteと売れないnoteの決定的な違いというテーマでお話ししていきます。
このチャンネルでは、フリーランス4年目の凡人ママの私が、SNSフォロワー100人台でも月10万実現できる知識や日々の気づき、経験に基づくノウハウなどを発信していきます。
はい、じゃあ今日のテーマに入っていくんですけども、売れるnoteと売れないnoteの決定的な違いっていうことで、
その決定的な違いどこにあるかっていうと、まあ結論、無料部分にあります。はい、無料部分ですね。
無料部分、まあ無料部分っていうのは、タイトルの下から、この先は有料ですっていうラインがあるところの間ですね。
間全部になります。その無料部分が整っているかどうかっていうところなんですね。
はい、で、売れるnoteはその無料部分で相手の欲しいっていう気持ちを引き出せてるんですよ。
でも売れないnoteはそれがないということですね。結構無料部分適当な人多いなぁと思っていて、
適当だとしても、まあもしかしたらね、タイトルが良かったら、まあ単価、安かったら、100円noteとかでタイトル良かったら、もうノールックで買われるかもしれないですけど、
まあそうじゃなかったら基本的には無料部分で決まっちゃうので、無料部分適当なのはもう超もったいないです。はい。
で、まあタイトル見て、なんかいいな、気になるなぁと思って、中身見てくれて、で、無料部分でお金を払ってでも、その先、続きが読みたいっていうふうに思ってもらうために、その無料部分っていうところが大事になってくるわけですけど、
せっかくその有料の部分がめちゃくちゃ良かったとしても、買われないと、その続きを読むっていうところまで来てもらって、課金してもらえないと、もうそのめっちゃいい内容のところを見られることはないわけですよね。
なんで、売れないノートは本当にその無料部分っていうところを直せば、なんか直すだけで爆売れするみたいなことって本当によくある話なんですよ。はい。
なんでその無料部分っていうところで、まあどういうふうに書いていくかっていうのを、今日ちょっと2つのパターンでお伝えしていこうと思います。はい。
で、まず一つ目のパターンなんですけど、まあ鉄板ですけど、まあ悩みから入るパターンですね。
うん、まあこんなお悩みありませんか?みたいなやつですけど、例えば、有料ノートを出したけど全然売れないっていう悩みに対して、
えーと、まあ全然売れないみたいな悩みを最初に入れるんですよね。で、こんなお悩みありませんか?みたいな感じで。はい。
で、えっとその次のステップとしてはその原因ですね。で、その売れない原因は9割が無料部分にあります、みたいなことですね。
まさに今話していることですけど、その原因は9割が無料部分にあります。で、最後解決提案というか、
で、このノートではその売れないノートが売れるようになるための無料部分の書き方を徹底解説します、みたいな感じですね。
で、これもうほんとに鉄板の流れだと思うんですけど、まあ今すごい簡潔に話してますけど、
間に、あの悩み訴求もまあ3つぐらい悩みを出したりとか、で、それに対しての原因にも自分の体験談入れたりとかして、
あの、まあちょっと充実させたりするということはあると思うんですけど、まああの一般的な流れとしてはこんな感じですね。
はい。で、えっと、まあこの無料部分で、まあ今のやつで
有料ノート出したけど全然売れないっていうので、その原因は9割が無料部分にあります。
で、このノートでは売れないノートが売れるようになるための無料部分の書き方を徹底解説しますね、みたいな流れだったら、
まあそのノートを読むメリットっていうのがまずわかりますよね。うん。
売れないnoteの改善点
まあ無料部分の書き方がわかるんだっていう、その売れるようになるための無料部分の書き方がわかるっていうメリットがわかる。
で、まあどんな人向けかっていうのもわかりますよね。
うん、有料ノートは出しているものの、まあ全然売れてないとかあんまり売れてないっていう人に対してなんだなっていうのがわかりますよね。
これなんかこうやって話していると当たり前のようにも聞こえるんですけど、結構その無料部分を読んだ時に、その記事で得られるメリットがわからないものっていうのがいっぱいあるんですよ。
で、誰に向かって書いているのかわからないみたいなのも結構あるんですよ。
まあそれだとやっぱり、読まれない、課金してもらえないんですよね。
はい、じゃあもう一つ例を出すんですけど、
まあさっきは悩み、訴求、悩みから入るパターンでしたけど、今度はその理想の未来を見せるパターン。
で、例えば、商品、ノートとかコンテンツを出した瞬間に購入通知がバンバン来るとか最高じゃないですか、みたいな感じですね。
で、まあ次、その理想の未来を実現する方法っていうところで、まあそれ無料部分であることを意識すれば実現できちゃいます、みたいな感じで。
で、最後そのノートの内容ですね、今回は無料部分の紙テンプルを教えちゃいます、みたいな感じですね。
なんで理想の未来、こういう未来が実現できたら最高じゃないですか、それはこういうことをすれば可能です。
今回はそうなるための何々を教えちゃいますね、みたいな流れですね。
はい、この2パターンは結構使えるんで、で、まあ今まで私も今のアカウントも含め、前の別のアカウントでもコンテンツは結構出してきてるんですけど、
無料、無料じゃない、悩み、訴求、冒頭悩み、訴求が割とあの鉄板だと思うんですけど、
最近その理想の未来を見せる、ベネフィットですね、理想の未来を見せるパターンの方が、数字的には、売り上げ的には良くない、売り上げじゃない、部数ですね、販売の部数的には上がる傾向にあるなと思っていて、
今はその悩み、訴求よりももしかしたら理想の未来の方が、訴求としてはいいのかもしれないなっていうふうに思っています。
はい、これはもう南調べなんでね、正確なデータではないですけど、はい、ということなんで、その無料部分っていうところで本当に売れる売れない、大きく変わってくるので、
もし、もう出してるんだけど全然売れてないよみたいなノートがある場合は、その無料部分を一度見直してみてください。
今回お伝えしたパターン2つも使えますし、無料部分読み返した時に、誰向けの商品なのかなっていうところとか、その商品を買ったらどうなれるのかなっていうのがちゃんとわかるかどうかっていうところを見直してみてください。
はい、本当にそこで大きく変わりますので、はい、今回紹介した2つのパターンをぜひ使ってみていただけたらなと思います。
はい、ということで最後お知らせになるんですけど、概要欄にある公式LINEでは、
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はい、ということでミナミでした。
それではまた。
