特別な1日
おはようございます。そこそこ面白い女性企業家担当のみなみです。
今日のテーマは、特別な1日娘と2人で過ごして思ったことということでお話ししていきます。よろしくお願いします。
はい、昨日娘が朝から大泣きしまして、次女なんですけど、2年生なんですけど、小学校2年生なんですけど、
なかなか着替えしないし、その時点でなんとなくは分かってたんですけど、朝ごはんを食べ始めたら、目の前にお姉ちゃんもいたんだけど泣き出したんですよね。
これまでも何回かあったんですけど、まあママと2人の時に本音を言う感じで、お姉ちゃんの前で泣くっていうことはもうなかったんで、
まあよっぽどだったのかなーっていうことなんですけど、まあなんで泣いたかっていうと、学校に行きたくなかったからなんですよね。
で、まあ行きたくない理由というか原因はもう分かっていて、人間関係とかではない、まあ2年生だしね、ないので、
まあ気持ちの問題っていうのも分かってはいるんですけど、
昨日はね、最初はじゃあ送り迎えしてあげるから、いやだけど行こうっていう話だったんですよ。
で、お姉ちゃんが学校に行ってから、まあ意向を勝手になった時にさらに後悔にね、もう行きたくないっていう風に泣いたので、
これはもう休ませた方がいいなぁと思って休ませました。
こういう時に楽しいことをさせたら、ますます学校行かなくなるやんっていう意見とかもありそうですけど、
私はあえて2人だけで出かけるっていう選択をしたんですよね。
海行って歩いたり、宿借り踊ったりとか、ソフトクリーム食べたりとか、
マック行って学研の宿題やったりとか、好きな youtube のイラストを書いてみたりとか、
で、明日は嫌でも絶対頑張っていくっていう風に本人が言っていたので、
まあ今日は寄り添おうっていう思いで、一日夏休みが増えたみたいな感覚で遊びました。
結果、今日行けたのかっていうことなんですけど、
はい、今日は何があってもいいようにこの音声は前日収録してます。
行けてるかな?ちょっとそこら辺はアイクスでポストしますね。
で、1日娘とやりたいことをやって過ごして思ったのは、
こういう時に柔軟に対応できるから本当に在宅フリーランスになってよかったなということですね。
人生において大事なものっていうのを考えた時に、仕事よりも家族っていうふうに思ったから、
5年前に、いやもう5年も経つんですよね、5年前にこういう選択をしてガムスラに頑張ってきたんですよ。
収入の仕組み
当時2人とも、子供たちが2人とも保育園児だった時に、
長女が小学校1年生になる前に在宅フリーランスになろうと決めて、
長女が年長さんの時になったんですね。
はい、で今は2人とも小学生なんですけど、下の子が1学期とか1年生の時も何度か息しぶって休んでしまったことがあったんですけど、
その後学校に行くってなった時に、ママが送ってくれて、ママが迎えに来てくれるから安心できるとか、
学校で具合悪くなっても、ママがいつでも迎えに来てくれると思うと安心できるとか、そういうことを言ってるんですよね。
これはお姉ちゃんの方もそうなんですけど、お姉ちゃんの方は今はそうでもないですけど、
ちょっとあの、のとの地震があった後にですね、
まあ結構ひどかったんで、精神的にやられてあんまりご飯食べれなくなったりとか、
学校行ってる間に地震来たらどうしようとかいう感じでね、すぐ具合悪くなることが多かったんですよ。
でもその時も、まあ体調悪くなっても迎えに来てくれるし、みたいな安心感っていうのがあったので、
いや本当にあの時の自分の選択間違ってなかったなっていうふうに思うし、
まあそれをね今日改めて思いました、っていうことです。
で今後はですね、さらに柔軟に対応できるように、稼働しなくても収入が減らない仕組みを強化しないといけないなっていうのを改めて感じました。
まあ今その、2人で出かけて、子供たちと出かけてとかってなった時に、
稼働しないわけじゃないですか。で稼働しなくてもノートが売れるとかっていうことはあるわけだけど、
でも全く稼働しなかったら、それは収入減りますよね。
なので、まあそこで収入が減らない仕組みっていうのを、
ストック収入をもっと作っていかないといけないなっていう、その柱を増やさないといけないなっていうのもそうだし、
っていうのを改めて思いました。
ということで、新たな目指すところっていうのかな、が見えたので、ますます頑張っていこうっていうところです。
はい、ということで今日の配信は以上になります。 それではまた!