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みなさん、こんにちは。米国株投資の耳よりな話、今回は楽しくお届けしますよ。
さて、今日はですね、ゲームの枠を超えて、仮想空間に巨大な経済圏を作り上げているロブロックスを特集します。
いやあ、ロブロックスに投資して、みなさんの懐もホックボクなんてことになったらいいですよね。
まあ、そうなるといいですけどね。今回はですね、ロブロックスがどんな会社でどうやって大きくなってきたのか、
それから投資対象として見たときにどんな点に注目すべきか、そのあたりをみなさんと一緒に見ていきたいと思います。
お願いします。
まず、そもそもロブロックスって何?っていう基本のところから。
これ、単なるオンラインゲームのプラットフォームっていうだけじゃなくて、ゲームを作るためのシステムでもあるんですよ。
ああ、作る側にもなれる。
そうなんです。ユーザー自身がロブロックススタジオっていう、これ無料のツールなんですけど、
それとRUAっていうプログラミング言語を使って、体験って呼ばれてるゲームをですね、作って公開できる。これが一番大きい特徴かなと。
なるほど。プレイヤーは基本ただで遊べて、で、アバターの服とかゲーム内のアイテムとかをロバックス?ロバックスっていう仮想通貨で買うみたいな感じですか?
まさにその通りです。
その規模がなんかすごいんですよね。毎日遊んでる人が8500万人以上?2025年の2月で。で、ゲームの数はもう数千万とか。
とんでもない数ですよね。
ちょっと前まではなんか子供向けかなと思ってたんですけど、最近は17歳から24歳とか、もっと上の世代にも結構広がってるって聞きましたけど。
そうなんですよ。ユーザー層は確実にどんどん拡大してますね。で、特に面白いのがそのロブロックス経済圏の話で、ユーザーはリアルなお金でロバックスを買いますよね。
で、クリエイターが作ったゲーム内アイテムとかアクセス権とかを買う。で、クリエイターはその売上に応じてローバックスをもらえると。
さらにですね、デベックス、デベロッパーエクスチェンジっていうプログラムがあって、そこで貯めたローバックスをちゃんとした現実のお金に監禁できるんです。
監禁できるんだ。
まあ最低3万ローバックスからみたいな条件はありますけど。
いやでも夢がありますね。実際に10代の子とかで日本円で億とか貸せるクリエイターもいるって聞きましたよ。
いるんですよね本当に。
トップクラスだと年間10万ドル以上、2024年のトップ1000の開発者その平均収益がなんと82万ドル。
すごいですよね。
まさにユーザーがコンテンツを作る、UGCが生み出す新しい経済って感じですね。
この仕組みなんですけど、実は結構創業の時から考えられてたみたいなんですね。
ロブロックスって2004年にデイビット・バズッキさんとエリック・カッセルさんという方が始めた会社で、最初はダイナブロックスっていう名前だったんですけど、2006年にロブロックスとして正式にリリースされました。
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彼らはもともと物理シミュレーションソフトを開発してた経験があって、そこからユーザーが主役になるプラットフォームっていうのを考えていたみたいですね。
最初からユーザー中心だったんだ。でもこういう仮想空間、いわゆるメタバースっていうんですかね、これを目指している会社って他にもありますよね。
競合っていうとどんなところになるんですか?
そうですね。代表的なところだと、やっぱりエピックゲームズのフォートライトとか、あとはメタ、旧フェイスブックですね、あそこのホライズン・ワールズ。
それから開発ツールを提供しているユニティなんかも関係は深いですよね。
なるほど。その中でロブロックスならではの強みってどういうところになるんでしょう?
やっぱりまずは圧倒的なユーザー数。特に若い世代からの強い支持。それとユーザーが作った膨大なゲーム、体験のライブラリーですよね。これがすごい。
あとPCだけじゃなくて、スマホとかゲーム機、VRまでいろんなデバイスで遊べるっていう点。
そしてさっき話に出た確立されたロバックス経済圏。これも大きいですね。
確かに。
例えばフォートナイトはグラフィックがすごく綺麗だったり、大きなイベントで盛り上げたりするのが得意ですよね。メタはやっぱりVR中心って感じですし。
ロブロックスはその作って稼げるっていうUGCのエコシステムでかなり独自のポジションを築いてるんじゃないかなと思います。
なるほど。それぞれちゃんと特徴があるんですね。
ロブロックス自身も自分たちのことをメタバース機場だって言ってますしね。
投資家としてどこに注目するかっていうと、やっぱりユーザー数がちゃんと伸び続けてるかとか、
あと広告みたいな新しい収益源が出てくる可能性はあるか。
それからクリエイターへの報酬の仕組みが今後どう変わっていくかでエコシステムがもっと強くなるかとか、そのあたりですね。
最近だとAIを使って開発を助けるツール。
例えばテキスト入れたら3Dモデル作ってくれるみたいな機能も入れてて、技術革新もどんどん進めてますね。
へー面白い。でも一方でユーザーがたくさんいるからこその課題みたいなのもありそうですけど。
もちろんです。それはやっぱりコンテンツの安全性ですよね。
どうやって安全を保つか、不適切なコンテンツをどうやって管理していくか、いわゆるモデレーション、これは常に大きな課題としてありますね。
なるほど。じゃあちょっと今日の話をまとめると、ロブロックスっていうのは単なるゲーム会社じゃないと。
ユーザーがコンテンツを作ってみんなで遊ぶ、しかもそこには独自の経済がちゃんと回ってる、そういう巨大なコミュニティなんだってことですね。
最初は若い世代が中心だったけど、今はもっと広い層に、しかも世界中に広がっていて、ちゃんとお金が動く仕組み、収益化の仕組みも持ってる。
はい、まさにそういうことになりますね。最後に一つ、これ皆さんにちょっと考えてみてほしいなと思うことがあるんですけど、
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こういう仮想空間での経済活動とかコミュニティ作りっていうのが、これから我々が実際に生きているこの現実の経済とか社会に、どれくらいどんなふうに影響を与えていくのかなと。
これ結構興味深い問いだと思いませんか。
うーん、確かに考えちゃいますね。
今日の深掘り、皆さんいかがでしたか?
米国株投手の耳折りの話では、これからもこんな感じで注目の米国株情報を楽しくお届けしていきます。
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それでは次回、お耳を拝借。