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【IonQとは?】量子コンピューター銘柄の本命?「IonQ」の将来性や投資妙味は?
2025-06-29 08:01

【IonQとは?】量子コンピューター銘柄の本命?「IonQ」の将来性や投資妙味は?

【IonQとは?】量子コンピューター銘柄の本命?「IonQ」の将来性や投資妙味は?

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こんにちは。米国株投資の耳よりな話へようこそ。この番組はですね、聞いているだけで、アメリカの株とか、あと個別株投資のことが、なんかこう楽しくわかっちゃう、そんな情報をお届けしていきます。
さて、今日はですね、未来を変えるかもしれない技術、量子コンピューター、その中でも特に注目されている
IonQについて、ちょっと深く掘り下げていこうかなと。 いやー、なんだかすごい未来感ありますよね。
ええ、もう本当に未来を形作るかもしれない、そういう技術分野の一つですよね。
今日は、IonQがどんな会社なのか、それからどんな点に注目したらいいのか、その辺りを一緒に見ていければなと。
はい、お願いします。
まずは、基本の基から、量子コンピューターって、そもそも何がそんなにすごいんですか?
今までのコンピューターとどう違うんでしょう?
あ、いい質問ですね。そこ大事ですよね。
えーと、まあ、すごく簡単に言うと、今のコンピューターって、情報を0か1かどっちかで処理するじゃないですか。
うんうん、ビットですね。
そうです、ビットです。一方、量子コンピューターは、量子ビット、Qビットって言うんですけど、これを使ってて、特徴は0でありかつ1でもある、みたいな、そういう重ね合わせっていう状態を同時に表現できるんですよ。
えー、0と1が同時?なんか不思議ですね。
そうなんです。この重ね合わせのおかげで、なんて言うんでしょう、特定の問題に対してはですね、今までのコンピューターだと、もうとんでもない時間がかかっちゃうような計算があるんですけど、それを、こう、平月処理的に、劇的に早く解ける可能性があると。
へー。
問題を解くアプローチにも、実はいくつか種類がありまして。
なるほど。で、そのすごい量子コンピューターを開発しているイオンQは、どういう会社なんですか?設立の経緯とか。
はい。イオンQはですね、メリーランド大学のクリストファー・モンロー教授と、それからデューク大学のジュンサン・キムー教授、この2人の研究成果が元になってるんですね。だいたい2015年から16年ぐらいにかけて設立されました。
大学の研究から生まれたんですね。
ええ。彼らが長年研究してきたイオントラップ方式っていう量子コンピューターの特定の技術方式ですね。これを商業化しようとして始まった会社です。
あと注目すべきは、あの、グーグルの親会社のアルファベットのグーシー部門とか、アマゾン、ソフトバンクなんかも結構早い段階から出資してるんですよね。
へー。早々たる企業がその技術を商業化というと、具体的にはどんなサービスを提供してるんですか?
これはですね、量子コンピューティングの計算能力そのものをクラウド経由で利用できるサービス、いわゆるQCAS、QAS、Quantum Computing as a Serviceとして提供していますね。
ああ、なるほど。自分たちで量子コンピューターを持つのは大変だから、クラウドで使えるように。
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まさに、アマゾンのAWSとか、マイクロソフトのAzure、Google Cloud、こういう大手のクラウドプラットフォームを通じてですね、企業とか研究機関がイオンQの量子コンピューターにアクセスできるようになってるんです。
便利ですね。でも、他にも量子コンピューターの会社ってありますよね。イオンQは何が違うんでしょうか?そのイオントラップ方式っていうのが鍵?
おっしゃる通り。そこが最大の特徴ですね。イオントラップ方式。これはイオン、つまり電気を帯びた原子、これをレーザーとかで閉じ込めて量子ビットを作るんですけど、この方式だと量子ビットの状態が比較的安定してるんですね。
安定。
なので、計算の精度、専門的にはゲート操作精度って言いますけど、これを高く保ちやすい。それから原理的に量子ビットの数を増やしやすい、いわゆるスケーラビリティですね。ここにも優位性があるんじゃないかとされています。
えー、安定性と数を増やしやすいスケーラビリティですか。他にはどんな方式があるんでしたっけ? IBMとかGoogleは。
あー、そうですね。IBMとかGoogle、あとリゲッティとかが採用しているのは主に超伝導方式ですね。
超伝導?
えー、これは計算速度が速いっていうメリットがある一方、量子ビットがすごくデリケートで外部のノイズに弱い。だから安定させるのが結構大変っていう側面があります。
なるほど。
あとは、カナダのD-Wave社みたいに特定の最適化問題に特化した量子アニーリング方式なんていうのもありますね。
イオンQは汎用的な計算を目指すゲート方式の中でも、独自のイオントラップ技術と大手クラウドとの連携。これが強みと言えるかなと。
技術ごとに一長一短というか、まだ競争している段階なんですね。
まさにそういう状況ですね。どの方式が最終的に本命になるかはまだわからないです。
なるほどな。もし将来その量子コンピューターがもっと広く使われるようになったら、イオンQはどうなりそうですか?ポジションというか。
そうですね。もしこのイオントラップ方式の優位性、特に精度とかスケーラビリティが本当に実証されていけばですね、汎用的な量子コンピューターの分野でかなり主要なプレイヤーになる可能性は十分秘めていると思います。
あとやっぱりクラウド経由でアクセスしやすいっていうのは普及の追い風になるかもしれませんね。
いやー夢がありますね。すごい可能性を感じます。ただまあ、私たち投資家としてはどんな点に気をつければいいですかね?注意点というか。
ないんですが、でも市場全体がまだ本当に黎明期、始まったばっかりだっていう点は、これはもう絶対に忘れてはいけないですね。
黎明期?
ええ。つまり技術的なハードルはまだ高いです。例えば、量子ビットをもっと安定させるとか、計算エラーをどうやって訂正していくかとか、こういう技術の確立はまだ道半ばです。
確かに、実用化に向けてはまだ課題があると。
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そうなんです。それにさっきも少し触れましたけど、IBMとかGoogleとか、他の有力なスタートアップとの競争もこれはもう非常に激しいです。
うーん、競争も激しいんですね。
ええ。そして、研究開発がどうしても先行するので、すぐに大きな利益が出るっていうビジネスモデルじゃないんですね、今の段階では。
なので、財務的にはちょっと不安定な時期が続く可能性もこれは考慮しておくべきリスクですね。
なるほど。未来への投資っていう側面が強いわけですね。
まさにそう思います。
ということは、もし投資するなら、かなり長期的な視点で、かつポートフォリオの一部として分散を考えながら持つのが良さそうですね。
おっしゃる通りだと思います。一極集中は避けたほうがいいでしょうね。
あとは、企業の技術開発がどれくらい進んでいるかとか、大手企業との提携がどうなっているかとか、そういうニュースは継続的にウォッチしていくことが重要になりますね。
なるほど。未来への大きな期待と、現実的なリスク、その両方をしっかり見極める必要があると。
いやー、よく分かりました。
それにしても、量子コンピューターが最初にドカンとインパクトを与えるのってどこなんですかね。
新しい薬の開発なのか、材料開発なのか、それとも金融の分野なのか。
なんか考えるだけでワクワクしますね。
本当にそうですね。これからどんな応用が最初に出てくるのか、非常に楽しみですし、目が離せない分野ですね。
はい。今日は、9目の量子コンピューター企業、イオンQについて深掘りしました。
いやー、面白かったな。ちょっと役に立ったなと思っていただけたら、ぜひこの米国株投資の耳寄りの話のYouTubeチャンネルにも登録していただけると嬉しいです。
それでは、また次回お会いしましょう。
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