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耳で聞く米国株投資。米国株、特に個別株について、投資初心者の私たちが楽しく学ぶ時間です。
こんにちは。今日もよろしくお願いします。
さて、今日はもう電気自動車の巨人、テスラですね。ここをちょっと深掘りしていきたいなと。
テスラ、はい。
革新的なイメージすごく強いですけど、なんか最近だとイーロン・マスクCEOとトランプ大統領の対立とかも結構話題になってますよね。
そうですね。そこも気になるところですね。
ですよね。なので今日は、テスラってそもそもどんな歴史でどんな事業をやっているのか、それから今後の成長性とか、例の喧嘩の影響、あと投資する上での注意点までギュッと見ていきたいと思います。
はい。まず基本情報からいきますと、テスラは2003年の設立なんですが、これ意外と知られていないかもしれないですけど、イーロン・マスク氏の創業者というわけではないんですよね。
そうなんですか。
マーティン・エバーハードさんとマーク・ターペニングさんという技術者の方が設立して、マスク氏は初期の投資家として入って、その後にCEOになったという経緯があります。
知らなかったです。社名はあれですよね。発明家のニコラ・テスラから。
そうです。その通りです。当初の目標というのが持続可能な輸送とエネルギーへの移行を推進するという壮大なもので、最初の車はロータス・エリーゼをベースにしたスポーツカーのロードスターでしたね。
ロードスター、ありましたね。そこからモデルS、モデル3、X、Yとヒット作を連発して、特にモデル3は世界で一番売れたEVになりましたもんね。
ええ、なりましたね。モデル3の成功は大きかったです。それで株価も一気に上がって、一時期は時価総額でトヨタを抜いて、自動車業界トップになったというのは結構大きなニュースでしたよね。
いやー、あれはびっくりしました。ただ、テスラって車だけじゃないんですよね。
そうなんですよ。EVが中心ではあるんですけど、家庭用の蓄電池、パワーホールとか。
ああ、はいはい。
あと、太陽光発電、ソーラールーフとかですね。そういうものとか、企業向けの蓄電システムみたいなエネルギー事業も結構重要な柱になってます。
エネルギーも。なんか最近だと、人型のロボット、オプティマスの開発も発表してましたよね。
ああ、そうですね。オプティマス。あれも将来的にどうなるのか注目ですよね。
未来感がすごい。あと忘れちゃいけないのが、あの充電インフラのスーパーチャージャー。
はい、スーパーチャージャーもですね。
北米だとテスラの充電企画、ナックスでしたっけ?あれがもう標準になりつつあるっていう。
そうですね、ナックス。他も採用し始めて、これはテスラにとっては大きなアドバンテージだったんですが、ただちょっと気になるニュースもあって。
と言いますと?
その充電チームを最近解雇したっていう話が出てるんですよね。
ええ?それはどういう?
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ちょっとその背景とか今後の展開がどうなるのか注目されてますね。せっかくナックスが広まってきたところなので。
確かにその優位性がどうなるかちょっと気になりますね。
そしてやっぱり一番気になるかもしれないのが、イーロン・マスクCEOとトランプ大統領の対立。
はい、ありましたね、最近。
公然となんか非難し合ってましたよね。あれ株価への影響も結構あったんじゃないですか?
ありましたね。確か2025年の6月の初め頃でしたか、トランプ大統領がマスク氏にがっかりだみたいな発言をして、マスク氏もSNSで恩知らずみたいに応酬して。
わあ、結果激しいですね。以前はなんか協力関係にあった事件もあったのに。
そうなんですよね。マスク氏はトランプ政権で一時期政府職員も務めてましたけど、なんか大型減税法案への批判とかそういうのをきっかけに関係が悪化していったみたいですね。
なるほど。
で、トランプ大統領がその政府契約の打ち切りを示唆したりして、マスク氏も反論してと。
この対立が報じられた直後、テスラ株は一時14%も急落しました。
14%。それは大きい。やっぱりCEOの発言とか行動がもう株価に直結しやすいっていうことなんですね。
まさに。それがテスラに投資する上で、まず考えなきゃいけないCEOリスクの大きさですよね。
CEOリスク。なんかヨーロッパとかだとマスク氏の政治的な言動への反罰から不買運動みたいな動きもあるって聞きますけど。
そういう報道もありますね。だからCEO個人の発言とか政治的なスタンスが株価だけじゃなくて、実際の企業イメージとかビジネス、不買運動とかに直接影響を与えちゃう可能性があるわけです。
なるほど。
これがテスラ株に投資する上での注意点の筆頭に来るかなと。
はい。
まず株価の変動が大きいこと。いわゆるボラティリティが高いってやつですね。成長期待はすごく大きいんですけど、ニュース一つで良くも悪くも大きく動く可能性があると。
ちょっと初心者には怖い側面もあるかもしれないですね。
そうですね。そして今お話ししたCEOリス、マッツ氏の特にSNSでの発信とかが企業イメージとか株価を大きく動かす要因になり得る。過去にはSEC、アメリカの証券取引委員会と和解したなんてこともありましたし。
ありましたね。
それから競争環境、これも結構激しくなってきてますよね。
EV市場、どんどん参入してきてますもんね。
既存の大手自動車メーカーもそうですし、新しい企業もどんどんEVに力を入れてきているので、テスラの技術とかブランドの優位性が今後もずっと続くのかどうか、これは他の他社の動向もしっかり見ていく必要がありますね。
あとは、過去には労働安全衛生に関する問題とか訴訟とかも報じられたりしていますので、そういった点もリスク要因としてあります。
なるほど。テスラってすごく革新的で面白い会社だなとは思うんですけど、投資するってなると、やっぱり株価の変動の大きさとか、CEOの言動、政治的な動き、競争環境とか、そういう特有のリスクもしっかり見ないといけないんですね。
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まさにそういうことになりますね。高い成長性を秘めているっていうのは間違いないと思うんですが、一方でその特有のリスクっていうのをちゃんと理解しておくことがすごく重要だと思います。
さて、今日のテスラの話いかがでしたか?あなたはどう感じましたかね?テスラっていう会社が単に車を作ってるだけじゃなくて、私たちのエネルギーとか移動の未来をどう変えようとしているのか。
そして、その変化がもたらす光と影っていうんですかね。そういうことについてちょっと考えてみるのも面白いかもしれないですね。
うーん、深い問いかけですね。やっぱり技術の進歩とその社会への影響っていうのは常にセットですからね。
はい。この耳で聞く米国株投資ではYouTubeチャンネルもやってます。今後もですね、注目の企業の情報をどんどん発信していきますので、ぜひチャンネル登録をお願いします。
お願いします。
それではまた次回お会いしましょう。
ありがとうございました。