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【パランティアとは?】株価爆上げ!「パランティア・テクノロジーズ」の歴史や投資のポイントについて解説
2025-06-28 08:33

【パランティアとは?】株価爆上げ!「パランティア・テクノロジーズ」の歴史や投資のポイントについて解説

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【米国株投資の耳よりな話 土曜の朝】お届けします。
どうも。
私たち初心者投資家と一緒に、米国株の世界をちょっと覗いてみませんか?
ええ。
あなたの情報収集、少しでもお手伝いできれば嬉しいです。
こんにちは。今日はですね、米国株ファンの間では、まあよく名前を聞くけれど、
聞きますね。
実際何やってる会社なんだろうって思ってる方も、案外少なくないかもしれない、あの会社。
パランティアテクノロジーズ。
ティッカーシンボル、PLTR。
そうです。PLTR。
データ分析のなんかすごい会社っていうイメージですけど、
今日はその実態に迫っていきましょうか?
そうですね。どんな会社で、どんなビジネスを展開しているのか。
はい。
あとトップはどんな人なのかとか、これからどうなりそうか。
それから私たち投資家がこう、知っておくべき注意点、その辺りを一緒に見ていけたらなと。
はい。お願いします。
ではまず基本的なところから、会社の成り立ちですかね?
はい。パランティアはですね、2003年の設立です。
2003年。
ええ。創業メンバーには、あの有名なペーパルマフィアの一人、ピーター・ティールもいます。
ああ、ピーター・ティール。
そうなんです。社名がちょっと面白くて、ゆびま物語に出てくるパランティリっていう。
あ、あの水晶玉みたいな?
そうそう、遠くを見通せる魔法の水晶玉。そこから来てるそうです。
データから未来を見通すぞ、みたいな。そういう意気込みを感じますよね。
なるほど。最初から政府との関わりが深かったという話ですけど。
ええ、そうなんです。設立の初期にCIA、つまりアメリカ中央情報局系のベンチャーキャピタルからも支援を受けてるんですね。
へえ、CIAから?
ええ。最初はテロ対策とか、そういう国家安全保障の分野でのデータ分析から事業をスタートさせてるんです。
なるほど。じゃあ、事業内容としては、今もやっぱり政府向けが大きいんですか?
そうですね。現在でも売り上げの半分以上、えーと、だいたい55%くらいは政府機関向けですね。
55%。結構大きいですね。
ええ。主力製品はゴサム、ゴッサムというソフトウェアです。
ゴッサム?
はい。これは軍とか情報機関がテロ対策とか、防衛目的で使うものですね。
うわあ、なんか映画みたいですね。
まさに。アメリカの国防総省、DODとか、あとイギリスの国防省なんかも主要な顧客になってます。
なるほど。じゃあ、政府向け以外は残りの45%くらいは?
ええ。そちらが民間企業向けですね。こっちの主力はファウンドリー、ファウンドリーというソフトウェアになります。
ファウンドリー?それはどういうものなんですか?
これはですね、企業が持ってる膨大なデータをうまく統合して分析してですね。
ふむふむ。
経営判断とか業務の改善とか、そういうのに役立てるためのプラットフォームなんです。
具体的にはどんな使われ方が?
例えば、銀行での不正取引を見つけるとか、製造業だったらサプライチェーンを最適化するとか。
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ああ、なるほど。
あとは、パンデミックの時にワクチンの供給を効率化するとか、本当にいろいろな分野で使われてます。
日本でも提携してる会社があるんですね。
ええ、ソンポーホールディングスさんとか、富士通さんとかと提携してビジネスを展開してますね。
ええ、しかし面白いですね。
政府向けのある種機密性の高い技術と民間向けのビジネス、両方やってるっていうのが。
そうなんですよ。
で、そのトップ、CEOのアレックスカープさん。
この方もまたかなりユニークの方で。
ああ、そうなんですか。どんな方なんですか?
なんと、哲学の博士号を持ってるという。
哲学?IT企業のトップで?
ええ、かなり異色の経歴ですよね。シリコンバレーの伊丹寺なんて呼ばれたりもします。
伊丹寺?
政府との強いつながりも隠さないですし、あとご自身では社会主義者だって言ってる一方で、そのいわゆるウォークな文化には批判的だったり、ちょっと複雑な面も持ってる方ですね。
なるほど。健康にもすごく気を使ってるって聞きましたけど。
ああ、そうみたいですね。スキーとか武術を挟むとか、あとピーター・ティールに次ぐ個人代株主でもあるんですよ。
株価も結構動きが激しいイメージがあります。
そうですね。2022年に上場してから、まあ変動は大きかったですけど、2024年は大きく上場しましたね。S&P500指数にも採用されましたし。
今後の成長性ってどうなんでしょう?最近の決算も良かったんですよね。
ええ、直近の決算も好調でしたし、2025年の売上の成長見通しも市場の予想を上回ってました。
特にですね、今すごく期待されてるのが、AIPっていうAIプラットフォームなんです。
AIP、AIのプラットフォームですか?
そうです。これが何かというと、企業が自社のデータは外に出さずに、安全な環境の中でバランティアの分析力と、あと大規模言語モデル、いわゆる生成AIですね。
これを直接連携させられるっていうのが特徴なんです。
ああ、それはデータプライバシーを気にする大企業にとってはすごく魅力的かもしれないですね。
まさに。なのでこのAIPへの期待もあって、今後も年間30%近い成長が見込まれてるなんて言われてるんです。
30%!それはすごいですね。
ええ。
それに加えて、今の不安定な世界情勢もバランティアにとってはある意味追い風になるんじゃないか、みたいな見方もありますよね。
その通りですね。やっぱり国家間の緊張とか地域紛争とかが増えると、政府向けのゴサム、防衛とか情報分析の技術への需要は高まる可能性はありますよね。
ですよね。国家安全保障におけるデータ分析の重要性ってますます高まってますもんね。
ええ、本当に。
ああ、もちろん良い話ばかりじゃなくて、投資する上での注意点もあるんですよね。私たちみたいな初心者投資家が特に気をつけるべきことって何でしょうか?
はい、いくつかありますね。まず、やっぱり株価の評価、バリューエーションが非常に高い水準にあることです。
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ああ、割高感があると。
そうなんです。将来の利益予想に対する株価の倍率、PERっていうのがありますけど、それで見ると、2026年の予想利益ベースで約186倍とか。
186倍!それはかなり高いですね。
ええ、かなりの期待が織り込まれている水準ですよね。なので、もし決算とかでその期待に応えられないようなことがあると。
株価が大きく下がるリスクもあると。
まさに、その可能性は考えておく必要があると思います。それからもう一つは、依然として収益の多くを政府契約に依存している点ですね。
ああ、さっきの55%の話ですね。
ええ、なので、例えば政策が変わったり、政権が変わったりして、予算が削られるみたいなリスクはゼロではないですよね。
なるほど。あと、プライバシーとか倫理的な問題とかも時々指摘されませんか?
そうですね。扱っている技術がどうしても監視技術と結びつけて考えられがちなので、そういった倫理的な議論は常にありますね。
なるほど。つまり、まとめると、パランティアはそのAIとかデータ分析の力でものすごい高い成長が期待されている。
でも、その一方で株価はすでにかなり割高だし、政府への依存度も高い。あと、倫理的な側面も考慮しないといけないと。そういうことですね。
おっしゃる通りです。高い成長期待と特有のリスク、その両方をしっかり理解した上で投資を考えることが大事だと思いますね。
いやー、今日はパランティアテクノロジーズについて成り立ちから事業、成長性、リスクまでかなり深く掘り下げられましたね。
データで社会の裏側を支える本当ユニークで興味深い会社でした。
そうですね。成長期待が高い分、やっぱり注目度も高いですし、バリューエーションもそれなりについてくる。
まさに投資家の判断力がたまされる銘柄と言えるかもしれませんね。
政府や軍事にも深く関わっているパランティアのAI技術、これが今後、私たちの社会とか安全保障の在り方をどう変えていく可能性があるのか、あなたはどう考えますか?
さて、今日の話が面白かった、ちょっと役に立ったなぁと感じていただけたら、ぜひ米国株投資の耳寄りな話のYouTubeチャンネル登録をお願いします。
はい、お願いします。それではまた来週、皆さんに耳寄りな情報をお届けします。
良い週末をお過ごしください。
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