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【マイクロン衝撃の決算】売上高前年比4.5倍、粗利85%の好決算で株価一時15%の急騰!AIバブルはまだまだ続く?
2026-06-25 13:02

【マイクロン衝撃の決算】売上高前年比4.5倍、粗利85%の好決算で株価一時15%の急騰!AIバブルはまだまだ続く?

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✅️前日にはAI半導体銘柄が急落する中で発表さえた注目の決算

✅️市場予想を越える好決算と強気のガイダンスで株価は急激に持ち直す

✅️製造業にもかかわらず「粗利85%」の衝撃

✅️AI半導体チップへの投資はまだまだ大丈夫?

感想

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皆さんこんにちは。米国株投資の耳よりな話へようこそ。
よろしくお願いします。
あの皆さん、ちょっと想像してみてください。
えーと、工場に巨大な製造装置をずらっと並べて、金属とかシリコンから物理的なハードウェアを作っている、いわゆるゴリゴリの製造業なのに、
はい。
なぜか、純粋なソフトウェア企業とか、サース企業みたいな、とんでもない利益率を叩き出している会社があるとしたら、どう思います?
いや、普通はあり得ないと思いますよね。
ですよね。さて、今日のテーマは、まさに先ほど、6月24日の非言語に発表されたばかりのマイクロンの歴史的な決算です。
これを紐解いていきましょう。
いや、この数時間、本当に世界中の投資価格を見守ってましたからね。
えー、今回の決算は例えるなら、クラスで一番優秀な生徒の期末テストの結果発表みたいなものでしたよね。
その結果次第で、学校全体の評価が決まっちゃうみたいな。
まさにそんなとんでもない緊張感がありました。
というのも、マイクロンの決算発表を前にして、市場は、AIバブルは本当に断ち切れないのかという疑心暗鬼のピークに達していたんですよ。
あー、決算の前日なんてちょっと異常な空気でしたもんね。
ええ。ライバルの韓国SKハイニックスが、最先端メモリの増産ペースを落とすかもしれないという、たった一つの噂レベルの報道が出ただけで、市場は完全にパニックに陥りましたよね。
半導体株の集まりであるSOX指数が、1日で約8%も急落して、マイクロン自身に至っては13%以上も売り込まれたんですから。
そうなんですよ。まるでガソリンが充満した部屋の中で、誰かがマッチを吸ったかのような大騒ぎでした。
なんでそこまで市場は神経質になってたんでしょうか?
それはですね、マイクロンがAIブームの単行のカナリアだからなんです。
もし、AI処理に絶対に欠かせない最先端メモリを作っているマイクロンがここでつまづけば。
つまづけば。それは巨大テック企業たちによるAIやの巨額投資が、実はもう限界に来ているっていう最悪のシグナルになっちゃうわけです。
なるほど。つまり彼らの決算は、マイクロン一社の問題じゃなくて、市場全体の命運を握る資金石だったんですね。
ええ。まさに極限の警戒モードにあったわけです。
そんな極限の緊張状態で出された今回の答えですが、果たしてどうだったのか。まずは結論から提示しましょう。
つまり、これは全体としてどういうことなんでしょう?今回の決算を一言で言うとどう表現できますか?
そうですね。一言で言えば、AIバブルの懸念を完全に吹き飛ばす、メモリ市場の絶対的王者への覚醒決算とズバリ言えますね。
絶対的王者の覚醒。おお、かっこいいですね。
ええ。市場が抱えていたAI向け需要は一準したのでは?っていう恐怖に対して、完璧な回答を出したんです。
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なるほど。単なる合格点どころか、テストの満点基準を書き換えるようなインパクトだったわけですね。リスナーの皆さんもこの覚醒っていう言葉の理由を知りたくなるはずです。
はい。じゃあ具体的な数字を見ていきましょうか。
売上高が414.6億ドル。予想が356.9億ドルでしたから、これは前年同期比でなんと約4.5倍、プラス346%の爆伸びですよ。
すさまじいですよね。ひとかば当たり利益、いわゆる調整後EPSも予想20.49ドルに対して25.11ドルと圧勝でした。
はい。で、従来型のDラムが313億ドル、難度が99億ドルと共に過去最高なんですが、ちょっと待ってください。私が一番目を疑ったのはここからなんです。
あら利益の部分ですね。あら利益率がなんと84.9%ですよ。
はい。予想の81.9%を大きく上回りました。
いやいや製造業、つまりハードウェアを作っている会社であら利益率84.9%ってソフトウェア会社みたいな異常な数字ですよね。どうしてこんな錬金術みたいなことが可能なんですか?
ここで興味深いのはですね、AIデータセンター向けの超高速メモリー、いわゆるHBM3Eの絶対的な供給不足が背景にあるってことなんです。
供給不足ですか?
ええ。実はこのHBM作るのが信じられないくらい難しいんですよ。
ただの高性能なメモリーっていうわけじゃないんですか?
全然違います。従来のメモリーをマザーボードの上に平べたく並んだ平屋の住宅街だと想像してみてください。
はいはい平屋ですね。
それに対してHBMはチップを垂直に何層も積み上げた高層タワーマンションなんです。
タワーマンション、上に伸びてるんですね?
ええ。しかもただ積むだけじゃなくて、チップの間に髪の毛より細い穴を何千個も貫通させて、データを直接やり取りさせるんですよ。
うーわ、聞いてるだけで製造ラインの悲鳴が聞こえてきそうです。ちょっとでも穴の位置がずれたら不良品になっちゃうってことですよね?
まさにその通りです。製造難易度が高すぎて、良品率がなかなか上がらないんです。
結果として世界中の巨大テック企業が、AIサーバー作るからHBMを大量に売ってくれって殺到してるのに、
全然供給が追いついていないと?
そういうことです。だからマイクロンが極めて強い価格決定権、つまり値上げパワーを握っている状態なんですよ。
なるほど。需要に対して供給が全く足りてないから、この値段でしか売りませんよって言えるわけだ。
クラウドメモリー部門の売り上げが137.7億ドルと爆発してるのもそういうことですね?
ええ。だからこそ、粗利益率84.9%っていう製造業としては常識外の利益を叩き出せるんです。
いやー、過去の実績が素晴らしいのはよくわかりました。でも株価って未来を買うものですよね?
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今がピークなんじゃないかっていう市場の疑念に経営陣はどう答えたんでしょうか?
ここからが本当に面白いところなんですよ。
次予販機のガイダンス、つまり見通しですね。これがさらに上がっていて、売上高490から510億ドル、そして粗利益率は約86%とさらに強気なんです。
なんで彼らはここまで強気になれるんでしょうか?
決算説明会で経営陣が語ってメッセージ。これには4つの白針がありました。まず1つ目が脅威の需要です。
脅威の需要、はい。
なんと、2026年内のHBM生産分はすでに完全に完売していると明言しました。
完売?コンサートのチケットじゃないんですよ。工業製品が今年いっぱい1個も残ってないんですか?
そうなんです。しかも不足は2027年以降も続くと言っています。そしてこれが2つ目の白針、ビジネス構造の激変につながります。
激変ってどういうことですか?
マイクロンは今回総額約100億ドル、日本円で約16兆円に及ぶ複数年の戦略的長期契約を締結したと発表しました。
16兆円の長期契約、えっとこれまでメモリ業界ってスポット取引中心で価格が乱攻下しやすいビジネスでしたよね?
ええ、いわゆる至強産業でした。でもこの長期契約によって業績が安定して予測可能な構造へと進化したんです。
なるほど、つまり3つ目の白針である高利益率の定着につながると、次世代AI向け製品が一家製のブームじゃなくて利益の塊、ボーナスステージとして固定化されたわけですね?
まさにその通りです。そして最後の4つ目がAIの波及です。
AIの波及、データセンター以外にも広がるってことですか?
ええ、これからはデータセンターだけじゃなく、AI対応PCやAIスマートフォンの普及でさらなる巨大な需要の波が来ると経営陣は見ています。
ああ、手元のスマホでもAIをサクサク動かすためには端末側のメモリもめちゃくちゃ必要になりますもんね。
はい、だからこそあれほど強気なガイダンスが出せたわけです。
いやー、このS評価の決算とガイダンスを受けて市場がどこ反応したか、リスナーのあなたにも時間外取引、つまりアフターマーケットで起きた熱狂をぜひお伝えしなければいけませんね。
いや、すごかったですよね。
通常取引を1047.20ドルで終えたマイクロン株が、決算発表直後に一時12.6%超、最大で15%近くも急投して一気に1180ドル台へ駆け上がったんですよ。
前々日の13%急落をたった1日で超消しにしましたからね。
そうなんです。で、クラスのトップの成績が最高だったことで、他の生徒たち、つまり他の半導体名柄にも影響はあったんでしょうか?
もちろん大いにありました。AI需要が本物だと確信した投資家が一斉に戻ってきたんです。
ほうほう。
メモリ関連のサンディスクやウェスタンデジタルは共に約10.2%上昇。AIスマホやPCの恩恵を受けるクアルゴンは約12.7%の急投です。
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インテルやAMDも約3.4%上がりましたね。
エヌビディアはどうでした?
エヌビディアは時価総額がすでに4.8兆ドルもありますが、それでもプラス圏、約0.5%上昇を維持しました。
ということは通常取引でマイナスだったSOX指数も?
ええ、時間外で約4.1%も急上昇しましたし、ナスダック役先者も大幅に上がりました。まさに半導体セクター全体を救い出したひとまんだったといえますね。
いやー興奮さめあらぬ状況ですが、ここで一旦クールダウンしましょうか?
そうですね、大事です。
これを聞いていると、今すぐ全財産をマイクロンに突っ込みたくなりますが、ちょっと待てよと。リスナーのあなたが実際に投資する前に、絶対に知っておくべき落とし穴はありますか?
はい、冷静なアドバイスとして3つの注意点をお伝えします。まず1つ目は、シリコンサイクルとピークアウトの恐怖です。
メモリーは至強商品だから波があるってことですね?
株価は実際の業績ピークの半年から1年前には天井を打って下がり始める傾向があります。それにサムスンやSKハイニックスといった強豪の増産には常に警戒が必要です。
なるほど、業績がいいからって油断しちゃいけないと。
そして2つ目は巨額の設備投資。マイクロンは2026年度だけで約270億ドルの投資を予定しています。
270億ドルものすごい額ですね。
はい、でももし需要が急ブレーキを踏んだらこれが一気に首を絞める巨大な減価消却費、つまり赤字要因に化けるミスクがあるんです。
うわー、それは怖いですね。
最後の3つ目は高い期待値が生む激しいボラティリティです。今回のような素晴らしい決算の後では、次回ただの良い決算を出しただけでも期待通りだったという理由で売られるリスクがあります。
はあ、ハードルが上がりきっちゃってるんですね。前日の8%急落みたいに些細な噂で10%以上欄高下するセクターだってことを忘れないようにしないと。
ええ、ですから具体的なアクションプランとしては一括投資は絶対に避けるべきです。
はい。
時間的分散、つまり積み立てやお締め買いを徹底して10%や20%の急落に耐えられる余剰資金で臨むべきですね。
なるほど、リスナーの皆さんもぜひこのアクションプランを念頭に置いてみてくださいね。さて、今回の決算でAI需要の強さは見事に証明されました。
でも少し想像してみてください。もし数年後、巨大テック企業たちがあれ?AIへの投資額に対して十分な利益が出ていないぞと判断して投資のアクセルを緩めたら、この1000億ドルの長期契約は一体どうなるのでしょうか?
うーん、そこですよね。AIの進化のスピードと企業の投資回収のバランス、これは本当に難しい問題です。
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ええ、これは引き続き私たちが追いかけていくべき大きなテーマになりそうですね。
はい、しっかり注視していきたいと思います。
というわけで、今日もあっという間の時間でした。米国株投資の耳寄りの話、いかがだったでしょうか。ぜひYouTubeチャンネルへの登録をよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
取り上げてほしい銘柄や番組の感想などありましたら、YouTubeのコメント欄へどしどし投稿してくださいね。
そして、バックグラウンド再生ができて便利なSpotifyでも配信していますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
コメント、いつも楽しく読ませていただいてます。
それでは次回もお耳を拝借。
お耳を拝借。
13:02

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