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米国株投資の耳よりの話へようこそ。
今日はですね、もう皆さんも普段から使っているかもしれないあの決済サービスのPayPay。
これがついにアメリカでの上場に向けて本格的に動き出したぞ、と。
そんなホットな話題を今日は深掘りしていきたいと思います。
いやーしかしこのニュース聞いた時、思わずスマホ肩にに、「ペイ!」って言っちゃいましたよ。
なんで?あははははは。
でもまあ冗談はさておき、PayPayの勢いって本当にすごいですよね。
えーと、親会社の一つソフトバンクの決算なんか見ててもその成長ぶりは明らかで、
国内のユーザー数、もうすぐ約7000万人って規模ですもんね。
えー本当にすごい伸びですよね。
ですよね。あと決済の取り扱いだかも、これがまた伸びが止まらない感じで、
例えば直近の市販期、4、6月期ですか。
これだけで見ても、前の年の同じ時期と比べて24%増。金額にして約4.5兆円。
4.5兆ですか?市販期で?
そうなんですよ。だから年間だともう15兆円を超えるペースっていう。
で、ですね、ついに市販期ベースですけど黒字化を達成したっていうのもこれは大きいですよね。
はい、これは大きなマイルストーンですね。
なんかいよいよ本格的な収益化の段階に入ってきたなっていうそんな印象です。
まさにその通りですね。もう飛ぶ鳥を落とす勢いというか。
で、そのペイペイが今回、米国での新規株式公開、いわゆるIPOですね。
これに向けて米国証券取引委員会、通称SEC、
アメリカの金融市場とか証券取引を監督している公的な機関ですけど、
そこに登録届出書っていうのを提出したと。これが今回の一番大きなニュースですね。
計画としてはペイペイの普通株式を裏付けにした米国余諾株式、ADSっていう形での上場を目指しているようです。
ADSですか。なるほど。ただ具体的な上場のタイミングとか、
どれくらいの規模でやるのか、株価はいくらぐらいなのかみたいなところはまだ未定ってことになってますね。
一部の報道なんかでは早ければ今年の終わり、第四四半期とか、
調達額も20億ドル、日本円だと3000億円規模になるんじゃないかみたいな、
そういう観測も出てますけど。これはまだ公式な発表待ちというところですね。
あと親会社としては上場した後も引き続き連結子会社、
つまりグループ企業としてしっかり経営に関わっていく、そういう考えみたいです。
なるほど。いよいよアメリカデビューに向けてカウントダウン開始って感じですね。
でもちょっと素朴な疑問なんですけど、なんで日本の当省じゃなくてわざわざアメリカなんですかね。
日本でももう十分すぎるくらい有名だし実績もあると思うんですけど。
それは良い質問ですね。背景としてはやっぱりアメリカ市場の特性っていうのが大きいと思います。
アメリカにはペイペイみたいな金融とITを組み合わせた、いわゆるフィンテック企業ですね。
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これがもうすでにたくさん上場していて取引も活発なんですよ。
なるほど。同業者が多いと。
そうなんです。だからプロの基幹投資家、専門家たちがペイペイのビジネスモデルとか将来性とかを評価しやすい。
なんていうか比較対象も多いですし、理解するための土壌がもう整ってるっていう風に言えるんですね。
母土壌ですか。
つまり企業価値をちゃんと見てもらいやすい。
結果としてより良い条件で大きな資金を集めやすいんじゃないかとそういう狙いがあるんでしょうね。
ちなみに日本の当省に同時に上場するっていうのは今のところは考えてないみたいですけど、将来的に絶対しないって言ってるわけでもないみたいなそんな含みは持たせてますね。
なるほどね。確かにその分野の専門家が多い市場で評価されたいっていうのはすごく理にかなってる気がしますね。
ソフトバンクグループ自体もアームとかでアメリカ市場の経験はありますしね。その辺のノウハウもあるのかもしれない。
そうですね。その可能性はありますね。
ところで、ペイペイってただの決済アプリじゃなくてスーパーアプリを目指してるなんて話も聞けますけど、これってどういうことなんですか?
それペイペイの将来を考える上ではすごく重要なポイントですね。
スーパーアプリ構想っていうのは文字通り一つのアプリでありとあらゆることをできるようにしちゃおうっていう考え方なんですよ。
ほう。ありとあらゆること。
支払い機能はもちろんベースとしてあるんですけど、それに加えて例えば技巧とか証券、保険みたいな金融サービス、
あるいはお店の予約とか商品の注文、公共料金の支払いとか、もしかしたら将来的には行政手続きみたいなものまで、
そういうのを全部ペイペイアプリ一つでできるようにする、そういう世界を目指してるんですね。
最近、ペイペイ銀行を完全子会社化しましたよね?
ありましたね。
あれもまさにこのスーパーアプリ戦略の一環で、ユーザーの生活の基盤、インフラにより深く入り込むための布石と見ることができますね。
決済っていうすごく日常的な接点を入り口にして、ユーザーをペイペイの経済圏、エコシステムにしっかり囲い込んでいくぞと、そういう狙いがあるわけです。
うわー、それはすごい。お財布どころがもう生活のインフラそのものになるみたいなイメージですね。
そうですね。これは単に便利になるってだけじゃなくて、他の競合サービスに対するすごく強力な参入衝撃にもなり得るんですよね。
確かに。それは便利そうだし、ビジネスとしてもすごい可能性を感じますね。
こうした話を聞いてると、身近な日本のサービスが世界に挑戦していくのってちょっとワクワクしますよね。
そこで、これを聞いてるあなたに質問です。
ペイペイみたいな日本を代表するようなサービスが世界最大の市場、アメリカに打って出るということについて、あなたはどう感じますか?
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おーいけー、みたいな応援したい気持ちですか?それともちょっとだけ寂しいような気持ちもあったりします?
ぜひあなたの考えを聞かせてほしいですね。
というわけで今回は、ペイペイの米国上場の動きについて深掘りしてきました。
この番組、米国株投資の耳寄りの話では、こんな感じで気になる米国株とか個別株の話題をですね、聞き流すだけでなんとなくわかるように楽しくおしゃべりしています。
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さて、ペイペイのこの挑戦、日本の他の大きなテック企業にとっても何か新しい道を示すことになるんでしょうかね?
それともこれはやっぱりソフトバンクグループだからこその特別な一手ということなんでしょうか?
あなたはどう考えますか?
それでは次回、お耳を拝借。